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今日は、「数時間前の記憶でデジャビュ」引き起こして大混乱(苦笑)。 そんな直前の記憶すらマトモに管理できんのか、お前は、ってな。。 最近、脳内メモリがサイズ1のFIFOでトコロテン式に記憶が吹っ飛ぶしなぁ。 いや、マジで洒落になってないし。 某モンキーボール2を持って行こうとして、ケースを開けて、メモリカードも必要だと思い立って、カードをケースの収納部に入れて、蓋を閉めて鞄にしまった、あの去年末の失態はあまりにもショッキング。 いよいよ脳味噌がおかしくなってきたかも。 まぁ、「ツケは回る為にある」、とかもう訳ワカメで。 |
久しぶりに某所にDBを上げてみた。 普段引き籠もってる反動か、妙なところで自己顕示欲が働くもので、やはり上げたくなってしまった。 個人的にはむしろヒツジを上げてやりたいんだけど(笑)。亜人型Duplexも、こんなんどーですか、的に。 でも、結局「作ったもん全部上げてるのかヨ!」ってな話に。 まぁ、「恥は、かく為にある」とか訳の分からない言語を口走ってみるのも良いのかも(笑)。 |
取り急ぎ、DBヴォルテックス改の作業完了。 もそっと落ち着いてやっても良かったかも。 因みに、ちょっとディレクトリ覗いてたら、Dジャヴェリンの画像の一部にビッグサイズの原画像ブチ込んでしまっていたことに気付き、(汗)。 しかしそろそろ容量が余裕無くなってきたので整理しないとなぁ。 DB始めてから一気に埋まってきたし。古いモノからガンガン捨て去る絵描き師の方々の気分が何となく分かってきた。 容量の方は、どうせ使ってない家族のアカウントの分とか、q3MODで用意したフリースペースとかがあるので困らないけど、やはり一元管理できた方がラクなので。J-COMのがもっとガツンと広がってくれれば有り難いんだけど(笑)。一契約頭、x5だからそうもいかないか。 |
DBヴォルテックス、改修完了!(笑) 新作に手を付けるつもりで、ふと思い付いた改造案を試していたらそのまま最後まで(笑)。 んでもって撮影を終えてPCに落としたら、、、 ”RAAAAAAAAAAAAAR”((c)海外製どーも君) 思いっきり暗い。ってか、またやってしまった。コイツの撮影は明度補正を強めにしないといけなかったのに。画像ソフトでの調節にも限界があるからねぇ。 そもそも、背景が明るすぎるからデジカメが基本調節をミスる訳で。白色画用紙はやはりダメ。本当は灰色探してたんだけどね。無かったので白にしてしまったのが失敗。何とか調達しないと。 で、撮り直したのはいいけれど、 「ここ、やっぱどうにかならないかなぁ」と、妥協した部分をいじっていたら上手い案が見付かってしまい、再改修。 ということはつまり、また撮り直しですヨ(笑)。 やはり撮影は一日寝かしてからの方が良いようで。 |
昨日、メカゲーの夢を見ました。 いやはや、ストレートな夢ですなぁ(大笑)。 内容的には横スクロールアクションシューティング。基本は2D、というのもあるけど、それ以上にまず「爽快にブチかませるゲーム」が欲しかったんだろうなぁという感じで。 そう言えば、(と言っても方向性としては別だけど)、Aコア3の新作が今週出たみたいだけど、まぁ流石に、「今回はもう騙されませんよ」、と。さようなら、ありがとう。Aコア1は「永遠の未完成ゲーム」として思い出の中に生きて貰います(ぉ)。 いや、もう今更なのであまり繰り返さないけど。 そもそも私的観点では、「『当時としては斬新な』システムでのし上がってきたゲーム」に過ぎないので、でもそういうシステム的視点での興味・関心なら、PCゲーのMODで十分自己解決してしまえるようなものだし。反面、プロとしての開発力が量的な完成度のみに注がれがちな昨今、その典型例としての道をひた走る今のAコアシリーズに付き合ったところで何になる?、と。(その「量」がダメ、なのは昔から変わらないし) 今時、メカでガッツンガッツンやれるゲームなどそうそう無いので、出来るものなら昔みたいにどハマりしたいんだけどね。5回も6回も7回も同じゲームやってると、泣けますわ(本音)。 っつーか、マジメな話、あれがいつまでも和製3Dゲーの代表作の座に君臨してる時点で相当ヤバいんだけどね。 |
