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と言う訳で始まりました。(エ〜) じゃなくて、 さて、漸くスバル復活か? ということでWRC第13戦ラリージャパン。 まぁ気付いてみればいつものトップ3だという見方は取り敢えず無しにしておいて。 スバルで1,2争ってたLeg1午前中は特に面白かった。 しかし、漸くワイドトレッド向けのサスが出来上がったという様な話を聞いていたけど、余程その効果があったのか。アトキンソンもこのままポディウム行ってしまえ、という感じだったけどやっぱりローブは許してくれませんでしたよ(笑)。 ヒルボネンはここで良いとこ行ったらヒーローという感じだったけど、残念無念のリタイア。 あとガルデマイスターがペースノートで悩んでるってのが、去年のマーチンの様な。フォーカスは低速で走る(レッキ=下見)と感覚が掴めないのかな、とか適当な事言ってみたり。(後注:すんません、レッキは一般車でやるんでした(汗)。競技車じゃ速すぎるって) あと、PCWRCの奴田原がトップなのが面白い。まぁ僅かな差だけど。 よもやWRCニュースで彼の顔を見ることになろうとは(笑)。 |
PS2版「リチャードバーンズラリー」購入。 何つうか、鬼(笑)。 PC版の体験版で難しいのは知ってたけど、プラットフォームが変わっても難しいのは変わらなかった。と言うかコレ、コンシューマ版が先だったのね。そこからアップデート掛けて移植されたのがPC版。でもって、所詮はローカライズなのでこのPS2版は昔の作りのまま。車内視点がドライバー視点ではなく車内中央(車載カメラ?)視点というショッキングな前情報も、案の定変更無くそのままだった。他にも色々と至らない点は多くてファミ痛でも色々叩かれていたし。まぁしゃあない。素直にPC版買ってりゃ良かったんだよとか言わない!(笑) っていうか、正直、画質が悪いとか視点の問題だとかは、「難しすぎてそれどころじゃない」(笑)。 ブレーキはいとも簡単にロックするわ、ハンドル切りすぎればすぐスピンするわ。路肩に引っ掛けた時の挙動の乱れ具合もとことん容赦なく。如何に今までの環境が恵まれていたのかを思い知る。まぁシビア過ぎるのも考え物ではあるけど、これに関しては素直に「乗りこなす楽しさ」の方が全面に来てる。何より挙動に説得力があるというか、「こうすりゃこうなる」で納得の行く流れが出来ているので非常に自分好み。ラリスポ2に魅せられて以来の、これぞ求めていた感覚ですよと。漸くGT-Force Proもしっくり来るようになってきた。 でもホント、泣きたくなるくらいにシビアなんで(ラリスポ2ですら未だにしょっちゅうミスるレベルだし)、気軽に遊べるゲームではないけどね。アーケードモードの方が挙動はマイルドになってる感じだけど、車体ダメージ無しなのが痛い。故障もラリーの重要な要素だと思うのだけど。せめてオプション切替にしてくれればねぇ、とは思う。 なので素直にシミュレータモードでやっておりますが。ラリースクールの様に補助パイロン置いて貰わないとマトモに走れない(笑)。 先は長い。 ともあれ明日開催ですよ。>ラリージャパン |
シュコダ素敵 >WRC。 シュコダのラリージャパン仕様はドルドレイの如きカタカナ表記(笑)。 あー、くそ。やっぱ無理にでも行っておくべきだったなぁ。 「どりるれろ」。 長い、ホント長い、、、(汗)。 やっぱり1ステージが長すぎる。最後にやった面なんて、ボス戦だけで一昔の1ステージ並のボリュームと言っても良かったような。 というか詰め込み過ぎ。このゲーム、基本的な構成が「基本、実践、応用」の3段階で出来ている印象が強い。いや当たり前と言えばそうだけど、初お目見えのギミックをそのままそのステージで消化させるくらいの勢いで組まれている上に、更に後半になるほどギミック量も増えてきてあれもこれもと、どんどん膨らんで上記の状態。