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これまた大変なモノが。 多分きっとどうせ、メタルマックス壊同様に、権利問題起こして発売中止です(ぉ)。 っつか、例の「THE ヴァルケン」のパッケージはネタ画像なのですガ(笑)。 断じてシンプル2000シリーズなどではありません。(<だとしたらこれはこれで荒れる要因になってたような) 前に某氏がすっとぼけた反応してたので問い直してみたら本気で勘違いしてたし。他の所でも勘違いしてた人が。なんか、あのページ見た人、皆、間違えてそうで怖い。 いや、あれじゃ信じても無理ないか(笑)。 |
「ファーストクィーンIII」。 昨日は直前の話題もあってああいう反応になったけど、実の所は「こうじゃなきゃもっと素直にハマれるのになぁ」という悔やみの念の方が強い訳で。一度入り込んでしまえば、その没入感はなかなかのもの。 っつか、あ〜、このチマチマ感がたまらん(笑)。 プレーンなフィールドグラフィックに32x32のブロックサイズのキャラクター。もはや懐かしの存在でしかない往年のゲームグラフィック様式。でも、このシンプルさにむしろ居心地の良さを感じてしまう。いや単なる懐古趣味だと言われればそれまでだけれど(汗)。ゲームってのは元来、記号の文化だし。こういう如何にもな様式の方がやってて落ち着く(笑)。 あー、だからやっぱ、キーボード操作強化しまくった修正パッチさっさと作ってくれないかなぁ。(調べた所、やはりWindows版になってから悪くなってしまった模様) リーダーに操作を戻すRキーが機能毎ばっさり抜けてるのが何気に痛い。 因みにLでなくてRなのは、多分Returnの意なんだろうけど、うちの兄貴がRichmondキー(リッチモンド:1の主人公)とかアホぬかしてたのを思い出した(笑)。 |
風邪薬が効きすぎて爆睡。 いよいよ抵抗力が無くなっているので、すぐ脳味噌がぐでんぐでんになって轟撃沈(苦笑)。 デジタル放送、気を取り直して週単位で映画チェックでもしてみるかと、軽くジャンル検索。 すると、相変わらず日毎にしか表示出来ないというのに、出てくる出てくる。何事かと思えばその殆どがWOWOWとスターチャンネル。有料(死)。視野狭めるだけのお気に入りなんぞよりまず非表示マスク機能の方が重要じゃないのか、これは。しかもその合間に見えるのが「ER」とか「ジェシカおばさんの事件簿」とか。そりゃTVドラマだ!と、もうジョークなのか何なのか(苦笑)。まぁココは番組表データ製作側の問題なんだけども。始まって間もないサービスという訳でもあるまいに、苦情の一つも来ないものなのかな。 番組情報に、冊子版にあったような画面写真の一枚でも付けて欲しい、などと要望を上げられるレベルじゃあないね、これは。 番組検索はやはり別途PC上でネット使うとかするしかないか。 Win版「ファーストクィーンIII」を始めてみた。 傍目には何で今更こんな過去の栄光を、くらいのものだけど、X68kユーザで2までしか経験が無かった自分としては丁度良かった。 OP見ながら、「うわー、ギャルだギャル」(笑)。どうも天野画のイメージが強かったもので、今作のアニメ風顔グラフィックの導入には正直抵抗が有った。そう言えば1リメイク版の時もキャライラストが可愛いデフォルメ系になってて、脳内でリッチモンドを激烈オッサンイメージに作り上げていた自分としては抵抗アリアリだったなぁ(笑)。 まぁそれはさておいてプレイ開始。 自キャラもオート戦闘にしてゴチャキャラ観戦やってると、あ〜、すごく和む(笑)。 だけど、う〜ん、インタフェースが?(汗) 元々なのか半端な改変ゆえなのか判断が付かないけど、どういう操作を求めているのか釈然としないインターフェースだなぁ、というのが正直な感想。マウスのキャラ操作は馴染めないのでキーボードメインになるんだけど、その割にキーボードショートカットの対応が中途半端で、マウス操作も必須。併用するなら移動キーは(10キーじゃなく)WSADじゃないと困るんですガ(苦笑)。 それに、マウス操作もメニュー形式で2、3アクション必要な物が多くて面倒。大体にして、「アイコン操作」曰っておいて大半がプルダウンメニューになっているのがおかしい。フォーメーション切り替えとオート戦闘ON/OFFくらいはクリック一発切り替えにして欲しかった。(或いは、キーボードショートカット対応だけでもしていてくれれば個人的には解決したというに。) ついでに言うと、障害物自動回避移動のON/OFF、これはX68k版にあった筈なんだけど、地形探索やってる時は結構重要なんだよね。こういうのが軒並みキーボードLEDで視覚的にON/OFF切り替え出来たX68k版が、一番インターフェース的にもしっかりしていたんじゃないかと思う。実は1のリメイク版も「あれがない、これがない」で、X68k版が特殊なだけだったのかな?? あと、3段階の速度調整も、標準でもトロいのに高速だと速すぎてどっちつかず。高速はノーウェイトなのか、半分ワープ入ってるし(苦笑)。昔とは環境が違うのだから、もっとしっかりした速度調整機能が欲しかった。 まぁCATVの件にもあるように、元々インタフェースには五月蠅いタイプなんだけど、このゲームの場合、過去があるのだから蓄積は見せて欲しいなぁと。「昔より悪くなる」のだけはちょっと勘弁して貰いたいところ。製作者変わっているならともかく、(少なくともボスは)未だに現役なのだから。 |
