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本屋に寄ってみたらチャロンのCG集が売っていたので、見付けてしまったのが運の尽きだということで購入。いや、というのもこれ、モデラー向けの資料本というか、本当にただ突っ立っているだけのVR(や搭載武器類)を数アングルでレンダリングして収めているだけ。美術的価値の欠片も無し(笑)。せめてついでに宣伝用のポーズ付きCGを載せるとかすれば良いものを、ここまで割り切られると何とも。そんなものを買う俺も俺だけど(爆)。まぁ某連載の未確認VRも載っていたので、それを確認したかったってことで<アホ(笑)。 しかしこうして見ると、某連載系って、対象が対象だけにミリタリー色強めで渋くまとまっていて良いと思うんだけど、逆にこの世界観とあのキャラクタ系VRとの世界観の両立にはどうしても疑問を抱いてしまうところ。まぁ設定的には限定戦争という「エンターテインメントとしての戦闘」の意味で何となく納得させられたり、また現実的にも、広範囲の客層へのアピールというのは満更否定できない。何せあのフェイイェンを操る女性プレイヤーの姿を見て本気で「似合っている」と思ってしまったという、その事実は認めざるを得ないと言ったところ。 ただ、そういった各々のニーズに対応した解決策、という意味ではなかなか上手くやっているとは思うのだけど、逆に言って「理屈では解るけど、直感的には納得し難い」。あくまで無茶とも言える要求に対し言い訳を用意していっているだけといった風潮が目に付く。例えば女形VRの件にしても、カトキやその他おバカなスタッフの我侭をそのまま亙が「わかりました、じゃあ何とかします」と正当化させているといった雰囲気さえ感じてしまう(まぁあくまで憶測だけど、各種インタビューから「諦め」と「仕事」とでも言った態度すら感じてしまうことも)。 そういった場当たり的な印象すら受けてしまうから、むしろ何というか作者の拘り、ポリシーといったものが感じられない気がしてくる。これが実際のゲームにも反映してしまっているから、ああいう中途半端なゲームに落ち込んでしまっているんじゃないのかなぁ、などと感じてみた今日この頃。 いや、設定のまとめ方とか興味の引き方は十分上手いと思うんだけどね。でもそれをゲームに反映するとかいった工夫がまるでない(幾らアーケードゲームでもちょっとくらいデモ挟む余地はあるっしょ)。各種詳細設定は設定オタク向け、女性型VRは女性層&ギャルオタク向け、、などそれ以上でも以下でもない存在価値しかないように思える、ってのが本音なんですわ。 この辺の中途半端さがセガっていえばセガなのかもだけどね(爆)。
# 時間もないのにこういうこと書くとさっぱりまとまりませんわ。 |
何となく寒い。そしてネタも無い。 仕方ないので寝ます。GSやってから(爆)。
、、、という訳でやりましたが(笑)、ノーマルの2-2の序盤でうっかり死亡(苦笑)。まぁその後、シーンセレクトで1発クリア出来たからよしとするか。ただ相変わらずデススター突入もどきはちゃんとクリア出来てない。1チャンスだからいつも逃して終わり、なんだよねぇ(汗)。まぁここは今後詰めていくとしますか。 # EDで流れる曲、何か心地良くていいね |
「GS(罪と罰)」。 ハードモード、きっつー。 COMが本気で殺しに掛かってくる。もはや躱しながらのショットは基本。っていうか前回の続きで2-1から始めたんだけど、いきなり難しくなってコンティニューしまくり。一度クレジット使い果たしてまたやり直してどうにかこうにか突破。まぁやり直す度に徐々にコツを掴んで突破口が開けていく辺りは流石といった作りではあるけど。 しかし更に本気の2-2であっさり玉砕。これはかなり根詰めないと辛い、、。しかも何か更に上があるとの噂も?? ぐはぁ(爆) まぁとにかく自分なりに頑張りますか。取り敢えずはまずノーマルのノーコンティニュークリアできっちり腕を磨いてからの方がいいかも。 |
