でもまた今週から仕事の方がいよいよ面倒くさくなってきて愚痴90%から愚痴120%くらいにアップするので微妙にダークブルー且つまた来週までお預けで何とも口惜しい、などと思いながらネットを軽く巡回していたら実写TF2のスキッズ兄弟のガチャピン・ムック疑惑ネタ(こんな感じ)に笑わせてもらったので大分気が晴れた気がします。(なんだこれ)
という訳で、何度も触れようと思っていながらすっかり出遅れましたが、TF実写映画2、トレーラーも出てきて大分盛り上がって参りましたよ。っていうかまだまだ先かと思ってたら6月だったとは、、。
そんな状態なので玩具の方も8割方斜め読み且つ楽しみは後に取っておく方式で構えていたら、なんだこれ!
トレーラー見ながら「今回はまたいっぱい降りて来たねぇ」とか呑気に構えたりしてましたが、これはやばい。いよいよ彼等も本格的に侵略に乗り出してきてますよ。20年前ほどエネルゴンも豊富ではなかろうになぁ(違)。しかし、うーむ、これは流石に選別を考えないと大変な事になりそうですよ。とか言いつつ余裕でポチりまくりそうな悪寒(ぉ)。なんせ今回は、Leaderクラスの司令が物凄いことになってて心揺れてしまっているくらいで。
まぁそれでも流石にSupremeクラスの7体合体コンストラクティコン(デバステイター)に手が出ることはないでしょうが。今回は「個々の変形体 or 合体のみ版」という形のみにとどまったようで。正直残念というか、まぁ個別変形且つ完全合体だったらむしろヤバい事になっていた気もしますが(笑)。でもあの新司令を見るに技術的問題よりも「時間の問題」という気がしないでもなく。その時はサイズの方はお手柔らかに願います(笑)。
因みに彼等、今回はタイヤ走行だの4脚だののクリーチャーから大型ゴリラに合体するという姿を選んだようで。しかもその1体が、公式トレーラーの最後の方で司令がぶら下がる奴なんですが、この時点で既にサイズの対比がおかしい輩が更にデカブツに組み上がる訳ですよ。正直なところ合体兵士ってのはTF特有の「大きさの概念を捨て」ているからこそ、数体の人型から威圧感たっぷりの大型兵士に巨大化できている訳で、リアルにやった場合のインパクトの弱さは懸念していたのだけれども、成る程うまく収めたよなぁと感心しておりまする。
そんなこんなで、否が応でも大侵略を迎え撃たねばならない模様ですが、こちとら迎撃態勢は万全、、、って、
なんと、最後の最後で部品欠品のオチ、、、
まぁ本当は「本棚余ってるから置く(飾る)だけですよ」という話に持って行く筈だったんですガ(笑)。
折角の