デジタル放送になりました。超絶無意味な迄に(笑)。 いや、親が興味を示していたのでそそのかしたら動いてしまったのだけど、実の所、移行目的の主眼がCATVターミナルの強化にあった事は口が裂けても言えそうにない(笑)。しかも、データ通信でネット用に這わせている線が必要になり、居間に入れるなら増設工事しなければならないので、結局自分の部屋にしか入らなかった。これだと余りにも申し訳ないので「やめてもいい」と言ったのだけど、キャンペーンで工事費はタダ、月額料金が都合上据え置き(デジタル化とアナログ割引でプラスマイナス0)、らしいのでそのまま決行。 お陰様で、漸く今時らしいターミナル機器を手に入れる事が出来ましたよ。 っつか「曜日設定で一週間分しか予約出来ないって、一体何年前のビデオだよ!」と言いたくなるヘボヘボ仕様だったし。仮にも映像機器の分際でS出力すらも無かった。 で、喜び勇んで、ターミナルとHDDレコーダの連携予約機能を試す。が、どうも上手く行ったり行かなかったり、通信が安定してない? Irシステムという、リモコン電波発信装置をビデオの前にくっつけてデータ送信するという半端なシステムで、そりゃ無理も無いと思わざるを得ないんだけど、更にこれがまた通信テストで確認した程度じゃ実際には上手く行かない?らしく、予約データ送信を何度もリトライしながら試して漸く位置を特定出来たという(っつか説明書に受光部の位置書いてくれないものかね >Pana)。工事担当者が「タイマー設定」じゃなくて簡易的な「連動起動」の方にして帰って行ったのも分からないでもないなぁと思ってしまったりして。次に買う機械はi.LINK対応のモノにしたいところ。どうも未だに無線は当てに出来ないタチで。大体にして、ターミナルもレコーダも同じPana製なんだし、せめて「同社製Irシステム取り付け箇所」等をレコーダ本体に設けるくらいして欲しいところ。 で、やっと安定したので、早速、兄貴に頼まれた某海外ドラマを忘れない内に予約しておこうとしたら、「番組表が一週間分しかない!」。結局、前と変わってないじゃん、、、(苦笑)。 大体、番組表の操作性も鬼のように悪いし。今見ている局を別個先頭に表示する以外は、必ずリストの端から見せるので、毎度毎度見たい所までスクロールさせなきゃならない。一々別個切り出すくらいなら、普通にリストの該当位置に飛んでくれた方が素直に隣の局の参照が出来る。比較的カテゴリ別に並んでいるCATV(CS)なら尚更。いわゆる「お気に入り」のマスク表示はあるけれど、沢山登録していったらあまり変わらない。 そうでなくても、描画は激遅だし、逐一ロードでスクロールもトロいし。ただ2・3個下に動くだけでどれだけもたつく事か。喩えるなら、メモリ不足スワップ必須のwindowsでAコアのアセンブルをやっているような気分、とか私怨バリバリで書いてみる(笑)。余計な付属情報はいいから、タイトルだけの高速一覧表示とかやらないものかね。 あと、表示フォントサイズがでかくて、一般的にはこれくらいの文字サイズでもいいんだろうけど、お陰様で広げた時の情報性がほぼ皆無(頭3文字で何が解る、、)。切り替え機能なり何なり欲しいもの。 っつか、こんなんで「番組表見られますので配布しません。購入時は別途料金を」、などとよくぞ曰えるもので。大体、CSって一ヶ月単位で放送スケジュール組んでるから、月単位で確認できないとやはりキツいんだよね。微妙に購入思案中(苦)。 まぁこの辺の諸々のインターフェースは、老若男女向けの分かり易さを推す家電業界の宿命みたいなものかと、DIGA(HDDレコーダ)の時から諦めてもいたんだけど、どうも調べた所ではDIGAの操作性の悪さは特筆モノのようで。これはPana全体の悪習なのかな?、と、Pana嫌いになりそうでしょうがない(苦笑)。今後暫くPana製家電はパスかね。 っつっても、このCATVターミナルに関しては取り替えようもないのですガ(死)。 そんなこんなで。いきなり散々(苦笑)。 しかしまたリモコンがごっつくなって、「ああまたリモコンが一つ増えた。、、、ってあれ?」 工事担当のにーちゃん、旧ターミナルのリモコン回収忘れてるし。 ついでにいうと、配線ケーブル数m分も残して行ってます。回収希望(笑)。 |
「あー、あー」 案の定の結果だったらしい、PS2版「ヴァルケン」。 「ちくしょう」と、これほどまでに劇中の台詞が似合うと、むしろ確信的なものすら感じてしまう(笑)。 まぁ自分は体験版の評判でとうに見切りはつけていましたガ。 当時からもうマニアが、アクションゲーム本来の内容から演出面まで洗いざらい相違点をあげまくっていたけれど、改めて広い上げてみると、アクション本編に関しては「ホールドが左右の向きを固定しない」とか「ミサイルがホーミングしない?」等。話によれば旧スタッフの意向で敢えて難度向上の為に変更されたとか。もっともソースがソースだけに信憑性の欠片もないけれど。 仮にこれを信ずるとして、(まんま移植なんて記憶の美化、個人の自己満足以上のモノは無いし。又、ただでさえ十分完成されたゲームだし。製作者的に、新たなステップを踏みたいという考えは解らないでもない。) 個人的には、正直そういう後ろ向きな難易度調整は好きじゃないんだよね。大体にして、あの手頃な湯加減がヴァルケンの人気の一要因でもあったと思うんだけれど。難しければ、否、厳しければマニアが付いてくる、という短絡的発想だとするなら旧スタッフの采配には疑問視。 それに、ホールドに関しては強い弱い以前に、ゲームの、強いてはメカの操作性の問題でもあるし。進行方向にしか弾を撃てない人型戦車なんてなぁ。 まぁ、そもそも、それ以前の問題で終わっている部分が多々という感じだけれど。 しかし当時の評判も、マニアの一々細かすぎる突っ込みが滑稽にも見えたモノで。 