「責任者出てこい! っつーかこんな時に二日も休むな!」 はぁ。 千と千尋、見ました。スタッフロールだけ(笑)。 見てみたかったけど、まぁ赤いからいいや。ってかスタッフロールもホント赤かったなぁ。 んでもって氏の次回作は、「大砲の街」ですか(激違)。(大友克洋「MEMORIES」。古くて資料が見付からず) TFマイクロンは早くもしょっぽくなって、「あーあ」。 どうして和製TFはいつも露骨にやる気が無いのだろうか。一昔の海外発注作画と同じノリかますのってもう和製TFくらいしか知らんですよ。まるで紙芝居。「あーあ」。 んなもんだから、第三話にしてもうトランスフォーム使い回しだし。前回のアイアンハイドの「起き上がり兼トランスフォーム」には激燃えだったのなぁ。「あーあ」。 ダメだこりゃ。 |
む〜ん。カップコーヒー買ったら色の付いたお湯が出てくるのだけは勘弁して下さい(苦笑)。 最近、立て続けに変なものを作ってきたので(っつっても亜人型Duplexは大真面目に格好付け路線のつもりなんですが、極々私的には(笑))、そろそろフツーの代物を作ろうかなと。Dか、Eか、非変形か。 そろそろE(主に生物系として定義)やってみたいけど、ビーストウォーズに代表されるように生物系はどうしても被り物の流れが強いので、なかなか納得の行くデザインがまとまらない。D(主に乗り物メカ系)は、昔の妄想ストック(笑)があるのでやりやすいんだけど。 非変形は、気付けば未だにマトモな八頭身ロボを作ったことがないので(大笑)。微妙にやってみたいネタはあるけど。でもやはり「フォルム重視」は自分にはムズいなぁ。 はてさて。 |
原付ライダー龍騎、終わりましたなぁ。 ドゥームズデイも(一応)決まってご満悦、と行かないのがアサクラヘビ男君。まぁこれは仕方ない。 ドラマの方はまぁ上手く収まったのではないかなと。この辺はその手の方々に委ねるとして、へっぽこ人として、やはり「バトルロイヤル」としての作りは弱いと言わざるを得なかったのが若干残念かな。 まず、メインキャストが生き残るべくして生き残りすぎたというか。 逆に死ぬ奴は死ぬべくして死ぬ。それも殆どヘビ男の料理だし。やはりもう一人、頼りになる強行派に掻き回して貰いたかったと思う(弁護士ヌルすぎ)。適任はカメレオンですか。カモシカ男は、カメレオン・サイ男と組ませて、取り入り取り入られ、最後はやはり裏切られて死亡。と勝手に妄想したりもしましたガ(笑)。 「戦いを止める、止める」って、中盤以降、皆でぬるま湯モードだったから説得力がイマイチなくてねぇ。無意味には殺せない、ココの所のお子様番組フィルタさえ必要なければ完璧だったのに、と。残念無念。 しかし、今度は要素的にお子様番組になるかと思いきや、蓋を開ければこの通りだった訳だけど。次は、今度こそは、どうなるんじゃろうなぁ、と。このままか(笑)。 んで、どうにかこうにかDBヴォルテックス、気合更新。 う、3つも溜めてしまった。 |
