っていうかあれ前のも今年、、？ いやもう去年なのか（白目）。
しかしまぁ「参ったな」、とオブラートのぐるぐる巻きに留めておきますけども。
あ、はい私生活というかお仕事方面のお話ですので10割省略。
さてとドリクラ話です。（今月前編）
そんな直近の事情も相まって、ちょっと頭が煮詰まってて文章がまとまらず、そもそも長々まとめるのもよくないので分けました。分けようとしてやめてたんだけどもやっぱり分けました。
え、記事タイトルと引用動画が合ってない？ （因みに前回のタイトルがバグったままだったので慌てて修正、、）
そんなセンシティブ認定スレスレの動画を貼るのもどうかと思うじゃないですかー。
だったらそんなもん作るなって話ですけども（）。
・ドリームクラブZERO るい・亜麻音 Hi!-Kin-goo（エプロン）
・ドリームクラブZERO 魔璃 愛しきHero!（サンバ）
・ドリームクラブZERO+Gogo. 美月 夢の静寂（チア）
※その他これまでの成果物は動画サービス（YouTube、ニコ動(打ち止め)）の方に上げてますのでそちらもどうぞ。
今回の動画の前座と申しますか、別にエロネタばかりやりたい訳じゃないからバランス取ってやろうとすると結局数が増えてしまうんで。それを前後編で分けた形です。
一部モデル調整作業はありますけども、基本的には過去ネタ中心なのでそんなに書き出す項目もないところではあるんですが、以下折角なので。あとは作業ミスの懺悔。
●ドリームクラブZERO るい・亜麻音 Hi!-Kin-goo（エプロン）
エプロンのLLや胸揺れは安直にやってもボロが出易いので少し調整掛けてました。
どうせならと思い付きで透かしも入れましたが、ちょい(大分)ミス。
しかしこういうのは需要もあるのは分かってるし、自分もたまに弄って試してみて「えっちだね、HAHAHA」とか思っている内はいいんですけども。あんまりやりすぎるのも我に返った時が辛い系なので、程々にさせて貰えればなとは思ってます、はい。
＊やったこと
・LLや揺れでおかしくなる点の調整
・Pの張り付き調整
・フリル外しと微透け（失敗）
＊言い訳
・ちゃんと透けてませんでした（描画ミス調整漏れ）
●ドリームクラブZERO 魔璃 愛しきHero!（サンバ）
サンバは何度か録ってますけども、その度に割と修正も掛かってまして。
折角日焼け跡を調整し直して、影描画の問題も気になって直して、そのあと(日焼けでは)ちゃんとしたの録ってねえな？とも気付きましたので。
ただまぁこれに限らず色々な所で手直しを重ねてるから、その度に過去動画を見直すと「これ直ってない版なんだよな」ってなっちゃうので、録り直しタイミングも難しいんですよねぇ。あんまり数を録れない理由の一つでも。
＊やったこと
・過去のリク対応
・露骨なのは避けたいけど、求めているのはこれだろうというラインで何とか
＊言い訳
・同じ曲ばかりにはならないようにしたいけど、一応日焼け版と思えばいいかの精神
・やっぱり日焼けだとザル機械判定が機能してない説
●ドリームクラブZERO+Gogo. 美月 夢の静寂（チア）
これも単純に過去ネタで、Gogo.キャラを録っていくシリーズ。
天使コスで録ろうとしたら揺れガタガタだなってなってしまったので直近のチアに。
なるべく同じ物は避けて録れる物を増やしては行きたいんですが、たとえ過去に録ったものですら手直しが必要というこの現実。
＊やったこと
・Gogo.キャラも順次ソロを入れておこうと（必ず優先事項じゃないけど）
・あんまりやりすぎない角度の模索
＊言い訳
・天使衣装を使おうとしたけど揺れが酷すぎて見送り
・過去のは再調整しないと駄目っぽい
・疑似重力制御の悪影響もありそうだけど
以下言い訳パート。
●透過
元々オマケくらいのつもりで微透けを入れました。
が、しくじりました（懺悔）。
うっすら見えるくらいを狙ってましたけどそういうのは照明の影響も受けやすいし（あと更にエンコで明暗差少ないと潰されるし）、以前のＴシャツでもいざ録ったら辛うじて見えるくらいの時が多かったので、今回も一発試して微妙な影に見えた所で「こんなもんだろ」と流してしまってました。
ところがどっこい、「上手く描画出来てないだけ」だったという。
ちゃんと直したらめっちゃ透けてますやん。
（左：ミス、中：修正後、右：Ｔシャツ参考）
これ透過弄りの度に（いつもなら）確認してた事だったんですが、自前の高速化処理の影響でおぱんつのテクスチャが描画されてないんですよね。セルシェード用の地色の描画だけになっていたのを薄ら見えた物と勘違いしてしまったという。
こういう風に描画が狂いやすいので、透過改造の際には描画順を適宜調整してやる必要がありました。要は先におぱんつを描画してから前掛けを描画させるようにしないといけない。元々のモデルは透過じゃないから順序は関係無く、先に前掛けが処理されるようになってしまってたんですね。
透過に関しては当初のテクスチャ弄りやモデルファイル弄りから、ポリゴンパーツ単位で簡単に透かせるような改造処理も作った一方で、そういうお手軽さは死を招くと言いましょうか。作業が迂闊になってましたね。
微妙にやらかしてから後で気付くという事は前にもあった気がしてて（無論その時はその場で気付いて録り直して）、なので懺悔と
●モデル調整
エプロンはかなり前にLL化した時に気付いてましたが、でかくすると形が苦しいし、揺れを大きくするとお胸がはみ出る（突き抜ける）。
衣服の下の肌部分が多めに造形されてるモデルにあるあるで、服と肌の変形が一致してないが故の話。ボーン設定の差異と、頂点座標の差異とが半々。
ミリタリーなんかは形も複雑なので諦め半分で済ませたままですが、エプロンはこれくらいなら何とかならないかと調整してみた次第。
ただ細かく見ていくと、胸の下はLLで派手に揺らしまくるとどうしてもはみ出ますね。
なるべく目立たない程度にまではしてますけども下から見ると実は分かってしまう。胸揺れが激しいと胸の下と胴を繋ぐ布の部分にまで突き抜ける、ここはもう(今の)変形制御の限界なので。
まぁだから揺らしすぎるなという話になるんですけども（汗）。
あと正直に言うと、揺れにくい（動きにくい）パターンに配慮しすぎた結果、逆に大きく揺れる時が派手になりすぎちゃったかなとも思ってます。ここまで揺らさない方が良かったかなみたいな。揺れない時は揺れないんですけどねぇ、、。結局現状だとバランス良くはできなくて。
そんなこんなで前編の言い訳となりました。
後編も当初は大した事をやるつもりでもなかったんですが、色々収集が付かなくなったというか。
以下つづく。