機体の挙動の違いから、攻撃力、敵の耐久度等のゲーム面に関わる部分から、はたまたブーストの煙がどうだの、逃げていく人間キャラが跳ねるだの跳ねないだの、ここまで来るともうどうでもいい級のアラ探しでしかなくて、「要不要はきちんと切り分けてくれ」と激しく思わされたもの。変わってもいいもの/成り立つもの、とそうでないものを最低限分けた上で、その機能性を説いてくれないと。「何処を取ってもダメダメなんです」と言いたいのは分かるけど、それこそ順序立てて整理していかないと、ただでさえ一笑に伏されがちなマニア発言なのだから、いよいよもって「取るに足らない間違い探し」との差を感じさせず、当然の如く無視されるだけ。 踏んでもいない地雷にここまで書くのもどうかなとも思うけれど、ただ、作る方も作る方なら、受ける方も受ける方なんじゃないかなぁ、と思って。あんな反応の仕方じゃ「マニアは気難しい」以上の見方はされないと思うけどね。(勿論、自戒の意味も含めて。) |
"HEY, DUDE!" ってな訳で、先日のスターウォーズアニメのお返しに教えて貰ったflash。(コチラより) これまた、"HEY, DUDE!" "HEY, DUDE!"言いながらチャンバラやってる内にエンディングを迎えるという、素晴らしく明快なストーリー解説。いやもう、ep5なんかこれでいいのか級の中身の無さ(笑)。 まぁそれはともかくとして、なかなかよくまとまっていておもろい。 チューバッカがどーも君に見えてしょうがないし(笑)。敵から奪った何たらウォーカーから顔を出すシーンなんかハマりすぎ(大笑)。 そう言えば、「スターウォーズ」というと昔FC版を借りてやったことがあるのを思い出した。お子様脳の理解力故かさっぱり先に進めなくて、面セレクトで各面ごとに頑張ってみたけど、やはりどの面もボロボロだった(或いは、続けてプレイしないと話にならないのかどうか)。デススター内はどうルートを辿ればいいかも分からなかったし(オビワンに会ったりもしたような?、ゴミ溜めに落とされたりもしたような?)、ラスト一個手前の面は何じゃこりゃ級のアクションステージだったような? 出鱈目極まりない記憶ですガ。兎にも角にもクリア困難だった。 そんな悔しさ故か、タトゥーインなるステージ名だけは何故か脳味噌に刻まれていたりして。勿論、改めて調べ直すまでそれが何処の事かも知らずに(笑)。 |
先日のBellyWashers、意を決して飲んでみた。 あー、うーん。前回よりきちんと冷やした為か、まぁ一応飲めない飲み物でもなくなった。流石「よく冷やしてから飲んで下さい」の注意書きは伊達じゃないのか。 とはいえ、やはりキツいね。喩えるなら、アルコールの入ってないまずい酒を呑んでる気分(<酒嫌いの視点で)。ツマミが半分しけった煎餅に移行した後半戦(?)は、もはや罰ゲームの勢いでしかなかった(笑)。 が、別居中の兄貴が帰ってきたので飲ませてみたら、思いっきりグビグビと(唖然)。 いや彼はきっと日本人ではないのです。一時期ホームステイに行ったようなアメリカかぶれ まぁそれはそれとして、案の定突っ込まれたけど、ブロが居ないのですよ。 軽い気持ちで買った割には、手頃な置物サイズなので一人だけ揃っていないのが気になってしまってしょうがない。バタカだけにしときゃあよかった(笑)。 (XBOX)「クリムゾンスカイ」をクリア。 えー、ミッションセレクト無いの!??? 脱力無力。我慢してプレイ続けた意味が(苦笑)。 遊べるステージだけ掻い摘んで遊ぶ予定だったのに。基本的にはずっとザコ編隊と飛行船を相手に、たまに砲台潰すだけだったから。折角地形が良くても全然それが活かされないものばかりだったし。いや普通のフライト物はこんなもんだけどね。 個人的には、このレベルの作りで(PS2)「スカイガンナー」のような攻城戦や空中戦艦バトルをモリモリ出来たら嬉しかったんだけど。如何せんあっちはマニア向けシューティングのフォーマットに乗っ取っていて、飛ぶ楽しみは薄かったから。 もっとも最終面が大型飛行船の順序破壊ミッションだったので、そこそこの満足感はあった。 でもやはりもっと地形攻めのミッションやりたかったなぁ。お気軽操作でドッグファイトやっても全然面白くないし。 というか、操作を簡単にする分、内容を膨らませるとかして欲しい。 実の所、純粋な飛行機勝負には別に興味無かったし(それならそれでもっときちんとしたのを探す)、こういう立体空間をフィールドに、もっと色々やらかしたいんだよね。 まぁこの手のPC系ネット対戦物は8〜32人くらいの多人数マルチの乱戦だから、個々人の戦力はシンプルに、ってのが定石なんだろうけども。逆にそればかりで、単一的な技能勝負に陥るから、個人的にはあまりのめり込めない。違う遊びもさせて下さい、とそういうことで。 っつか正直言って、いよいよ対戦ゲームには興味が無くなってきた気がする。 勝負に勝ってもどうとも思わないので、目的がそこに移行するともうプレイが続かない。 前々から勝敗よりもプレイ内容重視ではあったし。 |
バイク軍団最高! 律儀に同じ装備で挑むオビワン萌え(ぉ)。 いや、これは動画じゃないとやはり魅力は伝わらないか。 ってな訳で、前やってたスターウォーズのオリジナルアニメ。 内輪向けにエンコードして見せたんだけど、音がずれているというのでまたやり直し。 調べてみたら単なる設定忘れだったんだけど。普段滅多にやらないので、どうも記憶が抜ける。 なので、軽くメモ代わり。 ・DVD2AVI でVOB(mpeg2)ファイルからd2vプロジェクトファイル作成と音声抽出 ・VFAPIConv で後続ソフト用にd2vを変換 ・VirtualDub で絵と音を合わせて再エンコード。 ここでビデオ用にインタレース除去とアスペクト比修正用にリサイズ。 それと今回問題になった、video-audio間のフレームレート自動調整オプション。 まぁ、何でズレるのかの原因も知らないし、諸々これが最善の方式とも思っていませんが。 最低限ヘボい所をなくせればいい程度の考えなのでご容赦。 因みに、wmvの方がストリーミングも出来てよさげなもんだけど、VitualDubだと対応してないのでしょうがない。と思ったらAviUtlにwmv出力プラグインがあった。速度とか使い勝手諸々でVirtualDub使い続けてたんだけど、またAviUtl試してみるかな。 |
