徒然なる過去、八


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'99/06/30 Wed
 自転車消失!(爆死)
 あー、うー、営業中の某ゲーセンに置いていただけなのに、まさか(常習犯ってのが見透かされて)撤去されてしまったのであろうか(爆)。それとも単にパクられただけか。まぁむしろ後者であってくれた方が精神的にはすっきりするのだが(ォィ)、懐は痛んでしまうのでやはり前者の方が有り難いか。んでも本当に昼間の開店営業中の店先から自転車撤去なんてやるものなのかなぁ。まぁ気付いた店員が御丁寧に駅前にでも移動してくれて以上、なのかもだけど(爆)。でも全体的に何処も「撤去の後」って感じじゃなかったし、やっぱパクられたかなぁ(苦笑)。
 まぁ取り敢えず明日保管所に見に行くか。ぬぅ、面倒い。これも皆、上石神井駅に真っ当な自転車置き場がないことが原因、つまりは練馬区役所が悪いんだ、と一応言い訳(爆)。

'99/06/29 Tue
 という訳で、15時に面接。んが、ものの10分足らずで終了してしまう。
「俺の人生って、何?」(違爆)
 まぁ説明会の方も担当していた若手の人間だし(他は皆オッサン)、彼だけてきぱきちゃっちゃか終わらせた、ってのもあるのかもだけどねぇ。ああもあっさり終わってしまうと拍子抜けどころか、ヤバささえも感じてしまう(爆)。うーむ、テストは普通だったし、性格検査はココはやってなかったよなぁ、ってォィ(汗)。いや、でもマジで他ので切られた(たぶん)理由ってそれしか考えられなかったし、実際あまり企業にとって有益な性格とは考え難いし(爆)。
 まぁでもそういった部分のボロが出ない内に終わってくれてラッキーと言えばラッキーだったんだけどねぇ。でも(その会社の)志望理由さえ聞かれないのは何とも驚いたかな。折角わざわざそれっぽい胡散臭い理由を考えて行ったというのに。元々「どうせ業種で適当に選んだだけってのが一般的なオチなんだし、そんなのを偉そうにハッタリ並べ立てたくないよ」、とか思ってしまう人間なもので、結構悩むんだよねぇ。それなのに聞かれなかったものだから、ちと参った。まぁ次(あるとしたらだけど)に聞かれるのかもだけどねぇ。

'99/06/28 Mon
 いやはや、明日の予定をメモした紙が見当たらなくて「あー、やべぇ」(爆)。
 元々やる気無かったし、だからメモし忘れてたのかなぁ、とか思って一時は諦めて、
「ま、どうせ10時だろ、うん、そうだ」。
 が、暫くしてふと財布にメモ類が挟んであることを思いだし、もしやと漁ってみると、別件で裏側を使われつつも何とか生き残っていた模様(笑)。それによると、
「6/29 15時〜」。
 いやぁ、危うく5時間棒に振るとこだったっすわ(爆死)。

'99/06/27 Sun
 あぅ、だるい。やるべきことはあるのだけど、取り敢えずネット上で調べようと、時間も掛かりそうなので、ならテレホタイムだってことで夜に回しても、夜になったらなったでダルいから寝てしまえとか。っていうか駄目すぎ(爆死)。
 んな訳で結局進んだのって戦国TURBのプレイだけ(爆)。地面が全部半透明っぽいとか、思いっきり無駄な使い方してる辺りがとても素敵。っていうかこんな画面の半分を半透明ポリゴンで占めちゃって大丈夫なのか?ってのが旧世代の人間的に思うことなのだけど、全然全く処理に負担も掛かってないようだし、やっぱり世の中の進歩って凄いなぁ(笑)。

'99/06/26 Sat
 戦国TURBもかなり安定してプレイできるようになった。っていうかやっぱ序盤のバランスが悪すぎだよね。あれでやる気をなくしてしまう人間も居るんじゃないのかなぁ。んでも本当、あれさえ乗り切れば、といった感じの大分落ち着いたゲーム展開になってきた。それにマップにバリエーションが出てきたってのもあるかな。序盤は広間でただ大人数で殴り合うことが多かったし、だからこそ却って集中攻撃喰らって死にまくってたんだよねぇ。それからはちょっとした通路とか段階構造とかが増えてきて、敵の分布という意味でもマップの個性が出てきたので少しは遊べるようになった。というか、広すぎて回るのが疲れたりもして(爆)、それでポリゴン描画能力のお陰で「ああ、遠くまで見えるってやっぱすばらしー(笑)」とか、それをフォグで塞がれて全然遠くが見えなくて無駄に贅沢に描画機能使っててたのしー(爆)」とか。でもやはり見た目の豪華さじゃなくてこういう所に性能使ってくれるのってやっぱいいよね、とも思う。んが、物体が増えすぎると何気に処理落ちしてくれちゃう辺りがちょっとお茶目(爆)。<頻度の低い限定状況だし、こういうのは許せる形

