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最近、どうも頭痛が多い。それも左後頭部(から首筋に掛けて)という、今までに例の無い新手の頭痛(爆)。 しかし、何だろうなぁ。やはり扇風機かなぁ。左側方から当たっているってのが正にそうだし。というのも、元々どうも頭部(特に後頭部)に直風を浴び続けると頭痛を催すという困った性質があるからねぇ(苦笑)。でもだからと言って全く扇風機を使用しない訳にもいかず(冷房は余計調子が崩れるし)、結果的に掠るように回している訳なんだけど、それでもやはりまだよろしくないようで。ふーむ。
いや、でもホント、困った体質してるよなぁ。っつーか神経過敏なだけの気もするけど(爆)。 |
昨日の訂正(64ゼルダ)。 どうやら、あれは「剣で斬って跳ね返す」ってことだったらしい。目一杯まで接近してたからよく判らなかった。 しかし、でも盾だと飛び散ってしまうものが何故に「剣で斬る」と跳ね返るのか、普通、逆でしょ。その辺が妙に非常識に感じられてしまう(苦笑)。まぁ昔のPCのARPGなんかで言えばこういう一種の理不尽さは当然のようなものだったけど、それはそれ、これはこれ。今まで散々無難なレベルで抑えられてきたもので、いきなりこういうことをされると一寸困る。世の中バランスってものがあるし。まぁでも一応、よくよく思い出してみると「跳ね返す」ではなく「打ち返す」と言っていた気がするから、それがヒントだったのかもだけど、ってぇ細かすぎ。それに、あれが剣じゃなくて鈍器、棒やメイスだったら納得したけどねぇ。やはり「剣で」、っていうのが私的に勘弁して欲しかったところ。 とはいえ、まぁ私が少々早計だったのも認めるけどね。いにしえの記憶(違)で真っ先にリフレクトを連想してしまったし。よくよく考えればこのシリーズに「特定アイテムを持たずに突入するとハマリ」ってなほどシビアなものは無かったか。ぬぅ。 |
「ナビィ、貴様の言うことは二度と信用せん!」(爆死) 結局あれから周辺散策して全然関係ないイベントを多々クリアしつつも、目的のものとおぼしきものは見付からず。フテ寝を含み、膨大な時間を棒に振る(爆)。 で、ヤケになってボスに突入してBボタン連打(剣振り)。ザクッ。 「なぁにぃーーーーーーー!!!」。 ただ単に相手の高度が下がった時に斬るだけだったらしい。届かないように見えるけど、縦斬りだとギリギリ届くって感じなのかな? とにもかくにも、そんな訳で漸くクリア。酷い回り道をしてしまった。これも無駄な「いにしえのきおく(謎爆)」と「ナビィの血迷った助言」があってこそだ。あんな奴、二度と信用せんわ!(爆)
# 因みに言うと、「矢がすり抜けてしまう奴に物理攻撃が効くように思えなかった」ってのもあるんだよねぇ。亡霊だったし。 |
64ゼルダ。どうやら子供に戻ることが出来るとのことで、適当に気になるイベントを潰した後に思い切って大人へ。さらば少年の日々(爆)。
が、やはりどうやらすぐには戻れないらしい。取り敢えず森の神殿に突入してみる。 |
引き続きゼルダ。 ようやっと大人になる。 リセット だって、いきなり街壊れてるし(爆死)。 ある程度予想はしていたけど、子供時代にしか出来ないことがあまりに多い。手間取るor解らないから後回しにしたいけど、でももう出来なくなるから、それだと余計気掛かりになってヤだし、だからやるしかないという。こういう損な性格している自分が悪いのも認めるけど、でも後々の楽しみが無くなる、って意味でもこういうのは賛成しかねるなぁ。ぬぅ。
そんな訳で、イベント潰しで徘徊中。 |
取り敢えず借り物優先で64ゼルダを始める。 序盤はネタバレしているのでサクサク進む、筈だったのだが、ボスでいきなり手こずる(爆)。<ネタバレも忘れたらしい 「赤く光る目を狙って(byナビィ)」 というメッセージを頼りに、ボスが攻撃を空振ってヘタってる所へ斬り連打。が、全然一向に死ぬ気配がない。maha氏が時間短縮用に使っていたデクの棒が実はトドメ用だったのではないか?などと試してみてもダメ。そこでヤケになって適当にボタンを押したところ、デクの実が飛び、ボスの目に直撃。目を緑にしてピヨるボス。「なるほど、ここかぁ!」、っつーか、 「騙したな!>ナビィ」(爆) でもまぁ確かに「ひるんだ時に」ってヒントはあったし、デクの実は相手をひるませるアイテムなので、それさえ把握してれば十分判るレベルだったと思う。ただ、「通常時にダメージが与えられない」ってのが解りにくいのはあったかな。この辺がボスの体力を表示しないタイプのゲームの難しい所なんだよねぇ。あれはせめてヒット音を鈍いのにして「効いてない」ってのを示すべきではなかったかな。ザクザク斬れてたし。ましてやあんなあからさまな攻撃の隙ではね。
ってな訳で初っ端から時間喰いまくりで進めてるけど、今の所全体的に見て、今回はその辺の所謂「謎」のレベルが結構「適度に解らなくなる」のでいい感じかも。SFC版のはどうも「サクサク行くようで唐突に解らなくなる(しかもいまいち必然性に欠ける)」って印象が強かったけど、今回はそのバランスが落ち着いてる感じ。お陰で順調に彷徨ってます(爆)。 |
昨日から某maha氏が来てた(64持参で)。色々やった。順番てきとー。
[フレームグライド]
[アーマードコア]
[ZERO3]
[E.G.G.]