種ガンダム。 セルシェードの四つ足。ZOIDSかヨ!!!(大笑) ダメ脚本ここに極まれり!ってのは方々で言われまくってるだろうけど、ホント、ツッコミ所の多さは一昔二昔のアニメと何ら変わらず。それでいて変に理屈付けしてもっともらしく見せようとしているのが非常に滑稽で見苦しい、とは言いたくなるなぁ。 この最近の風潮たる「設定重視」、いや自分も所詮は設定に燃える同属に過ぎないけど、でもそれはあくまで格好良さの裏打ちであって、何でもかんでも理屈を付けて語れば良いってものでもない。むしろ、全然道理には適っていなくても勢いだけで押してきた一昔のロボアニメの方が楽しいという意見も分からない訳ではなくて、その辺踏襲しまくりのビッグオーは(大人の懐古趣味でもありながら)アンチテーゼでもあるんだろうとは思う。(所謂スーパーロボットには難色を示すタイプだけれど、それはウソが嫌いなんじゃなくて、あくまでやり方の問題だな、とそう気付かせてくれたからあの番組は好きなんだと思う。主人公とかどうしようもないですガ(笑)) そう言えば、おヒゲさん(∀)も、形は違うけどやろうとしたこと(の一つ)は同じだよね。あの「こういうものがある世界なのだ」以上でも以下でもない潔いメカ設定は凄く好きだったんだけどね。あれから数年、何も変わってないっつうか。 DBでヴォルテックス。出来ましたヨ(笑)。 ただ武器作りの段階でパーツ(色)不足に陥ったので、その辺整理してから上げようかなと。 ってか、いよいよ現作品群の面々ともおさらばするべきなのかな。初期のガンスナイパーと零式桜天はまだ不満も残る作例だったので問答無用でバラしたけど、今の面子はどいつもこいつも何つうか「勿体無い」(笑)。特に幅を効かせているD3カスタムシリーズ、こいつらは3体共それぞれ別のベクトルでのお気に入り(無骨、変形、美麗?)が詰まってしまっているので、如何ともし難い。パーツを買い足せば解決することではあるからねぇ。でも増やしすぎればそれはそれで困る気もする。 あー、悩む(笑)。 まぁ「ブロックは飾り物ではなく、知的玩具だ!」と脳味噌に言い聞かせて、おさらばするとしますかな。きっと誰しも一度は通る門なのだし、と(笑)。 ってか、今でも既にDアサルトの砲身を拝借しちゃってるけどね。後先考えずに(すぐバラすつもりで)灰色1x2ごっそり注ぎ込んでいたので、ここいらが流石に限界。 |
うはー、流石に今日はヤバかった。 今週は余りにも睡眠時間が少なくてもう限界ギリギリ。普通こういう時は週半ばで泥のように眠ってしまう筈なのに、何故か最近はさっぱり眠れない。やばいくらいに眠れない。眠れないからと言って起きている訳にも行かないので、布団には入るが眠れない。そもそもやりたいことはあるのに眠ろうとしてるのだから眠れる訳もない。悶々と思念雑念ばかりが積もり積もって、余計に脳が興奮して悪循環。 んでどうせまた土日は、そのツケを払うかのように豪眠かますんだよなぁ。寂しい。 以前、「人間に必要なスキルは『寝溜め』」と書いたことあるけど、マジで欲しいですわ。 いや、何か違う意味では叶ってるんだけどさ(死)。 因みに全然関係ないけど、TF メガトロンが泣けるほどバカ。むしろスタースクリームの方が頭良さそう(!)。 知将メガトロンはやっぱ海外版だけかぁ。。。作戦立案から実行、兵器設計・製造まで何でもこなす万能大帝様。でも(部下がバカだから)勝てない。そこが良いのに(笑)。 まぁ、カーモードの体当たりに微妙に懐かしさを覚えたので、その調子で単なる「戦場までの移動手段」に終わらない変形の活用法を熱望。あと、修理シーンも欲しいよなぁ。あの如何にも「ヒトとは違うのだよ!」なところが素敵なので。初代みたく手作業だと完璧。ガキに修理させたら配線間違えて司令官大暴れ、とか(笑)。 マシンロボは、やはりCG担当者がマニアっつうかオタクだったということで大納得。 消火ホースで鞭(しかも女ロボ)だもんなぁ(笑)。 でもマジで週放送アニメロボにしてはよく動くしアクションも豊富だよなぁ。まぁ力の入れ方の問題なのか。ビーストウォーズ等、海外のフルCGアニメは舞台作りだけでも手間だし。ロボに全神経注ぎ込める構成はやはり正解なんだろうね。それプラス、日本のロボ作りの伝統があるし。海外(米国)は、どうしても「軽い」んだよね。キャラをポンポン吹っ飛ばして楽しむお国柄だから致し方ないか。 そんなこんなで、OPのジャイロのキックに惹かれる今日この頃。 |
