「モスバーガーのきれいな食べ方」。
奇声気味に笑い声上げてちょっとヤバかった。<慌てて窓閉めた(笑)
まぁ、釣りだったんですけどね。見事にやられましたよ。(コメント欄411以下を参照)
不自然な要素も多くちょっと斜めに構えれば気付いた事なのかもしれないけどね。本来の主題に対する興味と、何より説明下手、コミュニケーション不全といった要素にすっかり惑わされてしまった。読み手の心理を巧みに利用した手口は実に見事。ただ正直、三十路になっても未だリアルにコミュニケーション不全に悩むような人間にとってこういうのは凹みもしますわ(笑)。いや、まだ一応笑い事のレベルですが。
何ぶん過去何年も駄文を積み重ねてる割に、ちっともマトモにならないどころか、拙さを露呈するばかりでむしろ退化してるようなもんですから。そもそも恣意的な口語文を如何に組み合わせた所で構成力が養われる筈もない。分かってはいるつもりだけれど、つもりなんだけどねぇ。
ま、「それで変わるようならお前という人格は成り立たない」等と言われてしまうんでしょうガ。畜生(笑)。
そもそもこういった話は、場的に言っても、主題そのものよりもやりとり自体を楽しむ物だという所なんでしょうな。この辺(最後のシメ)を見ると成る程なとは思わされる。こういう考え方を無意識に拒否してしまう点が自分の人間的弱さなんだろうなぁと改めて思う。
って、何ですかこの流れ(笑)。
最初は単に「文章拙いのは自覚してるんで呆れないで下さい」と繋げるだけだったのに。こんなんじゃ以後書き辛くなるじゃないか(笑)。
ま、明日には通常営業に戻ってるのが自分クオリティ、なんだろうと思いますが(ぉ)。