明らかに1ステージに複数の内容が入ってる。 そのぶん中身は濃くなるので冗長さは目立たず、緩急の波としては満足感もある方だけれど、素直に複数ステージに分けて小出しにしてくれよとは思う。水中面やるのにいちいち中ボス倒すの面倒くせぇ、とかそういうのもあるし。 ただまぁ、ステージ毎にギア(ドリルのパワー)が初期化されるというルールを、ステージ構成上の波として活用しているので、これ以上分割出来ない理由もあるにはあるけど。ココの所、もうちょっと上手く行かなかったものかなと。 反応力よりも「やり方」が重視される内容構成は自分好みで良いんだけどねぇ。 |
あー、予約特典が微妙だ。>「ガンスタースーパーヒーローズ」 当日店頭購入のつもりだったので通販も予約も全く見てなかった。それにガーヒーの時はただのGBAケースだった気がしたから眼中に無かったんだけど、今回のプロモDVDのプレイ動画は、スタッフがスタッフなので内容が気になる。 まぁどう足掻いた所でもう締め切られてるので手遅れですガ。無念。 GBAというと、これも。 「スクリューブレイカー 轟振どりるれろ」。 自分としては「ポケモンの」ではなく「クインティの」ゲームフリーク製(笑)。 取り敢えず3面まで終えてみたけど、まぁ思ったより悪くない、というのはまた微妙な表現(笑)。 いや、1ステージが矢鱈長いのや、ステージ中のダメージバランスがヌルヌルなのが痛いんだけど、軸となるアクションは悪くなさげ。ストレスの与え方が上手い、とでも言うのかな。自機の挙動に隙が多いので出鱈目が通用しにくいのが良い。最近のゲームは自機が万能すぎるんだよ!とは常々思っていたところ。こういう微妙に足の引っ掛かる感覚が要所要所を押さえつつ進めていくプレイに繋がって、瞬間瞬間の満足度としては悪くないかなと。ただ我に返ると「なげー」なのが苦しい(笑)し、あとステージ中は結構なミスをしても回復が追い付いてしまうヌルさが、やはり今時とは言えてしまうところ(しかも金を注ぎ込めば体力ゲージが何本も追加出来る、のはやりすぎだろ)。まぁボス戦はそれこそ理解するまでは躓く作りなので、後味としては悪くないけどね。 だから良いんだか悪いんだか、果てしなく微妙(笑)。 良さは確立出来ていると思うので、あとはその良さを阻害する要素が入ってしまっていないか、がいつもの突っ込み所なんだけど、ここがまだ妥協可能な収まり方になっている感じ。 因みにドリルの振動に関しては、正直イマイチ。 カートリッジ振動がNDSの重いボディに殺されているのかもしれないけど、でも「まわるメイドインワリオ」のそれと比較しても、存在感は希薄。ただドリルパワーに応じて揺れが大きくなるだけだからなぁ。ドリルには3段階のギアシフトがあるんだけど、どうせならそれと絡めて、振動具合でシフトタイミングを計れるような作りであればまた違ったのにと思う。「まわる」にしても、くるくる回す動作との関連性が心地良さに繋がっている訳で。要するにもう少しプレイ(コントロール)感覚に直結させないとただのオマケ。ましてやドリルは慎重に回さないといけないから「回して気持ち良い〜」でもなかったりするし。 |
「EVE Online」というSF系MMORPGを、コチラで14日トライアルを頼んでプレイしてみた。 何というか、mitaka(天体ソフト)上で宇宙船を飛ばして遊ぶ宇宙開拓ゲー?(笑) 正直これだけでもかなり来るものがあるんだけど、更に要素要素がどれも妙にカッチョ良い。 最初はちょっとやりすぎなんじゃないの?というくらいの濃さに気圧されそうにもなるけれど、徐々に慣れる内にインタフェース諸々の格好良さが際立ってくる。戦闘用の空間レーダー、タクティカルオーバーレイなんかは初見「おお」と。SF映像モノで見掛けるようなビジュアル表現を、(見た目に終わらず)きちんと機能的に収めたインタフェース設計が実に秀逸。これだけでもプレイした価値あったかなと思えるくらい。 (ただ一点、最初の「船にポッドを乗せる」所だけ妙に詰まったけどね。人アイコンを画面フィールドにドロップする? 例外的に分かり難い操作だったけど、後の操作は実に綺麗に纏まってる。) というか実は未だにチュートリアルも終わっていない状態ですガ(笑)。 それに、MMOとは言っても、見た感じシングルプレイで十分遊べそうな出来。どちらかというと、普通の一人用のゲームプレイをベースに、その舞台(ゲーム空間)を共有するというある意味理想的なオンラインゲームの世界が構築出来ているんじゃないかと、希望的観測も含みつつ想像してみる。普通のオンラインゲームだとどうしても、そこら中にプレイヤーが溢れ返る不自然さが否めなかったけど、宇宙の広大なスペースから考えても、あんまそういうのは無くて済むのかなと。 まぁまだまだ全貌は見えていないのでオンライン云々は出鱈目ぶっこいている可能性もあるけど、むしろ個人的にはこのままの地味なオフラインゲームでも十分かな、とか(笑)。課金して継続的に遊ぶよりも、気が向いた時に立ち上げて宇宙を旅したい、そんな感じ。 |
前川社長(トレジャー)へのインタビュー訳文。 70フォース素敵!あと1年掛けちまえ! っていうかやっぱ怖いので勘弁(笑)。 シャレではなく実際に図面起こてしまうそのノリがトレジャーと言うか何と言うか。 それに何よりオリジナルスタッフ集めたってのが期待大。その勢いでエイリアンソルジャー系もお願いします。あとついでに番外王も(笑)。まぁあのシステム的にはやることはやった感があるので、チマチマ感だけ引き継いで全く別の方向性に。あまりの違いっぷりに「論外王」ということでどうですか先生(誰)。 出てたのか。>「S.L.A.I.」、ファントムクラッシュ続編。 気にはなるんだけど、なるんだけど、どうせ変わってないだろうしなぁ。 スポーツ系FPSのデスマッチで延々金稼ぎ、総プレイ50時間?ってどういう頭の構造してるんだか、と言いたくもなる。オンラインの為にオフラインがおざなりなゲームも嫌だと思ったことはあるけど、下準備にアホみたいな時間が掛かるゲームもどうなんだと。 というか昨今の、社会人に一方的に辛いゲーム事情にはいい加減ウンザリ。 さっくり遊んでさっくり終わる筈のジャンルでさえこの有様。 一般的な浪費型指向に関しては「諦めろ」と言われて久しいけど、趣味のジャンルですらこのザマってのはやはり悲しいね。っつか一部ファンが着いていくだけの世界だから、いよいよ批判意見も育たずに進んでしまうのだろうけど。比較対象がAコアくらいしか出ない時点でどうしようもない。海外系FPSのフィックスにはある程度やむを得ない物は感じるけど、Aコアの未成熟な迷走っぷりには呆れ返る。それが「ロボゲーの代名詞」言われた日には、泣ける。 ってか思い出した。 すみません、もう安らかに眠らせて下さい。 これ以上、墓を掘り返すような真似はやめて欲しい。 、、、あー、ダメだなぁ。 まだPS1やSS時代、要は3Dの走りの頃はもっとこう夢のあるゲームが多かったよなぁと、言ってはいけないのだろうけど、言ってしまいたくもなる。 プラモデル・ラジコンショーに行ってみた。 うちの親父が珍しく行く気を見せたのでそのまま引っ張っていった。誘ってもいないのに母親まで着いてきたのは困ったけど。男同士の付き合いが分かってないというか。案の定お荷物になって苦笑。 でもまぁ笑えたのは、壽屋ブースのおにゃのこフィギュアの前に居たので慌てて呼び戻しに行ったら、おジャ魔女を指して「これ買おうかと思ったけど11月発売だった」などと(笑)。あれもよくよく考えればまだ普通に可愛い路線ではあるんだよなぁ。もう、(場が場でもあって)完全にああいう目でしか見られなくなってたけど(汗)。ピンキーの展示物の前に居た女の子数名も、何だか新鮮な光景だった(笑)。 やっぱ変な世界見過ぎてるんだろうなぁ。 