ヴォルテックス、作る前にと再度確認したら、「やべ、思ってたのと全然違う!(笑)」。 脚部の変形機構が根本的に間違っていたので、何つうか、作る前からやり直し(爆)。 脚(太腿)の付け根がスライド且つ前後180度回転というのがDBだとちょっと厄介。もそっと単純だと思ってたので、色々細かいアレンジを目論んでいたんだけど、これはむしろそのまんまの再現に専念するべきではないかと。 ってな訳で、どうにかこうにか問題の下半身が出来たのかなってなところ。 まぁ正直なところ、ビミョーだけど。 |
オススメです(激ぉ)。 余りにもバカバカしすぎてうっかり最後までプレイしている自分が何とも情けない(笑)。 先日アップしたDジャベ(と書くと液キャベみたいだ)のページ、自分で言うのも何だけど今更持ち出す割に「すんげーつまらん」ので、案の定なのか、アンケートも全然頂けてないですよ。もっとこう、「片腹痛いわ!『メカは顔』だ!」とかの素敵ツッコミも密かに期待してたのになぁ。まぁ、ネタも寂しいし(ってか苦し紛れ)、それにやはりガンバイクとセットで出しておくべきかなとは思っていたんだけど。 いや、やはり何だかんだ、反応あると嬉しいものなので、ええ。 逆に言えば、人間、寂しいと死んでしまうというか(汗)(んだから某所も身を引きつつあるんだけど、、、辛いし)。 それとも単に、前回更新の一部で微妙に呆れられましたか?(ぉ) って、あれ、文章の展開が、、。 Dジャベリンは正直なところネタにも苦しんだ、ってのを書き損ねていたので、あと名前の由来が企画段階で「レイピア」だったところから来てるってのを加筆修正。あとイヌの方で、腰の二重関節の件がすかぽーんと抜けており加筆。 まぁ改めて見るほどのものでもないけど、黙ってるのも変だなという微妙な心境故にココで。こっそり更新系ってことで(笑)。 そんなこんなで、へこへことヴォルテックスを脳内設計中。 いや、今日作り始めるつもりだったんだけど。 まぁ、バカやってれば時間無くなって当然ですか(自爆)。 |
ひょんなことからSFCの「ヴォルテックス」をプレイ。 SFCでポリゴン四段変形ですよ。熱い(笑)。 まぁ流石にemuだけど。こういう過去の資産を拾い上げる意味ではemuは肯定派(現役ハードで、「カスタムロボGX」なんぞのROMがフライングで出回ってるのを目の当たりにした時は流石に呆れ果てた)。今更SFCのROMカセット見付けるのもアレだし、本体もとっくにしまっちゃったし。っていうかゲームもそろそろ、書籍や映像同様の長期保存・再利用を視野に入れたプレイ環境作ってくれないものか。たかが数年でもうプレイ出来ないも同然だしね。emuってか、PC上での統合プレイ環境というのは、そういう意味で個人的には非常に有用。まぁエミュレーションソフトの方は誰かが勝手に作るとして、一番の問題はROMデータが気楽に持ち回せることにこそあるんだけど。SSやPSの、そのまんまCDとして読める点は、そこのところ妙に良心的(何か違う)で好きだったりする(SSはまともなemuないけど)。GD-ROMなDCとかもうまるで使い道ないよなぁ。 (あ、この点、元々データ配信のjavaアプリ等はいい線行ってたりするのかな? 非対応、且つあんなデバイスでゲームやりたくないのでノータッチだけど。) などと話がそれまくったけど、「ヴォルテックス」。 「何だ、こんな良いゲームあったのかヨ!」な気分で、正にemu様々。 まぁSFC故の厳しさやら、純粋な詰めの甘さがちらほらだけれど、何つうかこういう意欲的なゲームは大好きですよ。