引き際が云々

 某板でたまに見掛ける100円玉の人がですね、あんなにちっこいのに身体のラインがしっかり取れていてですね。凹みますよね。
 まぁ先日のアレに関しては、「やると決めたからにはやる」という事で決行した訳ですが、やっぱり世の中「やればいいというものじゃない」という言葉がありますよね。
 っていうか皆うまいなー。ホント脂汗出てきますよ。ははは。
(いつもの如く(笑)で誤魔化す気分にもなれなかった、、とほほ)

 因みに最近はネットの評判に従ってジャックハム先生の本で勉強しているのだけど、確かにこれは良いな~。これとルーミスの2冊だけあればいいみたいな意見もあったけど分からないでもない。(ルーミス本は実物が確認できなかったので未入手)
 最初からこれを見ておけばもうちょっと学習の仕方も違ったのかも知れないとは思いつつ、ただどうせ自分はまず「線も思うように引けない」レベルからの出発だから、何から真似ても大差無かった気はしますけどね。はははのは。
 ハム先生も「結局は数だ」とばかりにバリエーションサンプルがとにかく一杯詰め込まれているので、全模写しようとするだけで時間が掛かって正直まだまだ全然進んでおりません。
 ただちょっと最近たまに思うのは、サンプルをなぞる(模写)のも勿論勉強にはなるけれど、実物を見て自分で線の取り方を考えていくことも必要だよなぁと。まだそんなレベルかどうかってのはさておいて、いずれ。

 いかん、軽く前置きで言い訳しておくだけの筈が。思い出すだけで以下略。(人それを自爆と、、、)
 気分を切り替えて、書き忘れネタ行きますよ。

 ふとしたことから見付けたこの書き込み
ホスガが全員自分の周りにいるとしたら
どういう位置づけでいてほしい?


アイリ:おかあさん
 これはなかなかハイレベルですねと。
 まぁ気持ちは分からないでもない(笑)。