米国産ロボ。 触れ込み読んで、「おおお」とちょっくら欲しくもなったくらいだけど、ムービー見たら流石に凹んだというか価格に納得(笑)。 まぁ取り敢えずトランスフォームするようになったら輸入してでも買いたいです、とか言うだけ言ってみる。いや、あの国なら絶対やってくれるに違いない!と(笑)。 TFというと、この人。日本語訳では何故か出世してるマイスター副官殿。 人気キャラだし実際格好良いし、当初でこそ浮かれはしたけれども、しかし変形がモロに使い回しというのがなぁ。元々旧作も似た変形が多かったとはいえ、その旧作にすら劣る、単なるスモスクの使い回しというのが泣ける(苦笑)。脚のパターンの違いくらいは踏襲するべきではないんですかね。 トラックスのガワ&フェイク変形にはやはり納得出来ず、続いて、グリムロックがマスタングに変形!?と来られた所で完全に戦意喪失。いや、幾ら何でもこう来るとはね。本当に車、それも通常車種限定のシリーズなのか。重機なんてもう絶対に無いだろうし。 正直言って、もうこれ以上パッとする変形パターンは拝めそうにないし、やはりバイナルテックは、リアルに縛られて発展性を失った今時のメカロボ業界と同一線上にしか居なかったんだな、と改めて思い知る。ほんのちょっとでも期待した私がバカでした級。 |
寒い。マジで冷房が寒くて死ねた。 今日は普段より涼しいんだから冷房も遠慮しろよ、と言いたくてしょうがなかった。 やはり対冷防御で上着着ていかないと駄目かなぁ。すると外がむーっとしてしまうのでそれもイヤなんですガ。 帰ったらJIVEとかいう所から封筒で何かが来ていた。 「はて何じゃろう?」と微塵も思い出す事が出来なかったんだけど、どうやらTFコミックのキャンペーンに当選していたようで、マイクロンが一匹混入。「えー。1/1実物大ユニクロンじゃないのかヨ」とか有り得ない嘘で誤魔化してみたり。 合計300名の当選ってのは確率高いのかな、低いのかな。 モノもモノなので、素直に喜んでいいのかどうか微妙だったりして。 実の所、TFは好きだけど、別に玩具コレクターじゃないからなぁ。 こんな奴が貰ってしまってすみません状態。 練馬住民だと本気で勘違いされていた事に気付いて微妙にショック。 いや、元、ではあるのですガ。 やっぱり「偽NERIMA Explorer」くらいに改名しとかないとまずいのかな。<何が まぁ偽だから練馬じゃなくてNERIMAなんだ、とか訳の分からない言い分も。(漢字表記は一切しない、と) こんな首締めるだけのネーミング、素直に変えてしまえばいいんだけど、やっぱりこの頭の悪さ丸出し仕様も捨て難いよなと(ぉ)。 いや、実際、切り替える程の素敵な名称も思い付かないだけなんですが(汗)。 連休明けなので安静に(笑)。 |
へぼ連休終了(え〜)。 某氏宅へ遊びに行ったら二泊もしてしまった。 「眠くないからいいよ、ゲームやろう」とか言われたのでそのまま遊んでたら、終電が過ぎた辺りで某氏が撃沈してしまい途方に暮れたのはこの際内緒にしておきましょう(笑)。 で、お土産。 脳汁ですよ脳汁。頭からちゅーっとやりまする。>BellyWashersとかいう輸入品 もう話に聞いた時からウズウズしまくって(ぉ)、いざ口にしてみると、、、 「う゛!?」 ただでさえ見た目がシャンプーにしか見えないというのに、実は本当にシャンプーだったんじゃないか?と悩んでしまうくらいの、激しい毒物感。そのままコップに出した残量分を「これを飲み続けても良いのだろうか?」と暫く見つめてしまいましたとさ。 さて、持ち帰ってしまったこの未開封2本も、一体どうしたもんかと。 でもネットで調べたら、流石にそんな生命の危険を感じる程の悪評は見掛けなかった。やはり炎天下でおかしくなってたのかなぁ。一応冷蔵庫で冷やして貰った上で飲んだんだけどね。 それはそれとして、しかしリーダーが居なかったのがちょっくら残念無念。青色の方が一般には売れそうなもんだけどなぁ。っつか、緑だけ残って「バタカ大人気!」の図を楽しみにしていたんだけど(ぉ)。 因みに、調べてみたら、これが第二弾で、第三弾まで出ている模様。2/3lessシュガーとか言われてもなぁ(笑)。そもそも何処から飲むのか。デザインは第二弾の方が良いというか、第一弾なんかイジメに近いし(笑)。 っつか、こんなもんまで出てるのか! あとはゲームもそこそこやってきた。 (本当は何処かへ出掛けたかったのが、雨天だの諸々の理由でキャンセルされたので、あまりゲームをするつもりではなかったんだけども。) ・ラリースポーツチャレンジ2 良い良い言われながら半信半疑でやったんだけど、正直、一目惚れならぬ1プレイ惚れ状態。 何が良いと言えば、勿論ラリーが好みに合っているという前提でもあるんだけれども、そのラリーの雰囲気がよく出ていて良かった。ラリーが好みなのは恐らく、周回レースよりも自然に近い道を舞台にする所で、その点、遠景までしっかり作り込まれた地形を、音声ナビゲートを頼りに順次走り抜ける感覚がかなりそれっぽくて(欲を言えば日本人英語ではなく外人で、、)、そして何より振動の演出がかなり良い。