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ジジ・ガリ初ポディウムおめでとう!>WRC 選手層の余りの薄さ故に正直この結果もイマイチ喜べないと思っていたんだけど、生放送でジジの笑顔を見たらそんな事はもうどうでも良くなりました。 「テトリスDS」。 wifi対応なんだよね。はい、物の見事に忘れてました(マジで)。 単に1Pテトリスの延長で考えてた訳ですよ。だからあまりにもオマケ臭漂うやる気無しグレネード級のやっつけ仕事に憤慨王(何ソレ)。 結局、対戦メインで1Pおざなりというありがちパターンだったと。 対人戦は人的要素が絡む分面白くなるのは当たり前であって、まずベースとなる一人用の面白さを確立出来ずに何がゲームだよ、とか暴言モードになりやすいネタですよ、これは。 「ファーストクィーンIII」、クリア。 あれ?決戦場は?? 一体俺は何の為に主力部隊数個を鍛えてたんだ、、。まぁいいや。 前にも書いたように自分が1やった時に思った方向性とは真逆のシリーズ展開でちょっと残念ではあった。複数部隊使う意味いよいよ無くなってたし。 ただゴチャキャラバトルはやはり見てて楽しいね。 ラスト直前の洞穴内バトルが、敵さん多めで(増援来てたのかなぁ??)プチ決戦場みたいになってて中々楽しめた。 こういう苦しい戦いでこそ各キャラの行動特性というのが浮き彫りになる訳で。猪突猛進で体力も無いクセにギリギリまで戦っていい迷惑な奴とか。同じく先行型で突っ込むけどこっちは見た目の割に相当タフで一安心だったりとか(笑)。 そして、そんな我が侭軍団の間を駆け回る戦場ナースのクリスティが実に健気。コイツ、前作(X68k版)では触った瞬間にぎゅいーんと全回復しやがるインチキキャラで興醒めモノだったんだけど、今作は回復速度も比較的緩めで体力半分くらいまでしか回復してくれないからあくまで応急処置に過ぎず、あっち行ってこっち行ってまたあっち戻ってと駆けずり回る様が見てて非常に微笑ましい。しかもその治療行動が極めて的確で、普段は後方待機していて負傷者を発見した途端にテキパキと動き回る行動AIはこのゲームの中では特に感心。こう言うのを見ると、後方で窪みに引っ掛かっていつまでもウロウロしてる兵士の頭の悪さも、これも込みでキャラクタ性という事なのかなと思って許せてしまう。 いやー、でもこれで連れのアライグマ・タスカルが一緒じゃないと働いてくれないとかいう設定だったらどうしてくれようかと(笑)。このゲームならやりかねないけど、やってくれなくて本当に良かった(笑)。 そんなこんなで、実の所目当てであった「ファーストクィーンIV」を続けてプレイ。 IIIの実情を見て不安に思ってたけど、やはり説明書で感じていた通りIVで大分変革起こしたようね。特にワールドマップ上をコマ移動する方向性は自分の思っていた物で、これは実に楽しめそう。やはりね、シリーズ物は基本ルールを大事にするのも結構だけど、ルールの開拓も施された方がやってて面白い訳ですよ。まずルールを掌握する楽しみがあるし。 それにしても、初っ端から団体戦上等!の盛り込み方も良いね。もうモリモリ敵兵を捕獲してチーム数増やしていかないと怖い怖い。そんなほぼ敵さんメンバーのチームで洞窟に潜ったらやたらモンスターがタフで気付けばLv20も上がって、現最強化してどうすんのよコレと(笑)。 |
