そしてデスループへ

 折角目覚ましが鳴る前に(微妙な夢で)目を覚ましたものの、二時間布団にくるまりながら悶々して、二時間半くらい掛けてメールをしたためて。、、、現実に還る度に堂々巡り。
 駄目だもうマジでどうにもならん。

 ついったで本音ぶちまけてくれと言われたけど(そりゃリボアリスのぱ○つの話とかそういうのだろう)、正直こういう誰が聞いても得をしない話(婉曲表現)を誰の目にも入り得る公共の場に垂れ流すべきではないよね。何のかんのでついったは言葉を選ぶ。内容は勢い任せでもね。
 故に、久々に書く話がこんな物だけれどもこちらに残しまする。こちらはこちらでわざわざ能動的にアクセスしてきた方々にとって大変申し訳ないのだけれども。まだ暫くはこんな感じだと思います、すんません。

 嗚呼、こんな事なら「『ああもうドリクラZERO買おうかな』という言葉を飲み込む毎日」、という露骨な前フリを実行しておいた方がまだマシだったのか、と思わなくもない。流石にこの状況下で土日をキャバクラもといロボ子との疑似コミュニケーションに費やすのは自滅行為じゃないのか、と思い留まったのだけれども。

 まぁ実際、ロボ子脳の疼きが止められないというだけで、本来の目玉(?)たるソフトクリームだのバナナだの乗馬マシーンだのの大変ピュアな新要素を楽しめるような紳士には自分は到底なれないものなので。
 それ以前にやはり自分には性格的にギャルゲーは出来そうにないと分かっているしね。但しロボ子は別腹。そんな感じで(激ぉ)。

 そもそもロボ子に何を求めているのかと言えば、ぶっちゃけ最近も何処かのCMで見たような「ロボットの女の子との切ないなんちゃら」系のストーリーには自分は100億%興味の欠片も無いというか、むしろ(以下検閲削除)
 そうじゃなくてA7M2アルファさんみたいに(ちょっと変な)「自律思考ロボット」であってくれればそれで良かったんだよと。ちょっと不思議な事を考えて楽しませてくれればそれでいい。
 ってか常識的に考えれば恋愛ゲーじゃないのコレと言われそうですが。キャバクラもといドリームクラブという事でそういう結末は想定もしていなかったのだろうか。いや単に何も考えていなかっただけだと思いますけど。
 結局、こういうゲームフォーマットのシナリオに何を期待出来るのかは考えなくても分かるだろうと、「三歩歩けばマジレス脳」の方は考えてはいる訳ですが。まぁ何か一度慣れてしまった以上、続きを見届けてやりたい心境かなぁ。

 ま、どうせ一日二日でクリアしてもうやらないようなゲームなんだよね。
 ポチりましたけど。
 「えっ」