こと振動機能に関しては、普段、ショボいとか邪魔だとかいう安っぽい批判意見しか目にしたことが無かったんだけど、「それはお前等、ちゃんとしたゲームやってないからだろう!」と、口を大にして言いたいくらいだったので、正にその例としてこれはかなり適任。っつってもX箱なので誰もやれない罠(苦笑)。 いやー、でもこれはフォースフィードバック付きハンドルコントローラでやりたくなってしまった程。いやホント、普段は「レースゲーム?ふーん」くらいの人間なので。それが、持ち主が席を外した隙に取り出して自らプレイを始めたくらいなので。正直自分でも驚いた(笑)。 それにしても、どヘタクソ極まりないので、コースを外れる度に車がボコボコになってしまって、リアバンパーが吹っ飛んでゴロゴロと横転しまくった時は、昔作ったアホムービーを彷彿としてしまった(笑)。 あと因みに、この影に数種の駄目レースゲームが埋もれておりました(笑)。 可哀想すぎてネタにするのは自粛。 ・クリムゾンスカイ 最近、フライト物にまた興味が出ていたので、ちょっくら買ってみた。 いやはや、これまた地形が良い! X箱、この辺は流石マシンパワーの成せる業、と言えるのかな。無茶苦茶マップが広いので見晴らしも良くて、飛び回るだけで楽しい。ビル街の面は追い駆けっこ勝負がかなり熱い。 ただこうなると、お手軽入力の操作系は却って徒になってる気がしないでもない。押した方向に旋回してくれるタイプなので、最初でこそ気軽にドッグファイトが出来ていいかなと思ってたけど、それも一人プレイで数ミッションこなす内にもう飽きてきた気が(笑)。 やはり「飛び回る」ことを意識すると、もっとそれっぽい機体操作を下地にした方が断然楽しめるので、是非とも切り替えでロール&ピッチ操作をやらせて欲しかったところ。「乗り物ゲームの基本は操縦」と言えるのかな、やっぱ。 因みに、対戦中、調子に乗って「負けた方が脳汁飲むってどう?」とか持ちかけたけど当然の如く却下されましたとさ(笑)。 んでまぁ、他にも幾つかネタがあるんだけれども。 というか某氏宅コースは、ネタが溜まる割に、いつも疲れて書かずに終わる。 色々書いておきたいのもあるんだけどなぁ。「お○路さん」とか(激ぉ)。 |
へぼ連休初日。 なんか殆ど「グラディウヌV(ヴイ)」だけで終わった気が(汗)。 根性クリア派として、戻り復活をやるだけやってみた。(世間的には「戻り復活」というらしい、ってかエリア復活とか言ってたのもしかして自分だけですか(笑)) とは言っても、ボスラッシュ等での黄ザブの補充が多すぎて面白くないので、そこはオプション1個(+たまにレーザー)程度の縛りでやってみた(調整が微妙に面倒だったという話も(笑))。というかボスは速度差くらいしか目立った差がないから、単に苦行になっただけという話もあるけれど(苦笑)。むしろ、道中で如何にオプションを取って安定させるか、ってやってる内が一番楽しかったように思う。最後の方なんか「0速+オプション+レーザー」とかふざけた武装になってたし(笑)。というか本当、Type2はオプションがキモ。おもろすぎ。 因みに、今回もキーパーズコアはキツすぎてパス(ステージセレクトでやっていたので次へ、、)。ビーコンは通路の所で残り一個にならないように調整すれば弾幕が減るのが分かったのでどうにかなったけど、キーパーズコアは、速度が落ちてゆっくり出来るようになったとはいえ、バウンド岩と壁ビーム、それと微妙な弾幕の組み合わせが鬼。というか対戦前に機雷地帯が入る時点で相当やる気を削がれる。あれだけでもどうにかなれば、、、。 しかし成る程、こうしてやってみると、今まで如何に「レーザー大回転でまとめてポイ」に助けられていたかがよく分かる。いやむしろ「ジリ貧プレイ最高〜!」とか思いながらプレイしておりました(笑)。やはり火力でハデにやらかすよりも、地味ぃ〜にパターン組んで各個撃破していく方が性に合ってる。だからグラディウスシリーズは(プレイ経験の割には)我がシューティングのスタンダードになってしまっているんだけども。 ただ、その意味ではやはり今回のエリア分割は本当に全く何も考えられていないな、と(苦笑)。オマケオマケと思ってはいたけれど、本当についでの対応レベルでしかない。先のキーパーズコアの件のように嫌がらせみたいな構成もあれば、バカみたいにあっさり抜けるエリアもある等、分割位置はかなり適当なもの。又、場所によってはもうやたらと長くて1エリアで十分な装備が整ってしまい、通常パターンとの差別が弱い所も。っつか8面なんて事実上1エリアだし(昔の感覚なら軽く3・4分割は行く量)。単にノーミスプレイが強要されるだけのお粗末仕様。まぁお陰様で少しは最終面らしい難度になったという話はあるのですガ。何か違う(苦笑)。 あと、苦言ついでに言うと、今回自機で真横から直接撃ち込む機会が増えた為、3D背景の当たり判定が如何に極悪かも十二分に堪能させて貰った(苦笑)。久々にコントローラ投げたし。3Dで壁面すらも立体物扱いになっていて、画面端に行くほど視差で見た目上の壁の位置がズレ込んでくるってのが最低最悪。百害あって一理無し、ってのは正にこの事。ただでさえ色遣いや過剰エフェクトで見辛さばかり目立つというのに、更にこういう3Dの実害すら盛り込まれてしまうともう、美術スタッフを呪いたくもなる(苦笑)。 斑鳩の時はこんなことなかったのになぁ。 |