「テトリスDS」購入。 ネットで動画を見て久々に面白そうと思って買ったけど、蓋開けてみたら見事に玉砕、、、っと言ってしまっても良いような。取り敢えずお目当てだった「タッチ」がつまらなすぎて悶死。もう一捻りしないと話にならんでしょこれは。その他も何だかなぁという感じで正直ゲンナリ。 特に困ったのが「プッシュ」の画面スクロール。積んでる場を相手側に押し切った方が勝ちのルールなんだけど、操作してるブロックを見せようともしないその画面表示方法に、制作側の意図が最初はまるで理解出来ず、思い出したようにオプションで「ブロックの陰表示」(ブロックの落下位置表示)をONにして、ああ成る程と。そもそもデフォルトでONだった物をスタンダードモードで気持ち悪がって速攻OFFにしたのが悪かったんだけど、こういう所でユーザにリスクを負わせる設計はどうなのかと思う。画面表示を見直せば済む事ではないのかね。 しかもこのオプションは全モード共通なので、やるならONにせざるを得ない。それでスタンダードもそれでやってみたんだけど、うーむ。確かにこの方が速く確実だというのは解るんだけど、「何か違う」と思ってしまうのは自分が最早オールドゲーマーだという事なんでしょうかね。あまり使いたくない言葉なんだけど。 それに限らず、何だろう、やってる内に「昔のそのまんまのテトリス欲しい」と思うようになってしまった。やっぱり「何か違う」。 あー。何つうか、寂しいですよ。 # shockwave.com版でもやろうかと思ったら、いつの間にか無くなってた(苦笑) |
いい加減自分の底抜けスタック(?)(ある程度積むと下の方が行方不明になってる)な脳内記憶に限界が来まくっているので、ココ最近ずっとToDoソフトを漁ってた。 しかし、正直言うとコレってのが全く無いのです。何だろう、どれもこれも悲しくなるくらいに痒い所に全く手が届かない。折角ソフトウェアに管理を任せるのだから、ただのメモ書き以上の機能は求めたくなるんだけど、そこがなかなかしっくり来ない。 どうにもX68kのmint時代から続く何でもあり指向が骨の髄まで染み付いてしまったか。現状もAFx(あふ)で痒くなったらすぐ掻いちゃう生活はしてるしなぁ。お陰様で、あれもこれもと思い付いてしまうネタが尽く不発に終わりしょんぼりげんなり。まぁ要求が高すぎるというか、先日も書いたけど単に我が侭なだけなんですガ。しかし「こういう機能があるならここまでやろうよ」みたいなのはあっても良いんじゃないかなとは思う。食欲も金欲もむしろ人並み以下の生物だけれど、こういう所だけはアホみたいに貪欲なのでありまする。要望(欲望)に忠実な迄に突き進むプロダクツが大好き。 しかし、あー、うーん、困った。 |
流行りに乗る性分でもないし、ましてや飽きたとしか言われない類の奴だけど、ちょっと面白かったのでたまには貼ってみる。>パワパフ解析機 いや、何かあながち間違ってなさそうな気がして(笑)。 >けーぜろの56%はプリンセス−わがままで出来ています >けーぜろの21%はブロッサム−理論派で出来ています この辺の主成分が。 言ってしまえば自分の偏執的で独善的な嗜好を正当化する為にあーだこーだ屁理屈こねてるだけだもんなぁ(ぉ)。 いわゆる占いなんてのは当たってる部分を引っ張り出して楽しむ物だけど、何かこういうのは、悔しい(笑)。 |
スポーツアイESPNがJ-SPORTSに吸収されてからというもの、今まで一週間遅れの日曜だったWRC本放送が木曜に移されて、実質二週遅れになってしまった(正確に言えば日曜の初回放送はJ-SPORTSの別局にブン取られた)。ネットで最新情報を半リアルタイムで追い掛けて、翌木曜には速報誌も出回っているので、このタイムラグは流石に厳しい。むしろもう次のラリーの話題に移る頃だし。 ただ最近になって「これまで映らなかった選手の紹介」が加わったのは、合併効果なのかな? 一瞬とはいえきちんと全選手の結果が見られるのは嬉しいね。まぁ以前から言っていた事ではあるけど、ようやっと並の番組構成になったというか(笑)。 加えて、解説陣も何だかいつもより妙に喋りまくっていた気がする。ある意味画面そっちのけで、一度始めた話題からずらずらと。スバルのセットアップ事情とか、マキネンに「もうやめろ」まで言われた話は初耳。いつもこんなに有意義な情報喋ってたっけ?ってな(笑)。 次回は何と生放送もやるらしい(J-SPORTSのチャンネルなので見られないと思いきやノースクランブルらしい!)