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某ソフト最新版を入れたらいきなりバグ見付けるし!!! これだからシェアは(爆)。 あとはザウルス絡みを漁ってみたら、いきなり濃いのに遭遇しすぎて訳わかめ。 エディタとかファイラとかあるにはあったけどよくわからん。 うう、寝る。 |
「い〜〜しぃ〜〜〜いい〜〜〜〜〜〜〜、やきいもっっ」(謎) ザウルスMI-E1、キー操作に期待して買ったクチとしては正直がっかりも来たけど、でも全体的にはやはりなかなか遊べるアイテムではあるかな(まぁすぐ飽きるかもしれないけれど(笑))。特にペン入力、認識力がかなり良い。我がへたれ文字を苦もなく判別してくれる上に、もし他の字に化けたとてかなりの数の変換候補を並べ立ててくれるので、まず思い通りの文章が書き出せる。気軽なメモ書きにはかなり打ってつけ。前に店頭で色々触ってみた、そこいらのパーム系とは比較にならない使いでの良さ。いやはや、携帯NAVIの時代も意外と近いのかもしれないねぇ(ぉ)。 それに、まぁその不満がソフトウェアに集中しているのは救いと言えるかな。昨日挙げたキー編集性能にしてもそうだし、ペンの方でも、「手書きメモ保存->清書」という、走り書きを後で落ち着いたところでテキスト変換に掛ける、ってな使い方を想定した機能があるのだけど、如何せんこれが、「一連の入力を一ブロックで記憶 → 一文字に変換」という暴挙に出るものだから、例えば「てすと」とさらっと書き出して清書に書けると「壮」などと見るも無残な姿へ変貌させられる。っていうか「使えね(ボソ)」(爆)。まぁこういったソフト的な不具合はいずれどうにでもなるものだからして。 ハード的な問題点を敢えて挙げるとすれば、「ペンとキーの併用がうまく行かない」ところだろうか。ペン操作の補助に、単純な決定やキャンセル/削除などを余った左手でやりたいところなのだけど、むしろこの辺が殆ど右手担当の位置にあるので非常に歯痒い。さりげに左利き優遇か!(爆) いや、まぁこれは普段からマウスでカーソルを合わせる前にリターンキーに手が伸びる(今となっては)偏屈人間の我が儘と言えばそうなのだけど、でもこの場合、効率面では有効の一言に尽きるし、折角キー操作に視野を広げた機種なのだし、、とか思わないっすか?ダメ?(爆) |
まとめてネタ吐き。
あと因みに余談として、基本メニュー画面が妙にPS版lainチック(笑)。まぁ流れとしては某NOeLかららしいから、その関連のスタッフが流れたのかもしれないけど、何かあのダメダメだったインタフェース・画面演出がすっかり落ち着いてしまって嬉しいやら寂しいやら(爆)。ストレス溜まりまくりのうざったるいカーソル移動が「これでどうだ!」と言わんばかりに今度はやたら反応が良すぎて困った、とかいうのはこの際内緒にするとして(笑)。
まぁ色々調査していくしかないか。 |
うーむ、更新が滞っていた。 「PSO」(ぷそ)、いや、別段ハマっている(=気に入っている)訳ではないのだけど、まぁ何て言うか、費やした時間が強さに直結するってのは所謂RPGである以上仕方ないかね。何時になってもボスで即死の足手まとい万歳(死)だけに、もう少し何とかしたいね、というか。漸くレアアイテムに手が届くレベルになってきたところ。 しかし実のところ、思った以上にアンドロイドは大失敗って気がしないでも無し。テクニック(=魔法)が一切使えないので単なる肉弾戦一本になるし、その見返りにまず装備品が豊富ってのはあるけど、アンドロイド専用最強武器ってのは別段無いように見えるし(噂のバズーカは人でも持てる)、またトラップ透視能力や、混乱を除いた状態異常が無効というメリットもあるのだけど、だから逆にそういったこととも無縁になるのでますますプレイ内容が単一化してしまうかのような(汗)。 まぁ適当なところで2ndにハンターでもやろうかと思っていたのだけどね、でもやはり1キャラに時間が掛かるのは当然、2ndなんかに手を出しているヒマはなさそう。そろそろ終わりだし>無料期間&ダイヤルアップ回線契約。
ところで、 |