'99/06/25 Fri
 「真実の璧 第六回 エンジェラン」。
 いやー、あのブッ壊れた機体設定を「某博士の試作VR=一個人の趣味(しかも謎だらけで解明不十分)」ってことで誤魔化す(正当化する)辺り、何ともインチキ臭くて最高っす(爆)。「魔法」についても何たら空間がどうとか、羽化にも一応は触れられていたし、胡散臭いけど言い訳にはなってたよねぇ(笑)。
 そのくせ、前のドルドレイなんか一体何なんだか。羽化を語るのなら「巨大化」も語れっての。所詮は「ドリル」の為だけに作られたどうでもいい機体ってことか!?(苦笑)
 まぁ、次は可変VRサイファーだって言うから、その変形システムについての図解でも期待してみようかねぇ。っていうかまず無いだろうけど(爆死)。

'99/06/24 Thu
 戦国TURBの無能な部下の面倒見にもちょっと疲れたので、気分転換にリンダキューブを起動。
 私的には桝田氏というとついメタルマックスを思い出してしまうのだけど、その所為もあって妙に同じモノを感じてしまう。っていうか、アレは公称が「ヘンなゲーム」だったけど、やっぱりこれも「ヘンなゲーム」だ(笑)。動物を集めて救うのが目的のクセに、「喰うかフツー」だし、「飛び散るかフツー」という(爆)。攻撃ダメージが超過すると捕獲できないどころか、「ブチュッ」とイヤ〜な効果音と共に見事に飛び散ってくれる。経験値すら入らないから、ただもう後味の悪さだけが残るのみ。まぁグラフィック上はただの拡縮で、某ネクロマンサーみたくリアルに血飛沫とかじゃないのが唯一の救いではあるが(爆)。

 とまぁそれはともかく、ゲーム的には昔ながらのオーソドックスなRPGで、収集が目的ってことでその分布に工夫が凝らされているのがポイントかな。冬の凍った湖の上でペンギンを追い掛けていたら白熊にブッ殺されてしまったり(爆)。そういえば、ダンジョン内の石を動かしてその下に潜んでいたミミズに殺されたことも。って、やはりこの「実世界まんまの動物名」はキツいなぁ。一応グラフィックはモンスターっぽく描かれてはいるけど、名前が「ネズミ」とか「リス」とか、、、気が抜けるって(苦笑)。サイコスリラーなストーリーとのギャップってのもあるかも。もう少し全般的にキツめの世界観で統一して欲しかったな。


'99/06/23 Wed
 引き続き戦国TURB。
 うーん、やはりレベル上げにはマップ選びも結構重要かな。敵の出現が分散している方が当然戦い易いので、それで少しは安定するようになってきた。っていうかヘタに数が多いと集中攻撃で一瞬であの世に行けるものだから(そうでなくたって敵の武器で大分上下あるんだし)、実を言うと結構何度もロードしてやり直ししてたからねぇ。今回は幾分それも減った。
 んでこれまた面倒だった回復材集めも、思い切って妖精集めに移行。マイナス効果のモノ(しかも捨てられない)もあるから、と思ったけど、それもエリア次第なのかな? 今の所何故か一個もマイナスが出てない。お陰でかなり調子よくなってきた。
 という訳で、少しはプレイ状況が改善されてきた。っていうか今までロード回数半端じゃなかったからなぁ(汗)。これくらいが許容範囲だよね。

(追記)
 いやぁ、ちゃんと皆レベル上げしといて良かったわ。ボスが強いのなんの。一人でもまぁ戦えないことはないけど、如何せん攻撃間隔が短めなので、複数人で囲んでボスの攻撃を潰すようにしていかないと一寸辛い。部下が有用に思えたのはアイテム集め以外じゃ初めてだ(爆)。
 因みに、妖精のマイナス効果ってのは、「死んだ」場合だったらしい。長くは取っておけないってことか。まぁ使うときに集めれば問題無し。


'99/06/22 Tue
 戦国TURBを起動。
 いやぁ、やっぱ予想通りフザけた内容に、フザけたゲーム性というか(爆)。何せ、敵の武器(攻撃力)がランダムで、その幅にかなり上下があるものだから、どれくらい酷いかっていうと、「一撃で死ぬ」(爆死)。しかもそれがゴチャキャラ系の、リアルタイム複数人アクション、ってのだからどうしようもない。「こまめに陣を張れ」ってのは、どうせ敵は復活するのにこまめも何もないだろう、と思ったが、そうじゃなくて「1・2匹仕留めるごとに戻って、確実に経験値を稼げ」ってそういう意味だったのか!?(爆) そんな訳で、必死こいてちょくちょくレベル上げをやりまくってた。っていうか1レベル上がるだけで一気にパワーアップする、その度合いがまた逝っちゃってるバランスな気が。何しろその一発で死んでいた攻撃に5発くらい耐えられるようになるし。っつーかなめんな(爆)。
 そんな訳で、なんか「ちょっとのデモを拝む為に、延々レベル上げ」ってな状況に(汗)。まぁ実の所、仲間なんて囮に使って自分だけで戦う、んで減った分はクマネココンバータで補充(それもレベル1だから本当に「使い捨て」)、ってのがストーリー的にも正しいのかもしれない。んでもやはり後々のことを考えるときちんとレベル上げをしておかないと余計困る気がして(レベル差があるとすぐ死ぬし)、やむなくレベル上げ。うーん、本当はどっちがいいんだろう。
 まぁでも、取り敢えず最初は自分の思うようにやってみようか。