ので、ちょっと楽しみにしてみたい。J-SPORTSも、最初は何やらかしてくれると思ったもんだけど、意外とやってくれますな。 ランブル来ました(TF)。 ってあれ、以前見たコイツは? うーむ、確かにランブルの諸要素が詰まったデザインも悪いとは言わないけど、ロボデザイン単体としては正直言って前情報の方が良かった。ハンマーアームを優先しすぎて、他の部分がいつも通りすぎる。やはり一度あの異色なデザインを見せられた後ではね。まぁあれはあくまでイラストに過ぎず、車体前後を豪快に腕に振ったあの(カーロボ・ワイルドライドの発展的な)デザインは、車体中央部分にウェイトを割けないバイナル基準では有り得ない変形だったのかなと。いや、だからこそどうなるか楽しみにしてたんだけど。悔しいなぁ。 まぁ単に次回作に持ち越されたと甘い夢を見る事にしますよ。ついでに言えばキスぷれなんてアホ企画は早々に取りやめてオルタネ仕様で国内販売して欲しい。安くなればランブル・フレンジー両色買いだってしてやるともさ!(まだ出るとは聞いてないけど、出るでしょ) っちうか何でも良いから新作触りたいのです(寂しくなってきた)。 |
最近知った話なんだけど、高校時代の同級生がタチの悪い犯罪やらかしておりました。(捕まってないがまず間違いないと言える感じ) この話を改めて思い返してみて、流石にショックを受けつつある状態。 同じ部に属して、家に何度か遊びに行った事もあるもんで。一緒にFF6買いに行ったりもしたし(徹夜で)。 いや、実際物凄く「やっちゃいそう」な性格してたとは思うけどね、本当にやらかしちゃうとはなぁ。 当時はまだ、遊びの賭け麻雀で、負けの混んでる自分に「あまりにも可哀想で見逃しちゃったよ」というくらいの良心は見せていたのに(笑)。 # 笑いで済ませてるけど実は物凄く重い話題だったりするのです |
先日本屋に寄った時に見付けた「スパークス新装版」。 いづなよしつね氏、って事でよく知らないまま買ってみたんだけど、ぶっちゃけガドガードの原作版。このまんまアニメにした方が良かったんじゃない?ってのは禁句だろうか。アニメではどうでもいい印象しか残ってないサンダーボルトが、膝ブレードめっさカッチョ良ぇ(笑)。合体トーテムポールなんかも面白そうだったんだけど、雑誌休刊の頓挫パターンで残念無念。設定ではあと何体か枠は残ってるので、他にどういうのが出てくるか、ラフだけでも作っておいて欲しかったなぁ。カタナが鉄鋼人を複数機操るなんてのも相当燃えたと思うんだけども。 まぁスピットファイアがサルベージされただけでも良しとしましょう。何と言っても変形(ぉ)。いやそれよりむしろデザインがかなり好み。強いて言えば、、、ニウ?(同人トランスメイデン) ダメだまず通じない。四肢とは別に頭から巨大アームが垂れているパターン。相当好きですよこういうの。んでそのお下げアームがバイクのフロントに化けるという。あー、もうパクりてぇ(いや何でもありません)。 にしても、オマケイラスト見てると、皆何気にメッサーシュミット好きだなぁ。かくいう自分も選べと言われたらメッサーですが(笑)。腕長パワータイプ。アニメ版だとちょっと控えめだけど、原作の上半身肥大型のバランスは相当好みですよ。こんなんばっかですな。 因みに自分がいづな氏を知ったのは(PS1)「パンツァーバンディット」から。年代的にどっちか先かよく知らない(同時くらい?)けど、こうして見るとあれも氏の趣味が大分反映されていたんだなと(笑)。忍者とか。 しかしゲームの方は、1Pモードが冗長すぎるとか、シンク(お供のロボ)の陰が薄いとかで、イマイチすっきりしない所が傍目に厳しかった。4人対戦のキャラバランスは、誰使ってもちゃんと戦える所は良かったと思うんだけどね(自分はガーヒーのはっちゃけバランス型は好かないので)。それこそまかり間違って次があったら、あっちのネタをフィードバックして変形シンクやら、複数機使いやら(超必は当然合体でしょう)、面白い事になったのかもしれないなと、儚い夢を見てみる。 まぁ何のかんので結構気に入っていたので、誰ぞやがオマケイラストでセンカの姉御を描いてくれてたのはちょっと嬉しかったですヨ。 |