[パワプロ5(64)]
[ゼルダ/マリオ64]
[ソニック]
[パワーストーン]
[シェンムー プロモビデオ]
[ペンペン]
[マリオサーキット]
["あ"FINAL]
[QOH'98]
[続ぐっすんおよよ]
[ポケファイ]
、、、こんなもんか(爆死)。
因みに、64は本体ごと貸して貰えるとのこと。 |
立ち読み。 ソウルキャリバーがもう発売近かったらしい。いや、興味なくて全然知らなかった(爆)(^^; すまんです>ナムコ。めげずに次もやってくらはい。っていうか、最近のナムコって私的に全然パッとしない。まぁゲームスタジオ作品リリースしてた頃とかとは違うからなぁ。 それはさておき、トレジャー。暫く御無沙汰で、次がまた64(バンガイオーだっけ)、あぅ。とか思ってたら、どうやら一方でPSで「ラクガキショータイム」とかいう多人数ゲー作ってたらしい。うーむ、はてさてどんなものか。気になるから後でチェックしてみようかねぇ。 因みに言うと、トレジャーって言うと、NAOMI基盤のアレはどうなったのか? レース+シューティングという、コンセプト的に非常に厳しい部類だけになぁ。まぁとにかくココは数少ない気に入り会社でもあるので、是非とも頑張って貰いたいものですな。
とまぁ、そんな訳で??、今日は某maha氏が来ることになっているので、どうせ明日になるし(爆)、その顛末はそちらにまとめてしまおうと思う。 |
くそぅ、暑いっていうかムカつくっていうか(爆)。 それはともかく、しかし、某Dee君とこから辿ってみたアレだけど、ああいう「下」を見ると、人間安心するね、やっぱ(爆)。自分はまだましだな、っつぅ(笑)。まぁ人生、「下を知ってこそ、上が解る」ってな言葉もあるかもだけど、あれ、下行きすぎ(爆死)。
まぁ、そんな訳で、って全然関係ないけど(爆)、今日はゴロゴロしていた上にレポートやっていたので、何もゲーム立ち上げてなかったりする。バイトもあるし。っつーか、ダルい(爆)。 |
今日は、眠いと言うよりダルかった(苦笑)。 いや、確かに寝不足でもあるんだけど、何故か特に眠くもなくて、ただ何となく身体がダレて、バイトもあるから横にはなったけど、それほど眠りに落ちる訳でも無かったから疲れは取れないという、最低の状態だった。 っていうかやっぱZERO3のツアーモードで苛ついたのが敗因かな(爆)。ただでさえ「適当なモーション」に「適当な判定」に、と好めない部分が多い上に、ドラマチックモードとかぶっこいて多人数で殴り合う、もはや格ゲーの緻密な攻防とは無縁の大味バカゲーの世界を強要されるってのがやってられない。まだ「投げ限定」「スーパーコンボ限定」とかそういうミッションなら練習にもなっていいけど、あれがダメダメ。
まぁそれはさておき、FGについて、ネットを漁っていて小ネタをゲット。なるほど「カウンター」ねぇ。 |
時間も合わなくて暫くやっていなかった通信対戦をやる(FG)。 というか、今まで比較的繋がりやすいという朝しかやってなかったけど、試しに昼にやってみたら、運が良かったか計5回で繋がった(5回で良いってのもアレだが(爆))。 そんな訳で昨日固めた装備を試す。うーん、まぁまぁ。やはりレーヴァテインは効率で一寸不利か。っていうかデュランダルやっぱ強いわ。振りが速くて連続使用可能。連撃2連発された時はちとヤバかった。でも、そうやって「剣で負けた時」にも勝ててしまったのは、やはりデストラクトステアのお陰かなぁ。っていうか中威力分散連射型ってのは強すぎじゃないか? 少なくとも同分散型で高威力単発型のフリッサーよりは結果的に瞬間ダメージ効率高いと思う。それと威力的にはどっこいのロイヤルスピアも同じことかな。って、その辺の威力重視型を凌いでどうすんだか(汗)。うーむ。 因みに言うと砲装備の実験もした。エクソダスゲートやソロモンズローブ、COM戦はともかく、対人戦で果たして使えるかどうか。で、結果的には、流石に「COM戦ほど余裕扱いて使ってるヒマが無い」かな。ゲージ消費の割に効果が期待できるか微妙な所だし。まぁエクソダスについては決まりさえすれば追い打ちも併せてかなりのダメージが期待できるし、スクワイア駆逐にも役立つので、やはり使うならこっちか。ソロモンズはやはりお遊び(笑)。特攻って言っても、ドル様的な使い方が出来るわけでもないし、もう少し破壊力があっても良かったかも。 しかし、やはり通信対戦はいいね。好きな時に好きなゲーセンで対戦できるようなもので、店ごとのレベルの差や偏りとかそういうのは気にしなくて済むし。まぁ逆に「腕試しに強いところへ」ってのが出来ないのが残念と言えばそうだけど。 |