'99/06/21 Mon
 某誌の桝田氏のインタビューを読んでちと気になった「俺屍」でも買ってしまおうかとわざわざ歩いて新宿へ。んが、何処も品切れ、大人気。っつーか単に品薄なんでしょうな(爆)。
 ただそれで予定が狂ってしまい途方に暮れ、気が付けば秋葉原に居た(爆ォィ)
 んでついうっかり散財。朝に補充したばかりの諭吉さんがもうはや亡くなってしまわれた。なんてこったい(汗)。

[購入ブツ]
・「ファンタシースターコレクション」 <取り敢えずやっとくか
・「リンダキューブ完全版(SS)」    <「俺屍」の代わり?
・「戦国TURB」            <行くしか!(笑)

 TURBは、つい、中古で手頃だったから(^^;
 しかし、説明書の最初のストーリーから本当ブッ壊れてるなぁ(笑)。「ゲーム的に、、」でイマイチ踏ん切り付かなかった訳だけど、やっぱそんなもの関係ないわ。世界観超重要。はてさてどうなることやら(笑)。

 因みに、E.G.G.の公式ガイドを購入。一ヶ月遅れの割に肝心のラスボス戦がノータッチだし、\1800と割高のクセに別にそれほどオマケ(資料)が多いわけでも無し、で正直かなり文句も多いのだけど、まぁそれはともかくとして、それでパワーアップアイテムの最後の一個を回収して、基本的なボス戦闘のセオリーを参考にラスボスと再戦。、、楽勝(苦笑)。
 幾らパラメータアップがあるからとはいえ、戦法であまりにも変化しすぎ。第一まさか「近距離で張り付いていればいい」とはね。E.G.G.の基本性能(と個人趣味)を踏まえて「中距離ヒット&アウェイ」だったのがかなり裏目に出ていたらしい。っていうか、近距離だと極端に「ヘボい攻撃」ばかり連発するんだもの。普通、「これ近場で撃たれたらヤバいし」ってな強力な一撃を警戒するのは至極当然のことだと思ったのだけど。それどころか、近くで万一ショット連射されても、「真正面からズカズカ寄ってパンチ連打してればすり抜ける!?」ってのは反則、っていうかサギだよ(苦笑)。
 そもそもの話、スピンよりもウスノロパンチでいい、ってのがあまりに意外だった。だって、スピンって「見た目ほど連続ヒットしない」し、「3Dボス戦だとパンチと同威力になってしまう」、ってそんなのこっちが解ることかよ! これがボス戦のゲージ表示無し問題にも絡んでくるんだけどね。一応言い訳として「ユーザーに試行錯誤して貰う」と言っていたけど、それはもっと自然に解るように練り込まれてこそでしょ。見た目では効き具合が解り辛い上に、まだ倒したこともない(=耐久値すら解らない)敵相手にどれだけ効いているかを知れ、なんて方がおかしい。その他にも、基本的に言ってこのスタッフはどうも何か勘違いをしているような気がしてならない。少なくとも私のスタンスに合わない、変にシビア(難易度が高いという意味ではない)な作りをしている、って感じ。ぬぅ。


'99/06/20 Sun
 久々にゲーム類を更新。
 すかぽーんと忘れていた某デバッグバイトのトロッコゲームの件も一応掲載。
 それにしても、最近なんか面白いの全然無いねぇ。「あ」FINALはまぁ期待はしてなかったけど、その予想を遥かに超越した凄まじい内容だったし、E.G.G.も、あの手のはどうせなら簡単にクリアできてしまうくらいの方がよっぽど良かったと思う。うーん、ここいらで満足できるゲームがやりたいものよのぅ。(MM2は相変わらずMマッスル止まりだし(泣))