頭痛は寝ても治るものじゃないと確信した今日この頃ですが、ついでに念のため飲んだ風邪薬のお陰で一日中戦闘力0でしたよ(苦笑)。余程酷くない限り仕事前に飲むのはやめようと思いました、はい。 買い物のレジ精算時に財布から札を取り出したら出てきたのが二千円札。 「な、何コレ?、、、俺の財布?(大混乱)」 何が何だか分からなくなって暫く硬直してしまった。 この前万札崩したのは何処でだったか。大抵のレジは数数えて渡して来るものだけど、そこで二札が含まれていた記憶は全く無い。とすると、五札があるって事は恐らく千札との間違いになるんだろうけど、お互い気付かなかったんかねぇ。色も千札に近かったような。 それにしても二札なんて一生涯関わる事も無いんじゃないかと思っていたら、いつの間にか財布に入っていたというのは何とも奇妙な体験。これが本当に最初で最後の付き合いだったら笑えるね。 っつか、suicaのチャージ等、大抵の金融系サービスの単位って1000,3000,5000なんで、2000の出番が無いんだよね(強いて言えば5000-3000のおつり?)。実の所、自分はチャージ額としては2000が一番手頃なんだけど。1000*2で入れる事が多いし。 でも今更貰っても間違いが起きるだけなので要らないか(ぉ)。 |
「ファーストクィーンIII」。 気張って大分進めた。敵さんの根城に突入する所でやめ。何かまだ続くみたいだし。お約束の決戦場も出てきてないしね。 しかし、やはり楽しみ方の難しいゲームだなと思う。多少時間を掛けさえすれば容易にレベルMAXまで上げられてしまうという、強弱調整がまるっきりプレイヤーに委ねられたゲームなので、そのさじ加減でホント悩む。というか雑魚を蹴散らすより苦闘の末に収めた勝利の方が楽しく思える性格なんで、物凄いジレンマ。 それに複数パーティを切り盛りした所で大して意味無いしね。今回は完全に順繰り進行地域が増えていく探索RPGになってたし。結局、お気に入りの一部隊を強化して好きなクリアパターンを取れる自由度こそが、このシリーズの魅力だと思った方が良いのかな。とはいえ最後は主役級じゃないとダメなんだけどね。主戦力たり得る輩は少ないので、折角色々なキャラが仲間になる割に、一部しか必要とされないのは非常に寂しい。後半の追加パーティなんて完全放置だもんなぁ。(後で決戦場で泣かなければいいけど、、) ここは、私的にはどちらかというと「適材適所で担当地域を割り振って多方面展開する」ウォーシミュレーションのコマ的ゲーム性を期待してたけど、まるっきり違う方向に行っちゃってたよね、残念。 因みに、あれからめっきり死亡者0プレイに切り替わってしまっていたけど、久々に敢えて無茶して犠牲を結構出してしまった。それも、前回曰く付きのエジプト兵。ジャク三世も犠牲を免れず。「こりゃ今度こそ呪われるな〜」とか、むしろ最後に良い(?)思い出が出来たかなと満足もしていたのだけど、、、。なんと直前のロードで古いファイルをロードしていた事が判明(その部隊は暫く同じ場所に駐留していたので気付かず)、総合的に見てこちらをやり直す事に。しかも今度はちょっと対策施してアイテムを強化していったら、それで十分戦闘が安定してしまい犠牲0。そんだけ魔法アイテムの効果的な利用がポイントって事なんだけど(強すぎかなとは思う。HP消費無くなったし)。何か、妙に悔しかった(苦笑)。 |