「PSO」(ぷそ)。 疲労困憊ル、とかアホネタをかましたくなる気分。 うーん、自分なりにこれでも時間割いてやってる方なんだけどね。もっとやってさっさとレベル上げろみたいなこと言われると泣けてくる。まぁ「オフラインだるいし」という話の流れが悪かったのはあるけど、でも本音だし(爆)。 まぁ、とはいえ何か悔しいので取り敢えずオフでもノーマルくらいはクリアすることに。というか「クエスト沢山あって面倒」とか思ってたら、別にやらなくても良かったようで。それにもはやノーマルはアイテム等の実入りもかなり悪いので、どんどん飛ばしてちゃっちゃかクリア。残るは遺跡のみ。
そんなこんなでレベルも30。昔に比べれば遙かに強くなったんだけどね。 |
「PSO」(ぷそ(笑))。 久々にテレホ駄民生活を実行してかなり疲労。っていうかサクサク終わるどころか、1回で2時間も掛かるもんなぁ(苦笑)。どうせ同じダンジョン回るだけだしねぇ。
はてさて、レベル上がりまくりの同僚の後ろにくっついていったりして、無力全開な旅ばかりを味わう(爆)。いや、お陰様でかなり高効率に稼がせて貰ったけど、でもボス戦であそこまで何も出来ないと、ねぇ。避ける間もなく喰らって耐えられなければ即死。レベル上げを推進するための処置ではあるけど、でもアクション性の乏しいパラメータ戦闘の典型、って言ってしまえばそうなんだよね、、、、。そういう洋ゲー的な芸の無さって趣味じゃないしね>自分。
まぁ取り敢えずあの無力な戦闘ばかりでは未練が残りまくること必至なので、もうちょっとちゃんとしたプレイをしたいところ。武器もせめて銃の最上位系統は拝んでおきたい。今はまだどノーマルのキャノンだし<散弾系。 |
「PSO」(「ぷそ」とか読んでたりするんだけど、ダメかなぁ(笑))。 某所で集会告知があったので強襲を掛けてみる。んが、時間になっても誰もいなくてちょっと困る(爆)。まぁ最終的に四人集まった訳だけど。んで、レベル差が激しいので挨拶して以上のつもりだったけど、2ndキャラや素手で戦う(笑)などで何とかバランスを取って、無難なところで森に突入。 とはいっても、たかがレベル3。それもライフル装備だったので、容赦なくチキン攻撃。ラストのドラゴン戦など果たして役に立っていたのかどうか(笑)。まぁ虚しくても死ぬよりはマシってな感じで。というか皆サーベル装備な辺り、やはり「銃はツマラン」のが一般認識なのかもなぁ、とか(汗)。近寄られると当たりにくくなるので、如何に近くで囲まれないように戦うか、で遊べるかとも思ったけど、プレイするにつれ「戦闘はエリアブロック単位のみ」の処理で、「敵が境界を越えてこない」上に、ハマり対策に「ブロックから抜けると律儀に中央に戻る」という素敵な仕様を発見してしまったのはやはり辛い(苦笑)。いや、総合的には無難な流れではあるけど、そもそも「ブロックから抜けたら安全」という作りが痛い気がする(まぁボス戦は逃げられないみたいだけど)。やはり銃はやめた方がいいのかね、、。 でもなぁ、ビームサーベルには燃えないタチだし、メカメカボディなら銃をぶっぱなしたい、というのが実のところ。っていうか、演出がショボいのがやっぱプレイ感覚の鈍さに繋がっている気がするんだよね。戦闘中の最大の効果音が、断末魔の叫び(じゃなくて扉のロックの外れた音かも)のデータ読み込みのシーク音だし(爆死)。動きも遅めで軽快とは言い難いし、何て言うか感覚的にフレームグライドに近いものを感じる。通信速度の遅さを変化量の少なさ、即ち全体的な展開の遅さで補っているフシが見受けられる所とか。
そんなこんなでやっぱり「微妙」。 |
「ムジュラの仮面」。 時間の流れを遅らせる曲、無茶苦茶有効だわ。今日はのんびりゆったり過ごしたのにも関わらずまだ2日目の昼だったし。おそらくは1/2のスピードだろうか、非常に有り難い。というか逆に最初っからこれの方がむしろゲーム的に無理が無いんだけど、ただまぁ「遅くなる=余裕が出来る」、だからこそ味わえる有り難みってのもあるか(笑)。 ところで、昨日から思っていたのだけど、、 「おお、このキャラは!、、、って別人?」 キャラポリゴンの使い回し多々(カスタムロボV2はもしかしてこれを手本にしたつもりだったのだろうか(爆))。雑魚キャラはまだ「ああ懐かしい」で済むけれど、仮にも重要イベントキャラまで使い回すことはないんじゃなかろうか。というより「どいつもこいつも」って感じなのが宜しくないのかな。この調子でガノンが町人で出てきたらどうするよ、みたいな(爆)。いや、でも某勇者イケタが2で旅の戦士に化けたという例もあることだし(謎笑)。