各形態への変形、武器変更などがボタン一発(L,R併用)でやれるという、SFCのボタンをフル活用した非常にダイレクトな操作系が、もう手に馴染む馴染む。「簡単操作」なんてクソ食らえってな(笑)。いや、これだって十分簡単操作だけどね(違う?)。 まぁ敵アルゴリズムが連射しながらひたすら突っ込んでくるなど、前進後退左右旋回のみのスライド無しの移動系でそれをやられると非常にきっついので(X68kスクエアリゾートかヨ!(謎笑))、その辺がもそっと大人しければ凄く遊びやすそうな感じだけれど。 ってか、ローポリ激燃え(大笑)。 N64辺りで後継作品無いんでしょか。 |
Dジャヴェリンのアップ他。 んで、雑記書き忘れてるし。 ってか時間無いからもういいや。 |
「ブレス5」。 実はセーブトークンが尽きてしまいもう一直線に突破するしかなくなってたんだけど、まぁボス戦もコツが掴めてきたので、「最大の障害は、停電くらいか(笑)」などと思いながら戦闘。 ハング。 、、、ギャグですかこれは? 場に置くと理不尽に重くなる「ミラージュ大爆弾」、それ2個+アイテム使用エフェクトが掛かったところで止まりましたわ。まさか、この程度で、、、。 今日中にクリアして一区切り付けてしまうつもりだったのに、とんだ誤算。久々の「ショック死」。 そういや「鉄騎」も一度ハングったんだよね。結構処理落ちはするゲームなんだけど、あの時はそんなに酷い場面でもなかった。あのゲームは脱出扱いで機体を失うだけなのでまだ救われるけど(つっても最長40分のミッションを強制中断喰らうのはきっついけどね)、最近のカプコン、質悪くない?とか言いたくもなっちゃうかも。 いや、そもそも自分は誤動作に繋がる無茶プレイは余りやらかさない主義なので、Windowsにしたって巷に言われるほどハングするようなことはないんだけど、それが「フツーのプレイ」でこうも簡単に落とされると、こちらとしてもたまったものじゃない。双方、「ロードやり直し」の概念を極力廃したゲームなのだから余計に、ね。 参ったなぁ。気分転換に、、、PFリップス小隊でも見てやるか。(ヤケクソともいう) |
週末ビデオ消化。 復活ロボ玩具アニメってことでまぁ一応押さえておかないと。 「マシンロボレスキュー」。(この辺) まぁ、思ったより悪くないではないですか。 「TFのスクランブル合体のパクリかよ!」ってな上に「ロボはCG」と来たもんで、某ウェブダイバーばりものを想像してしまったけれど、流石にもうそろそろCGの製作技術ってのも固まってきたのか、モデリングも動きも週放送のTVアニメとしては十分及第点。結構ガッツンガッツン動いて重量感も悪くない。 というか、合体後の「足の裏を相手に向けてジェット噴射!」とか、単にCG担当者がマニアックなだけかも(笑)。まぁ力を入れるのは良いことです。 本編の方は所謂「日本の王道お子様アニメ(注:皮肉)」なので放っておくとして、取り敢えず重機合体のドリルと細身のジャイロも面白そうなのでその辺目当てに見てみるデス。 「トランスフォーマー CMにて「トランスフォーマー上陸!」、「こ、この声は!(笑)」。 懐かしや正宗一成のナレーションで始まるものかと一瞬期待したけど、そんなことはありもしませんでした。無念。 ってか、展開引っ張りすぎ(苦笑)。 最後に漸くコンボイ司令官が現れてメガトロン様と組み合って終了。「トランスフォーム!」の一言すら無いよ(泣)。自転車マイクロンなんざマトモに喋れもしないし(声優問題対策か!?(笑))、余りにも物静かな無音変形は流石に虚しい。エンブレムも両軍共に原点回帰したのだし、あのメカがジャムったかのような「ギゴガゴグゴ」も再現しろ!、と(笑)。激しく消化不良の欲求不満で困りもの。 それに、よくよく思い返すと「司令官のデザイン全然違うじゃん!」。