高校時代に初っ端、極度のセーラームーンオタクの話題を身近に聞かされて、そちらの世界への恐怖心ばかりを植え付けられた過去を思い出しますよ、ええ(笑)。 というか、何だかんだとかこつけてそういうキャラクタ物も扱われてた訳で。 パッと見、もっと地味でマニアックな展示を期待してたんだけどね。 だから目当てとしてはあくまでラジコン関係。 サーキットレース系は未だに馴染めない様に、昔から余り興味の出ない分野だったんだけど、ヘリの曲芸飛行ならそれなりに遊べるかなー、とか思ってみたり。でも色々考えるとPC上でシミュレータ使って飛ばしてる方が都合良いと思ってしまうのが引き籠もりの宿命か(ぉ)。ただ展示していたのを見る限り、この手のシミュレータはあくまでラジコン操作の練習用で、扱うフィールドも野っ原限定っぽい。立体地形だなんだと求める、現実を超過した考え方はあくまでゲーマー寄りのものなんだろうなと。 後は単純にミニメカ的な物に触れたい、という欲求もあるにはあるけれど。 ミニメカと言えば、昨今の流行りはやはり人型ロボ。 そこら中で競うように展示してるのが幾分微笑ましかったけど、ただ何処も標準的人型で代わり映えしないのが残念。モーションエディタ付きロボットにしたって、正直、人の動きのトレースやってる内は限界も見えてしまう。いっそ関節を自由に組み合わせて四脚でも何でも作れれば燃えるのに(笑)。尻尾生やしてモンスター、とか。タウやキャンサー、ドラコにネレイドとか作りまくってリアルゼロディバイド! 燃える!(大笑) まぁ技術的に言えば二足人型が一番挑戦しがいがあるのは分かってますがね。鳥足は、マニア向けだろうし。 |
兄貴に頼まれていたFF7ACを開封してバイクを拝見。 (何だか撮影に大失敗して見辛いのはご容赦(汗)) 成る程成る程、SICフィギュアにぴったりのサイズじゃ御座いませんか(笑)。 ただバイクのデザインが、当時の普通のバイクのつもりでいたので、妙ちくりんなトンデモバイクになっていたのが意外だったけど。むしろ物凄い勢いで変形しそう、ってか実際に劇中でも武器展開ギミックなんてな訳の分からない構造になってるし。 まぁこれはこれでサマになってるから良いかなと。 しかしこれ、バイクの向こう側に剣垂らしてるんだけど(見えてるアングルが思った以上に格好悪かったので除外)、よくよく考えたら右手に持ってたらバイク運転できねーじゃん、と(笑)。まぁココは劇中でも余裕で手放し運転バトルしてるので、オートパイロットなんだろってな感じですかね。ただ飾るのには、折角だから左手に持ち替えてバンク角付けて置いてみたんだけど、それが一番カッチョ良くなってしまったりも(笑)。 というか撮った奴は、苦労した割にイマイチ決まらなかったような。 正直、この、 おふざけで作った通称「定光バージョン」の方が収まりがいいカモ。((>破壊魔定光) 兄貴的にはどうもこのバイクがアニメ版のクロンに見えるそーで(笑)。 っつかこの格好、教授のイメージボロボロってな感じですが。 最初うまいこと足が決まらなくて、投げ出すようなポーズ取ったら妙にガラ悪くなって、ついでに悪ノリしてみた。端っから運転する気のない(というか何も分かってない)座り方が定光スタイル。 いやはや、教授ファンには御免なさい(笑)。 因みに、兄貴の目当てはソフトの方だったのでこのバイクは貰い受けることになった訳だけど、サイズの合うディスプレイケースが無くて困り中。埃は勘弁だし。 んでもってDVDも一応見させて貰った。 本編を知らないのでその辺の話は割愛で、CGだけ見ると、まぁアクションが思った以上に豊富で楽しめたとは思う。FFムービーでこれやってりゃ良かったんじゃないかと(笑)。 ただやはり「アクションが軽いなぁ」という印象は所々あった。基本的にアニメアクションなので、リアルベースでやると嘘がつけないぶん不利。そこを敢えてやってるのかどうかは知らないけど。