はてさて、改装しましたよ。 直に来てしまった方々はtopからどうぞ。>top でもやっぱ使えない、とか言って戻ってきたら笑えますが。 |
げに恐ろしきかなPLの破壊力、ってな感じですか。(PL=風邪薬) 以前在庫が切れた都合で、恐らくは十数年ぶりにPL錠以外の風邪薬(取り敢えずバファリン)を飲んだからこそはっきり分かった事なんだけど、やっぱり半端じゃないね、あの薬の催眠方面への威力は。薬が効いて来るにつれみるみる思考力も集中力も、そして気力も失われているのを実感してしまった。要は、飲んだら寝ろと。 昔から眠くなる薬としての認識はあったけど、改めて比較してみるとこりゃホント使い物にならないね。折角貰った物なので勿体ないお化けに攫われないように(攫われません)と思って使ってたんだけど、ケースバイケースに合わせて使い分けるようにしますか。殆ど使わなくなりそうだけど(苦笑)。 因みに、PL錠で検索したらロキソニン(鎮痛剤。自分は頭痛に)が一緒に出てきて笑った。 まぁ本当は、ツテを利用して市販されてない薬を常用するのは良くないんだろうけどね。 はてさて、マスターメガトロンもといマスターピース・メガトロン様、金曜(発売日翌日の筈)に買いに行ってみたら案の定の売り切れで玉砕して、それっきり。 実の所、恥ずかしながら破壊大帝様は実物に触れた事が一度も無いので、スタースクリームを買った手前、合わせて買うかどうか悩んだんだけどね。しかしスタースクリームも思ったより小さくはあるもののやはりデカくて邪魔なんで引っ越しで引っ込めたまま出てきてないし、ましてや人型で飾るしか無さそうなメガトロン様は明らかに置き場に困る。銃器状態で置いておけるスタンドとか無いのかな? まぁあっても「あのデカさは何」ってなりそうですが(汗)(人型時をコンボイに合わせて大型化)。それに、まず何より精密すぎてすぐブッ壊れそうなのがね。ホント飾るしかない物なのにあの大きさはどうなんだろう。地震で倒れて破損したら泣き言じゃ済まないような。 まぁこれはこれで「完全版が欲しい」というニーズの代物なんで。 自分はやはり旧型のリファイン的なレベルの物が欲しいよね。クラシックのアレがあんなSF水鉄砲(失礼)じゃなきゃなあ。 あと正直、中期以後の戦車メガトロンもあんま好きじゃなくて。何だか如何にも攻撃的過ぎて却って魅力が無いというか。ああいうのをブロウルとかブリッツウィングとかの脇役が務めるからいいんじゃないか、と思うし。まぁ部下に持って貰わないと役に立たないモードも何なんだけどさ(宙に浮いて撃つというシーンも無い訳じゃない)。火力よりも知性のイメージがあるからだろうなぁ。力は絶対的権力の誇示の為にこそあると。 そんなこんなで理想像ばかり追い掛けて未だに破壊大帝様には手が出ない。 まぁ置き場に関して言えば、絶対的スペースが足りない訳じゃなく、単にそういう所を作ってないだけの話なんだけどね。如何せん机の上のディスプレイケースだけだからなぁ。ま、部屋はすっきりしてる方が良いという話もあるし、、うーむ(笑)。 |
さて、しょうもないネタ終了。 気付けば某イソプレスでも萌え云々やってて、後悔と言うか住む世界の違いを思い知りましたが。 自分的には何のかんのにかこつけてXJ9(無茶苦茶変形)やジンメイ(巨大ロボ化)のネタを並べただけの話なんだけどね。 そもそもの話、前にも書いたSereneBach移行と絡めるための物としてでっち上げただけなんだけど、調子悪かったり何だりで作業が間に合わなかったので、取り敢えず現行体制に戻してまた後日。 しかし今回困ったのは、丁度3/30でxreaの年間契約が切れてしまっていた事。 通知メールは絶賛放置中のjcom側に来ていた(苦笑)。大抵の物は切り替えた筈だったんだけどね、うっかりしてた。 しかもお陰様で無料サービス形態に強制移行させられて、広告が入るわサイズオーバーでファイルは壊れるわ。折角開始当初からこつこつと溜めてきたカウンタも見事に破壊されてしまった。あーあ。まぁカウンタなんてリロード対策の有無で全く変わってくるし、そもそも今時流行るもんでもないので目標の68000(少なっ(笑))まで行った瞬間に撤去するつもりだったんだけどね。