因みに久々に某ゲームWAVEを見たら、丁度PSOで「チャットを制す者はオンラインゲームを制す!?」みたいな感じの検証をやっていた。結局は女を武器に仲間に頼りまくった伊集院側の圧勝だった訳だけど、そういえば言われてみると毎回プレイの度に仲間を探さないといかんのだよなぁ。面倒臭い(爆)。いや実のところ、元々かなり人見知り型だし、まして完全にネガティブモード入ってるからなぁ。 |
「理屈ではわかっていてもね、真理がわからないのよね、」 「聖書を読まないと」(大爆笑) どうやらそのおばはん方に言わせると、真理とは「ヒトは神様に似せて創られた大切なモノだから殺しちゃいけない」ということだそうです。じゃあ理屈でいいや、俺は。
「ムジュラの仮面」。 |
「ムジュラの仮面」。 昨日の訂正。どうやら時間の流れを遅らせる曲があるようで。言われてみれば、時のオカリナの力を侮っていたとしか言い様がない。不覚(爆)。 はてさて、今日はシナリオを取り敢えず置いといて(いきなり入り口でつまづいたって話もなきにしもあらずってのは多分気の所為(笑))、町の中のイベントに触れてみる。今回の「3日間」ってのはむしろこの辺に大きなウェイトがあって、各々がタイムスケジュールに沿ってあちらこちらに現れるのを上手く捕まえてイベントを進めていくという。ただ最後まで終わらせない限り、途中でやめたら当然やり直し(笑)。まぁそんなに大がかりなものでもないので(イベント出現時間のヒントはあるし)、ある程度当たりを付けてウロウロしてれば大体はこなせる感じ。その意味で「3日間=90分」の設定は案外手頃なのかもなぁ、とか思ったりも。(ただやっぱ本編の攻略に於いてはね。どうせなら先の時間経過速度調整手段を最初から与えて欲しかった)
しかし、それにしても今回、微妙に「前作を知っている人間向け」に容赦なくギミックをばらまいている気がしないでもない。「あれ、ノーヒントでやらせる?」みたいな。個人的には「適度に思い出す」レベルでいいんだけどね。まぁそもそも購入層考えると、二度も余計はお世話は無用だよ、でいいのかな(笑)。カスタムロボも見習って欲しい。 |
「ゼルダ(ムジュラの仮面)」起動。 まぁやはり出来としては極めて安定株。基本システムが全然変わってないからどうしたものかと思ったけど、どうやら今回は主人公が数タイプに化けることでアクションにバリエーションが付いたので、その辺でどうか、ってところかな、やっぱ。 それよりもやはり今回の最大の特徴は「3日間」、ゲーム内の時間的猶予がこれだけってなところ。いや勿論3日で終わるようなゲームって訳ではなくて、必殺の時のオカリナで期限が来たら3日前に戻って仕切り直し。インチキ(笑)。 ただ実際は、仕切り直しの際に残るのは重要アイテム類や大型イベントフラグのみ。会話イベントや攻略中ダンジョンの途中経過などは全て初期化。まぁこれは作りとしては当然の方向性だろうけど、ただここで辛いのがその時間。3日間が正味90分程で終わってしまう。実のところこれはちょっと厳しい。そこらのヌルヌルRPGならばともかく仮にもゼルダシリーズでは、ちょっと迷ってウロウロしていればすぐ経ってしまう。それでも期限が来てしまえばそこで強制リセット。痛いっす。 しかもここで何気なく各種消費アイテムがリセットされるので、二度目の突入なら楽勝!と思っているところで、アイテムが無くてギミックが突破できない、とか(要補充)。これは却って余計だったように思う。前回もマトモにプレイしていればその辺は故意に補充なんてすることなく進めたものだった訳だし。
そもそも、余計なモノが一切残せないので、今まで何気に「草刈り」だの「ツボ割り」だの、無駄に遊んでいた行動が本当に無駄で終わってしまう、いやそれどころかましてや「損失」に繋がるシステム、というのは果たしてどうしたものか。
出来としてはやはり相変わらずゼルダな難易度なので遊び甲斐があっていいんだけどね。アレはどうしたものかな。せめて実時間がもっと長ければね(倍くらいでもいいと思う)。どうせ「何時間進める」という場所があるのだから、多少長い分には問題なかったと思うのだけど。 |