胸部周りを中心に旧デザイン風味で、要は適応スキャン前って奴ですか。それでは流石に変形もさせ辛いか。いやむしろ初代第一話の如く、どう考えても整合性取れてないインチキ変形やらかすくらいの気概が欲しいもの(笑)。 いや、実は今回、日本製なんだけど米国正式版でもあるらしく(汗)。 カーロボで気を良くして、って幾ら日本アニメブームだからって、あれは、ないだろ(苦笑)。まぁ今回は流石に米国輸出を前提として作っているので、端々にそういう匂いは感じられるんだけどね。キャラデザからしてそうだし、スポンサー紹介の背景画像は正に!(笑) でもやはり展開がしょっぽいというか。やはりファンとしては往年の、脚本:米国、作画:日本、の取り合わせでやって欲しい。(或いは今なら米国の作画でも十分見られると思う)。あの、一話で「前編・中編・後編」くらいを一纏めにやってしまう、驚異的なまでの詰め込みようは非常に忘れがたい(笑)。 ところで、ファン要素と言えば、中盤のセイバートロン星の場面。 何だか慌ただしくうごめくTF達の中には懐かしの姿がちらほら。アラートとかビーチコンバーとか、選択が微妙にマニアック(笑)(まぁ本場TFの良さは「全員が平等に生きている」ことですから)。ただ全部は分からなかったんだけど、あの飛行機型の二体目のは、人型時の羽の配置が「アニメ版スカイファイアー(ジェットファイアー)?」(買収されたVF-1バルキリーともいう(笑)。アニメはヤバいのでデザインが別物)。流石に違うか。 まぁそんなこんなで。 兎にも角にもメインメンバー出揃いの次週を見てみないことには。 因みに、海外サイト漁っていたら、こんなものが。 「知らないと言うことは罪ではない」、ってか(笑)。 後は、コレ。海外にも輸出したカーロボのスクリーンショット。 って、ソースが日本現地放送の録画ビデオかヨ!(大笑) # 因みに、tfw2005.comとかいう所から強引に直リンクかましておりまするので、関係者の方、ごめんなさい。 |
「マジですか」 もう記事読んだ瞬間から脳内BGMに賞金首バトルのテーマが流れまくり。 「メタルマックス」のリメイクだそうですよ。2とリターンズ=1、の両方。 つい先日やりてーと言ったばかりで、何たる偶然。 これは男として素直に大喜びしなくては!!!(笑) いや、「メタルマックス2改悪」とかだったら大暴れするまでですが(ぉ)。 ってか、何か今回はここが、販売というより開発っぽい?のでどんなもんか。 それにこれは、幻の新作ワイルドアイズの復活?を期待してしまって良いのかどうか。まぁワイルドアイズは色々、期待と不安が入り交じり、ってな感じだけれど、取り敢えずあれに望むのは、戦闘コマンドを平仮名から漢字に戻すこと。 「たたかう」じゃなくて「攻撃」。「主砲」「副砲」「S-E」「砲弾」。 そして何より、鉄板パネルは男の浪漫! |
段々帰りづらくなって参りました(忙しく、と書かないところがポイント(ぉ))。 これで休出までしろと? 参ったなぁ。 別にやる気出せば目標分は十分明日で終わる筈なんだけど、どうせ「前倒し宜しく」とか言われそう。 しかも訳分からん別件依頼来るし。直接業務には関係ないし、プライベートで休み使ってやってくれってことだよなぁ(1/12までって、連休真ん中カヨ!!!)。あんなもの、出来ない人間には出来ない物なんだが、、。「ダメな物はダメ」という言葉を知れ、ってな。こんちくしょう、もう明日隙見て会社でやってやる!(ぉ) っつーか、バイタリティが午前中で尽き果てます。助けて下さい。 「みんな、オラに元気を分けてくれ」とかいう言葉がちょっぴり脳内を過ぎりました。 でも、あれって自分が元気貰う訳じゃないしなぁ(ダメじゃん)。 因みに、ダイヤブロック新年ネタのアンケートのコメントに、ニヤリとしたりギクリとしたり(笑)。 羊ログの方が票が少ないのは、やはりそういうことですか(笑)。 おもろいので次もやろうかな。 |