取り敢えず現状維持のため、適当に50000くらいだったっけ?って事にはしたけど、多分撤去だろうなぁこれは。 うーむ、しかし、やはり残念という気持ちは中々収まらないか。一時期ダイヤブロックで急速に伸びたとはいえ、しょうもない雑記メインでよくもまぁここまで続いたな、という物ではあるし。 体調悪くて飲んだ風邪薬に気力を完全に吸われた所為か、今年はあんまり積極的には回って見なかったんだけど、どうだったんだろ。>四月バカ 毎年激しいネタのキレを見せていたアイレムは、言っちゃ悪いけど今回は不発だよね。 規模を広げすぎて散漫とした上に(恐らく時間切れで)オチも付いてない尻切れトンボ、しかもサーバー負荷高すぎて待たされながら見たのにそれかよという、去年の段階で気にはしていたけど案の定の展開。ネタ作りの在り方という物を考えさせられる。インフレってのは破綻するからこそインフレなのだと。 正直、一発ネタで「自走式コントローラ」とかやってた頃の方が面白かったですよ。 後、「ひどいな(笑)」と思ったのは、インティクリエイツの新作発表。 「4/1に公表ってスクウェアエニックスみたいで胡散臭く思われないの?」と思いながら「やっと違うゲームが来たよ!?」と内心期待してみるも、ページの端っこに容赦なくエイプリルフールの文字。本当に嘘だと泣ける。いや、ネタならネタらしく、もう少し嘘らしい嘘を盛り込んでくれないと(笑)。(さりげなく対応機種が「POP Station」だったりはしたんだけどね) まぁ、人にクオリティを求められる立場かと言われたらそれまでですが(汗)。まぁそれはそれ、これはこれで。とほほ。 っつかインティは、本当にあっちが新作で良いと思いますよ。むしろあれが製作サイドの本音だと思いたいなぁ。彼等もロックマン畑で飽き飽きしないんかな、と、、。 パワパフZ。(そういやこいつも4/1発表だったなぁ(笑)) んー、何かいつもと毛色が違うような。っていうかブロッサムが何だかリーダーっぽいよ!(笑) いつもよりは脚本・コンテが上手く回っていた気がするね。何だろ、丁度四半期過ぎたし、他の番組が終わったスタッフが流れ込んできたのかな?(笑) この調子で行って欲しいような、しかしますます番組の方向性があやふやになっていくような? いや如何せん、今回は「科学じゃないの、魔法なの」(普段と逆ね)という部分だけはどうにも釈然としなくて(笑)。月を割るのはギャグで済むんだけど、母ちゃんが小型ポッド飛ばして流れ星になるのはダメだと思う、、、。まぁそのまま燃えて無くなってしまっていいキャラですが(ぉ)。 |
んー、イカンなぁ、微妙な体調不良と爆睡の繰り返しだ、、。 今月ロクなことやってないじゃないか。 以下、前に書きかけて寝た分も合わせたので妙に長い。 惰性で(早送りで)見続けたJETIXの「オーバン スターレーサーズ」もとうとう最終回。 「何この冗談みたいな展開は、、、」 「!? まさか、ジョーダン=冗談というオチか!」 いや、すんません。こうやって茶化す以外ないというか。 予告を見た時は「海外の日本アニメ手法の取り込みもここまで来たか?」と思ってみたものの、実態は海外資本で日本のアニメスタジオを使って作っただけの、ほぼ和製アニメ。ディレクター兼脚本は向こうの人なんだけど、むしろ当人の日本アニメ好きが祟って「日本アニメの悪い所まで律儀に踏襲してしまった作品」といった感じ。正直、ガッカリ。 日本じゃあまり好まれないSF系のお話なので期待したのもあるんだけどね。SFとしても相当お粗末で、むしろ「SFってこんなにつまらないのか?」と誤解させてしまいそうな出来映え。局所的に発生する妙に日本アニメ的な要素を見ても、何というか日本のスタッフも「こういうオーダーだから」と事務処理的に片付けたんじゃないかという、取って付けたようなバラバラな構成でまるで完成度が低かった。 まぁ所謂「合作」の類なんてそうそう上手く行かない物だと言えばそれまでなんだろうけど、もうちょっと、ねえ。初見のCMで何処か期待してしまった反動もやはりあるのだろう。以前何処かでも同じ意見見たけど、JETIXのCMって妙に引きが上手いんだよなぁ。パワーレンジャーとか無茶苦茶面白そうに見えるもの(笑)。