とはいえ個人的にはイマイチだったので、ブリティン東の沼地にいるリザードマンを狩りに行ってみる。が、道端でＰＫ強襲（苦笑）。まぁロクな物を持っていなかったのであまり取られることもなく回収できたけど、そこでまた別のＰＫ発見。それも前にヴェスパ付近で殺されたMiSSiLE野郎（苦笑）（スペル適当、まぁこういう特徴的な奴なので覚えてた）。まぁ幸い他キャラを追撃中だったので助かったけど、やっぱ大都市近辺ってのは狩り場なんだろうなぁ。ああ、やだやだ。

　そんなこんなで再びユーに戻って狩りをして終了。
　ただここって戦利品の売却が出来ないから辛いんだよなぁ。
　なんかもう少し手頃なところってないかなぁ。

　そんなこんなで再び身の回りを整えにスカラブレイまで行きログアウト。
　因みにここ、最低限の店が揃っていて広さも手頃なのでお気に入り。ブリティンはちと無駄に広すぎ。

　因みに、ブリティンへ向かう途中（街道）でまたＰＫっぽいのを見掛けたかも（爆）。
　「強いね」とか「金持ってる？」とか怪しい質問投げかけてくるし、ただ素直に「STRが57」とか「貧乏」だとか言ったのがあまりにも見た目通りで、流石に「殺す価値無し」となったのか、そのまま立ち去ってくれた（笑）。まぁただの冒険者だったのかもだけど、やっぱ怪しかったしなぁ。
　いや、やっぱ世の中、物騒で怖いね（笑）。

　ガイドブック等から「ダガー(刃物)をダブルクリックして死体を選択」という行為を知り、これで始めて収益を得られるようになる（笑）。以後、このゲームの基本が「アイテムをダブルクリック→対象選択」というのを把握して、ようやく真っ当なプレイが身に付いてくる。（というか、マニュアルにしてもガイドブックにしても、この手の「やり方・操作概念」に関する説明がしっかり為されていないのはどうかと思う今日この頃）

　さて、いきなり大都会は不安なので、（maha・dee氏が居る）ミノックとの中間に位置するコーブでも目指してみる。が、「ただ街道を歩いても面白くない」という無駄な好奇心が祟って見事に迷う（爆）。何とか現在値を把握するも森の中でモンスターに襲われ、（お世辞にも良好とは言い難い操作性も相まって）、木に引っかかって逃げるのに失敗して死亡。始めての収入が全て泡と化す（爆）。
　しかしあまりにも悔しいので復活（道端のヒーラーに助けて貰った??）後に荷物を回収しに行く。が、今度はＰＫに捕まって殺される（苦笑）。

　いきなり二度の死亡を経験し呆然とするも、maha氏の恵みを受け、刀を買ってミノック周辺で暫くやっていくことにする。
　が、ここで気付いたのだけど、どうも最初に持っていた「ロングソード(練習用)」は本当に練習用で、まるでダメージが与えられなかったのだということ。刀に持ち替えたら一気にダメージが増えたし（汗）。っていうか、仮にも戦士系が鶏一匹倒すのに何発も何発も斬るなんておかしいと思ったんだよねぇ（爆）。（こういう情報も全然手に入らないんだよね、、＞マニュアル類）
　まぁ、そんなこんなでようやくマシになってきたか。

　そんなこんなで、何にせよK6-2/500Mhzに換装完了。
　律儀なまでに1.66倍（300->500、5/3倍）の演算ベンチマーク結果が素敵（笑）。
　ただ、メモリリードライトが明らかに低下しているのは何故？（汗）

　まぁ逆に言うとこんなネタしかないという（爆死）。昨日の余波で寝まくり。

　因みにそういえば久々にアファを駆っていて気付いた（思い出した）のが、こいつ、どうにも「ダッシュキャンセルが出来ない!?」という、仕様化されたバグのようなものがあったりして、これが使用する上での唯一の問題点。たぶん、ダッシュキャンセル即ダッシュ（＝連続ダッシュ）のような、裏技的な仕様として組み込んであるっぽいんだけど、これがどうにも個人的ダッシュキャンセルタイミングとばっちり呼応して、かなりの高確率で発生してしまうという（苦笑）。これの所為でレーザーに突っ込んだことあるしね。結構ツラいっす、マジで。

　いや、でもその辺りに目をつぶりさえすれば、やっぱ結構、設定としては面白くまとまってる方だとは思う（まぁ一見小難しい文章に気圧されているだけ、かもだけど）。これでゲームの方がもう少し、なぁ（爆）。