「論外王」やりてぇ〜(笑)。 「グラディウヌV(ヴイ)」(もはや愛称)。 Type2の話を顧みて、ボス戦でも回避運動に応じて斜めから撃ち込めたり出来ない物かと思ったけど、やはり動的にオプションの向きを変えるのは辛いし、それよりも素直に回避の無駄を減らして正面に張り付く練習をした方が正しい、んだろうね。残念だけど。 でも、適宜回り込んで撃ち込むゲームも面白そうだよなぁ、ということで益々横スクロール・バンガイオー風味がやりたくなってしまった訳で(笑)。探せばありそうななさそうな。両手操作のお気楽感が重要なので、流石にそういうのはないかな。 |
ふと裸眼立体視の事を思い出して、何とか容易に見られない物かと考えてみた。 以前に某島の火山博物館で見た裸眼立体視キットが忘れられないんだけど、あれの仕組みはどうなっているのか。取り敢えず左右分離の衝立が重要だよなぁ、というところから真似して試してみたら、ああ、成る程、という感じで意外とあっさり出来てしまった(笑)。 両画像が見えている状態でやろうとすると意識が散漫としてしまうので、それを片目一画像に縛る事で脳味噌を比較的簡単に騙せるようにはなった。 けど、左右の像の寄りが一定線を越えられず、大きい画像だと上手く行かない。ピント合わせも含めて、最適距離ってのをちゃんと取らないと行けないみたいなんだけど。というか平行法だとこの辺限界あるのかも。 とはいえ交差法は、元々斜視で左目が内側にずれやすいので、意識的に寄り目をやるのは多分かなり辛いと思う。ってか衝立無いと平行法も出来ないし(笑)。 まぁ何にせよ、画像を小さくすれば平行法くらいなら出来るようにはなった。 ということで、以前の動画立体視にチャレンジ(笑)。 案の定画像が大きくて像が寄せきれなかったので、ローカル保存して縮小表示させて見てみた。 すると、おお、立体に見える(涙)。立体構造物大好き人間としてこれは大変嬉しい。 ただまぁ、位置関係の立体感が主で、キャラはのっぺり平面なところが残念。これでポリゴンキャラの立体アクションだったらさぞ面白かろうに、とか思ったりもして。出来ればメカロボで(笑)。 自分もX68k-DoGA時代のならあるんだけど、流石にデータコンバートとかは絶望的。ブロック写真の立体化も面白いかと思ったけど、それこそ機材・環境を揃えないと辛いでしょう。 ちょっくら調べてみたけど(この辺)、うわ、高(笑)。 何かこう気軽に出来れば、是非ともやってみたかったんだけど。 |
毒茶飲んで死にかけた。 じゃなくて、 とうとう胃に来た模様。まぁ言ってしまえば、ストレス溜めるのが得意なこの性格では当然の話。今年に入ってから、寝起きと帰宅時の空腹時に腹が痛む時期があったので、既に危険信号ではあったんだけれども、今朝の空きっ腹に冷茶がトリガーとなって大爆発。 発端が発端なので腹を下しただけだろうと会社には向かったんだけれど、一向に腸の方に降りる気配もなければ、回復の兆しも無し。動き回れば辛いだけで、大人しく座って作業していれば大丈夫かとも思ったけど、痛みが気になってロクすっぽ集中も出来ず。まるで気の休まる時がなく、仕事も手付かずで、「これが俗に言う『戦闘不能』というものですか」、などという冗談も冗談になっていないような。 結局、仕事にもならないし、後日に尾を引くのも拙いので、早退して病院へ行った。 んで、聞き取りと触診で普通に胃潰瘍系と思しき診断を下され、胃薬を貰ってきた。ファモチジンという奴で、副作用はごく稀ながらも「発熱や全身倦怠感」。あー、飲む前から既に来てます。初歩的頭痛も、ってそれはただの風邪だろうと(笑、うもんじゃない)。風邪の方はほぼ慢性的だからどうにもならん。マジで冷房はどうにかして欲しい。っつっても切れとは言えないけどねぇ。多分切ったら切ったで地獄だし>発熱源ありまくり。こういうのは上手く切り分けられないものなのかなぁ。 まぁ大分治まってきたようなので、大事に至らずには済みそう。 しかし連休前のこんな時期に、とは(苦笑)。 |
最近、原付でうろつき回りたい気分でしょうがなく、毎週のように適当に乗り回しているんだけど。(今までは目的外の移動をとことん嫌っていた(笑)) でも、如何せん夏の真っ昼間にメットをがっぽり被ると蒸し暑い(シールド付きの顎無しノーマル?メット)。どうせ問答無用の30km/h走行(ぉ)でのんびり田舎道を走るのが目的だから、シールド外して開放感が欲しいとは常々思っていたし、それに夏くらいはハーフメットにしてもいいんじゃないか、と思って買ってみた。 が、何か風切り音がめっさ五月蠅い。30km/hに届く辺りでもうあんなに来るとは思わず、それ以上速度を出すとマトモに外音も拾えなくなるので非常に危険。ダメだこりゃ。こんな感じ(コレじゃないけど)の耳カバー付きの奴で、剥き出しよりは何かあった時に少しはマシかと思ったんだけど、これが却ってバサバサしたりとかあるのかな。一応顎ヒモはきつめに固定はしたんだけど。 あとついでに言うと、店頭の展示品で確認した上で買ったんだけど、いざ被ったらキツくて泣けた。元々、普通のフリーサイズだと厳しい、いびつな頭部形状なので気を付けていたんだけど、展示品がへたれてたのか。 と、とにかく色々な意味で不利。いきなり封印ですか(苦笑)。 まぁ取り敢えずシールドが無いだけでも違うので上げっぱなしにすればいいんだけど、でもこれは用法としてOKなのかな? 大事があった際に、シールドが変な角度で折れて却って危ない、とかそういうのは無いんだろうか。 自分は言ってしまえば心配性の臆病者なので、おバカな事は出来る事なら避けたいのです。 因みに、親のメットがシールド着脱出来るっぽいんだけど、被ってみたら微妙にキツかった(泣)。普通のフリーサイズだとまずアウトだからなぁ、この頭。この形状が性格にも影響してるんじゃあなかろうか、とか事ある毎に思ってたりして(笑、うべきか)。 