ようやっと全装備も揃ったということで、装備の再検討に入る(FG)。 それに際して色々と試した結果、判明した点を幾つか。
二個目。どうやらショットも魔法に属すようなので(よくよく考えれば当たり前か(^^;)、近接派か射撃派かで選ぶと良い模様。更に実際はパラメータ以上に大きな差があり、例えば衝撃系がトップクラスの二つは近接ガード時のダメージは皆無。わずか4/5の違いでしかない筈の標準型との差は非常に大きい。 三個目。盾選びに重要かも。パンチは威力よりも「ガード時に当てると硬直させる」効果の方が重要視されると私的にも思うので、その意味でも盾の攻撃力は気にすることはないと思う。 四個目。これはちと酷すぎる気がする。剣の連撃にして1回分の差は確実に出る。5回で沈むところが4回、こう考えるとかなりキツい。ここで「攻撃力増の火属性に弱い風属性」がどうにもかなり不利な気がする。
まぁこんなところ。属性相性は実測してみると余計イヤになってきた(苦笑)。これの所為で、剣の威力でレーヴァテインを装備しても、「風にしたくないので、火にして魔法は棄て」ってなことをやってるくらい。そもそも風限定ってのが酷すぎる。少ないバリエーションを更に絞ってどうすんのよ>フロム(苦笑)。 |
昨日の訂正、あれは「出来過ぎた偶然」だった(苦笑)。 結局は「九騎士を倒していればランダムで出す」。ただそれだけ。 これまであまりにも出なかったので、通信対戦がメインで、1Pでもああいった裏技的な配慮がなされているものと解釈してみたのだけど、どうやらただの偶然だったらしい。非常に出にくいオリハルコンと、意外に揃わないルドラル戦のエクシニート*5、この二つの要素がよりにもよって偶然にも一緒になってしまったらしい。それも二度も連続で。そうなると何かしらの意味があると普通は思うって。本当、嫌な偶然(苦笑)。 そんな訳でオリハルコンも何とか必要数揃ったけど、今度はアンガルトが不足してしまった(汗)。他のミスリル等は九騎士のスクワイアから安定入手出来るのに、何故かこれだけそういう所が見付からない。結局、中盤の敵を倒した際のランダム入手の方に頼って何とか収集。 で、ようやっと全装備入手したけど、隠しパーツとかは、やはり無いのだろうか。マテリアルの組み合わせに実は穴があって云々、とかわざわざ調べてみた(爆)けどダメだった。うーむ、残念。 |
レアマテリアル「オリハルコン」の入手法が(たぶん)判明!>FG その他のミスリル等が九騎士のスクワイアを倒して安定入手できることが判り、その延長で九騎士の前の方へとターゲットをずらして試していた所、ルドラル(前から4人目)で突如ゲット! 入手品を見渡してみると「エクシニート」(一番ショボい緑の奴)が5個も綺麗に並んでいた(敵スクワイア全機分)。これは、よくよく考えると見覚えがある。過去にもこうやって手に入れたような気がする。そこでもしやと思い試すと、案の定エクシニート5個はなかなか揃わない。そして漸く揃ったところで、一応他の状態を前回の「自FP赤」「スクワイア2体(全機)射出」に合わせ抹殺。するとやはり入手。ニヤリ(笑)。 まぁ、たぶん、 「ルドラルの自爆型スクワイア5機全てからエクシニートを入手」 だけで十分だと思う。んでも違ったらごめんなさい(爆)。調査は続行。
でまぁ、これで漸くオリハルコンも2個揃い、オリハルコン*2という極悪製造法のレーヴァテインをゲット。魔法の威力がないのが欠点だけど、剣の振りがパラメータ以上に速い感じで、その意味じゃイケるかも。今の時期なら自慢の意味でも使えるか!?(爆) |