(唯一通しで見た事のある回が合体ロボも出てこないドラマ重視の話だったので多分に誤解していると感じる今日この頃) はてさて、ぼちぼち溜まりまくってるカートゥーン新作群を消化。 「あー、あれ?こんなに面白かったっけ?」(笑) 向こうのは1シーズン毎に年単位で間が空くので、これだけ久しぶりだとかなり忘れまくっていて新鮮味すら出てくるからだろうか。加えてシーズンが進んで製作もこなれてきているというのもあるし。 何にせよ、ジェニー(MLaaTR)が思っていたのより随分楽しいのですよ。タイタンズもすっかり日本アニメ手法を自己流で物にしてるし。それでいてきちんとカートゥーンの良さは健在(悪さも(笑))なので、実によく楽しめた。 しかし「ティーンタイタンズ」も言われてみるともうこれでシーズン5。どうやら6は無さそうな感じで、あのテラ再登場(?)の回が事実上の最終回になったと捉えると、またちょっと感慨深い物があるね。如何せんいつもの調子で「また次がある」という先入観で見てたから、「漸くテラ復活とは長い事放置されたね。と思いきやまたお預けかよ!」なんて思ってしまって自分は大失敗だったけど。ここで敢えて前話のゲストキャラ勢揃いお祭り型最終決戦に参加させず(往々にして起こる手違いすらなく(笑))、最後のエピソード枠で「往く者、去る者」といったけじめの付け方を取ったのが、興味深くも切ないね。あくまで正体はぼやかしてる点は、この場合では良い方向に働いたかと。 向こうの番組作りは明確な最終回が無い(シーズン単位で作っていって人気があればまた続く)というのが長所でもあり短所でもあった訳だけど、そんな中で敢えて幕引きを選んだ所はちょっと新鮮だったかも。 まぁ前置きはこんな所にして、それにしても今季も妙ちくりんなキャラ大量出現で面白かったね。中でも個人的ヒットは、水晶化能力持ちのコール。身体を固めて武器となりお供のバーバリアンが振り回す。素敵(笑)。 まぁネタ的には他を探せば似たようなのは色々あるとは思う。個人的に思い出してしまったのは、懐かしや「燃える!お兄さん」の二乗玄米拳。対カン・チューハイ戦で でもこれが更に面白いのは、体型を変えて色々な武器に変化する所。そのコンビネーションの妙とアクションの流れが小気味良かった。 しかしこの目ん玉ひんむいてのガードは同情半分、不気味さ半分(笑)。 でもつまり顔の描かれてるシールドって皆こういう事なんだよね(笑)。 ともあれ、タイタンズはアクションネタ満載で見てても面白かったし、次は無いのかぁ、寂しくなるね。 万年5番手のサイボーグとかもうちょっと何かやってやって欲しい所もあるけれど、まぁ下手に書ききって蛇足感が溢れるよりは未知の領域が残っている方が想像も妄想も膨らむ物だ、というのが向こうの作りの良さでもあるからね。ネバーエンドの感覚が世界観に広がりを持たせていると言うか。また忘れた頃にポッと出てくれば面白いな、くらいの感じで。 |
雑記再構築問題。 月別ログを基本に考えていた自分にとってrNoteはどうも合わない模様。出力設定やhtaccessのrewriteで誤魔化せるかと暫くは粘ったけど、フォローするべき部分が多くなってきて、やはり根本的な概念が合ってないのを強引に使うのは良くない、と諦めが入ってきた。 そこで再度調べてみた所、MovableType似でDBを使わない「SereneBach」というのを発見。試してみると、案外MTより扱い易くて良い気がする。動作設定を変えたらきちんと素直に機能してくれて(MTはここでまずコケたんだよなぁ。たまたまバグバグ版だったのかどうか)、実にあっさりと思い通りの月別ログ管理状態になった。 特に「月別ログの該当エントリ位置にジャンプ」という、半ば諦め掛けていた動作がすんなり出来たのは大きいね。こういう感じのもの。昨今のblogは1エントリ参照が主流なのに何でそんな非主流の動作に拘るのかというと、「エントリの前後関係を無視させたくない」が故。自分の雑記(日記)は所詮当時の思い付きと勢いで書いてしまうので、そうそう「1エントリで閉じた(独立した)記事」にはなってないんだよね。というか実際、徒然日記をエントリで管理してるblogばっかだけど、こういうのは端から見ると前後関係が無視されるので実に宜しくない。