それにバイクが背景から妙に浮いてる時があったのも、レンダリングの問題なのかなぁ? CG技術には疎いのであくまで素人目だけど、リアルにやるならもっと突き詰めないとイカンなぁと思う所がしばしば。この点、リアル調やらビジュアル系のアレンジは個人的趣味もあってイマイチ好めなかった。元がアニメ調キャラデザインだからもう、花売り死亡ヒロイン(旧デザインのまま)なんて一人で浮きまくってたし(笑)。 まぁ技術的観点で考えればリアル調に進むのも分からないでもないけどね。 実際、シーンの背景の作り込みは相当なもので、無数の鉄骨の生えた謎のビル街を舞台に、宙を舞うバハムート?との空中戦、ラストの崩れ落ちる廃ビルでのアクション等。方々駆けずり回りつつ飛び跳ねつつの立体空間アクションは中々見ていて気持ち良かった。3DCGの背景は正直言って面倒くさいからどうしても弱くなってしまいがちな部分だけど、そこに力入れてくれた点は嬉しかったなと。(まぁアニメ的アプローチで言えばある種必然的な流れではあるし、最近のFFの事情はさっぱり知らない訳ですが。) しかし、他にもOVAとか色々オマケがついてたみたいだけど、FF7ってそんなに人気あったのね。 自分はもう6の段階で見切り付けてスルーしてた訳だけど、仮に当時やってたらどう思っていたのかなぁと気になる所でもある。シナリオライターの技法にはヘラクレスの栄光3の時にハマっているので、その意味でも(笑)。まぁ「彼の脚本は大勢でいじるものじゃない」(=本領発揮されてない)という話は聞いてるけどね。 |
マイケル・パーク氏のご冥福をお祈りします。>WRC 、、、正直、あまりのショックで言葉も見付かりません。 |
「ちくしょう、マーカス、ちくしょう」 ちくしょう、、、、じゃなくて(笑)、こっち(WRC)。 でも、あそこから此処まで這い上がるのが、流石マーカスの意地。それこそあのトラブルさえ無ければ、ってのは言っても詮無いことだけど、でも実際そうでなければ今も秒差でバトルしてたのにな、と。悔しすぎますよ先生。 しかも昨日書こうとして寝落ちして、今日になったらもう結果が見えてショボーンな状態。自分が幾ら「ローブこけちまえ」(ぉ)と願っても全然叶わないどころか、他の人間ばかり落ちる罠。 いや、勝者は妬まれる、の原則もあるのであまり言いたくはなかったけど、でもやっぱり、彼の走りは結果的に全然面白くないんだからしょうがない(苦笑)。「僕は序盤の様子を見て走りを変えるんだ」の発言は致命的だよ。フィンランドLeg2で早"unlikely to push"言ってた時だって、(チームポイント重視の)彼なりの立場も考えて、頑張って好意的に取るように勤めてきたけど、あれはもうムリ。それこそもう「やる気あるのか!」と。消化試合大っ嫌い。 ESPNの福井さんの「優等生ですよね」発言も、彼の実力を褒めているのは勿論だけど、皮肉の意味も込められていたと思う。こういうキャラが出てくる時代になってしまったと。 とまぁ、いい加減出さないと拙いので出しました(笑)。 盛り上がりそうで盛り上がらないのを見てるのも辛いのですよ。 さて、Leg1の段階ではハリ(・ロバンペラ)/三菱が3位でポディウムの期待もあったけど、やっぱり案の定、マーカスとのバトルに敗れてしまいましたとさ。もうちょっと足掻いてくれれば楽しめたのに。デュバルにもギリギリ抜かれたけどこっちは巻き返し希望(笑)。 他にも書きたいネタはあったんだけど、なんか結局は愚痴で手間喰ってしまった。 仕方ないので、口直し(ぉ)。(コチラより) あー、やっぱ趣味ってのは似通うもんなんですかね(笑)。 |
むぅ。 こんなことならラリージャパン観戦計画を真面目に考えておくべきだったかも。 状況が余りにも不透明だったから諦めていたのに、結果的に物凄くヒマになりそう。 |