FG(FRAME GRIDE)のネット対戦。 今回は色々違うマップで対戦したけど、その所為かやはりコマ落ちした。んでも、その後それほどでも無かった辺り、むしろ双方の回線の問題かも。まずうちがヘロヘロだし(爆)。 んで戦績の方は、最初はあまり芳しくなかったけど、段々近接戦闘がモノになってきたか、途中から立て続けにいい感じで近接勝ちできた(相手がまだ不慣れだったかな?)。 で、そろそろやめようかという時に某SDI氏に遭遇。取り敢えず対戦。 まず「おお、初の重量級」とか思ってる間にスクワイアを大量投入され、それに惑わされボロ負け(苦笑)。やはりスクワイア重要かぁ。個人的にはどうも自分の力量外の勝ちになる印象が強くてあまり(というか殆ど)使ってなかったけど、SDI氏としては「あるものは使う」のは当たり前か。うぬぬ。 そんな訳で次からは遠慮無くスクワイアを投入し、上手く自分のペース/間合いに持ち込むことが出来て勝利。やはり近接の勝利かな。で、続けて三戦目。が、途中「ガードしたのに」が連発して手痛い連続攻撃をモロに頂いてしまい、かなりヤバくなってしまったものの、終盤何とか側面を捉えて斬りまくり。で、「あと一発!」ってところで突如死亡。「スクワイア、、、(苦笑)」。うーむ、惜しかった。上手くいけば逆転勝利だったのに。 にしても、中盤のガード問題は、「重量級、もしくは武器の関係でガード不可なのか?」って思ったくらい、ばっちりガードを狙って、喰らった(爆)。もしかしたら通信タイムラグの関係もあったかも。まぁ単純に手前のミスなだけかもだけどね(^^; まぁそんなところで終了。 それにしても、ちょっと感じたのだけど、「属性間の相性」は失敗かも。結構、確実に違いが出ている感じで、最初負けが込んだのもそれの所為もあるっぽかった。属性変えたら大分ダメージ蓄積の印象が変わったし。でも私的には、属性はあくまで個人趣味で固定できる方が良かったと思う。スクワイア間の相性くらいならともかくだけど。 |
昨日の続きだけど、「FRAME GRIDE」のネット対戦、明け方に漸く繋がった(苦笑)。 最初は勝手が分からなくて、よくわからないまま対戦突入。最初の人には3勝、次は多少手慣れていたようで順当にやられて1勝3敗。まぁ最初はこんなもんか。 しかしやって思ったのが、「全然違和感無し」。いや、マジで。フレーム落ちとか全然感じなかった。セガラリーはいまいちだったみたいだけど、これはそんなことなし。そんな訳で全く問題無く対人戦に専念できた。いや、やはり対人戦は違うねぇ。Aコアの苦悩が報われるって感じ。通信機能サマサマだね(笑)。
ただやはり対人戦を踏まえてみると、FGのAコアに比べての限界ってものも少なからず見えてきてしまった感じ(汗)。まずダッシュスピードが大幅低下してしまった上に、ブーストを駆使した細かい機体制御ってものが全く取り払われてしまった(チャロンと同じオンオフレベル)ため、動きが大きく単調化してしまったのはやはり辛いかも。「通信を踏まえたゲーム性の単純化」もあるだろうとはいえ、、。
、、、まぁ、第一印象だけどね(汗)。 |
「FRAME GRIDE」購入。 起動してまず驚いたのが、 「OPに音が付いてる」。 そして実際にゲームを始めて、 「パーツがリストから選べる!」。 直前の体験版に無かったので諦めていた物が製品版では付いていた。はっきり言わせて貰うと、これはフロムにしては非常〜に珍しい。だって、今まで散々ハガキに書いても何一つ改善してこなかったような会社がだよ!?(爆) んでもやはり、肝心の「視点」に関しては酷いままだった。それも、Aコアのように視線上下やレーダーの存在で補えていたものがそうでなくなった分、余計酷くなっている。上下に敵が消えても全く視線を動かせないから、ピョンピョン跳ねるタイプのCOMが何処にいるかも解らなくて激ウザだし、ラスボスなんか遠くに離れないと攻撃射出部が見えないでやんの(苦笑)(ましてや離れすぎるとステージ端で視点カメラが引っかかってヘロヘロ。ステージ自体狭いし)。それで苛つきながらも何とか倒してエンディングを拝んでいたら、 ハング(死) もう切れるというか呆れた。急遽対応のVGAのバグか、と思ったけど、二度目は何とか生還。いやはや何とも。
そんな訳で、やはり良くも悪くもフロム。 |
チャロンOTのサントラが今週発売だった気がするので、買いに行く。 が、無い。大小3件ほど見たけど無し。諦めて帰り、「発売延びたかぁ?(笑)」と調べてみたら、7/16(金)だった(^^; うーむ、CDって水曜発売かと思ってたけど、あれ、もしかしたら違うような(汗)。そういや前に某氏が木曜にフライングしてた(?)なぁ。水曜ってのは「入荷」だったっけ。前に一度だけCD取り寄せた時にそんなこと聞いた気がする。 まぁそんな訳で、また今度。