'99/06/19 Sat
 昨日の件でふてくされて寝過ぎた(苦笑)。
 やはりああいうゲームを見ると、某ゼルダが代表格に挙げられるほど褒められる理由も解ってくる気がする。結構ムカついたりもするけど、何だかんだ「要所を押さえれば絶対にクリア出来る」もの。
 私は元々アクションゲームというのは「高度に練り込まれたパターン性」に主眼を置いてその芸術性に惚れ込むタイプなので、必要以上にランダムに振り回され「運頼み」となるアクションってのには面白味は感じない。
 ランダム性は確かに「何が起こるか判らない」ってことで重要視されるのは解るけど、でもそれは「固定パターン=ただの作業」にならないレベルの「型にはまりすぎない」ことが重要なのであって、自分が如何に上手くこなそうがその時の運次第でプレイの成否が決まってしまうようでは仕方がない。むしろその「節度をわきまえたランダム性」がゲーム作りのポイントだと私は思う。
 第一、ランダムってのはある意味一番「適当に誤魔化せる」手法なんだよね。適当に攻撃アクションを並べて、それらをランダム発生、そうすれば最低限のプレイは出来てしまう。でもそれは本当に考えて構築されたパターンより面白くなることは絶対にないと思う。むしろそういったしっかりと「面白味を感じる攻略パターンを構築する」ことの方が遙かに難しい。結局それが出来ないスタッフがランダムに逃げてるだけなんだよね。
 こういう意味で、最近のアクションは面白いのが無い。高度なパターンって言ったら、今はもうシューティングくらいなんだろうな。でもあれはちと私的に異次元入ってるのでとてもプレイできないし(^^;

'99/06/18 Fri
 「E.G.G.」をやる。ラスボスまで行く。「勝てねぇ」
 単純に難しいことは難しいんだけど、なんか一種のクソゲー的難しさ、即ち秩序の無さを感じる(苦笑)。辛い攻撃とこちらの狙い目となる攻撃、これらを個々で捉えれば一応成り立ってはいる、んがそれらをランダムにぶつけられた場合、全体で見るとあまりに理不尽さが目立ってくる。「連続ワープ(無敵)してジャンプ攻撃(無敵)してバリア&攻撃(無敵)」、って「いつ攻撃しろっていうんだ?」ってなことも珍しくない。まぁそれでも普通なら「耐えて耐えてチャンスを待つ」ってことも考えられるが、如何せんスピンアタックは「発動中はHP減少」という攻撃故に限界があるし、かといって長い溜めが必要だから「一瞬の隙を狙ってピンポイント発動」なんて高度な真似はとても出来ない。更に言えば、ここで本来は「○○の後に必ず隙」というのが定石である筈なのだが、これにはそういった物はまるで無く、ランダムに発生する「隙のある攻撃」を待つしか本当に手はない。
 結局の所、「それっぽい攻撃アクション」をただ並べただけで、全体のパターン構築というものが考えられてないような気がする。「わざわざ弱点をさらけ出すボスなんて情けない」という考えがあるのかどうかは知らないが、所詮はゲームである以上、相手の攻撃とこちらの攻撃、それらをバランス良く組み合わせた「秩序」というものは絶対に必要だと私は思う。

 なんだかやってられなくなったので、攻略本等で情報を得るまで保留。こんなこと初めてかも。いや、クソゲーって言ってしまうにはちと気が引ける、というか一応最低限の仕上がりにはなっていると思う。でもあまりにシビア過ぎるんだよねぇ。


'99/06/17 Thu
 疲れた。
 やはり朝から横浜なんて(俺にとっちゃ)殺人的としか言いようがない(爆)。何が悲しくていつも爆睡している時間帯に家出ていかなければならないのか。しかも昨日はサッパリ寝付けなかったものだから(変に暑くて)、極度の寝不足。東急東横線なんて始発から終点まで眠りっぱなし。なんか急行に乗り換えとかいうアナウンスがあった気もしたけどそんなものお構いなしの対処不能。そのまんまグチャグチャな脳味噌で行ってしまったところに、性格検査とかぶっこいてイヤらしい二択問題をン十問*2種。その時点でもうダメダメ。適性検査なんかヘロヘロだったし、面接は面接官自体が異様にイヤらしい奴だったし、で最悪。ダメだね、此処(爆)。
 んで、電車代が勿体無いという理由で午後にもう一件兼ねていたんだけど、こっちはまぁまぁ。っていうか、やっぱ「デカいとこは規模が違うね(当たり前)」。今まで行った中で一番大規模。っていうか親に諫められて今更(ゼミ発表で云々ってのもあるけど)デカい所回りだしてる俺もかなり馬鹿だけど(爆死)。にしても、さっきのトコはどうせダメっぽいし、どうせならこっちの方が良さげだし、こっちに専念してみるかねぇ。んでコレでダメならさっさと諦めて例のトコ行くかねぇ。あ、もう一件面接あったんだっけ(爆死)。