いい加減ビデオデッキにガタが来ているなぁ。 mahaにそそのかされて「ムトゥ踊るマハラジャ」なんか見てしまったものだけど(笑)、そのビデオテープをいざデッキから出そうとしたら、これがまた全然出てこない。いや、普段から工夫しないとまず出てこないくらいボロくはなっていたけど、今回はいつも以上に何度試してもさっぱり出てこない。結局、諦めてデッキを引っ張り出して蓋を開けて解決。ついでに何が悪いのか見てみたけど、まぁギア等が摩耗で劣化しているのは当然として、駆動部があまり見えなかったので何とも。 まぁそもそもの話、停止時の高速巻き戻しにかなり気合が足りなくなっていて、再生巻き戻し状態じゃないと全く動かなかったりとか、正直な話、そろそろ取り替えてしまいたいところ。修理に出したって1万は下らないし、こんな旧型ならいっそ新型に乗り換える方が良いというもの。 ただ時期的に録画DVDどうこうなので我慢してきたけど、単に高いだけじゃなくて、よくよく考えればまだ当分ビデオテープ環境を捨てる訳にもいかないので、安物のビデオデッキを買うのは悪い話ではないかなと。 でも最近、電車の広告でHDDレコーディングのデッキが出回っているのを見掛けたので、これこそ非保存型の録画を繰り返している自分にはぴったりなのだけど、如何せんこれもまだまだ高い(18万だったかな)。どれくらい待てば普及価格になるかもちょっと判らないし、換えるならもうさっさと換えたいので、ここいらで腹を据えて買い換えかな。
因みに画質とかは全然拘らないので(重ね録りで見ている程度の人間だし)安物でいいのだけど、ただ機能的に、一昔にCMやってた「倍速でも音が出る」アレはちょっと興味あり。いや、ストーリーが追えれば良いという程度のどうでもいい級の番組を見る場合なんかはかなり重宝しそうだし(笑)。でもどうなのかな、流行らずに廃れたかも(爆)。 |
最近微妙に鬱状態が続いているけど、鬱鬱言ってると余計鬱になるからいい加減この辺りでやめておこうかと思う。元々ダークサイド(なんか意味が違う)の人間ではあるのだけど、本格的に浸ったら終わりだよ。たぶん(<??)。
さて、「GS(罪と罰)」。 |
「罪と罰」、以後GSと呼称する、とネタバレな上に誰も解らなくなると思うので残念ながら却下(爆)。 GSってのはオリジナルタイトルの略。つまり今回のタイトル「罪と罰」ってのは映画物によくある邦題みたいな亜流タイトルだった訳ですわ。うーん、客引きの為には解るけどね、原題だと確実に売り上げ落ちそうだし(爆)。しかし、これの所為で余計な考えを巡らせて「えー」ってな感じな終わり方をしてしまったのは否めないよ。それにやはりこの如何にもすぎるタイトルは、客引きにはなるものの、同時に妙な安っぽさも出てしまっているとは思う。この二点からしても任天堂にはもう少し考えて欲しかったところ。
さて、今日はノーマルクリア。疲れた(笑)。
まぁそんなこんなで、チャリンコ3号機を購入したもののちょっとトラブルがあっただとか、昨日某店でAコア2のアクションフィギュア第二弾を見たけど「こんなもの要るか!第一弾寄越せ!」だったとか、そういうことはもうどうでもいい(爆)。 |
「罪と罰」、クリア!!(爆) まぁイージーだけどね。
今回は予想通りエイリアンソルジャーの性質を色濃く引き継いでいたと言えるんじゃないかな。ゲームジャンルこそ、有り体に言って「自機の動くガンシューティング」という、だいぶ形の違うものではあるけれど、息もつかせぬ怒濤のゲーム展開、そして矢継ぎ早どころか余りにも潔く急展開しまくるストーリー(笑)、太く短く、のアーケードゲーム的構成は正にASそのもの。
っていうか、操作が辛い。まだまだ不慣れで誤魔化しで終わってしまった部分が多々あるので、だからより一層、不完全燃焼の感が絶えなかったのもあるか。
# (追記) |
「罪と罰」、購入! いきなり詰まった(爆) 細かいことは後日。 # 昨日のネタ、一桁間違ってたよ、、、(^^; |
今日は何〜〜〜もやってないので、一週間前やり損ねたネタでも引き出します(爆)。
変形合体ダイヤブロック!