一方、「FRAME GRIDE」が明日なので、取り敢えず近所のフライングを見てみる。が、無かった。うーむ、そろそろフライングも厳しいご時世になってきたのかなぁ。まさかもう売れたって訳じゃないだろうし。 |
先日の出費を取り戻す為(?)、交通量調査のバイトへ。しかも行き先は館山。 「何処ですか、それ?」 「千葉の南の端」 「え゛?(爆)」 グループ分業で直前まで解らなかったんだけど、全くもって酷い所に当たってしまったもんだ。んでいざ行ってみると、 『大雨洪水警報が発令されました』(爆死) まぁ不幸中の幸いに、すぐ近くの店の軒下を貸して貰えた。 「ありがとう、ふとん屋の爺さん!(笑)」 っていうかじゃなきゃ死んでたって(苦笑)。よく最後まで続けたもんだよ、本当に。 まぁそんなこんなで何とか無事終了。帰路に就く。 が、これまたやはりというか、「通行止め」*2。崖崩れだってさ。やってらんねっす。まぁ何とか監督者が迂回路を見付けていてくれたけど、やはりそれでも相当の積水。水撥ねなんか既に足下はおろか全身攻撃レベル(爆)。しかも対向車が撥ねた水がこちらのフロントガラスに直撃!(汗) そして突き刺さるような雨。いや、よくあんなんで運転してたよ、あの人。俺には絶対無理。 ってことで、今日は自然の脅威を存分に堪能させて頂きましたです、はい(爆)。
# 因みに帰りはアクアライン使用。速ぇ(笑)。あれでもっと安ければ、ね。 |
っていうか昨日から続いてだけど(を)、ようやっと戦国TURBをクリア。続けて「TURぶはぁ」(ファンブック)を読む(笑)。 いやまぁ、何て言うか、取り敢えずやはり某Bio-100%関連作品だったのは事実だったようで、てっきり硬派技術集団と思い込んでいたが、実は全然そうとは言い切れない集団だった模様。参った参った(爆)。 にしても、何とも奇妙な作品だったなぁ。んでもそれがただ無茶苦茶にブッ壊れているってだけでなくて、何となく完成されたおかしさを秘めているように見えてしまう辺りは、やっぱちゃんと作ってあるからこそなのかというのと、ただ単に上手いこと洗脳されてしまっただけなのかというのが、はてさて、ふむ。何かコメントしづらいなぁ(爆)。 因みに、某106面、即ちエイリアン99匹面(普通は大体2,30匹)をも制覇してから最後の戦いに臨んだ(先にエンディングを見てしまうと絶対やる気が起きなさそうだったから(爆))んだけど、そのあまりの死闘に、途中退却2回を含め、当初33だったレベルが46にまで跳ね上がり、結果ボス戦が非常にあっけないもの(3発くらいで死んだ?)になってしまったのが、いやはや何とも(爆)。 いや、でも実際、この99匹面は作者側の挑戦みたいな感じで結構燃えたのも事実。流石に99匹が一気に現れる訳じゃないけど、倒しても次から次へと現れ出で、敵味方ぐちゃぐちゃに入り乱れる様は正に「乱戦」。色々な意味で疲れた(笑)。 |
昨日の補足がてら(ZERO3)。 あとこれで気になったのが、「ロードが思ったより長い」こと。 ほんの数秒とはいえ、どうも「待つ」感覚が否めない。これならSS版セイヴァーの方が遙かに優秀だった。あれはVSインフォメーション時に先読みしてしまうからで、その不足分がその後の赤画面時の硬化となって現れることもあるけど、本当に「ちょっと」でしかないので苦にはならない。その点、こちらは、まず「先読みしてるのか?」というのが気になった。アクセスランプがないので正確には判らないが、VSインフォメーションが済んでからシークに入っている感じはする。そしてその互いの顔が出ている画面で硬化するので、正に「待たされている」感覚に陥ってしまう。本来(AC版)なら、顔が出てすぐZ字がワイプイン→アウトして戦闘画面へと移行、という風にトントン拍子に演出が進む訳で、そのテンポが損なわれてしまうのが最大の敗因ではなかろうか。どうせならZ字で画面が塞がれた所で待つ方が正しく「ロード待ち」の感覚になったんじゃないかなと思う。「顔表示->Z字ワイプ」は一貫してこそ、なんじゃないかと。途中で止まるのはやっぱイカンでしょ。 まぁ、無茶苦茶細かい部分の突っ込みではあるけど、でもこういう所に気を配るのも重要なことなんじゃないかな、と。それに何より、 「あんな少ないデータ量のクセに!」(爆) # 当時、スパ2Xとヴァンパイアで4倍って聞いたし、相当量違う筈 |