'99/06/16 Wed
 うーむ、二週間以内の返答か、どうしよう、、、。
 ある種個人的な先走りで中堅企業回ったからなぁ。実際に面接でも聞かれたけど、どうせ某大学出てるのならデカい所で安定してしまえ、ってのも一般的にはあるんだろうなぁ。とはいえ私的には某大生なんてアレは別に全くなくて、むしろニセモノだと思ってるくらいだし、個人的に大企業の類ってのは虫が好かないから行こうとしなかった訳で、そういう意味じゃこれで万々歳じゃないか、とは思うけど。
 んがやはり、親にも言われたように、(入れるものなら)最初はデカい所に入っていた方が後々(もし職を変える分にも)有利、ってのはやはりあるし、どうせ仕事なんて所詮は仕事、とか割り切ってしまうなら一企業のコマに成り下がる方が圧倒的に楽。うーむ。
 そもそもの話、割り切って適当に推薦取ってしまっていれば、こんなこと悩まないでも、色々あんな面倒臭いことやらんでも済んだんだよねぇ(いや、まぁ色々(?)あった訳だけど、、、)。やはりよっぽど行きたい所がある訳でもない限り、推薦貰ってしまうに越したことはないよ、本当。色々回るのなんて、時間・労力の無駄だし(爆)。
 あー、明日なんか朝から横浜だよ、面倒臭ぇ(爆死)。

#因みに言うと、そこ、某大生ってことで過度に期待されているようで怖い気も(爆)。
 正直言って、そんな変わるものでもないと思うんだけどねぇ。

(追記)
 「入社承諾書」なんていうからビビってたけど、別にそこから蹴る蹴らないは自由なのかい。なら素直に「内定承諾書」って言ってくれよ。っていうか「入社します」と言っといて「やっぱヤメ」ってやっぱ何か酷くない? それが通例なの? 嫌な世の中だ。


'99/06/15 Tue
 ポチのけづや強化中(笑)
 いやぁ、こういうくだらない遊びをついついやってしまうのもMMの特徴だよねぇ(笑)。(まぁランダムで他のパラメータも上がるけど、どうせレベルアップ時の補正で後々の差は無くなってくるし)
 というか、相変わらずシリコンパットしか出してくれなくて泣きそうになってきたから、気分転換に遊んでいるだけ(爆)。まぁけづやをパワーアップさせることで一種のおまじない的効果も考えていたりはする。とはいえ実際は全く無意味なパラメータなので、本当にただのおまじない(笑)。
 んが、それでもまたシリコンパットを落とされてしまった。うぬぅ、まだけづやが足りないか(違)。

'99/06/14 Mon
 ふぅ、明日は朝も早からお出掛けだというのに、今日はまたも残業してしまった(バイト)。っていうか何だあの入荷量は、なめんな!(爆)
 菓子も飲料もチルドもバカ多い。チルドは時間帯柄、俺がやる義務は無いけど、ああも多いと他のが残った状態で帰るのも申し訳ない。とはいえそっちも多いから、結局1時間近く残業(苦笑)。2時と3時の違いは大きいよ。
 何だか最近、どんどんあそこのバイトの労働環境が悪くなってる感じ。毎回毎回ストレス溜めて帰ってるようなもの。これまで(約2年間)はそんなではなかったよ。ムカつくから出ていきたいとか正直なところ思ったりもしている。とはいえ今辞めちゃうと今後の資金繰りに苦労するからそうもいかないし、かといってこれ以上ストレス溜めるのも、なぁ。なんか「殺意の波動」に目覚めそうで怖い(激違)。

#「RYU FINAL」(スト3の漫画)を何となく購入。うん。なかなか。


'99/06/13 Sun
 他に色々あったのでそんなにやっていた訳じゃないけど、未だにマダムマッスルで止まっている>MM2。っていうか何でこうも落とさないんだ?(苦笑)
 そんな訳で、気分転換にとサルベージ(笑)。即ち「金の斧」狙い。
 んが、バイアスシティ(海域)周辺にカーソルを合わせていたら、やけに延べ棒類が多発。「まさか、場所によって何が出易いってやっぱ関係あるのか?」と思い込み、試しに今度はクラブ愛のかけらの島付近を選択。すると3回目にしてゲット! 「まぁ偶然だろう」と思いつつも、再度全く同じ場所(4つの小島を囲うように選択)で試してみる。するとたった数回でまたもゲット!! 「おいおい冗談だろう!?」

 因みに後でもう一度試しにやってみたが、やはり「ただの偶然」だったか、いつも通りのバラバラな収穫だった。んでもちょっと思ったけど、エンカウント型WANTEDモンスターが時によって出現場所が偏る(気がする)ように、やっぱこれもそういうのがあってもおかしくないかもしれない。ただの全くのランダムよりも、何かしらの変動とかあった方が面白いし。第一、アイテム取得にもターン数制限とかあるゲームだし、何か仕組まれていても不思議じゃないと思う。とはいえまぁ本当にただの偶然なのかもだけど。