4輪バイク!? 何ともはや。ガンバイクの後ろ二輪もインチキって訳じゃなかったのね。 ところで二輪並列式のメリットって何なんじゃろかいな。 「ブレス5」。 戦力強化の一環として共同体おまけダンジョンに潜ってみる。 このダンジョンは、レベルは別計算で1から始まるものの、入手アイテム・パーティ経験値は持ち帰れるというもので、成る程、これが一応の稼ぎ場所ではあった模様。 とはいえ、どちらかというと「チャレンジ系」に属するので序盤から容赦無し。 どれくらい容赦無いかというと、「B1でいきなり全滅」(爆死)。 いや対処が分かってれば十分余裕なんだけど、如何せん敵のレベルが格段に高いので、敵が速いわ、堅いわ、で今までと立場がまるっきり逆転。この辺は面白いと言えば面白い。ギブアップポイントが5階おきにしか無いっぽいのも、「早く出してくれ〜」という感じで(笑)。 結局、大した準備はしてなかったので、ゴールドEXP(笑)を回収した後にB20で撤退。 しっかし、レベル3雷撃魔法バルハラーが最終フロア目前のB45にある(らしい)ってのはなぁ。喩えるならDQでいうベギラゴン、FFでいうサンダガ級のいち攻撃魔法が、どうしてこうボーナスアイテム級の扱いなのか、、。まぁ無くても十分やっていけるけど、基本魔法すら普通に揃わないのは勘弁して欲しい。そもそも総数が少なすぎるんだよなぁ。 まぁ別に、最終フロア到達を主眼に置くなら、回復材大量持ち込み、パーティ経験値持ち込み強化、で幾らでも敷居は下げられるんだけど。でもだからこそ、結局は「プライドとの戦い」になってしまって悲しいんだよね。どうしたものか。 |
何気に10000ヒット突破してた模様。 5年目にしてこれです(大笑)。 まぁ辺境のへっぽこゲーム雑記サイトがよくもまぁ此処まで続いたというべきで。 ゲームの方は、勿体ないお化けに取り殺されたくない(ォィ)のでぼちぼち再開したりという感じで。ブロックは面白いけど、気合い入れすぎて疲れるので、のんびり大らかにやる術も模索していこうかと。 まぁそんなこんなで。 ところで踏んだ人は何方でしょうかな? 「ブレス5」。 昨日の話は、ちょっと具体的に言うと、仲間の魔法使いが最初に取れる行動は、「罠の配置」一択。マジ(汗)。 その後もレベル1攻撃魔法を1・2個拾う程度。これで最初の山場に突入した記憶が。やることないって(苦笑)。二度目のプレイじゃあレベル2が数種にレベル3魔法まで取れていたので、戦力としては勿論、選択肢としてもその差は歴然(まぁ、解ってさえいれば、共同体使って少しは増やせるけどさ)。ってかコンボとか言っても、ろくすっぽスキルが無い&武器に割り当てられないので楽しみようもない。数少ないスキルや使える武器の入手が、盗みやら特殊イベントやらに振られているから、意図的に、計画的に集めないとショボいの何の。加えて取り損ねたら大損。自己満足的なレアアイテムどころか、一戦力が欠けるというのはどうなのか。 そもそも、何で「特定箇所で取り損ねたらアウト」なアイテム集め路線が、こと長時間RPGで流行るようになったんだろう。某6に至ってはお仲間一人まで消えるし(条件分からなくて逃しましたよ、ええ)。 自分は、古典的というか一昔のRPGの「町を拠点にダンジョン潜って無事生還」という、その範囲で閉じた遊び方が大好きだったので、一続きで尾を引きまくる今のスタイルはどうにも辛い。もう、何も考えずにもりもりモンスター狩って、経験値うはうはゴールドうはうは宝箱ばんざーい、ってやってればそれだけで幸せなんですよ。失うモノは何も無し。気楽にやらせて下さい、ってな。「メタルマックス」とかもう一度やりたいですよ(笑)。作りかけだった新作がよりによってのエニックスから販売?って話はどうなったんでありましょうかな。「ドラゴン退治はもう飽きた!」を今一度!!(笑) |