池袋を通ったついでにうっかりZERO3(DC版)購入。あぅ(爆)。 いや、よくよく考えると「普通格ゲー」を持っていないことに気付き、それを解消する意味でも、と。スト3待つのはちょっと気が長すぎるので。それに二回回し系コマンドの練習になるしねぇ。 んが、 まず一言、「何だこのモードの量は!?」 続いて、「何だこのキャラクターの数は!?」 更に、「何だこのキャラパターンの少なさは!!(爆)」 格ゲーも、ここまでサービス盛り込まないと売り物にならない時代なのかねぇ。私的に言うと却って「節操がないだけ」って見えてしまうだけなのだけど >特にキャラ数。それに、やはりあのキャラパターンは、まず何より今のカプコンらしからぬ驚異的な少なさ(昔のまま)だし、それに単純に「少なすぎて解りにくい」。まぁ昔はこれでやっていたものだけど、今時に慣れ親しみすぎた所為か、「途中がない」、つまりは見えたらもうイコール攻撃発生だし、細かい経過が見えないためタイミングが取りにくくてしょうがない。実際、終了見込みが早すぎて入力がずれてしまうことも決して珍しくない。まぁこれはスト3等に触ってしまった人間の贅沢、ってのも認めるけど、でもどっちが良いかと言われればそれはモーションが細かい方であるのは明白。3D格ゲーが受け入れられたのってこの辺もあるでしょ? それに、ゆっくり練習しようとノーマルスピードから始めたものの、その辺から来る一種の「硬化」感覚にとても耐えられなかった。とはいえターボだと妙な所で速くなるんだよなぁ(苦笑)。第一、正直言ってスピード調節ごときでこんな思いしたの初めてだよ。ヴァンパイアも某「あ」でもこんなことはなかった(<よくノーマルでやる(笑))。キャラのアニメーションパターンが不自然に少ない。「あ」よりダメかもね(苦笑)。 でまぁ、「つまんねぇ」とか早くもぼやきつつも(爆)、めげずに続け、ケンと対決。 お互いに残り少ない状態で、「貰った! しょーりゅー、、、」 「しんくーはどーけん」(死) マジで泣きたくなった。何故にこんな誤爆を、、、(苦笑)。 |
戦国TURBもいよいよ大詰めの模様。(当面は)残り6面ってことで、「このまま一気にクリアかぁ?」と思い始める。んが、 「詰まった(爆死)」 何故か目的地であるタワーに入れない。 仕方無く情報収集に走る。とはいえ意味不明なことを口走りまくるこの世界の住人からそれを聞き出すのは結構困難。それでも「余計なことだが、余計な物は要らないよ」「まだ何か足りない」辺りに着目。まず前者は、実際ここに来て「要らないなら返せ」なアイテムが二つあったので、その組み合わせでは無かろうかと、各々試す。が、入れない。続けて後者。まだ会話漏れがあったのか、それとも会ってないキャラクタが居るのか、仕方無いので虱潰しに一面一面、約60面ほどを回るハメに。が、収穫無し(苦笑)。 他にも謎なメッセージは多かったが、取り敢えずは手詰まりになってしまったので、やむなく予め購入しておいたファンブックを開いてみたところ、イベント紹介の所で、「これを持っていると入れない」アイテムを知る。って、「さっき試した筈、、、まさか!」。 そう、そのまさかでした。「入口を間違えた(滅爆)」 っていうか、塔の周りを囲うただの瓦礫の山、しかも某セブンスクロスの張り紙付き、の所から入るとは思いもしなかったのよね。ましてや、あんな曰くありげなワープ装置みたいなのがステージの端にあれば、誰でもあれだと思うって。なんか、まんまと作者の思惑に乗せられた感じ(爆)。
でも、更に良くなかったのが、「まだ何か足りない」なんてのを信じたこと。あれを無視していれば、もっと前者に集中して色々試していただろうに。くそ、やはりジェルソミーナ(第一王子)なんて信じるもんじゃねぇっす(爆)。 |