スターウォーズのオリジナルアニメ、「クローン大戦」がまとめ放送されていたので見てみた。 あー、すんませんお腹一杯です(笑)。 ほぼ全編アクションづくしで1時間強は流石に堪える。一気に見るものじゃないねこれは。いや、元々5分枠のショートフィルムだから、毎回毎回見せ場があって当然なんだけれど。ちょっと甘く見てた。思ってたよりも断然濃い。 何せサムライジャックのスタッフなので、アクションの小気味良さはかなり自分好み。それに主役が刀メインのジャックよりも、色々なキャラがフォース諸々、アクションの種類も多彩でめっさ楽しい。っつか、バイク・ランス部隊ってモロにジャックのノリじゃんよ。ああいうの大好き(笑)。 まぁ、これがファンに取ってはどうなのかは知りませんが。 でも話としてもツボは押さえてるんじゃないかなとは思う。 "The Force is Blade of the Heart." とかあの辺のくだりは好きだなぁ。 って、実はまだエピソード1・2見た事のない自分がどうこう言えるものじゃありませんガ(笑)。(<旧シリーズから見直したいんだけど、DVDレンタルしてないのかねぇ) |
「グラディウヌV(ヴイ)」(まだ言う)。 あー、昨日の訂正。 エレファントギアの曲じゃなかった。大ボケもいい所で、実際は2面ボスラッシュ前半。結局2面ばかりが印象に残ったという訳か、、。 難度NORMALのノーミスプレイ練習、ステージ7をやったけど、ああ、ダメ。やっぱ無理(笑)。 高速スクロール迄は何とかなったんだけど、ビーコン(ビッグ系でも無い上に何でこんな格好悪い名前に、、せめて〜〜コアにして欲しい)のジグザグ通路の弾ばらまき&ナパームで死ねる。続くキーパーズコアも激しい弾幕と、引力圏・バウンド岩&移動ビームなどの複合要素の組み合わせがエグいの何ので。結局この2つは一旦諦めてミス有りで終わらせてしまった。 まぁ実の所、Type2の弱点である「ボス戦での優位性の無さ」がモロに出まくってるから。Type1等で速攻かませばビーコンはばらまきの前に終わらせることは出来るし(まぁそれもどうなんだろうという感じだけど)。この辺が趣味プレイの限界ラインかなぁと思ったりもして。 いや、このType2の弱点は前々から気にしてはいたんだけどね、これまではどうにかなっていたのがいよいよ破綻してしまった訳で。かといって、一度Type2に慣れると他のオプションだと物足りなさ(というかもどかしさ)を感じる事すらあるし、ボスの速攻が出来ないというだけなら、むしろ普段の楽しみの方を取りたいな、と。総合性重視で。 ただ、このType2で道中を楽しむにはNORMALクラスの弾幕は欲しい(向き変更中は動けないという欠点を出す為のライン)んだけど、ボス戦がちょっと(かなり)辛い。EASYに落とすとボスは手頃でも道中不満。どっちつかずで辛いところ。 というか、EASYとNORMALで要素的な差がありすぎる。目立つ所では4面の外壁這う奴等とか、7面は機雷系の数が倍増するし、キーパーズコアの攻撃内容の差が余りに顕著。5段階調整でこの差はどうなのかなとは思う。 前に書いたようにトレジャーは内容密度の遊びの感が強いので、複合攻撃を削除して難易度調整をする事に無理があるように思えなくもない。むしろ個人的に辛いのは弾の数や速度・発射間隔であって、それらを緩める方が余程それらしい難易度調整のように思う。まぁココは元々、グラディウスの伝統で装備レベルに対してスケールアップしていく所だから、実際、死んで装備を削れば一気にゆったりとしてラクになるんだけどね。ただ如何せんオプション操作がキモなゲームだから、それでは遊びとしてお話にもならない。だから、EASYはその上昇の幅を下げる等してくれるだけで良かったんだけれども。 とまぁ、NORMALレベルの内容でもう少しまったりやりたいという、微妙な要望な訳だけど。 いや、どうもこのゲーム、好きな所と嫌いな所が混在しすぎてて困るなぁと。 因みに、フリープレイにもなったのでNORMALで2周目プレイもやってみたんだけど、、、。あれは悪い夢でも見たということで(汗)。 こんだけ長いゲームだと周回選択ないとダメじゃん、とか言おうと思っていたんだけど、もう言うまでもありません。そもそもプレイできん(笑)。 |
パニック・ザ・クレムジーク! http://transformers.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/img-box/img20040806161653.gif 思いっきり時事物。しかもこのフレーズを見て分かる人以外には全くの無価値(笑)。 出てくるまでに一寸間を置くともっといいかなとか思いました、はい。 ああいう小話がまた見たいなぁ。>TF 斑鳩ダブルプレイってココが出自だったのね。 以前1面のを見せて貰った時は、まだパターン操作で行けるレベルにも思えたけれど、今回の5面はもう。その凄さに相変わらず笑う他ありません。手元画面付き動画最高(笑)。こうなると最後に死んでしまっているのが大変悔やまれまする。 しかしこれは全面見てみたかった。 「グラディウヌV(ヴイ)」(ぉ)。 gravbgmなる曲吸い出しツールを別口からたまたま見付けていたのだけど、いざ使おうとしたら既に削除されてしまっていた。(晒されて有名になりすぎたのかと、相手悪いし) 仕方無い&悔しいのでちょっと調べて、MFAudioなるVAG→WAV変換ソフトと、Audacityなる編集ソフトにて左右チャネル結合を行って吸い出し完了。(後者はバッチ組めなくて面倒だった) いや実の所、別に気に入っている訳じゃなくて、むしろその場復活で長ったらしいゲーム内容に加えて、正にトドメと言わんばかりに「らしくない」曲調が個人的には不評だった。