まず前者はこっち。ダイヤブロックも進化したねぇ、というか。何故か我が家はダイヤブロック派だっただけに、より感動もひとしお。いやぁ、今時のお子様はつくづく幸せ者だよ(爆)。
んで後者は、解る奴だけ解れ、みたいな(爆)。
あー、明日は希望と絶望が複雑に入り交じっていて、かなり鬱(爆)。 |
「さらば、ボロチャリ2号!!!(爆)」 (現存分から数えて)二号機がとうとう神隠しに遭ってしまった。もはや帰還はあり得まい。 苦節十年、雨の日も風の日も雪の日でさえも我が脚の代わりとなり、全力疾走急ブレーキ正面衝突による前部車体フレーム損壊、同じく故障した前輪基部内蔵型発電灯の永遠放置の代償である夜間無点灯走行、二度・三度の鍵紛失に伴う(バカ)ロック装置強制排除、そして四年にも及ぶ迷惑駐輪と三度の強制撤去、などなど様々な苦難を乗り越えてきた我が永遠の愛車も、「駐輪場に預けて盗難」という、最期と呼ぶには余りにも無様で哀れな結末を迎えたのであった、、、。 もはや語りかける言葉もない。安らかに眠ってくれ。
さて、早く三号機手配しないとな(爆)。 |
むー、どうやらカスタムロボをクリアしている時間は無いようですな。 っていうか明日も逝ってきます(死)。 日本人の悪い風習だよなぁ。まったく。
# って、これじゃただの日記だ!、っていうかただの日記なんだけどさ(汗) |
昨日の日記、我ながら、愚痴と理屈が混在した極めて危ない文章のようにも見える(爆)。 まぁ実のところ、試しで入れたNN6が不安定どころかまともに動作もしない(謎の起動画面から始まり、ページを読みに行かないなど)という、(私的)史上希に見る意味不明なイカレっぷりに憤慨してしまったのがその最たる原因なのだけど(苦笑)。素直にフテ寝しておいた方が、翌日に響くこともなくて良かったのかもねぇ(謎爆)。 はてさて、今日は帰るのも遅かったし、ネットに繋いで遊んでいたりしたので、ゲームの方はプレイせず。ま、一旦間を空けて気分入れ替えてやるくらいが丁度良いね。ただ来週は「罪と罰」に流れるだろうから、もうヒマがないといえばそうなんだけども(爆)。
「罪と罰」、CM見たら、銃と剣(近接)だったというのを知って期待度アップ(笑)。 |
「カスタムロボV2」。 うーーーん、、ダレる(爆)。 対戦ゲームは良くも悪くも「それしかない」ので、こと一人用としては辛い存在なのは認めるけど、何でこうも無闇矢鱈に対戦だけをただひたすら並べるのか。パーツ制限ならまだ遊べるところでもあるけど、既に勝つ戦法、そしてまたスコアを稼ぐ戦法も固定し始めているので、もはや発展性に乏しく(元々相性の強いゲームなので強い物が判れば弱い物を選ぶ義理もない、、)、又、どうにも敵方の陣営に方向性とかそういった流れも特になく、むしろシナリオキャラが似たような武装で何度も挑んで来るばかりなので、それこそ展開が冗長に感じてしまう(苦笑)。 又、今日は一応、ボディ限定ステージが登場したものの、何気に既にクセは解ってしまっていたファッティデバイスだったので、あまり大した刺激にもならなかったのも痛かった。前に出てきた遠距離武器限定ステージも、ああいったテーマ色の濃いステージはあれから出てこない。個人的にはむしろそういうコンセプト主体のステージを連ねる方がより各々の特徴を掴むのに役立つし、展開にメリハリも出るように思う。ただでさえ冗長且つ幼稚なシナリオをクリアしてきた人間にとって(更には同様の前作も越えてきた人間にとって(爆))、これらはただ「質より量」といった量産的ステージ構成にしか見えないと言っても過言じゃない。要工夫、といったところか。 まぁコンセプト型というと、某AコアMoAの脚部限定のアレなんかは、数が少ない上に更にアセンブルの参考にもならない基準違反機体が幾つも並んでいたりして、もっとどうしようもなかったんだけどねぇ(爆)。 そんなこんなでちょっとフラストレーションも溜まり気味。とはいえ未だに全パーツが揃っていないのでやめるにもやめられない(苦笑)。いや、むしろこれが冗長性を必要以上に醸し出してしまっている所なのかも。まだまだガンの空きが結構ある割に全然手に入らない。何だかなぁ。むぅ。