ある意味吹っ切れたというか吹っ切らなければいけないというか。 今後の予定が未定と化して身動きが取り辛くなったのは非常に痛いけれど。 まぁそこは成る様に成るとして。 考えようによっては笑える結果に成りかねないし(笑)。 iPod nano 4GB。 メモリタイプの進化が予想以上に早すぎて困りましたよ。この調子で行けば放っときゃ近い内に8とか16になって10〜20GB HDDまで駆逐しちゃったりするんですかね。(HDDタイプの)新型待ちだったのに微妙になってきた。というかもう諦めて4GBでもいいからコイツに乗り換えたい気分。 ただ今回はiAUDIOを機能というか性能重視(つっても軽さだけど、、)で選んで大後悔時代と成り果てたので。やっぱこのクラスまで来るとソフトこそを重視しないとダメだなと。その意味じゃiPodが好都合じゃないかと言われそうな気もするけど、どうなんだろうね。 どちらかというと統合機能の利便性を推されてた気がするけど、今の自分の趣味は「プレーンで簡潔」な路線だけに如何ともし難く。基本さえしっかりしてればどうにでもなる、つもりだったけど、大量のデータを扱うなりに専用管理化ってのも重要となってくるだろうし。 ただ一度ヘタに機能に溺れると戻ってこれなくなるのが、どうしても悩み所ではあるんだけどね。 環境依存はX68kでホント懲りたからなぁ。 |
仕事の方が難しい時期なのもあるんだけど、何だかなぁ。 正直言って、露骨に元気がありません。 チャロン10周年、ということでオラタンver5.66の大会をやっているらしく、その動画を見てみた(下の方)。 いやぁ、相変わらず凄い(笑)。 グリスボック最強!みたいなノリはメカロボ野郎的には嬉しいけど、でも何だか素直に喜べないこの歯痒さ。だって、何つうかもう出鱈目っしょ、端から見たら。いや勿論、知ってる人間としてはその操作や戦法の巧さはよく伝わってくるんで、そこまで否定する気は更々無いんだけど、でもゲームとして、一体何でこんな事になってしまったのかなぁという悔やみはどうしても出てくるね。上手いプレイに素直に憧れられないゲームはどうかと思うよ。それが好きなゲームなら尚更で。 まぁそれでもやはり好きなゲームだったので。PCでネット対戦込みで出て欲しかったね。DC&電話回線よりは余程遊べたと思うんだけど。今更でもいいから5.2〜5.66まで全バリエーション網羅で出してくれないもんかね。10周年記念ってことで。 あとそういや、最近はガンダムで4on4とかやってしまっているらしく、この流れがチャロン全盛期にあればなぁ、と悔しくも思う。force(& まぁ最早過ぎたる夢なんでしょうガ(苦笑)。切ない。 |
兄貴に頼まれてFF7のDVD限定版を買うことに。 幾ら何でも行動起こすの遅すぎ、と思ったけど一件だけ見付かったので代理購入。よく残ってたなぁ。どうも最後の一個だったようですよ。何かココの検索システムはたまにおかしいっぽいので、それでたまたま誰にも見付からずに残ってたのかな、とか(笑)。 どうやらマーカスはシトロエンを所望の模様。>WRC 確かに現行で一番安定したマシンだし、個人的にも彼には思う存分戦って貰いたい。 ただ総合的なパワーバランスの意味ではどうなんだろう。彼的にはローブに対抗する力が欲しいだけなんだろうけど、でもやはり他が付いてこないと面白くないし。というか仮にプレイベーターチームが1-2独占するハメになったらワークスは呆れて辞めちゃいそうな(汗)。 というか、スバルはやっぱりワイドトレッド化でこけてるって話だし、フォードはマシンなのかドライバーなのかで分からないけど、あと三菱は彼も言う様にまだまだ安定じゃないし、こう言ってはなんだけどまた307の苦悩を味わわせたくはないなとは正直思っていた所。 色々な話が出てきてるのは2007年以降の事だし、来年は我慢の年って感じだなぁ。今年も十分我慢の年なんだけどね(シトロエン以外)。 まかり間違って今年中に三菱が優勝することにでもなれば(笑)、皆の見方も変わってくるのかなぁ。現実的には相当厳しい話だろうけど。。。 |
