ビッグメカより強いよなぁ、うん(爆)。 |
このゲームは4人対戦まで可能だが、その際、余程「データの持ち寄り」を意識したのか、キャラクター使用可能フラグも各々プレイヤー毎なのである。その為、いちいち全プレイヤーのスロットからデータを読み出さなければいけない。又それはCOMの場合も同じ事で、つまり仮に一人でバトルロイヤルをやる場合も、マルチタップが無ければ3・4Pに全キャラを選ばせることが出来ない。これは大きなマイナスだが、そこでこの裏技を使えば一気に解消する。 因みにセーブデータ(フラグ)には影響しない。あくまで「仮」設定。 |
ぢゅあるしょっく、持ってないんすよ(爆)。 っつーか、HORI製のじゃ動作しないっすよ(苦笑)。 |
射撃中心で行くと便利、かなぁと思ったんだけど、やはり自機の周りが見えないのは時に致命的になるので何とも言えない。っていうか通常視点が時として「前が見えなくなる」のがイカンのですよ。コレは確実に前が見えるからね。 ただ、何で裏技扱いなのかなぁ。いちいち打ち込むのウザいんだよなぁ。ポーズの度に解除されちゃうのも。 |
デモ中に、ダッシュで走り去ったり、こっちに向かってブレード振ってるのはコレでしょ。 |
強化人間○○○、なんてツマラン名前は即行消しちゃって下さい(笑)。 まぁ番号に「号」とか付かなかっただけまだマシか(爆死)。 |
ま、しょうもない裏技ですな。 メイドやバニーの絵を並べないように(爆を)。 |
「レーダー」 メッシュタイプのレーダーが標準装備される。範囲は5000ほど(最低レベル)。又、ミサイル表示能力もある。因みに他のレーダーを装備してもレーダー表示タイプだけは変わらない。レーダーが標準添付になるので機能無しの固い頭も安心して装備できるのが利点(COM TYPEのヘボさは置いておく(^^;)。
「ブレードカッター」
「肩武器移動砲撃」
「ブースト消費値半減」
因みに言うと、この技が使えるのは、クリア前のデータで、尚かつ最終面の一個手前「クローム基地再調査」の所まで。これは最終面が故あって弾薬精算がなされないため。 |
まぁバグ技なので、あまり多用はしたくない(&実戦的でもない)が、6連ミサイルや2連多弾頭ミサイルの6連射(=36〜48の弾が飛び交う)はなかなか壮観だったり(笑)。 因みに言うと、バグ技はコレに限らず、突っ込めば色々と出てくるらしいが、それではキリがないので、見た目面白いコレの紹介だけに留めておく。 |
マヌーなことに、(Win)Excel用です。そのうちHTMLにでも変えたいですね。 他にも何か変なところあったら言って下さい。 |
NECOは今回は、内部が「金・銀コーティング」。なかなか奇妙でナイス(笑)。 ただ、「トゥギャザー」(投げ技)が入ってないのが残念。他にも、2キャラ分の空きスペースを強引に(?) NECOで埋めるなど、なんか如何にも妥協って感じがちょっと悲しいっす。頑張れ、ズーム(笑)。 因みに今回は実プレイ時間ではなく、「総起動時間」なので、いざとなったら放っておくだけでもOK。が、どうせなんだから12時間くらいやってあげましょう(爆)。 |
文字通りピザの円盤の上で戦います(笑)。しかし、何故にピザ? |
これで8通りの色が選べるようになります。今回は初代のようにイカれた(目に悪い)配色ではないので安心。 ただ今回は、1Pと2Pで形が違う、という3D格闘のお約束がないのがちと残念。 |
MINI PHALANXは、知る人ぞ知るX68kシューティングが元ネタなんだけど、今回は某TINYと違って非常にショボいのが残念。音も無いし。ただ昔のシンプルなシューティングみたいでその辺はなんかいいかな、とか。 NECO叩きの方は、6ボタン全部使うのが何気にキツいっす。 |
シュールなネコマンガが見られます。あの独特なノリは相変わらずというか(笑)。 ただ、オチがちょっとイマイチだったかな(^^; |
成功すると「おさるさん、初めて?」となり、えみりがバニーガールに。でも字幕だけそのまんまなのが、、手抜き(爆)。 その他ちょっと「兄貴」な感じになってしまうのは、まぁ悪ノリということで許してやるか(爆)(^^; |
これで獣甲勇者ビィーステクターとの戦闘BGMも何時でも聴ける! っていうかよりによって何でコレ?(爆) いや、曲的には別に大したこと無いのだけど、(対ロードストライカーで)デモから戦闘へ移る際に、そのタイミングが曲とピッタリ合ってるってのが更にその場のノリを良くしておっけーってだけ、なんだけどね(^^; でもそれが非常にポイントが高い訳で。正に「ごーごー」(笑)。 |
多分「全ステージSって本当に出来るの?」と感じた人も少なからず居るんじゃあないかと思う。この私もそう。が、このタイムアタック(大元はこちら)を見ればそんな疑念は全て吹き飛んでしまう筈(残念ながらまだ全部がSではないものの、どれもコンマ数秒の遅れでしかない)。そしてまた、それらの巧みな突破法を全て考慮した上でのタイム設定が為されているということに、改めてトレジャースタッフの作り込みの素晴らしさを感じさせられるというもの。 ただ正直なところ私ごとき凡人レベルではどうにもならない超高難度の部分もあったりするけど、まぁやれるだけやって是非その素晴らしさを少しでも味わってみて欲しい、ってなところっす。 |
ってか、こんな重要な物、初回特典にするかね、、。攻略本が出た訳でもないし。 まぁ昔はノーヒントはザラだったと言えばそうだけどさ。内容密度が違うし、自力じゃわからんでしょ。 |
タイトルが良すぎるだけというか(笑)。 あと所謂デバグモードもあったけど、確認面倒なので(ぉ)。 お勧めはN64版ライクなまみ弾の「頭付き(かしらつき)」と、背景輝度半減。 |
リングレーダーの動作がいまいちよろしくないので、真面目に戦う時は結構重要かも。 |
この内2つは視点が低いので奥行きが掴みにくくてやり辛いんだけどね。 |
主な欠点は射程の短さにあるので、狭い所だとそんなに弱くない(笑)。 |
ギガンティックステージは結構好き。プレーンは強弱分かれすぎ(笑)。 |
ある意味、一番遊べますよ。 こんな感じで、素敵なシーンを探してみたり。 |
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