、、、と、、、文章の展開を誤ってしまった(爆)。 |
「カスタムロボV2」。 訂正。レイmk-II、よく見るとちょこちょこ変わっていたみたいね。つまり昔はもっと格好悪かったってことかぁ(爆)。まぁ今回はむしろ武器パーツのデザイン変更がメインだけどね。結構強調化デザイン入っていて何気にいい感じ。 で、今日も「激闘編」でパーツ集め。むー、結構先が長い。っていうか、ゲーム性がゲーム性だけに、こう一本調子な展開は、飽きるかも(爆)。まぁ今回はパーツ制限のお陰で他のアセンブルに手を出すようになって、幾つかバリエーションも出てきたけど、如何せんスコアを狙う必要があるので(どういうボーナスがあるのかは知らないけど)、無理に不得手・不向きなアセンブルをやるよりも、どうしても自分好みな方に走りたくなってしまう。特にボディね。どうも空中系は苦手。ここはいっそ、ボディ1種限定ステージが欲しいところ。それくらいやって貰えるとこちらにも意地ってのが湧いてくるものなんだけど(笑)。先に挙げたように冗長さは否めないので、練習とスコアアタックとで二度も同じステージを繰り返したくないんだよね。
因みに、今日はようやく旧メイン武器、スプラッシュガンを入手。別名オラオラガン(笑)。あのパンチ連打が、当時フラストレーション溜まり気味だった自分にグッと来てしまいそれっきりだったけど、今見ると、ガトリングガンの方がむしろ楽しい(爆)。ガトリングの方が近距離の潜り込みから遠距離の狙い撃ちまでオールレンジに使えるので、より走破型の強みが出せる。ちゃんと命中させれば見た目ズガズガ決まってくれるし。結構お気に入りの武器に成り上がってくれてます(笑)。まぁスプラッシュガンのいいところは、自己連打型故に発射硬直が少ないので、1発だけ撃って回り込むなど、ガンを牽制にも使えるところなんだけど、ただ如何せんどうしても威力は控えめ。ちょこまか動いてちょこちょこ削る、ではちょっと辛い。まぁでもやはり連打は憂さ晴らしにはもってこいなので、改めて他の機体に合わせるなどして使っていこうかな(笑)。
ってうかまだ全武器揃ってないのだな。全面クリアかな、やっぱ。二章は途中辺りで全部揃ってしまっても良い気がするんだけどねぇ。むーん。 |
「カスタムロボV2」。 うーん、ちょっくら前作を起動してみたけど、既存武器のバランス調整は思ったより気の所為かも(爆)。ガトリングガン、前からこんなに威力あったっけ?(^^; まぁどうであるにせよ、追加武器が胡散臭いとかも今のところ無く、全体的に無難に揃うようにはなっているんじゃないかな、とは思う。 因みにポッドの射出は、前回も空中ならちゃんと相手方向に出たらしい。つまり地上だけ自分で向きを直す必要があった訳だけど、こんなこと(最後の方)もあったりして、むしろバグだった?とか思ったりして(笑)。まぁとにかく、地上走破型の我がリトルスプリンタータイプには有り難いことこの上ない変更なのは事実。
んで、激闘編。ステージ条件に「パーツ取り上げ」と「パーツレンタル」が出てきた。前者は1回使ったパーツは次の対戦には持ち越せないというもの。1ステージが5・6戦あるので、それだけアセンブル(笑、Aコアのクセですな)を揃える必要があるということ。それも当然ボディも含まれるので、普段使う気も起きなかったタイプを必然的に使わなければいけなくなる。まぁ自分で課題設けてやってしまえばそれまでではあるけど、それなりの場が用意された方がやはりやり易い。それに一戦ごとにアセンブルが変わるのも、一本調子のプレイ展開を防ぐ意味で良い。
