360版「オラタン 5.66」。
106勝114敗で中尉。
おかしいな、キム少尉を追い越してしまったようだ(まだ言う)。
結局コマンダーのまま継続中。
当初はストライカーに乗り換えるつもりでちょっくらトレーニングしたのだけれど、いやはやグレネード(CW)が当たらないね(笑)。ナイフのリーチも心許ないし、機動性も思った以上に落ちる(特に旋回性能)し、もうアホみたいにコケるし。ストライカーでこれなんだから、過積載のディスラプターなんぞに乗せられたアファームド乗りの気持ちは察するにあまりあるかと(笑)。(両肩キャノンで重すぎて軽量化したのがS型だという後付け設定)
この点、以前感じたようにコマンダーはSの厳しい所を緩和したバランス向上型という位置付けなのはやはり間違いない。ただそれで強くなったかはまた別の話ですが。正直どっちもどっちというか、ぶっちゃけSとCと足して二で割らなくてもいいんじゃないかとすら思う(笑)。ストライクコマンダーとかさ、ほら最近のガンダムみたいで格好良いじゃあないですか(ぉ)。
そんな訳で、結局「まずはCWだ」とCOM相手に改めてCW縛りプレイを続ける内に、また「コマンダーで続けてみよう」という感じに。対戦でも開き直ってマチェットばかり投げてたような記憶。というか前D系を狙うだけならコマンダーもストライカーも変わらなくなってしまうので。それで飽きが来ていたというのが多分あると思う。
そこをストライカーのCWの使用効率やバリエーションで覆そうと思っていたのだけれど、5.66ではLTCWのエビ(跳ねるボム)が無くなってしまったので、牽制は結局LW頼みになってしまったのが実利的にはさておき心理的に非常に寂しい。色々と手があるから面白かったんじゃないかと。ココの所、最初に選んだドルドレイはあの手この手と攻撃を持っていて、使えないのは立ちバーナー(RTRW、しゃがみだと強い)くらいのものじゃないのか?という高機能性が何より「遊び」として好きだったんだよね。特攻バカとか反射バカとかカニドリルだとかいう前にそこが実は一番好きなのです。
ああ、やはり一度ドルドレイに戻っておくかな。これだけコマンダーを使った後だと機動性に悩むだろうけど。ストライカーこそスティックが出た時用に取っておこう。ダッシュしゃがみCWのハーフキャンセル、なんてボタン操作だらけでしっくり来ないんだもの。
# 歩き旋回キター