先程の例の様なプレイ日記なんて、こんなもん単体の記事としてはさっぱり成り立っちゃいない訳で、前後の存在を意識させる意味でこの形態を取りたい。まぁ関連記事リンクとかを徹底すればいいのかもしれないけど、それこそ管理を自動化しないとやってられない。でも「関連話題を引っ張る」様な小さいレベルの管理機能って有るようで無い状態なんだよなぁ。でっかいカテゴリレベルばかり(あまり数を並べるべきではない)。 それに、自分は得てして「考え方が当時の状況に引っ張られる」事が多いので、その周りの日記を見てみると「あーあー成る程な」というケースも多い。特に「○○に関して何を口走ったかを見返す」データベースとしての機能性を求めている自分としては、今現在出来ているそれを捨てる理由も無い(コレ。デザインの酷さは不問)、という話。なので昨今のblog事情に流される様な真似は極力避けたかった。 # もう大分前に見た物だけどこういった話もあった。某氏には「どうでもいい」扱いを受けたが、、、 第一、データを機械管理にしておいて、ただの1記事参照しかやらないのも勿体無いというもの。だから「関連話題を自動で引っ張る」というのも今回の要望としては大きくあったんだよね。大別用のカテゴリとは別にエントリ抽出用のキーワードがあれば良いと思ったんだけど、これまた有りそうでなかなか無い。MTが持ってる「タグ」機能が丁度良かったんだけどシステムが激重なんで使ってられず断念。MT似のこのsbも、エントリ別の「キーワード」は持ってるんだけど、ただの隠しデータとしてしか想定されてないのが残念。キーワード検索があるか、或いは記事検索がキーワードも走査してくれればローカルの運用ルールで対応する事も出来たんだけどね。プラグインに期待するしかないなぁ、という事でダメ元で見てみたけど資料が無さすぎて泣けた(笑)。 まぁココはいずれどうにかなる?と期待してこいつで見切り発進してみるかなぁ。 因みにどうでもいいけど昨日の日記、きついよ(笑)。 sbの複数画像テスト用に使っちゃったもんだから、何度も何度も何度も何度も見る羽目になって、目に痛い。 いや、自分で作っといて、ただの自業自得なんですが(笑)。 |
出ました、高校生版パワパフZ。 あはははは。これが自分が和製PPGに求めていた物なのかもしれない(ぉ)。 まぁ相変わらずブロに良い所が無いのが難点ではあるけれど、他二人の突き抜けっぷりが良かった。お嬢様高笑いで本物の攻撃を一蹴する偽バブルス、怪力攻撃に相応しいドスを利かせた叫び声の偽バターカップ。こういうアクセントが無いからZはキャラに魅力が無いのだと改めて思う所。しかし、偽ブロッサムは本物があんなだから何も引き出す所が無かったというか。このバランスならブロは、何だろ、お色気担当? っつってもZバタカの大きいお友達向けじゃなくて。まぁそういう事で。 しかしなぁ、先週無駄に食い潰した作画リソースはこっちにこそ回して欲しかったね。 トータルでは画質は悪くない方だったので単にこの画風に慣れてないが故でもあるんだろうけど、ただやはり所々動画のおかしさが見え隠れしてたから。特にブロッサムの所なんだけど、トホホというかここは日本アニメの作画の傾向でもあって、比較的見られたバブルスのそれはカット割り・演出的な物で人体の骨格レベルの動き(モーション)としては殆ど動きの無い、或いはさほど前後関係を気にせず誤魔化せる物。言ってしまえば労力の掛からない型なので、ブロの様に手足の動きをきっちり描く様な動画は金が掛かってる時じゃないと望めないんだよね。(ついでに言うとカートゥーンは絵質より動画重視だから好きってのはある。動きが見てて楽しい。) だから前回のあの下らない脚本にあんな無駄に手の込んだ絵を当てるくらいなら、ちっとでもこちらの動画の質の向上に努めて欲しかった。(あの企画倒れのスカスカ脚本は作画スタッフも期待外れだったんじゃなかろうか、、。) ついでに言うと、勢いとしては良い方だったけど、脚本的にはもう一歩欲しかった。ま、いつもの事だけど(ぉ)。あそこで勘違いを正してハッピーエンドってのが有り得ない。本家ならもう一度暴走勘違いネタで締めるものだと思うんだけどね。 まぁ最初に書いた様に二人の濃さが良い方向に向いていたので良しとしておきます。これに変な影響受けてキャラ変わってくんないかなぁ。ブロほんと頑張れよ、、(笑)。 |