'99/06/12 Sat
 何となくE.G.G.の続きをプレイ。
 VGAで見たときはあのドットの粗に正直ショック受けたんだけど、でもやはりビデオ接続だと綺麗に描かれているように見えるんだよねぇ。低解像度(SFCレベル?)の範囲内で上手くアンチエイリアスを効かせた、そういう描き方だから。だからむしろドットがはっきり見えてしまうのは逆効果なんだよね。
 それにちょっと思ったのが、VGAモードってそれ以上に変にドットが崩れていて、単に640*480になるように非整数倍拡大したかのような、そういった感じもするんだよねぇ。実際のところ、どうなんだろ。
 と、まぁ取り敢えず「VGAだと変に見える」だけで、絵がショボいって訳じゃない、とアレの名誉のために弁解しておきたかっただけなのであしからず。絶対的に綺麗と褒められるレベルかどうかは、まぁあまり目が肥えていないのではっきりは言えないけど、少なくとも「ちゃんと描き込んでいる」とは言えると思う。

'99/06/11 Fri
 どうも「立ち攻撃キャンセル波動系」が意外にも出せないことに気付き、練習(キャンセル昇竜系は出せるんだけど)。どうも波動系ってのは回しすぎるとジャンプになってしまうから、その気負いであまり思い切って出来なくなってるのか。二回回しがダメなのは正にこの辺だし。横に回してすぐ下に戻すところで安定しないんだよなぁ。ぬぅ。
 因みに、セイヴァー自体に二回回しはないけど、結果はただの波動系でもいいから、取り敢えず途中でジャンプなり昇竜系になってしまわないようにと練習。んが、どうにも昇竜系が出まくる。やはりボタン押しが早いのかと思い、かなり遅らせて、歩きモーションが見えてから押すくらいまでやったというのに、何故かそれでも昇竜系になってしまう。うーん、これはもはや単に波動系と昇竜系の内部優先度の問題なのかも。うーん、やはりちゃんと二回回し受付が無いとダメかなぁ。とはいえボッツは1回ごとに溜めるのが面倒だし、かといってストZEROとか買いたくないしなぁ。ぬぅ。

# 因みに久々に更新、手始めに「おことば」から


'99/06/10 Thu
 新宿を通ったついでに、金が無くて買えなかったVGAボックスとキーボードを購入。
 にしても、なんか最近、新宿歩く度に諭吉さんが一人お亡くなりになっている気がする(大汗)。まぁ周辺機器や新品ソフトの類は仕方無いか。ただ気になったのだけど、本体&一部ソフト値下げって、周辺機器は関係ないよなぁ。あったら泣くぞ(爆)。

 で、さて、取り敢えずFRAME GRIDE体験版を起動(笑)。んが、残念ながら未対応。
 仕方無いのでソニックでも立ち上げてみる。
「ドットが見える」
 あ、いや、ある意味当たり前のことなんだけど、これの所為で却って印象悪かったり(爆)。パワーストーンも、キャラの顔グラフィック(小)が、あまり見たくない部分までくっきり見えちゃって「うーむ」とか。こうなってくると、AVケーブル接続で細かい所が見えなくて疑似アンチエイリアス(爆)、って方がいいのかもしれないとか思ったり(^^;
 いや、まぁ「映像がくっきり見える」ってこと自体は本当はいいことなんだけどね。それに、ステージのエフェクトに拘ってるFRAME GRIDEが実は一番見てみたかった、ってのもある。というか、こういうリアル方面の絵の方がくっきり見える利点は出る訳で、逆に前者二つって所謂マンガ・アニメ系なんだよね。そう考えると仕方無いのか。

 因みに、「なら2D画のE.G.G.はどうだ?、、、、駄目です(爆死)」。
 アンチエイリアス処理無しのSFCエミュを全画面でやってるようなものね(爆)。いやぁ、参った。ドット細かくはないだろうとは思ってたけど、まさかこのレベルだったとは。まぁ実際、その時代からチマチマ作ってた奴をDC向けに手直ししただけだし、仕方無いか。


'99/06/09 Wed
 取り敢えず、「終わった」>発表。
 いやぁ、やっぱり、「誤魔化しはバレる」ね、うん(爆死)。所詮は急拵えか(^^;
 んで、帰り際に某ゲーセンに寄ってみたら、某氏と遭遇。んで付近を散策。某「せがれいじり」に呆れたりしながら、最後に本屋へ行き、スト3のムックが出ていたので、素人駄目駄目ちゃんなワシは参考にと購入。まぁその前に操作安定させないと話にならんのだけどねぇ(大汗)。

 で、まぁ何はともあれ一段落して大分肩の重荷が下りたっす。
 そろそろHPの更新もしたいやね。


'99/06/08 Tue
 明日はゼミ発表二回目。即ち、現実逃避デー(爆死)。
 その1、朝からゲーセン。
 折角なのでまことを試してみた。うん、なかなかよさげ。っていうか正直言うと気に入りました(笑)。ブランカの影響か突進バカな自分的には「疾風」が楽しい。突発的に出して当てるのが○。しかもガードされても何故かCOMは反撃してこない。その所為か余計使い易い。まぁ本当は凄く隙があるっぽいから、一応気を付けた方がいいか。その点、ブランカは良かったよなぁ(ダルシムにはダメだったけど)