同僚を捕まえてPSOをやろうと思ったのだけど、回線がどうこうとかで出来ず。他人とやると迂闊に愚痴もこぼせないので、結局パス。まぁそのうち試そう。 後は無線LANいじったりその他諸々で、無線LANもトラブルも何も無かったのでネタ無し。最初からPSOなんて気にしないでゼルダ始めるべきだったかな。むぅ。 |
何故か「PSO」を購入。(ファンタシースターオンライン) 某エバクエをやっている同僚がマシンの調子が悪いとかで一時的にPSOに逃げたらしく誘ってきたのだけど、そういや、もしやるならdolphinの年契約が生きている2月まで(ブロードバンドアダプタに投資してまでやりたくない)、30日無料というのは正に好都合、ってことで(笑)。 まぁ思っていたのとシステムがちょっと違う、というのもあったんだけどね。どうやらPSの世界観のオンラインRPGではなくて、オンラインの協力プレイでクエストをクリアするアクションRPG、だった模様。つまりは小刻みにサックリ終わらせられるかな、というのも却って救いではあったし。
んが、、うーむ。
などとまぁまだ全然やってないゲームのゲーム性に理屈だけでどうこう言いまくるのは好ましくないのでここまでにするとして、また別の意味で致命的なのがキャラクタ。「良いのがない」。
そんなこんなで散々ですな。
# 最近ネガティブに磨きが掛かっているというのも認めるけどね、、、、(爆汗) |
むぅ。絶対的に時間が不足。 しかも「ネタ無いなぁ」って既にムジュラの仮面買ったこと忘れかけてるし(爆)。 まぁ最近のRPGは止め時が難しいしねぇ。中途半端な時間では始めにくい。 しかし行き帰りに漫画を読むだけの人生は虚しい。どうにかせんと。むぅ。 |
無線LANその他を買ってきた、けど無線LAN自体はまだ試してない。周辺設定を固めて以上(謎)。ICQのファイル受信設定も上手く行ったし。
んで、その無駄遣いで溜まりまくったポイントで、某ゼルダ「ムジュラの仮面」をゲット。パック付きで\3kと、パック代で考えればオトクなもの、だけれど、こういうこと考えて成功しなかった前例が。ジョゼット(爆)。 |
雪の大馬鹿野郎!!(苦笑) 外出予定は全てパァ。床屋にも行き損ねた。 今にして思うと北向きの窓で日陰が多い点を忘れていたけど、でも所詮は田舎、果たして日中に解けたのかかどうか。っていうかその程度で永久惰眠モードに入る俺もどうかとは思うけど(苦笑)。はぁ。 |
昨日の夜のこと、某所で話題になった流れでECM-XR00をいじり回していたところ、チェインガンが「ポロッ」。折れました(爆)。何ともはや、引っ張って曲げるのだけじゃ飽き足らなかったらしいです(違)。いや、ジョイントアームとガン本体の結合部で元々弱い場所だったのだけれどね。でもちょっと勘弁して欲しい。第二弾のグレネードランチャーを代わりに寄越してくれ、ってな感じ。んで今日は疲れているので修理は後回し。
さて、今日はというと、買い物の調査をひたすらしつつ、結局、結論も出ないまま知人に会いに秋葉へ。会話ベタが二人揃うとダメダメだなぁ(笑)、などと思いながら秋葉散策。
あとはどうでもいい買い物をして以上。 |
初金縛り(爆)。 というかそもそも久しぶりの感じもする。私の場合基本的に、微妙にダルいが寝たくはない、もしくは起きないといけない、という状況に於いて遭うことが多いのだけれども、最近は専ら「もう寝ちゃってもいいや」的な軟弱生活パターンに陥ってしまい、あまりそういう機会もなかったのだけど。 んで今日は、単に過剰睡眠だった上に更に脱力で眠りに落ちたので「そろそろ起きてメシでも喰わないと」というだけ。っていうかその程度で金縛りになるのもまたどうかとは思うのだけど(爆)。まぁ何にせよ掛かってしまったものはしょうがなくて、更にこういう時のパターンとして、「何とか回復して起きた、という『夢』を見る(爆)」。ええ、案の定やりましたよ。しかもド派手に4回くらい?(笑) 起きて取り敢えず便所に行ってふと周りを見たら布団の中、再び金縛りモードで「ぐあー」と気合を入れて上半身を起こし切ったと思ったらまた布団の中(笑)。などなど、しかも最後にようやっと起きて部屋を出ようとしたところ、 「ノブを捻り損ねてドアに激突(爆)」 我ながらいいオチです。 っていうか先行き不安(自爆)。