うーむ、やっぱりWRCのワンメイクタイヤの話って、全4WD車両、つまり難民状態のプライベートエントリ連中は勿論、PWRC、グループNすらも含んでしまうのね。まさか何かの手違いだろうと反応は保留してたけど、RALLY-Xに思いっきりヌタさんのコメントが載ってた。>「閉め出されるような感じ」 いや、もう、ホントね、「バカじゃねぇの>FIA」と言いたくて堪りませんよ。 そりゃ確かにローブ専用機同然だったZ-BTO(現g-forceグラベル)を取っ払えば勢力図にも変化出るかな、という期待も無いでは無かったけどさ。だからこそA8(WRカー)クラス、強いてはマニュファクチャラーエントリーのみの縛りでも十分だった、とは誰しも思う事ではないのかね。 ADVAN(ヨコハマタイヤ)のヌタさんは勿論、イタリア人=ピレリの呪縛で散々泣かされたガリの例なんかを見ても分かる様に、タイヤメーカー付きで出場してるプライベーターだって相応に居るというのに。下らないミシュランとの確執の為に全員切り捨てというFIAの身勝手さには毎度の事ながら呆れ果てる。何も考えてないっつうか、場当たり的で頓珍漢な提案をゴリ押ししたかと思えばあっさり取り止めてみたり。「もうちょっとマシな答えは無いのか?」と思わされない話の方が少ないんじゃないかとすら思える程。まぁ、愚痴ってもしょうがないけど(苦笑)。またそういう感じで「やーめた」とか言い出すのを期待するしかないのかねぇ。こういう時に限って変わらないのが常だけど(苦笑)。 正直、ヨコハマタイヤっつうかADVANカラー結構好きだったんだよね。PWRCの集合写真が載ってて、皆ありきたりな白や青ばっかの中で「黒・赤」カラーが一際目立って実にカッチョ良かった。黒赤というと何だか攻撃的なイメージだけどヌタさん良い人っぽいし(笑)。噂というか超希望的観測で雑誌ネタになっていた、ヨコハマタイヤを履いたADVANカラーのランサーWRC、一度で良いから見てみたいもんだ。 |
狭くなった視野に慣れぬ今日この頃です。 あー、やっぱでかくてナンボだったかなぁ。あんま軽くなった気もしてないし。 ところで、何をすっとぼけていたのか、先日の目の度数の件は遠視の間違い(→原文修正)。右目の遠視をS+5.0からS+4.0に下げた訳だけど、レンズの分厚さってのはこの辺が強く影響するのかね。球面タイプを変えたのがどれくらい影響してるのか分からないのだけど、右は随分薄くなったのに、左は変わらない所か厚くなってるようにさえ感じるのが実に微妙な所。 まぁ軽く調べた感じ、片面非球面と両面非球面は厚さに関してはあまり変わらないという意見もちらほらしてて、むしろ厚くなる例も有るような無い様な? ともかく度数に依る所が大きい様なので、右の度数は効果あったけど左の方は残念でしたってなラインなんだろうかね。ましてや今年になって漸く対応したギリギリの度数の所だから、製造技術的にまだ最適化が進んでないとかいう話なのかも。 しかしちょっと左右の差が思った以上に出ててしまったのは気になる。後で話を聞きに行くだけ行ってみるかな。 |
WRC、1,2位は概ね確定だろうね。3位争いがワークス2nd対決になってるので皆頑張れってな。 ただメキシコは典型的な「Leg3は消化試合」の構成なのであんま盛り上がらないね。そもそも午前・午後のループ形式も面白くないし。ここの所、前戦ノルウェーは色々工夫を凝らしていて良かった。再走ステージを後日に回して当日のステージ重複を避けたので、まる一日違うステージで楽しめるし、日が変われば(午前午後以上に)コンディションも変わり得るので同じ再走でも気分違うしね。その分、最終日は再走のみになったけど、ここでロングステージをかます事でマンネリ感を削ぎ、更には最後の罠としても十二分に働いてくれたからね。近年のWRCの現状をよく研究して計画したんじゃないかと思う。 因みにyoutubeに上がってたSS1-3の映像。ちゃっかりしっかりカメラの前でずっこけるヘニング兄さん最高。何でこの人はこうもメディア受けする事ばっかりやらかすんだ(笑)。 それにしても約10分間、まったり出来て実に良いですな。