ただ折角聴ける環境があるのだから一度きちんと聴こうと。(だからサントラ購入は微妙なところ) 正直言って、自分は音楽に関しては個人趣味以上の技術的な話は全く出来ないし、この作曲者も結構昔から有名な人でファンも多いし、実際悪い曲だとも思わないんだけど、ただどうも個人的にはこの人の曲調とは接点があまり無い感じなんだよなぁ。 気になるのはやはり、「プレイ中は中々耳に残らない」点で、シンフォニックな曲調で掴み所が無いところか。ただでさえベタベタのメインフレーズ重視型のゲーム音楽世代だし、加えてグラディウスシリーズの記憶は私的に初代とパロディウス(アレンジ多々)で出来上がっているもので、初代原理主義的な「かくありき」なイメージが強い。そこに来ると今回の完全にイメージチェンジの曲調は、ゲーム内容と合わせて「グラディウスシリーズ冠する意味無いじゃんよ!」という思考が先行してしまいがち。だから呼称グラディウヌなんだけどさ(苦笑)。 それにこの点、他にも移植物でガッカリ系の曲当てられた事あるからなぁ、この作者。敢えて何とは書かないけど、確かにその曲群は単体で改めて聴いてみると、オリジナル譜面を追いつつもハード環境を踏まえた自己アレンジを行ったなぁ、という感じでそれなりの仕事はこなしているのは感じられたんだけど、如何せん移植(アレンジ)物だけにオリジナルの想い出が圧倒的に強く、「俺等ファンはこんなもの望んでないよ!」となってしまう。(いやホント「出直してこい」とか当時思ってました、はい) こういう所、やはり、シリーズ物としての最低限の拘りは持たせて欲しいと思う訳で。別にビックバイパーでオプションが付くだけなら沙羅曼蛇でもZOE(ぉ)でも良い訳だし。いっそキャラ総替えで「パロディウスだ!」もとい「バロディウヌにょ!」とかそんな感じですかね(ぉ)。 因みにプレイ中に印象に残っていた曲は、ステージ2・8と、 比較的メロディが追い易いのと、道中ゆったりした間のあるステージだからか(笑)。普段は聴く余裕が全然無いのも実は辛い所。(で、たまに聞こえる部分がつかみ取りにくい) |
どうも最近、左耳の調子が悪い。 微妙な異物感は、最初は耳掃除サボりすぎかと思ったけどそうでもないし、中に炎症でも出来たかな。そう言えば以前にもあったようななかったような? 暫く様子見して改善しなければ医者行くしかないか。 医者と言えば、そろそろ健康診断を受けておかないといけないのだけど、ここのところ冷房浸りで毎日のように調子崩してるから行くに行けないっつうか(苦笑)。それを引っ張ってしまったか、実は土曜も調子崩して半分ぶっ倒れてて、風邪の所為だかクスリの所為だか、脳味噌ぐでんぐでんの状態でグラV数時間という自殺行為やらかしていたのは激しく内緒(笑)。<いや他の事をやる気力もなかったというか(言い訳) 一方、最近PCの調子も微妙に悪い。 仕事でも素敵エンバグ喰らうし、自宅のPCも変にupdate掛けた所為かIE絡みのエラーがたまに出るようになってしまった。或いは前に変なもの拾ったような拾わなかったような感じで、潜在的にどうも宜しくないので、そろそろ再インストール兼HDD増量やりたい気分なんだけど。でもエンバグの件を考えても、次のSP出るまでは持ちこたえないとなぁ。 |
X68k版「グラディウス(初代)」は、何だかんだイマイチの移植度だった模様。 あうー。 何かパッチ当てで大分変わるらしいので要調査。 一方「グラディウヌV(ヴイ)」(ぉ)は、取り敢えずエリアセレクトで各エリアノーミスプレイ中(例のコマンドでMAX状態から)。6面までは何とかなるんだよなぁ。7面がかなり鬼門。 因みに難易度はNORMALで。やはりEASY以下は要素が思いっきり欠けてるから不満に思えてしまう。ここの所、内容密度で勝負するトレジャー製ゲームの欠点とも言えてしまうけれど。 原付で当て所なく走り回っていたら公園があったので入ってみた。そこらの市民公園じゃなくそこそこ広い自然公園のほう。よくよく考えれば結構な偶然。 近場の公園はただ平地を整えただけの面白味のない広場ばかりで、自分は起伏のある自然地形を好むので、やっとらしい公園を見付けたなぁとは思ったけど、ちょっと気軽に通うには距離があるのが残念無念。 何か良い所無いかなぁ。うちの近辺、土地条件悪すぎる。 Transformers G1の2巻を購入。 ショックウェーブ(本物のほう)大活躍。ってかメガトロン様は最後まで蚊帳の外。ヒドい(笑)。 他にも、マグナスの中の人とか、オートボット最高議会(その実、傀儡政権)のスキッズとか。もう色々と大変な事に。<大変な部分が何か違うので注意(笑) ストーリーの方はまたも素敵な新歴史。1巻から繋がってる?割にはホイルジャック生きてんじゃん!とか微妙に油断のならない適当仕様(笑)。この辺、TFに重要なのはキャラクター性であって、骨子のみ合わせて後は好きなように遊ぶ姿勢にはむしろ好感が持てる。(アメコミってのはこういうものなのかな。パラレルストーリーばかりっぽいし) ここの所、くそつまらんユニクロン話一辺倒の、少人数のキャラ立てすら満足に出来ない和製版は、やはり何の取り柄も無いよなぁ、と。そもそもユニクロンが単なる古代の超兵器的扱いなのが不満の元。ウニ様はあくまで一人称「予」の超巨大生命体なのですよ、と言ってやりたくてしょうがない。 まぁあんなもんが本気で暴れ回ったらあっちゅう間に星系は崩壊してしまう訳ですガ(笑)。(だからあんな難しいキャラをキーにするなと、、、) |
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