 その2、FRAME GRIDE体験版vol.2。
 帰り際に「そろそろ来ないかなぁ」とか思ったら来てた(爆)。んで、起動。今度はOPムービー付き、「おお、、あと一歩(爆)」
 ゲームの方は、流石にCOMレベルやダメージバランスは大分落ち着いた感じ。んが、それにしてもクソパッドの所為もあってか凄まじく操作性(レスポンス?)が悪い感じ。第一、今まではレバー方向等でショットが変化出来たものが、「LR+」になって、実質的に2種類*2になってしまったのがかなりショック。しかも設置型ボムや防御フィールド?だから、実質ショットは1種*2。しかも完全前方攻撃ばっか。「これじゃAコアと変わらないじゃないか!」とある意味怒りたくもなってしまった。
 そういった不満もあってか、あまり気分の良いプレイが出来なかったのだけど、暫くして漸く「フロムゲーの基本」が戻ってきて、大分プレイ出来るようになった。っていうか「結局、フロムゲーだね」。いや、まぢ。良くも悪くもね。
 まぁ色々と不満と不安の拭えない今日この頃だけど、取り敢えず製品版待ちかね。7月に、出るのか?(爆)


'99/06/07 Mon
 研究室関係の集まりが16:30という極悪時間帯(昼からヒマ)のため、暇つぶしというのも含めて某氏とゲーセンへ。馬場じゃスト3なんて混んでて出来ないだろうと思っていたのだけど、その店は穴場なのかそうでもなかった。
 んで、「トゥウェルブは無謀」と言われ、他のもあまりオススメじゃない感じで、結局リュウで行くことに。うーん、私的にはまことのパワーとスピードのバランスは悪くなさげだったんだけど(真上アッパーはともかく(汗))。まぁ後で試すだけ試してみるか。
 で、さて今日は、昇竜拳誤爆ブロッキング、って「出すのが遅れてるんじゃん(爆)」なんてこともあったけど、それはさておき、やはり「波動拳*2コマンド」がどうにも苦手。左手の動作量だけ2倍だから、どうもその左手と右手の同期が狂ってしまうんだよなぁ。仕方がないので、横の空いてる台で(プレイせずに)レバー回しの練習だけしてたなんてのは全くもって内緒だ(爆)。

# 因みに、家で二回回しを練習できるゲームということで、「サイバーボッツ」起動(爆)
  ライアット激カッチョええ(大笑)


'99/06/06 Sun
 どうもデモンクレイドルやミッドナイトブリスの出が良かったり悪かったりで変に安定しないので、ムキになってデク相手に1000本ノック状態(爆)。勿論、先行入力で誤入力部を無視してしまわないように素の立ち状態から。んで「これだけ腕に染み込ませれば」と思ったものの、また突如出なくなったりして困りもの。特に画面端。固めを意識してガードしがちになる分、持ち方が微妙に変わっている?。んで、続けるうちに、何となく「出し易い持ち方のポイント」ってのが掴めてきたような感じ。後はこれが無意識に定着するように練習あるのみかねぇ。
 しかし今時こんな低レベルな話しているのは自分くらいのものなんだろうけど(爆)、んでも「世の中全員が格ゲー熟練者じゃないやい」と言い訳(爆)。こっちだって、せめてパッドならば、だし。所謂十字キーの方が、指元で操作できるから安定し易いんだよね。ただボタンに関してはパッドの小さいのでは話にならないし、実際ボタン操作がかなり重要だからレバーでやらざるを得ない訳だけど。

 とかやってたら、疲れてうっかり爆睡してしまって実は大ピンチ(爆死)


'99/06/05 Sat
 朝も早くから勉強に取りかかったものの、さっぱり上手く行かなくて嫌気が差してゲーセンに出撃(爆)。やはり開店して間もないだけあって、スト3台もしっかり空いていた(対面*2あるし)のでプレイ。因みに自分的にいつまでもリュウはイカンだろ、ってことでトゥウェルブやショーンでプレイ。んがあっさり死亡(汗)。やむなくリュウに戻って、真 "実は単なるアッパーの方が強かった" 昇竜拳を決めて喜びながら、何とか9人目のケンまで進撃。まぁそこでボロ負けたけど(爆)。
 しかし、やはりリュウが一番しっくり来るようになってしまい、「いつのまにかスタンダード昇竜拳キャラに毒されてしまったかぁ!?」とかなりの焦りを感じ、家に戻って(後で)セイヴァーをフォボスで出陣。で、幸い、技を思い出してからはごくすんなりと戦えたので一安心。っていうか「この破壊感がやっぱりたまらん(爆)」。んでもやはり元来の性能もあってラッシュに対応できず。フェリ辛すぎ。っていうか勝てません(汗)。うーん、まぁこの辺は砲台を含めてのバランスかなぁ、やっぱ。