短い時間で取り敢えず車見せとけ的な苦しい編集とは違って、インカー映像も十分に堪能出来て楽しい。あれ、でもよくよく考えるとSS1-3=午前ループで10分というと、日本版の放映時間と大差無い計算の筈なんだよね。何でだろ。SS1個1個細かくやる分、却って細切れになってイカンのかな? それにやはり、これに限らず現地放送の方が情報量多くて良いよね。インタビューが現地語で意味不明度が加速したりもするけど(笑)。この点、それをネット越しで気軽に見せて貰えるyoutube様々なのか。ローカル番組見るのにnyは欠かせないとかそんな言い訳めいた言い分取らなくても良いですよ、ってな人の気持ちが若干分かった気がしないでもない。 でもこれ自体は、よくよく思うと本家wrc+の有料映像なんじゃ? 普段よく見掛けるeuro sportsや現地ニュースはきちんと番組ロゴ&ナレーション入ってるしなぁ。ま、これはどうでもいいか。 個人的にはそんな感じで原語垂れ流しでもいいからj-sportsでもっと多くやってくれないかな、って事で。 |
こういう時は萌え強化月間という言葉を使えば良いのだという事を思い出しましたよ(ぉ)。 まぁここまで引っ張るつもりもなかったんだけど、またネタ投稿を見て真似してしまったので。その他ついでに。如何せん、前回の犬装備で尻尾を付け忘れていた事に最初から最後まで全く気付いていなかった(汗)ので、フォローついでにリテイク。 猫マシーンズの合体メカが貼られていたので早速真似っこ。 と思ったら犬の顎が邪魔になって思いっきり難航。どうにかこうにか妥協の産物で唯一形になったのがコレ。クローラ(キャタピラ)極微妙に浮いてるし。とほほ。 猫は余計な物がないからもっと素直に色々組めるんだよね。パーツ構成は同じなのに、あの顎の所為で(苦笑)。元々キャラデザインが間違ってるとしか言えないけど、でも干渉するからってドでかい支柱付けて誤魔化す商品設計にも原型師の手抜きが見える様な。ただでさえ犬の方が使えない構成なのに共通コンポーネントの物にまで差があると来ると、これは最早差別だとしか思えませんな(ぉ)。 ともあれ、これで少しはプチ軍団も使い道が出来た、のかなぁ。 んでまぁ、某所投入用に撮ってみたもの。(→左) 例の頭部をぐいぐい押し込んでたら比較的まともな位置にまで入った(肩装甲と押し合いっこが常なのでお勧めいたしませぬ)ので、その状態で使ってみた。まぁ不自然なまでに顎を引いているので微妙に微妙な構図ですが。誤魔化しの勝利(ぉ)。 っていうかこういう構図はピントを合わせる位置に悩むね。どっちが写真の主役なのかハッキリしてないのも悪いんだけど。ギリギリどちらも見られるレベルのバランスで。きちんと両立させるなら望遠に寄せるとかするしかないのかな?(かなり適当発言) んでついでに、適当に乗っけたら完全に首スカスカなのに「角度に依っちゃ見えるんじゃん?」と思えてしまったので試してみた(→右)。これだけ縮小掛ければ何とか誤魔化せる!訳ないか(笑)。 リテイク。 やる事同じだし、と軽い気持ちでやったのに一番重かった(汗)。 ダメだねぇ、元々ポージングのセンスの無さは神懸かっていると自負しているので(ぉ)、適当に置いて撮ったマグレ写真の方がまだ良く出来ていてムキになってリトライしまくっていた。「自立に拘っている内に細部が犠牲になる」、というのは言い訳に過ぎないか(苦笑)。 ただまぁ近しいポーズで撮ったにも関わらず何がダメに見せたのか、よくよく注意しながらいじってみたので、アングルの修正も含めて大分サマになったのではないかと。一見して無難に思えても写真で静止画に落としてみると全然ダメ、ってのは所謂デッサンレベルでの狂い、身体バランスに問題がある訳で。絵なんて学生以来だしなぁ、意識して考えた事があるかも疑わしい。 尤も、こんな話を「首の浮いているインチキ頭身フィギュア」で考えた所でダメなんだけどさ。首から下の話ってことで(笑)。 と、たまにはこうやっていじってみるのも面白いね(対象はともかく(笑))。前も書いたけど普段ロボだから。むしろ人間の常識否定してたりするし(笑)。 さて、そろそろ通常営業に戻らないと。 |