噂には聞いていたけど、BTコンボイが凄い事に。KISSでパワーアップだそうな、、。 タカラトミーの合併第一弾がこれというのは、流石に今後を憂えずにはいられませんよ。トミーといえばZOIDSのアニメ(のED)がいよいよ惨い事になってた訳だけど、案の定と言えてしまうのか。 いや、自分も某同人トランスメイデンが妙にツボった人間なので、別にその手の話をどうこう言いたい訳ではなく、ただ「これはこれ、それはそれ」で最低限住み分けて欲しい。BTは完全に懐古趣味(+実車ファン取り込み)で来てた路線だけに、そういう旧ファンを喜ばす努力もそっちのけで、180度違う方向性に鞍替えされたらそりゃ文句の一つも出るというもの。しかもただでさえ国内販売が一度止められた新作商品なんだし。 というか、個人的に「コンボイ使われると微妙」(主役人気に依存するのは好かない)な上に、「メリッサ大尉のメの字もない」幼女と来たら、これは流石にスルーしそう。Alternatorsの、更にリデコキャラ待ちかなぁ。とはいえOptimusのリデコなんてMagnusくらいしか期待出来そうにないけど。だからコンボイなどやめておけと、、、(苦笑)。 まぁ何て言うか、最近ロボ分足りないなぁ、と気付いてしまった時だったので余計にゲンナリしてる訳ですが。 いっそ例の香港製パチBTを買い取って本家の技術で小型化してくれりゃなぁ、とか有り得ない夢を見てしまいがち。何でも良いから補充したいね。 その点、このプレダキング(コチラより)は実に素晴らしい。あのリアルタイム世代としては憧れ こんなんばっかだったらそれこそ両手あげて飛び付くというのにねぇ。うーん。 コンボイだけリメイクされても萎える、と思うのは自分だけなのか。(RMシリーズもコンボイファミリーに染まって終わったしなぁ) |
土日の洗濯に加え、チャリ通を試みてからというもの、天気予報を少し真面目に見るようになってきた。 そこで天気表示ソフトを試しに使ってみた。>コレ。 画面端にちょいと置いて眺め見るような使い方をしたかったので、表示がシンプルにまとまってる所と、よくある壁紙カレンダーみたく裏に回せるのは良いと思う。(強いて言えば、タスクトレイ常駐物ならAlt+TABのアプリ切替一覧からは消して欲しいかな。) 天気の確認方法と言えば、新聞は取ってないし、起床時間の都合でTV番組では確認出来ない。実家のCATVなら天気チャンネルがいつでも確認できたし、地上デジタルのデータ放送でよく天気が表示されてたりしたもんだけど、今はどちらも望むべくもない(苦笑)。或いは携帯で最新情報を得るのが今時の姿なのかもしれないけど、movaなんでパケット無料じゃないからまだあんま大した事はやりたくない。この辺は情報サービスから完全に遅れている所ではあるけれど。 ただ、こういう自発的チェックはイマイチ習慣化しにくいので、四六時中PCと向かい合う職業柄、常に目に付く位置に置くやり方が一番良いってのもなくはないかな。 一昔に使っていたニュース表示系アプリみたいな物に天気情報を追加するようなのでも良いんだけど、今は手頃なのはあるのかな? 他ではMSNメッセンジャーのアラートを試してみたんだけど、定期的なポップアップしか出さないのか何だか分からないけど上手く使えないので諦めてしまった。 まぁ結局は今回のソフトで事足りるけどね。ニュースの収集能力の件に関しては実際問題、相当弱いのはあるからなぁ。何かしら打開した方が良いかとは思う所。 因みにvectorで散策中、いつもの「日本語表記のソフト名は避けてしまう」クセで上から二番目にあったそれを見逃して随分遠回りをしたのは内緒(ぉ)。(まぁ半分話のネタとして。いつもなら確認だけでも取るんだけど) |
「ファーストクィーンIII」を再開してみた。 積みゲー消化キャンペーン、なのかどうかは分からないけど、何とか気が向いたので。まぁ正直3はもういいかなって思ってたんだけど、4はやっておきたくて。申し訳ないので3も続ける事にした。 しかし当時の雑記を掘り返してみると、「途中で止めたらまず再開しない」と書いておきながら見事に中断してしまっているのが笑えた。 しかしあまりにも久々過ぎて、戦況は思い出せるけどゲームの感覚はすっかり抜けてしまって大弱り。初期に出た操作上の不満点なんかもすっかり忘れてて、公式のパッチで結構治ったみたいだけど何が良くなったのかも分からないくらい(笑)。まぁ思い出しましたが。Richmondキー?とか、懐かしい(笑)。 まぁボチボチ頑張りましょう。序盤の戦いで殺してしまった分がどれくらい響くかがちょっと不安だけど。 |