「俺のブリッツウィングが!」(久方ぶり) 懐かしさ感極まって我慢しきれずに買ってしまいましたよ。>TFコレクション版 しかし! シークレットエンブレムをオミットってどういう事ですか先生!>(砲塔後部に付いてる筈が) あー、くそ、こんなことなら素直にオークションで中古品落としてるっつうの(苦笑)。 金型変わった事によるオミットになるんだろうけど、更に腹が立つのが、パッケージにも説明書にもエンブレムが在る様に書かれている点。貼り付け位置が変更されたのかとか、身体中調べまわってしまいましたよ。それこそシークレットかよ!と(死) まぁそもそも、目当てはまだ触ったことのないアストロトレインの方で、トリプルチェンジャー二人共揃えるつもりで行ったらブリッツウィングしか無かったと(確か前に売れ残りを見た気がしたのに)。こっちは完全に思い出装置専門になるから余計に違うのが悔しい。これじゃ今年のTFシリーズに多いエンブレム無し集団みたいじゃないか!、ってな。シールじゃ劣化が気になるし、どうせ型変えるくらいならシールもプリントにして欲しかったもので。 まぁ、でもやっぱりこの手頃な三段変形ギミックは実に良いね。 いよいよアストロトレインが欲しくなってしまったので何とかゲットしたい所。 あー、そろそろ片付け考えてかなきゃいけないってのに(笑&汗)。 # 訂正: # 単なる欠品の模様。問い合わせればシール送って貰えるそうで。 |
気付くの遅れたけど発売日決まってましたな。>「ガンスタースーパーヒーローズ」 いやもう多関節ロボのぐにょぐにょ動作を見るだけで背筋の痙攣が止まらないってなもんですよ(笑)。直前まで発売日未定で通してた所から見てもこりゃトレジャー本気モードと解釈して良いのですかな?と言った所。 当然の如くセブンフォース戦をウリにしてるけど、宇宙面での7段フル変形バトルも忘れないで下さい。忘れないでいて欲しいなぁ。どうなることやら。タイガー突っ込みから変形反転ソルジャーブーメラン、等の流れがテンポも良くて凄く好きだった。やっぱりリアルタイム変形アクションには憧れるね。 |
そう言えば、PSPでプリクラが出るんですな。 こう書いて勘違いする人間と、解る人間と、果たしてどっちが多いのか気にならないでもないけど(笑)。 という訳で微妙な略称の「プリンセスクラウン」だけれども、結構気に入っていた作品でもあるので、PSPでというのは非常に悔しい所。とは言っても、(グラフィック面は当然完全移植であって欲しいけど)、ゲーム的には正直口惜しい所も多々あったので、ベタ移植よりもその辺練り直したリメイクというかリテイク?(ぉぃ)版にでもしてくれないと盛り上がらないってのはあるけどね。 まぁ完全再現がいいのかリメイクがいいのかはいつも問題になる所だろうけど、この作品に関しては、あくまでキャラクター・グラフィックを中心とした雰囲気面の評価が主であって、ゲーム的には普通にリメイク・再調整が望まれる方なんじゃないかと思う。(ダレダレだったり無意味だったり、冗長的部分はむしろマイナス要因でしかなかった) まぁ根強いファンしか居ない作品だし(笑)、ヘタにいじるよりはそのままの方が安全だというのはあるけど、何か寂しい。いじらなくてもいいゲームはいじられるのに、という感じで妙に悔しい今日この頃。 因みにこの際白状しておくと、前に作った酉ロボ(あー、一通り写真まで用意しておきながらまとめページ作るの忘れてたよ、、、もう今更か)のデザインモチーフにグラドリエル嬢の姿がちらついていたのは此処だけの話ということで(ぉ)。いやもう、全然似ても似付かなくてむしろ怒られそうなくらいだけど、初期構想として、お姫様スカートで長剣なところとか。トサカを王冠っぽく変形出来たら、などと考えもしたけど無茶すぎたので諦めたとかね。 |
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