仕事の付き合いでお花を頂いて参りました。
あらま、びっくり。
普段はせいぜい「金の切れ目が縁の切れ目」などと笑い合うのが関の山だけど、比較的女性率が高かったのでこういう粋な計らいがあったのでしょう。恐縮の至りです。
今回は、腕組みして酸っぱい指摘ばかり繰り返していたら「センセイ」などというアダ名を頂戴したり、まぁ何と言うか今までに無い現場でした。
とまぁ、最近はこういう個人の素性が思いっきり割れる話を書かなくなったよなぁ、などと思ったりもしながら。
取り敢えず花瓶を買ってこよう。