先日久々に「ラリスポ2」を起動。 道の狭さと見えにくさから苦手イメージが強く避けていたスウェディッシュ(スノーステージ)を、マニュアルシフトの練習も兼ねて走ってみた。 いやぁ、おもろい <結局これか(笑)。 MTも分かってくると面白いね。無数のコーナーが待ち受けるラリーでは一々立ち上がりの度にシフト操作してられないと当初は思っていたけど、慣れてくると「速度制御のし易さ」の方が先に出てくる。むしろコーナーが多彩だからこそシフトチェンジの味が出てくる、と言ってしまうか。踏んでれば勝手に6速まで上がってしまうATでは中域速度を保つのにはハーフスロットルしかないので、パッドだと殊更操作が微妙になってくる。この点、例えば3前後の緩いカーブが連なる区間など、「これ以上飛ばしたくはないが速度を緩めたくもない」様なケースで、必要以上にスロットル操作に神経を回すことなくハンドリングに集中出来るので、走りの安心感が随分違ってきたように思えた。同じ理屈で6・7の中低速コーナーが随分走りやすくなった気がする。 まぁ言ってしまえば速度を出さない安全運転になっているので(出せる所で出してない場合もある)、まだ必ずしもタイム向上とはいかないだろうけど、でも綺麗に曲がれてる分、良くもなってるんじゃないのかなぁ、とは。そもそもオーバースピードでド派手にケツ滑らせてぶつけながらもそのまま走り去ってしまう(スノーバンク走法の大袈裟バージョンと言った風な)インチキ走法がどうしても抜けきれない身からすれば、それだけでも十分良い傾向なんではないかなと。 それに、今までメーターと画面の流れ具合の僅かな情報からしか得ていなかった速度感覚が、意識的に得られるようになってきたのも幸いかな(何速なら最低何kmくらいは出てるという目安)。上り下りの地形の勾配なんかも考慮に入れてペースノートを判断しつつ走っていると、ただパターン学習っぽく抜けてきた時に比べ、充実感も増しているように思う。 まぁ何せ、FC・F1レース時代のフルスロットル・フルブレーキングな、過度のパターン覚えゲーが大嫌いでレースゲームを避けていた人間なもので、時代も進歩したよなぁとしみじみ思う訳でありまする。 因みに、RBRではなくRSC2なのは、難度の手頃さも勿論あるけど、やはり夜にはハンコンは使い難いというのが実情。完全防音・防震の部屋でもありゃあなぁ(ぉ)。 |
ここ数日xreaが派手に止まっております。>参照 もっとも今回はDNSの問題で、xrea側の所為ではないようだけどね。 しかし障害発表(&対処法の提示)が遅かったのは正直頂けない。 うちはただの日記だからいいけど、メールも止まるし、やはり嬉しくはないよなぁ。 |
何となく買ってみた(DS)「ロストマジック」。 ぼちぼち進めてたんだけど、うーん、実に微妙(笑)。 話に聞いていた序盤戦のヤバさは想像に勝るとも劣らず、バランス調整が明らかに間違っていて先が思いやられたけど、そこを乗り切った後は一気に安定。むしろ安定しすぎて何だかなモードに。辛うじてマップ特性でユニットの扱い方が多少変わる程度で、基本はダンゴになって数で押す簡易RTS(Real Time Strategy)な流れから抜け出せないのが現状。RTSである以上、より多くの数をぶつける戦闘の大原則からは逃れようがないからね。 というか何でストラテジー系にしたのかな。しかもそれでいて操作系をグッとシンプルに、細かい指令も操作法も全て取っ払ってしまって、残った結果が「この操作性じゃこのプレイが関の山」の足枷状態。RTSに重みを置きたくないから簡単にしたのは分かるけど、あまりにもやり辛くて話にもならない。