　おみやげ２。

　まぁ取り敢えず明日は大宮駅の方にでも。

　というのは冗談として、やはりテキスト中心で背景白に黒字ってのは目に痛くて自分でイヤなので、一生ああなることは無いです、はい（笑）。

# 似非とはいえリニューアルだけに落ち着いてやりたくてアップが遅れた、、
# とかいう割には「起きたら頭痛」で結局妥協ばっか（汗）。

# 因みにCDも聴けず寂しいので、PCで昨日のドラスレ４の曲などを再生したり。
# これ、再現率がかなり良い感じでお気に入り。ゲームオーバーBGM最高！（爆）

　んで、さて雑記書いて寝るか、ってところで、うっかりX68kのデータ(音楽系)のサルベージを忘れていたことに気付く（汗）。MOに所謂IBMフォーマットで入れてはあるけど、Windowsの仕様で小文字名のディレクトリにはアクセスできない（注：Win95初期の頃はアクセス可能(?)。DOSバージョンが変わってから、だったかな、、）という大問題の為に、Win側に持ってくることが出来ず大弱り。かといって今更全部名前を付け替えていくのもアレなので、過去に見付けるだけ見付けて使う機会の無かった「X68kフォーマットのSCSIディスクを読む」ツールを使ってみる。（このへん）
　が、、、これ、仕様で最初に全部ディレクトリ構造を読み出すんだけど、これの時間が掛かりすぎ、、、大丈夫なのか???（大汗）。

　、、、、、、、、約１時間後。
　「スタックエラーです（死）」
　確かにあんな狭っちょろいHDDをパーティション３つにも分けて、そこそこ色々とディレクトリ掘ったりファイル叩き込んだりはしてる。んでもreadmeの使用例にあるような「萌えデータのサルベージ」だったら、それこそこんなのとは比較にならないくらいの大量のデータが叩き込まれていると思うのだけどね。これ、本当に実用試験やったのかなぁ？（まぁこっちが悪いことも有り得る訳だけど、、パーティションがヤバかった？　readmeで触れられてないし）

　っていうかそんなことより、「俺のHDD大丈夫？（激汗）」。
　、、、何とか無事だったようで（苦笑）。
　仕方無く、全ファイルを大文字化コピーでMOに落とし直すことに。折角のファイル名が死んでしまう上に、本当にこれだけで大丈夫になるのかも疑わしかった（半角カナとか、、貰い物なんで）けど、無事にWin側でアクセス。取り敢えずドラスレ４(FC版)のMDXファイルを鳴らして終了。

［オチ］
# あ、そういや、小文字ディレクトリ読めるツールあったんだ（爆死）
#（かなり使い難いけど）

　んで、今日は前に買ってきた「デュープリズム」をプレイしたんだけど、これもやっぱなぁ、、正直言って「イマイチ」。
　何て言うかな、どうも「ヒット感覚が弱い」。まず単純に効果音が非常に弱いので、攻撃が当たっているか、また喰らっているかというのが感覚的に解りにくいし、一方で攻撃方向の補正が変に強いため予定外の方向に攻撃を出すこともしばしばで、かといって当たり判定が妙に胡散臭くて結構当たらなかったりもして（汗）。この辺を統合して、どうにも「攻撃している感じがしない」というのは、特に個人的にはかなりマイナス。前に買った「トレジャーストライク」（機会と気力を失って書かずじまい）ってのも、形は違えど攻撃感覚の弱さがネックだったけど、(ことお手軽系の)アクションゲームでこういう所を疎かにするというのはどうかなぁと思うのだけどねぇ。
　あと、やはり一番納得できないのが当たり判定。攻撃後の隙が全身無敵だとか、まぁ勿論、他に攻撃する機会はあるにはあるけど、ただ基本的な「攻撃と隙」というパターン設計から変にバランスが崩れているのが、どうにも個人的に受け入れ難い所。っていうか、飛び道具を外した後の攻撃して下さいと言わんばかりのどでかい隙が全身無敵、ってのは単純にストレス溜まりますってばさ（苦笑）。

　まぁでも、四角社だけに、って言い方は良くないだろうけど、ポリゴン画面の作りは結構上手いので感心したところ。正直「ＰＳ(1)でもこんくらい出来るんだぁ」とか思ったりして（爆）。
　ただ、「表示画面領域も何気に狭い」ので、やっぱこれのお陰だからこそ、とかいう言い方も出来てしまう訳だけど（爆）。それに、まぁ画面外から攻撃してくるようなこともなく何とか収まってはいるけど、やはり戦いにくい（必然的に相手と距離が取れなくなる）ってのは否めないし、、。

