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数日間沈んで久々にPC起動。ネットに出て最初に浴びた一言が、 「お前、結婚したんだって?」 ナイス・エイプリルフール。ネタに使われた俺まで騙されたよ(なんか違)。 っつーか何が「そういう職場なのかねぇ」だ(大笑)。
はてさて、沈んでいたのは別に何していた訳でもなく、兄貴が処分するという漫画を一部引き取って読み漁っていたとか、最終回シーズンなビデオ消化とか、その程度のことだけれども、ゲーム機もPCも全く起動せず、いつもと完全に違う生活パターンを送ってみるのもまた一興かねぇ、とか感じてみたりも。まぁやはりニュースサイトのログは無情に押し流されていたわけだけど(笑)。
あとは、王位宇宙軍。(2回やってて2個とも間違っていたので別物かぁ???とちょっと焦ったり(笑)) |
整理用の棚を買うだけ買ったまま長いこと放ったらかしにしていた本類の整理を行う。 いや、思い立ったが吉日、というか、思い立ったが最初で最後(?)、またいつやる気になるか分かったものでもない自分としては丁度良い機会だったと言える。 っていうか、普段だと折角の時間をこういうことに費やすのが勿体無くも思えてしまうので、そういう時にこそ、この中途半端に空いた時間を使うのはなかなかいいやり方かも、とか思った今日この頃。いや、気付いたところで別の意味で全然嬉しくない訳だけども(苦笑)。 # 因みにフロムに倣って動画ネタ排出 >おことば # 尚、動画はサイズを喰う為、いつの間にか消え去っていることがあるのでご注意下さい(笑) |
「くりクリミックス」起動。 フロムらしからぬおちゃらけ系のノリを除けば、一見して普通のギミック突破型アクションゲーム。だが、このゲームの最大のキモは「一人二役」。いや、本当は二人で同時操作ではあるけれど、息の合った連携プレーで互いの友情を深め合う戦友など求めるべくもない、どマイナーゲームとしての宿命ゆえ、これはやはり敢えて一人でやることを前提として考えることにする(笑)。 すると、これが意外にてこずる。 というのも当初はアクション付きのパズルだと思っていたけれど、むしろアクション的な要素の方が強く感じられる。特に二段ジャンプの存在が大きいか。「見下ろし型ジャンプアクションゲームを二人分同時にやる」、といった感じ。しかもお互いが飽きないように「止まっているとタイムペナルティザコが登場」(取り付かれるとタイム減少)という見事な迄の余計なお世話でのんびりやっておられず、またそうでなくてもタイム設定が厳しく、1ミス毎のタイムロスペナルティがでかいので、トライ&エラーなプレイではまず沈没。確実に互いを操作していかないとクリアには結び付かない。まぁ昨今にしては珍しい「でたらめなプレイのままクリアさせない」という姿勢は、本来のターゲットであろう、パーティプレイ的なものとしては疑問が残るとはいえ、普通の一人用アクションとしては(笑)なかなか好印象。 因みに言うと、「止まっているとダメ」は、所々に空いている謎の穴(くぼみ)に入って走っていればそれで回避できるので、「おお、意外と考えてる?」と関心したのだけれど、ふと説明書を見返すと、「1ステージ雑魚・モグラ」。「あれ?さっきコレクションアイテム用に捕まえなかったか??(爆)」。少なくとも先程から多用していた穴から攻撃された記憶はまるで無いっす。謎(笑)。
そんなこんなで、やっぱいいです>両手操作(笑)。バンガイオーを手始めに、完全に虜になっているというか。実際、新鮮味があって楽しい。新境地、とか思ってしまう今日この頃。 |
ロボット昆虫殺虫剤再来(笑)。 トランスフォーマーDVD-BOX2、帰りがけの某カメラ店では、BOX1が遅れ馳せながら入荷していたのでもしやと思ったけどやはり売っていなかったので、諦めて秋葉に寄って購入。ついでにうっかり我慢しきれず某くりクリミックスも捕獲してきてしまったけれど、これはまた後日(このおよそフロムらしからぬ雰囲気に負けました(笑))。
そんなこんなで26+α話耐久DVD視聴レース(違)。 いや、確かに表現方法は子供向けで当時の技術基盤の低さもあって至極くだらないレベルではあるけれど、ブリッツウィングの件もあれは「思慮と展望に欠けたが故の愚かさ」や「不毛な権力争い」をテーマに据えた作品ではあるし、ただそこにアメリカンなお茶目な脚本が乗っかり、今で言えば至らない絵コンテで描かれてしまっただけのこと(当時の他のアニメ見てもとてもでかいこと言えないのばかりだよ、ダ○クーガとか。あ、同じ大張じゃん(笑))。