ただその途中で、前作の忌々しき狭狭ステージが出てきてちょっとゲンナリ。1章「旅立ち編」には出てこなかったのですっかり忘れていたけど、前作はこれがシナリオモード最終戦だったので、これの所為で非常に印象が悪くなってしまったというのも否めない。
制作サイドとしては、「ボム・ポッドの追い込みを如何に極めるか」だったというのは解るのだけれど、元々、多彩な攻撃法の連携とゲーム展開の速さが、数々の自爆の危険性をはらみ無用な忙しさも誘発するという、非常に微妙なラインで成り立っていたゲームだけに、個人的にはこのステージはそれらが最も際立ってしまう、いわば「カスタムロボの欠点の集大成」でしかない。個性の引き立ても度を過ぎると却って裏目になりやすいということ。 まぁそんな訳で、前作にさしてハマらずに終わってしまった原因を改めて認識させられて、ちょっと微妙な心境。元々「忙しいゲーム」と「テンポの悪いゲーム」は嫌いだからねぇ(爆)。何ともはや。 # 因みに「幼稚なシナリオ」も嫌い。これはその典型(爆) |
「カスタムロボV2」。 取り敢えず一章をプレイ完了。最後のクソ堅い敵は、ガトリングガンではらちがあかないのでドラゴンガンでねじ伏せて以上。まぁ基本外の敵にどうこういってもしょうがない。それに全体構成が前回と似たような展開ではあったものの、今回は機体(ボディ)の変更が出来るようになった分、自分本位に戦えたのでそれほど苛つかずに済んだというもの。 んで第二章「激闘編」、まぁ実質は前回のスコアアタックモードをシナリオに統合したようなもの。あまりに味気なかった上にクリアしても何もなかった(パーツは全部シナリオで揃える)だけに、実際、面倒臭くて途中でやめたんだけれど、今回はまだまだ揃ってないパーツが沢山あるし、それにどうやら色々と条件付きプレイなども出てくるようなので、少しは楽しめるんじゃないかと言ったところ。取り敢えずボディ限定ステージは欲しいね。自分でやるとやはりどうしても使わない物は使わなくなってしまうので、ある程度強制された方が有り難いし。 っていうか既にベルとガトリングガンで装備・戦法がフィックスしてしまっているっぽいので、気分転換要素がないと先が続かないんですな(笑)。 |
「カスタムロボV2」。正確にはフライングだけどね。うちの周りじゃ新品すら扱われていないので長らくご無沙汰だったけど、某所ではやっているというので寄り道してゲット。今後のこともあるし、こういうのは一応押さえておかないと(笑)。
しかし、CM見てまるで変化が感じられなかったけど、マジで本当に何も変わってない(爆)。見た目もシステムもまるっきりそのまんま。サイト見てメカデザインだけは一新されたかと思いきや、実はあくまで追加タイプのみ。レイMk-IIもよく見たら違うのは「髪の色だけ!?(爆)」。主役級がMk-IIでその他が全部新型だったので、てっきり全部後継機種に入れ替えられたのかと思い込んでいたのだけど、単に各タイプ毎のバリエーションが2つずつ追加されたが故だったらしい。自分の使っていたリトルスプリンター型はどうなったのかとちょっと楽しみではあったのだけど、その儚い希望も無惨に打ち砕かれた(爆)。っていうか、新型のデザインは多少ロボ(メカ)らしく「鋼鉄武装」の雰囲気を取り入れているというのに、それと前回の、ロボというよりは「人形」に近い、まんま町人が武装しただけのデザインを使い回して混在させるという、その根性が気に入らないなぁ。
まぁ、ただ数少ない変更点の一つに、「ポッドの射出がレバーニュートラルなら相手の方向」に改善された点があるというのは個人的にはかなり評価できるところ。っていうか、もしかしたらバグ的仕様だったのかなぁ(爆)。よく見ると一定時間で相手の方向に向き直るようになっているし。まぁどうであるにせよ、操作性の面でかなりの向上となっているので、こういう改善だけは決して怠らなかったという点は評価したい。
にしても、あー、シナリオモード面倒いっす。 |