　まぁそれはさておき、某ＨＪ誌のチャロン特集。（最近は本屋行く機会減ってたので今更かも）
　i-ドルカスなんてなドルドレイへの繋ぎとなりうる機体が、トンネル作戦とかいって左腕がシャベルクローな辺りが「ああ、やっぱ奴は『超重装甲土木工作機体』なんだな」とか（笑）。
　んでも他は、ベルメイト（ベルグドルの改良型?）も2ndアファのＡもＣも、更にＤも居たらしいけど、これらの紹介が無かったのは残念（10/80＝テム量産型はしょっちゅう出てるのでどうでもいいです(を)）。そんなに種類無いんだから、いっそ全機体に個別ページ割いてくれてもいいのに、ってのは単にそれまで見てなかった野郎の身勝手な我が侭でしょーか（爆死）。

　で、連載の方は、先のアファＤ型が両肩ランチャーだったようで、それを再度機動性の面でバランスを取り直したＳ型が御登場、、なんだけど、次回登場の恐らくは新ライデンにブッ潰されて初戦を飾るんでしょうな。嗚呼、ストライカー万歳！（違）
　しかしこのＳ、初期型ってことで装備が左右逆になっているという。まぁ両肩タイプから片方を外して補助武器を付けた、って流れだとああなってもいいかもだけど、ただそこからスケルトンレベルでの組み直しで左右逆に（今の姿に）なった、ってのはちと苦しい設定の気もするんだけどなぁ。大して意味無いし（笑）。
　いやぁ、やっぱストライカーって愛されてるんだか、弄ばれてるだけなんだか、よく解らん機体ですな（笑）。

　ほんのちょっとずつだけれども整理を進めてる訳で、そんな中で処分することになった過去の青春の日々を公開恥（爆）。
　まずは、
　高校時代の遺物。
某展示用の素材の余りでお遊びに作ったもの。というか誰かが作ってくれたんだっけ??（忘れた）　小さい方は某Ｎ氏が作ってくれたのだけは覚えてるんだけども。彼、元気かなぁ（笑）。

　んで、このパーツのジョイント部分がどうなってるかっていうと、、、（右図）。
って、着色されている上に写真がヘボくて解らないかも（汗）。これ、「抵抗」です（笑）。回路設計に使うアレ。
ま、要はこんなことやってたって訳ですな（笑）。
とはいえ私はハード部門は殆ど触れてなくて、一人で別の変な物を作ってたんだけど、、ま、そんなこともありましたな(^^;

　続いて、
　中学時代の遺物。
いやー、昔は四角ファンだったんですな（笑）。
まぁ昔のは面白かったし、逆に今のはつまらなくなったから離れたのは当然な訳だけど。
それはさておいて、何て言うか、所詮は「天然不器用野郎」の分際で、ただ意地と気合と根性だけでこんなもの作り上げてたんだなぁと（笑）。
んでも折角そこそこ良く出来たのにニス仕上げしてない辺りが、うちの中学校ってケチだったよなぁ、とか（爆）。

　んで、
　前に捨てると書いたPC-6001 mk-IIです。
んが、よくよく考えるとこれはサイズ的に粗大ゴミ扱いで、東京都のナイスな月二回予約制の為にもはや手遅れ。だって今日だし（爆）。
という訳で、移転先に持っていけば自由に捨てられるけど、なんかそのまま暫く部屋の片隅に埋もれて安定っぽいし、いちいち箱から出して撮影するのは面倒なので、またその時にでも。取り敢えずモノは本当にありますよ、ってことで(^^;

　ま、こんなところで。
　にしても荷造り面倒いなぁ（爆）。

# 因みに、たぶん第二回は無いです（笑）。他にもうネタになりそうなもの無いし。

　それにちと悩み所なのが、X68k時代の５inchディスクの山とか。過去にイメージファイル化を進めたけど途中で断念（爆）。そもそも殆どがコＰ物だし、もう要らない物に関しては切り捨ててしまってもいい気がしたりもして（苦笑）。ただその作業も乗り気じゃないし、いっそ今のケースごと詰めてある段ボール箱のまま持っていってしまった方がラクだし（爆）。んでもいつかは整理しなければならないので、やっぱ今の内にやるしかないか、という。、、何だかな(^^;

　あと、ふと気付いたのが、過去の遺物、PC-6001 mk-II（爆）。
　動くかどうかも判らないし、今度は部屋も狭くなっていい加減に邪魔なので破棄してしまおうかなぁ。というかそもそもこれは兄貴の物なんだけども（汗）。
　まぁどうせ要らないっていうだけだから、これは廃棄だろうな。最後に写真だけとっとこ（笑）。