兄貴に電話で頼まれて、某DINO CRISISの攻略法を探ることに。流行モノだけにすぐ見付かる筈だったのだが、思わぬ時間を喰ってしまった。 というのも、「やたら回線状態が悪い」。 繋がってほんの最初は軽快に進むが、すぐに反応が悪くなり、秒間数Byte、というか交信してるのか?、ってレベルに落ち込む。丁度23時でテレホが始まる時間で、混み混みだったってことだろうか? こんなだからいつも深夜接続になりがちなのだが、でも幾ら何でも此処まで酷くていいものだろうか? 因みに言うと、別時間帯(日中・深夜)でも極たまにこういった「矢鱈反応の悪い」状態に陥ることがあった。そういう時は結局繋ぎ直してしまうのだが、それでもまたダメになり、それが連続しまくってキレたこともある(爆)。 この辺から察するに、うちの電話回線自体がヘボヘボなんだろうなぁ。子機使うだけでノイズ乗ること多いし(苦笑)。まったく、家の設計がヘボければこの辺の品質も同様にダメなのか? 所詮社宅なんてこんなものか? ホント、どうにかして欲しいね。 そんなこんなでかなり苛立ちつつも、引き受けた手前、何とか情報は得て、報告前に取り敢えず一息ついていたところで、逆に兄貴から電話が。 「ごめん、突破できたっす」 怒る気も失せちまいましたよ、ホント(苦笑)。 |
戦国TURB、またも強力なザコ敵に阻まれ、いい加減その度にレベル上げ(&志気回復)するのにも疲れてしまったので、思い切ってドーピング開始(爆)。妖精たいにゃんで基本パラメータを上げることが出来るのだけど、何せ無限に捕まえることができる為、あまりに節操が無くそういったプレイは好みではないので控えていた。が、それももはやと言ったところ。まぁ此処まで真面目にやってこれば十分だろ(笑)。 そんな訳で、レベルにして2つ分くらい上がっただけあって、そのまま順調に進撃。ただ一つ気になったのが、その後のレベルアップ後、「パラメータが下がったキャラが居た」ということ(汗)。他にも全然上がらないキャラとかも居た。うーむ、実はちと懸念していたのだけど、所詮は一時の補正で、パワーアップは規定値に乗っ取っているのか、またそれとも、内部では「標準値+補正値」でその補正枠に上限があって丸められてしまったか。まぁどちらにせよドーピングにも限界があるっぽい。私的にはむしろ好ましいかな。次章突入時の不安定な時期だけドーピングで補う、って形に収まるし。 とはいえ、あくまで推測の域を出ないので、ただの勘違いかもだけど。でも少なくともパワーダウンしたのは初めて見たやね。参った参った。 ※後注:もしかしたら思いっきり勘違いやも(汗) |
戦国TURBをやっていて思いついた一言、最初は此処に書いたけど、あまりにおことば向けと感じたので急遽採用(笑)。大王の件もあるし、せめて一週間は保たせたかったのだけど、元々ああいったものの為に用意したものなので、やらなきゃダメと判断。いいんだよ大王なんて、ズームに粉砕して貰えばいい(謎笑)。(そういやズームのページってリニューアルしてからインパクトなくなっちゃったよなぁ。例の二人のコンテンツは相変わらずだけど(笑))
ところで、TURBも漸く終盤なのだろうか。取り敢えず当面ではあと20面ほど。これ以上続かれると流石に苦しいかも(^^; 世界観は好きなんだけどなぁ。それを味わう意味でももうちょっとテンポ良く進んでも良かった気がする。ま、頑張りませう。 |
殺意の波動に目覚めたリュウが気になってしまい、うっかりストZEROの漫画本を購入。 結果、ハズレ(爆)。 一番興味があったのは「何故、殺意の波動に目覚めたか」、そして「如何様にしてそれに至ったか」、その描写が見たかった。んが、最初が既に目覚めてしまった後で、それでイジけつつも克服していくといったもののみ。「初っ端からオリジナル展開だったんかい」とまぁそれだけならよかったんだけど、更にその後の発動の原因も「誰かが殺されそうになる」、その怒り等の理由から。ってそれじゃヒーロー漫画じゃないかよぅ、と(苦笑)。そもそもの話、リュウの顔が、幾ら若かりし頃とはいえあまりに二枚目すぎる。他のキャラも含め全般的に陳腐な格好良さの匂いのする絵柄で、結局ただのアクション漫画、「ファン向け」の域を出ない作品ってのが否めなかったと思う。残念。 んで、「こんなハズではぁ!」と再度RYU FINALを読む。うん、やっぱり全然違う。何より「作品」としての重みがある。それにやはり描写の巧さってのがあるんだろうなぁ。帝王サガット復活のくだりなんかは正直感動してしまったし(^^; しかし、こうしてみると、ZEROとIIIで、実際のゲームの路線がモロに反映してないか、とか思ったりも(爆)。所詮はZEROはキャラ物なのかなぁ。 |
