まみを冷遇してみる

 「論外王」もとい「番外王魂」
 取り敢えず二発目、「じみに はげしく」(12秒)(ガビガビ五月蠅いだけなので注意!)
 元々はバウンド系EXぶっ放しのお手軽さ対策実験だったんだけど、気付いたら何だか妙な持久戦になったので、何となく昔風味でいいかなと思ってそのまま仕上げてみた。
 そもそもホーミングの影が薄いと言われがちなのは、バウンド弾が壁に当てれば何度でも使えてしまう(敵をサーチしてそちらに跳ね返る)からで、更に今回は四分円の指向性で「分散」という弱点もカバーされているだけに益々強い。だからまずは跳ね返す壁を少なく、そして空中での弾幕の張りづらさを、と目論んで軽い気持ちで敵を配置しただけなんだけどね。あ、あと「EXを連発してるとすぐ弾切れ」ってのも考えてたら逆に回復の場が殆ど無くなってしまい、「何だか鬱陶しいだけのステージ」と思われてしまうかもなぁ。でも昔はこういう「暴れたくても暴れられない」ステージはあったのでそれを思い出すようにしてみたい。言い訳です(笑)。

 しかし、せめてステージ全体図でも見せたい所だけど、携帯機はキャプチャしようがないからなぁ。どうせただの音声デコードなんだし、公式でPC用のステージ画像変換ソフトでも作ってくれないかな(笑)。ついでにPC用エディタがあると便利かも、、と思ったけど実際はちょくちょく試しながらになるから、お絵描きにくらいしか威力は発揮されないか(笑)。

 そんなこんなで色々やってみたい事はあっても時間が追い付かないのです。
 こういう時に限って仕事が俺の邪魔をする(ぉ)。