思い付く物は数あれど、強いて一つ注文を付けるなら、ユニットグループ毎に呼び出せるボタンなりアイコンが欲しかったね。あのせせこましい画面で、円ドラッグ選択のみでユニットを思い通りに操るなんて到底ムリ。せめてダンゴ状態を解いて分散戦法がきちんと取れれば、魔法の使い場も増えるというものだし。 それに、魔法の強さから見ても、あくまで下僕は「主人公が魔法を使う際の足止め役」と取るべきなのではないかと思うと、せいぜい彼等は主人公の取り巻きとして編隊でくっついて来て、攻撃と待避の命令が出せる程度で良かったんじゃないかなと思ったりもする。敢えて言うなら(物は全然違うけど)、懐かしや「ファーストクィーン」辺り。 まぁユニット毎に個別行動させるような戦術的な遊びも出来ない訳じゃないけどね。やはり操作性を考えると限界が見えてしょうがないし。 因みに、同じく操作性にかなりの難のあった(簡易)RTSと言えば「クォヴァディス2」が出てくるけど(リアルタイムに一体ずつしか進路設定出来ない。それが20体とか)、あれはもう開き直って初期配置から進路を決め打ちにして、最初の分隊行動が全てを決める、詰め将棋的な何ちゃって戦術パズルで遊べたからね。全ユニットに移動指示を出す頃には最初のユニットは目的地に着いてしまうような、それを見越した時間差指示まで計算に入れて配置やら何やらを決めてプレイしていた懐かしい思い出(笑うしかない)。(逆に言えば、これでユニット指示だけでもマトモならもっと遊べた物を、という思いも強かったけれど。) この点、ロストマジックは、上手い着陸点がまだ見えないなぁ。 細かいアラもかなり目に付くけど、まず基本の路線がしっくり来ないのが如何ともし難い。 |
後で見ようとして忘れてた、物理エンジンの話。 いやー、好きだなぁこういうの。このデモいじって遊んでるだけで一日過ごせそうな(笑)。 ついでに言えば、市松模様と玉っころと来ればスクエアリゾートなので。あれも転がしてナンボだったし、何だろうなぁ、ちまっこい事が好きなのか。 まぁともあれ、前にこの手のに触れたのはHalfLife2だけど、あれからまたかなり良い所まで進んできた感じ。いよいよハードウェアエミュレーションだし。早く庶民レベルにまで下がって来て欲しい物で。 別にこれでゲームがどうなるってものじゃない、演出的な部分が殆どなのはHL2の時に触れた通りだけど、それでもショボい作り物デモ見るよりは自然現象(のシミュレート)の方が見てて断然楽しいし。煙やゴミの山を掻き散らしていつまでもいつまでも無為に過ごす時間が楽しいのですよ(笑)。 言ってしまえば、ゲームというより3Dマップで散歩したいだけ(笑)。 |
第二戦スウェディッシュでマーカスが38を迎え、 次戦コルシカでハリが40を数える今日この頃、 かくいう私めは本日29に相成りました。 去年はリモコン鉄人で誤魔化したけど今年はそれらしいネタも思い付かないなぁ。 その所為か、あと一歩のリーチの重みばかり感じてしまいますよ、ええ。 40が近付いても現役で頑張ってるオッサン達を見習わねば。 という訳でネタ募集(違)。 |
さてさて、投げやりエイプリルフール終了。試験的にMovableTypeで。 最初は、エイプリルフールと思わせてそのままMTに移行、とか思ってたんだけど気付いたら余裕で間に合わなかったので、適当に記事をでっち上げて嘘サイト状態に。 しかしMT、思った以上に難物のようで。カスタマイズは自分の気になる所だけ重点的にいじくるタイプなので、四方八方に手を入れないとマトモに動作しない、カスタマイズというよりハンドメイド的なところは正直残念だった。っていうか基本設定が機能しないのはただのバグとしか思えないけど(苦笑)(どう見てもおかしいので結局自分でテンプレート修正した)。 |
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