# 最近めっきり駄人間廃退モード入ってる気がしないでもない。気を付けよう、、 |
「可愛いすぎです司令官(爆)」 故郷セイバートロン星に帰る目処も付き、完全に地球に居座ってしまった中盤以降、エネルギー奪い合い以外のネタに走るようになってきて、馬鹿の度合いにも磨きが掛かる(爆)。しかも、その取って付けたようないい加減極まりないシナリオを、本当、大真面目に演じてくれるからもうたまらない(笑)。 にしてもキャラ作り、やっぱ意外と上手い。あれだけ居るキャラ陣をどう使いこなすのかと思えば、毎回戦列に加わるメンバーを入れ替えていきながら、尚かつその特徴・能力を元にしてピックアップしていくという。ただ一回目立たせて終わりじゃなくて、また別の回にさりげなく戦線に加わっていて、ちょこっと特殊能力を使ってみたりと存在をアピールする、そのさりげなさが凄く良い感じ(笑)。それに毎回色々とメンバーが替わるのが「軍団」色を強く示していていいかも。 ただ、だから毎回メンバー構成が違うので、作画管理なんか大変、というかいい加減もいいところでまず色の間違いなんか当たり前。カット毎に色違いの他の奴に変わってたり、その場に同じ色が二人居合わせたり、さっきやられた筈の奴が横に突っ立っていたり(笑)。また声の方も、元々あの大人数を少数で切り盛りしているものだから一人に集中しないようにか、その回に登場している中で適当に割り振ってしまうという暴挙に出ることがしばしば(笑)。まぁ声優天国?な気がしないでもない今日こんにちじゃあそうは行かないだろうけど、むしろこれの場合はキャラの見た目や能力で十分特徴付けが為されているので意外と気にならなかったりする。 というか、思い返すと皆きちんと台詞があるんだよねぇ。例外的に殆ど出番のないスキッズ(ホンダシティに変形)でさえも「ロボット昆虫殺虫剤?」(ココ、笑うところです(爆))の素敵な台詞を持たされていたし。結局、オマケの冊子に依ると一度も喋っていないのはファーストエイド(救急車、プロテクトボット)だけらしい。なんか可哀想になってきたよ(爆)。
っつー訳で、結局、オタクで御免(爆)。 |
「これで奴らの弱点が判ったぞ、スラッグは喧嘩好きでグリムロックは傲慢でスラージはバカだ」(大爆笑) ほ、他に言い様無いのか、、(笑)。(っつーか全員バカ) トランスフォーマー(初代)のDVD-BOX、昨年12/22に出ていたというのを知って今日慌ててゲットしてきた(笑)。いや、これは前々から「DVD出たら絶対買う」と心に誓っていたことだからねぇ、何を躊躇することがあるか、とか(ぉ)。まぁ一応、私的に変形ロボットアニメの主軸を成すものだけに、その青春の日々を再確認しておきたかったというか、あっさりさっくり大人買い(爆)。
しかし、流石「馬鹿な軍団が馬鹿な事件を大真面目に解決する」と言われただけのことはある(笑)。しかも内容が異様に濃い、というよりストーリーの凝縮量が半端じゃない。日本でなら殆どどれも前後編に分けて話数稼ぎ出来そうな内容を一話に収め切ってしまっている。それもこれもあの「ちゃーららーらー」の超強引なシーン切換技法による所が大きいか。やはりあれは激しくも偉大な発明だったのかもしれない(笑)。 などと、所詮は昔のガキ向けアニメ、くだらないっつえばそうなんだけど、なかなかどうして満足感も得られてしまう訳ですな。まぁ先の大真面目というのは純粋に真っ直ぐな性質だってのもあって、そういう所は見ていて凄く気持ちが良い。良い意味で実直バカ(笑)。
っつー訳で、ちょっと手に入れるのに難儀しまくったが故に、ヤケで某パワードール激似のPCゲーの安物やら、変に周りで話題に上るのでうっかり気になったあずまんが大王やらをゲットしてきた、だなんてことはもうどうでもいいや(爆)。 |
って、あれ?(爆) 狙いは良かったんだけど、丁度朝日の方向に林が邪魔していただなんてのは全くの誤算だった(苦笑)。 まぁ何とか位置を変えて、端っこの方に上がってきたのを録ってみたり。あとは別口から、これはちょっと絵的にダメダメだけどまぁ仕方ないねぇ。 因みに、巷ではカウントダウンで登った某S駅の屋根が抜けて重傷者が出たとかあったらしい。いやはや何とも。俺も、自分家の屋根の上に登ろうと思ったんだけど実行しなくて良かったよ(爆)。
# 某データ分散共有システムを触って偽善者やらかしてみたり、我ながら酷い新世紀の始まりだなぁ、ホント(爆) |
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