某メタルマックスWEの流れで辿り着いた他力本願サイト。ゲーム・名指しの所は見事な迄に偏りまくり(笑)。 っていうか、第二位、「ファ○タス○ィックフォー○ュン!!??」。 いや、自分はやったことも見たこともないけれど、nutsさんとこのここで散々笑わせて頂いたこれがまさかの二位。集団ぐるみのギャグか、はたまた富○通の陰謀か、、。とにかくこれを見た瞬間にこのサイトの質が掴めてしまったというか(笑)。よくよく見ると凄まじいラインナップとしか言いようがない。幾ら何でも、希望すりゃいいってものじゃないと言うかねぇ。まぁ人間、時には夢を抱くことも重要なんだな、とか思いながら(笑)。 因みにZOOM、何気に「工事中」にテキストが変更されてるしぃ(笑)。やはり過去X68kであれだけ魅せてくれた会社だけに頑張って貰いたいものだねぇ。一時期はドラッキー(ZOOMネコ)でギャグ系に走ったりしてたみたいだけど、個人的にはやはりもう一度硬派メカ物を復活して貰いたいもの。3Dポリゴンメカアクション超絶希望!!(爆)って既にぜろじばがそっち系だったっけ(笑)。いや、格闘じゃなくて是非ステージアクション物を。GENOCIDE3じゃなくていいから、新作超硬派系で(笑)。
# 上のサイトと何ら変わらないじゃん>俺(オチ) |
今更、小説「ブギーポップは笑わない」なんぞを読んでみる。 周りで数名誉めてる人間が居たし、アニメの方を全部見てしまったので、折角なので原作の方も触れてみた。 ただ正直なところ、あっちに関しては某lの影響多々な表現技法から来る妙な雰囲気の方を楽しんでいた節があって、むしろ物語の方は「如何にも高校生なシナリオ」という印象が強かったのだけど、果たして小説はというと、全くもってその通りだった(爆)。 いや、まぁ既にその突っ込みには頷かれていたし、「むしろセリフ回しが面白い」というのは何となく解った気がする(「今や、あなたは僕らの敵だ」なんかは好きかな)。ただやっぱ勧められるほどのものでもないというのが正直なところ。まぁ最初の巻しか読んでないってのはあるけど。続巻を見るかは微妙。 ま、□ードス島なんかよりはよっぽど楽しめたけどね。っていうか幾ら何でも比較外(爆)。 |
ディスプレイを替え発光特性も変わったところ、妙にページ背景が明るすぎるのが気になってきたので、40%明度ダウン。むしろ今まで徐々に明るく変更してきたのだけどまた逆戻り(笑)。まぁ敢えて言うともう少し暗くても良かったんだけど、いきなりやりすぎると嫌われるので(爆)。 しかし最近はどうも、周りのレスその他がおざなり。1週間くらい放置してしまうこともザラだったりするし(汗)。何て言うか毎日の行動が、ICQやって雑記書いておしまい、って感じで、その場その場のイベントのみを消化して終わっているというか。まるでLIFO(Last In First Out)な処理系統(爆)。気が向いた瞬間に即レスやったりするところなんか正に。何だかなぁ。 まぁ、もう少しどうにかしてみよう。むーん(爆)。
因みに昨日、寝る前にネットワーク接続がおかしくなったんだけど(妙なIPを取得してそのまま解放できなくなった)、丁度その時間帯ってj-comがトラブったらしいんだよねぇ。妙な実験で設定がわやくちゃになっていたのが悪かったのかと思ったけど、それだけじゃなかったっぽいなぁ。何度も設定初期化かけてようやく、だった訳だし。ぬぅ。お陰で無駄な時間を費やしてしまった(苦笑)。 |