「ブレス5」。ギブアップして引き継ぎで最初から。 んー、 良く言えば「ようやっと盛り上がって参りました」。 悪く言えば「初回の内容薄すぎ」。 っつうか、良くも悪くも変わりすぎ(苦笑)。 パーティ経験値(自由配分ボーナス)を15000ほど持ち越せたので強まってるのは勿論、装備やスキルも大分充実してるので、前回とはうってかわって楽勝ムード。加えて、ストーリーデモも増えまくり。ってか、初回プレイのデモ削りすぎ(爆)。 いわゆる舞台裏の話が語られるのはいいんだけど、主人公絡みの話までゴリゴリ増えてる。「何故にこれを初回で流さない?」のレベルのデモがちらほら。そりゃ盛り上がる訳もなく。 これで更にゲーム本編の方が、最初はレベル・装備は貧弱、スキルも皆無ゆえに地味でつまらない戦闘ばかりになるので、要するに初回は、「ストーリーは希薄、ゲームも地味」。成る程、きっついなぁ。 まぁ「一度目では面白さは分からない」のを逆手に取ったと言うべきなのか。何か微妙に違う気がするけれど(笑)。 あ、結局、休み中にクリアできなかったなぁ。 まぁどうも終盤っぽいので、ドラゴンの力も温存しまくったから今度は大丈夫かと。 |
「ブレス5」。Dカウンタが97%。いよいよ死亡寸前(笑)。 まぁいいところまでは行ったのか、或いは全然ダメなのか。結局、「ドラゴン使わないと絶対ムリ!」ってなケースがちらほらなので、トータルでの使用パターンをどう構築するかってことになる模様。やってることはアクションやシューティングの1クレジットゲームのノリ。それをン十時間のRPGに持ってくるのが凄いっつうか何つうか。「鉄騎」もそうだったけど、「工夫してやらないとクリアなど到底おぼつかない」、(もはや一昔の)ゲームバランスを目指すのはいいんだけど、「やり直すのも億劫な長時間ゲームでそれはやめてくれ」、って奴だよなぁ。近年のボリューム指向との噛み合わせが最悪。 何つうか、ゲームオーバーの緊張感の根源が、純粋な「死(負け)の恐怖」から「やり直しのダルさ」にすり替わってしまっている気がするんだよね。 ってかストーリー的にもゲーム的にも惹かれないこのゲームの場合は更にきっつい(苦笑)。 まぁ一応最後までやってやりたいし、ってな感じで。 |
年始企画より後の事は何にも考えてなかったので微妙にヒマヒマ。気まぐれに原チャリで周辺探索の旅などと洒落込んでみたものの、当然ながら寒くて凍えそうになってしまい、家に帰って後はぬくぬくだらだらとゲーム。 だらだらと言えばRPG(?)。もう今後RPGなんて出来んなーと思いつつも、「ブレスオブファイア5」再開。激しく久しぶり。 「うーん、このゲームは、面白いのか?(汗)」と微妙に疑問を抱きながらも、中盤越すくらいは行ったのかなぁ。ドラゴンの力を無駄遣いしてしまったのでもう暴走ゲージが72%。こりゃ死んだな(笑)。 ってか、繰り返しプレイの代わりに1プレイが短いんじゃあなかったのか。これを再度回るのはどうなのかなぁ。まず何より戦闘が面白いのかどうなのか激しく疑問なのが厳しい。やりたいことは分かるし、頷けもするんだけど、「結果としてどうなん?」ってのは、DCで頑張ってた頃から常に感じていたカプコンの微妙な欠点がそのまま引きずられているような。 まぁ取り敢えず連休の内に1クリアくらいまでは行ってみたいところ。 |
あけましておめでとうござりまする。 今年はこんなことをやってみたり。 しっかし、気付けば雑記も50番台突入。 よくもまぁここまで。我ながら、アホすぎ(笑)。 まぁそんなこんなで、相も変わらず。 今年はラジニ映画やってなかったなぁ。(参照) |
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