新規ゲーム類でちと御無沙汰だったMM2。あそこまで落とさないとやはり何か条件があるのではないかと思い始めた。まずターン数は長くしてもダメなので「短く」だけど、これは前までやってて全然サッパリ。ということで、ダイダロスのダロス1000の条件から見て「パワーアップの回数」を試してみることに。取り敢えず5回か10回くらいかな、とやってみたところ、9回くらいまで行ったところで「これ以上保たない」、と妥協。すると「残骸の中から、、、」「ぉぉ!」「シリコンパット」(苦笑)。やはり10回かぁ? んが先程はかなり運が良かった方で、それ以降はそこまで行く前に全滅してしまう始末。仮に10回まで辿り着いたところで、そのあまりの攻撃力にトドメを差す間もなく瞬殺される。っていうかやっぱ無茶でしょ(苦笑)。まぁレベルを上げれば別だけど、そうまでして「やはり違った」じゃ悲しいし、実際に倒したレベルが記録として残ってしまうので、「何でこんなレベルで?」ってなってあまりに格好悪い。うーむ、はてさてどうしたものか。 っていうか他に苦労した人間いないのかなぁ。何処にも話題にも上ってないし。まぁ「戦車装備でもないからどうでもいい」ってことで皆見向きもしてないだけかもだけど(爆)。とにかく、いい加減疲れた(苦笑)。やはりRPGで1ゲーム1チャンスってのは良くないね。 |
嗚呼、ウザい >雨(苦笑) 何がウザいって、「窓が開けられないこと」。比較的涼しくなるのは結構なんだけど、窓開けておくと部屋の中に雨が入って濡れてしまうものだから、極力、もしくは全部閉めざるを得なくて、お陰で部屋に空気が籠もってしまってしょうがない。違う意味で暑くなってしまっている(苦笑)。だからこそ、ちょくちょく頃合いを見て開け閉めするんだけど、その作業がまた面倒というか。雨足が強まったり弱まったり。降るならもっと均等に降れって(爆)。 |
何ィ、次はザクIIなのかぁ!?>白ヒゲ この調子でアッシマーも(ォィ)。<んでも「円盤」って意味じゃ合いそうだよなぁ(笑) さて、戦国TURB、漸く前半終了なのかぁ? まだ続くとは思っていたけど、新規マップが、これまた同数のエリアで埋め尽くされる訳? マジ? 変に長すぎるって。正直言って疲れちゃったよ(苦笑)。しかも、次はモンスター軍団が相手のようだけど、これがまた「強い」(汗)。長射程高威力のレーザービーム。これまでの遅遅飛び道具とは打って変わって避けるヒマもなく滅殺。どうしたものかと悩んだ末に、こちらも新兵器類で対抗。集団の連射が始まる前に、バズーカでまとめて足止めするって感じで。っていうかこの武器、爆発でかすぎ(汗)。流石ねこぱけっと、って所かねぇ。まぁ隙がでかいから全員コレって訳に行かないのが救いでもあるけど。 ま、取り敢えず頑張りませう。それより何より「とくべつようせい」が取りに戻れないのが痛いなぁ。いつ死ぬか解らない妖精を大量に持ち歩くのは効率が悪い、、、。 |
来るべき大王の襲来に備え、チャリンコの救出に(笑)。 ただ本当に撤去なのか疑問だったため、無駄足を踏まない為にも兄貴を連れ出して車で出撃。そのついでに車の初運転。 「いきなり擦りました(爆)」 だってさぁ、あれ酷いって。曲がり角に、ただでさえ狭いのにトラックが作業で駐車してやがって、右を注意してたら左がガスッ(苦笑)。 まぁ元々「左に寄りすぎる」クセもあるんだけどね。その後の運転で兄貴にも言われたし。んでもやっぱ右は対向車が怖いって。移動物体との距離ってまだよく掴めないから、つい反対側に逃げ気味。慣れ、かなぁ。 んで自転車の方は、やはりというか何というかあったので、駐輪代(大違)を払って回収。兄貴に車を任せ一旦帰宅後、兄貴がカー用品店に行くというのでついでにもう少し運転した。 で、まぁやはり問題は「駐車」。店の駐車場は空いていたから思い切って出来たけど、家の駐車場は、狭いし段はあるし、であっさり断念(爆)。兄貴と交代。 それにしてもやはりうちのカムリ、一回り大きくてイヤ(苦笑)。昔のファミリアが恋しい。っていうか誰だよ、ぶつけて傷めて駄目にしたの(俺じゃないよ、当たり前だけど(爆))。 |
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