'99/06/04 Fri
 漸くDC版VOOTの画面が公開された。んが、ヘボい(苦笑)。
 解像度が落ちるのは致し方ないとして、光源の使い方がヘタで、全体的に変にもわーっとした色になってしまってかなり見辛い。「DC版の方が発色がいい」なんて言ってたのは一体何処の誰だかねぇ(怒)。
 そして一方ではドリマガの「"真実の璧"第5回、RVR-68ドルドレイ」、喜び勇んで読んだのはいいが、今回妙に文章が短い(脚注の少なさからもそれは言える)。その上、後半2ページはRNAの部隊編成の方に話が行ってしまい、肝心の機体関係の話はというとせいぜい「重装甲」止まり。驚異の鏡面反射装甲の実現背景とか、Vコンバータを攻撃面に転化した謎のVハリケーンとか、掘削打撃兵器ドリルランチャー云々とか、そういった方面の話は全く無し。そもそも前機体ドルカスとの関連について一切触れられていないというのは一体どういうことか。この辺をある意味胡散臭いながらもそれなりに興味深く語ってくれるこの連載は結構気に入っていたというのに、今回は半分は期待外れだった。
 まったく、なんでこうAM3研は人の期待を裏切ることばっかするのかねぇ(苦笑)。

'99/06/03 Thu
「やっぱり本部って遠いねぇ」
 まったく、誰だ、あんな所にあんなもの建てたのは(爆)。お陰でただでさえ疲れてた所に更に疲労が重なってしまい、初めてスト33(爆)やったけどヘロヘロだったし、家に帰って「レバー操作がまた駄目だぁ」とか言ってちょっとセイヴァーやったものの、無茶苦茶眠くなってしまったので、ちょっと横になってからはもう爆睡状態。あー、だるぅ。
 そんな訳で予定も狂ってしまって一寸苦しいかも。ぬぅ。

'99/06/02 Wed
 さて、ゼミ発表一回目。
 やっぱり最後の仕上げが確実と言うには程遠かったし(「あ」なんてやってるからだ(自爆))、元々人前で話すのは苦手なのでかなり不安だったけど、案の定、皆の反応はすこぶる悪く見えた。「まぁやはり皆そんな真面目に聞いてる訳じゃないよな」などとも思ったのだが、それもその筈、何せ今日のこの陽気。はっきり言って、
「眠い」(爆)
 その後にドクターの方々の中間報告を聞くことになったのだけど、これがもう、別に悪い発表でもなく、むしろ非常に聞き易い発表の仕方だというのに、とにかく眠い(爆)。まず「カクン」となって、その後も耐えているつもりでもすぐ背中が丸まって気を失っていた(爆死)。いや、本当、申し訳ないとは思っていたのだけど、どうしてもあの陽気による睡魔には敵わなかったっす。
 はぁ、これだから陽気な日って嫌いだ。
 まぁお陰で却って妙な質問攻めを喰らわずに済んだ、ってのもあるけどねぇ(爆)。

'99/06/01 Tue
 漸く(ってまだ二日目だけど)某報道部を出した("あ"FINAL)。
 あー、それにしてもダルかった。やはりハメ殺し超重要なので、あのゲーム内容で14試合ともなると、難しさどうこうの前に疲労&飽きが来てしまってしょうがない(苦笑)。半分もやればもうイヤになってくるので、んで気が抜けた時点でボコボコの滅殺(体力が通しじゃなければまだ、ねぇ)。んで何度かゴールを目の前にくたばりつつも、今度こそはとやっていた所で9試合目にアクセスでハングってさようなら(死)。
 もうヤケになってもう一回やったところ、漸く14人目まで行き、同キャラA本田なら楽勝、とか思っていたがそうもいかず、というか運悪く残りちょっとの所でゲージも切れて五分五分状態になってしまい、先に一発目入れたモノ勝ち(=超反応のCOM有利)。「もう絶対やり直したくねぇ」と、最初にダウン一本奪ったのをいいことに阿漕に「タイム勝ち狙い」(爆)。っていうかしゃがみガードで待つと極端に攻めてこなくなるCOMもかなり阿呆だが(苦笑)。
 で、無事勝利し(笑)、「はぁ、をわったぁ」と息を付いていた所、なんと更に15人目登場。「え、タイム勝ちの罰!?」ってんなわきゃ(爆)。ただの永久ループ。ただ一応、やれるだけ進んでおかないと本当にあれで出現条件満たしたのか不安だったため、ハングるのを恐れながらも(爆)暫くプレイ続行し、18人目で死んで漸く終了。報道部も出ていて一安心。
 あとは適当にキャラを試し、「A本田に番長だな」とか思ったところで、ストーリーモードがあるというのを思いだし、一応プレイ。でも正直つまらなかったので以下略。んで、セーブしてタイトルに戻るところで、「あ、CONFIG何か増えてねぇかなぁ(無理)」と再アクセスしたところ、ハング(死)。

 という訳で、(永久に)終了!(笑死)


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