昨日あんな事書いてから調べてみたらあっさり判明したんだけど、本当にオマケだった模様(笑)。本サイトでは情報が見付からなかったんだけど、この辺参照。11/20よりって、、、えー、今何月だよ(笑)。前は特価300円とかで売られてたみたいだし、オマケにまで格下げされた上にそれが此処まで残るとは。なんか可哀想になってきたよ(笑)。 まぁ実の所、購入品の方は別途ビニールに包まれていたというのにこいつは剥き出しのまま緩衝材=ゴミに埋もれていたも同然だし、その扱いの酷さ故にもしやと思ってはいた所なんだけどね。なんかもうコレ見ると「ドナドナ」が脳内再生されそうになってきた(笑)。 という訳でドナドナ祭開催(ぉ)。 そもそもドナドナとは意味が違うとかいう突っ込みは無しで。 と思ったら、何じゃこりゃあ、というくらいに使えない代物でした。 首のボールジョイント以外は完全固定。精巧な造形故の固定ポーズという訳でもあるまいに、腕くらい動いても良かったんじゃ(パーツ数増えちゃうけどさ)。しかも更に具合の悪い事に差し替え部分すらも連結軸に型が付いていて回転不能。腕を身体の前で組ませて神姫の生首を抱えさせる作戦が0.5秒で潰えましたよ。ちぇ。 これで3000円と考えると、ほぼ同価格の神姫との差が明確に感じられて苦しくなるねぇ。まぁ年代も違うし、版権とかも色々あると思うけど、酷い扱い=売れ残りの理由はこの辺にもあったのだろうね。とほほ。 ともあれ、一緒に写した左の奴は元々前の写真で「ありゃま」というのを狙って作った物だったんだけど(写真の主題が鈍りそうなので没にした)、結構細かいポージングの要求に素直に応えてくれるので成る程良くできてるなぁと、この前のせがた三四郎CMの再現の出来にも納得。如何せん普段はロボ物トイしかいじってないもんで、これが本当の可動フィギュアなんだなとしみじみ(笑)。 気を取り直して、少し足掻いてみた。 よくある頭部差し替えの真似っこ。 ただヘルメット髪が干渉してしまうので、左の奴は思いっきり首が浮いているのをアングルで誤魔化しただけ。というかもっと首を隠すつもりだったのに、微妙に自立性能の悪い足がバタバタ倒れるもんで慌てて撮ってたら今一歩調整不足になってしまった(とほほ)。(よく見たら右手の関節の曲がり方が変(笑)。ここでシルエットが狂った所為で、特に縮小した時に違和感が増大したのかも。) その点、右の方はまぁまぁ。首は全く回らないけど。 まぁ最大のポイントは脚の方ですけどね(笑)。実の所これも購入の一要因。これまた前にやった奴だけど、逆関節というか何というか、関節部位の違いで重心等身体バランスの異なる非人間デザインって好きなのですよ。何のかんのロボ萌え(ぉ)。 あー、今日はこんな事してる場合ではなかったのに(笑)。 |
新兵器投入。 MMSS-021FB (まるちむーばぶる さりぃすぺしゃる 以下適当) 時代は四脚です。<昨日と言ってる事違う 武装神姫の新作フォートブラッグのネタ投稿を見る内に昔作った四脚が懐かしくなったので、勢いで鹵獲。いやー、やっぱ良い(笑)。 まぁ実の所は適当にパーツを組み合わせてでっちあげたなんちゃって風味だけどね。きちんと四つ足になってる奴は商品を複数組み合わせて作った物だったのだと実物を手にしてから初めて知った。きちんと見てから買えよといつも思う(笑)。まぁここまで出来たので問題ありませんが。最初はどうしようと一寸困ってた(笑)。 因みに本体の方は、アルティメット犬山(いい加減怒られないかと不安(笑))のボディを乗っ取って弄ってみたけど、成る程、これが本来のシリーズの遊び方なのだなぁと思わされましたよ(笑)。手足胴の装甲パーツという基本構成に加え、上記の様な遊びも出来るほどギミックと拡張性に富んだ外部ユニット。ロボっ娘という王道的デザインも相まってこりゃ評判高いと思いますよホント。つくづく犬の人はダメ子さんだと思います、はい。 さて、因みに今回は大人気で当然の様に売り切れていて(&本来の買い物まで予想外の売り切れを喰らいムシャクシャした勢いで(笑))通販した訳ですが。 朝っぱら、梱包箱に緩衝材代わりに詰め込まれていたシュレッダーの紙片をゴミ袋に移していたら、思わぬ物がゴソッと出て参りましたよ。 え、えーと、これはどういう事ですか、先生? 