最近はどうも良いニュースが無いなぁ。(ゲーム関係) 例えばZOOMは移転に伴う更新停止、とは言うけれどいつの間にかその説明が取っ払われているし、そもそもかなり怪しい空気漂わせていたしねぇ。本格的に終わりかな、、(苦笑)。しかし、一応秋頃に遊べる?とかいってたPS2用のソフト開発の話はどうなったんだろう。 んで次はクレアテックの「メタルマックスWE」。これも前からかなり怪しい雰囲気を漂わせていたけど、案の定、無期延期。開発中止とも言えるけどね。アスキーの経営方針の関係で外注ゲーム事業は全て中止。まぁ実のところ、ゲーム的にもかなり不安バリバリだったので、むしろ思い出は美しいまましまっておいた方がいいのかも、とか(爆)。メタルマックス2最高、とね(というかその次のリターンズで既にこけてたんだっけか(汗))。
この点、実は「バンガイオー」で終わりなんじゃないかと思っていたトレジャーが、受託のPS2シルフィードを捨て駒?(笑)に、影でしっかり如何にもトレジャーな「罪と罰」を作っていてくれたので一安心。此処には永遠に我を貫いていって欲しいよなぁ。 |
引き続き二台目マシンをいじって、ファイル共有化に関する設定やら、ケーブルネットの共有化実験やら。 ファイル共有は最初に取り敢えず設定はしたけど、いまいち上手くいかなくてセキュリティ無視でTCPのNetBIOSの設定とかを有効にしたままで、セキュリティ的に問題有りなので再検討。そこでWin2000だとTCPのNetBIOSバインドが簡単に外せる?感じだったので、そっちをケーブルネットに繋いで試してみたんだけど、むしろセキュリティホール空いたままという診断結果になってしまった(爆)。うーむ、どうしたものか。 又、ケーブルネット共有化は、要はHUBで繋いでおいて先に起動した方がネット接続権を持つって形で、ipconfigで随時解放を使ったりすればどうにかなるかなと思っていたのだけど、J-COMがマシン名=接続IDなので、二台ともネット接続可能な状態でLANを構成することが出来ない。それどころか、ネット接続を切り替えるにはいちいち両方のマシン名を設定し直して再起動してやる必要があって非常に面倒臭い。というか実用的じゃない。 結局の所、ルータを買ってくるなりlinuxで作るなりしないと、内輪でLANを組んだ状態でどちらかがネット接続&随時切換、なんてことは出来そうにもない(ここにあった解説を真似てみようと思ったんだけど)。もしくは追加料金払ってIP貰うって手もあるにはあるけど。というかそもそもルータ使用は約款では禁止してるしねぇ。うーむ。 |
いよいよディスプレイも余って二台目マシンが稼働する状況が整ったのでその起動環境整備。っていうか、うちの親、ちょうど休日だからってもういきなりラック買いに行くなよ。まぁそれだけ使いたいということだろうなぁということで、さっさと準備。丁度良い機会なのでWin2000をインストールしてみた。 まぁ初っ端からゴタゴタして順調に進まなかった辺りは流石Windowsと言ったところだろうけど(笑)、どうにかインストール完了。ソフトウェアの環境の方は小物ツールばかり愛用してるのもあって移行は順調そのもの。というかディレクトリ丸ごとコピーして以上みたいなのばかりで、この辺はLAN様々と言ったところ。他にも最新ドライバの運搬とか色々世話になったしね。 しかし使ってみると2000って、NT統合というだけあって諸々の作りがNTベースになってるねぇ。会社で使ってなかったらもうちょっと手間取っただろうなとは思う。どっちが使い易いかな、っていうとまぁどうとも言えないんだけど(笑)。まぁ会社と違ってAdministratorでブイブイ言わせられるのは何となく嬉しいかな(笑)。 |
モニタ19"になりました。 輝度・明度のツマミの回転方向を間違えて一悶着あったのは内緒です(死)。 っていうか安堵と脱力でもう何もやる気起きませんよ。 暇潰しに落としたメカゲーのデモ版もクソつまらんかったし。 だめだめですな。はい(爆)。 |
dolphinが落ちていたのは却って救われたのだろうか。 事実誤認のロクでもない文章なのでアップせずに抹消っす。はい。 |
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