そろそろ可愛いのが欲しいよね、と思っていたので萌え強化月間。
Cu-poche(キューポッシュ) 天海春香さん。誰かさんと誕生日が同じ人ですね(誰)。
ゲームをやってない自分に取って春香さんは初めて見た親鳥理論でゴシックプリンセスの黒衣装が欲しいナーと思いつつの購入ではあったんですが、
おおう、何だこれは普通に可愛いぞ(笑)。
いやすんません、のっけから本音が出ました。
Cu-pocheというのはコトブキヤが新しく始めたSD可動シリーズで、その第一弾がこの春香さん。デフォルメ等身は基本的に好みなのでその可動物ということで密かに期待してはいたんですが正直期待通りでした(笑)。
立ち位置としてはよく動くねんどろいどみたいな感じかな? 若干等身が違うようだけれど、顔のサイズは互換性があるとは言わないまでも同サイズなので嵌めることが可能な模様(笑)(うちはねんどろはぷちしかないので分かりませんが)。
後発シリーズということで、近年の技術フィードバックも含めよく研究して作られていると思う。足裏にマグネット付きで自立のサポートが考えられているというのが面白い。あとポーズ付きでパッケージされているというのは何気に可動フィギュアでは珍しいような? リボもfigmaも直立で変に顎が出てるのとかそういう印象しかなかったものなぁ。これは実に良いことだと思う。
可動は間接が90度くらいという感じで必要十分。詳しくは以下の動画でも。
いやもう関係者のやりたかった感が凄まじいです、はい(笑)。
うーむ、こうして見てるとよく動くダヨーさんとか欲しくなったらどうすんだとか要らぬことを考えつつ、それ以上にあり得ないであろうキャラの代わりにポーズを取らせてみる。目線は違いますが。
コトブキヤは確かことある毎に商品化アンケートを採っていた気がするので、これからは「アイリ(ドリームクラブ) Cu-pocheで」と送り続けることにしてみます(ぉ)。
# あ、因みにいつものSUGEKAEは無理でした。流石に等身が違いすぎて。