伝票に間違いは無いので梱包ミスって事だろうけど。或いは何だろう、通販利用者に抽選でオマケでも付けてくれたのだろうか、ねーよ、ってな(笑)。伝票は請求欄だけ確認した所でゴミに出してしまったので他に何が書いてあったか見てない。ただ今更ながら、カードの誤請求があったらどうしようとか考えてしまった。まぁメールの控えはあるけどね。 っつかホントどうしましょ。 これが、服の脱がせる工□フィギュアとかだったらそのまま箱に突っ込んで送料着払いで送り返しもする所だけど、この程度だったら別に面倒は起こしたくもないし。貰える物は貰ってしまえというか(ぉ)、何かの拍子に使える事もあるかなぁとか。 それにまぁ正直、いわゆる擬人化の中ではこの360Sは好印象な方だったのですよ。元デザインが一般の物だけに余計なものも無くスッキリしていて、そのシンプルなラインが何だかカートゥーンのヒーロー物に出てきても違和感無いような。それこそ如何にもな腰リボン(最初は気付かなかったのでむしろ残念に思った部分)を取っ払うなど調整すれば、ティーンタイタンズ辺りで高速移動を武器にカッチョ良いアクションを決めてくれそうな。そんな事を考えてみると、更には元々デフォルメキャラ大好キーだけに、何つうか微妙に困った物をピンポイントで送り付けられてしまった様な気がしないでもない(笑)。(イラストみたいなノーマル頭身だったら送り返してたと思う、ははは) っていうかこんな所にこんな事を書いてしまって良いのか。まぁネットの辺境の戯れという事で。未開封で押し入れに安置しておくので怒られたらまた考えます(笑)。 因みに写真のヒヨコは何故か梱包の飾り?で紛れていた物。首がすっとぼけた方を向いていたりと適当な作りが微笑ましい。お茶目な店もあるもので。 |
1/2.5 手製シャーマン戦車(大笑)。(他part5まで >2、3、4、5) いやー、いいなぁコレ。やっぱ時代はプチタンクですよ。<時代なのか カテゴリ「DIY」って事で、一通り説明してくれてるのが妙に楽しい(まぁ半分、どころか殆ど聞き取れてませんが)。左右反転制御のトランスミッションの作りなんて、機械工学のキの字も知らない自分的にはそのシンプルで合理的な構造に感心しまくり。 んで、多分に編集編集でパート毎に上手く8分単位でまとめた解説編を終えた後、「さてのんびり楽しみましょー」のpart5の和みっぷりがまた実に良い。いやー、これDiscoveryChannelで流せよ(笑)。アメリカンチョッパーとかいうバイク改造系の、いっつも親子喧嘩してばかりのあの番組がOKなんだから、これも全然OKっしょ(笑)。 |
さて、ベタ書きHTMLと手動管理でやってきたこの雑記も100回を数えてしまいまして、いい加減ダサさが滲み出てきたのでその100回記念までには再構築する、という思いで居たのに結局ダメでしたよ(笑)。 っつーかね、何処も彼処も「右に倣え」のシステム多すぎ。 これでも相当、要求条件は絞った筈なんだけどなぁ。今一歩現状打開策が見出せず。(MovableTypeがDBの所為かxreaだと異常に重いというのも難点。タイムアウトは勘弁) まぁラクをして(=労力掛けずに)、ただ最低限のポリシーは通す、という所に相変わらずの狭いストライクゾーンが出来上がってしまったのか。仕方無いので、少しは労力掛けてみようかなどうしようかなという所。 今回色々触ったけどrNoteってのは中々良いね。動的生成というのを感じさせない軽さ。何よりシステム的に凄く綺麗にまとめようという姿勢が感じられる所に好感触。 っていうか作者氏の名前に妙に見覚えがあるなと思ったら、MAG(PC98時代の画像フォーマット)の人ではありませんか。この時代の人で現役というと自分はAFx(あふ)が出てくるけど、何だろうなぁ、製作要件が利便性に直結してる所が良いのかな。あと、ああいう時代のソフトウェアサポートを潜り抜けてきた人というのは物事の視点も違うのかなと思わされる所でもある。 何にせよ、素のままだとどうしても一歩譲れない部分があるので、いじってどうにかなるのかならないのか、少し腰を落ち着けて見てみようかな。 |
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