同様にしてコンボイ司令官も、パッと見は確かに「あっさり騙されて押した」かのような展開だれけども、実際は「故郷セイバートロンの危機と、地球のみならず全生命を守るという大儀との間で揺れ動く葛藤」こそがテーマで、ただセイバートロン星のエネルギー危機の描写が甘かった(諸般の事情で放映が日本では最終話と、既に安定しまくった時期の話のようになってしまったが、本来はまだまだエネルギー問題に揺れ動いていた時期の物語だった、というのも大きな原因かと)とか、流れるようなハイテンポ過ぎる展開が司令官の苦悩を描写するには不足だったとか、やはり表現の至らなさが裏目に出てしまったが故のことに過ぎない(「他の手段を考えようとしなかったのか」ってのはこれも突き詰めれば表現不足の一端に過ぎないかと)。 まぁ他にも5分前の台詞も覚えているかどうかわからないくらいで、ましてや1週間(1話)前の会話をまるですっかり忘れて、再度改めて似たような問答を繰り返すといった、いい加減というか行き当たりばったりな脚本展開も突っ込む気になれば幾らでも突っ込めるけど、それこそ当時の至らなさであって大らかな目で見守ってあげるのが筋、といったところか。だから実際、最新版のビーストウォーズはきちんとしっかり現代進化しているし、むしろ予算もスタッフもヘロヘロでやる気の欠片も無い最新和製シリーズなど、作画もへたれで作品的テーマすらも希薄な内容であって、それこそくだらない。(TFに関しては完全に海外限定派。日本語至上主義にして珍しいといえばそうか(笑))
そんな訳で、記憶の美化との表面的ギャップに自信を無くした小市民の言い訳、とでも解釈して下さい(笑)(^^; |
もしやとは思っていたけど、やはり「Z.O.E」、貸した同僚にはそこそこのウケのようです。 まぁ、結局は求めるものの違いなのかねぇ、と悔しいながらもそう思ってしまう今日この頃。 ナップルテールはともかくとして、トラブルメーカーズまで途中でやめちゃったしなぁ。というのも「クリアするだけなら簡単」(やりこみを始めてナンボ)という、唯一最大の欠点をもろに突かれてしまったので。せめて最後までやってくれれば違ってくるとは思うんだけど、作品の雰囲気(ノリ)も合わない、って言われたらもうどうしようもない(苦笑)。 じゃぁ、Z.O.Eはどうなんだ?ってのは、まぁ個人的には「単調」だとか「退屈」だとしか思えない点が、人によってはそれが楽しいというケースも往々にしてあるという訳で。でも一方で自分としては、やはりあの操作性(キーバインド)には「発展性が無い」というのは致命的だと思うし、同様にしてゲーム性にも限界が見えてしまってしょうがない。こういう見方をする分にはやはりダメだし、自分にはこういう見方が性に合っているので、これはやはりこういうものだ、ということですかな。
いや、最近愚痴垂れてばかりのところに正にピンポイントで来てしまったゲームなので、自分のスタンスに揺らぎが見えてしまったが故ですかな。 |
「カスタムロボV2」。 漸く最後のステージをクリア。ラストは案の定、マグナムガンであの狭苦しいステージだったのでどうしてくれようかと思ったけど、既に必要スコアも稼ぎきっていたので、最後くらい真っ当に相手してやろうとメイン機体のガトリングガン装備のベルで出撃。の筈が、間違ってザコ掃討用装備のスナイパーガンのまま出撃(笑)。その違いもあってか、何か非常にあっさりすっきり終わってしまった。まぁCOM退治向きの性能だとはいえ、曲がりなりにも気に入った武装の一つで、使い方もそれなりにこなれたつもりではあるし、それに昔はもはや「レイではダメだ」(前作はボディは固定だった)の状態で強引に戦っていただけなので、それと比べると状況は全然違う訳だけど。でももうちょっと攻撃激しかった気がするんだけどね。つまり他の武装が弱まっているんじゃなかろうかと(同じかどうか、覚えてないので)。 正直なところ、結構カスタマイズの良し悪しに妙にばらつきがあって、悪い言い方をすると「偶然で出来上がったカスタマイズ」で難易度が決まってるんじゃなかろうかとか思ってしまう時もあった。まぁあれだけステージがあるとランダムの如きカスタマイズが多くなってくるのは仕方無いけど、ボス格の奴が不抜けた装備に不抜けた戦法だったり、「練りに練ったカスタマイズ」がまるで殺して下さいと言わんばかりのどうしようもない代物だった時には、ちょっと(かなり)苦い思いをしながら一思いにあの世に送ってやった次第。辛い。 まぁ尤も、前作の主人公がトーナメントのチャンピオンとして出てきたアレは、なかなか無難に上手いカスタマイズで苦渋をなめさせられたもの。オーソドックスな基本ステージで、スナイパーガン主体のカスタマイズ。素直に納得したというか。こういうのがもうちょっとあって欲しかったように思う。ただまぁあれはあくまでスナイパーの基本に則りまくった戦法なので、迂闊に隙も見せられなくて、慎重になるあまりタイムオーバーばかりだった、という弊害もなきにしもあらずだった訳だけど(笑)。
そんなこんなで最後のステージを終えたものの、まだ武装に空きはあるのでヤバいなぁと思っていたら、「ブロンズタワーが開きました」。ガッデム。やっぱり、ステージスコアは全てゴールドにしないといけないらしいっす。「違法パーツなら要らねぇ」とも思ってたけど、通常パーツと違法パーツの境目に1行空いている状態なので、ある種特殊系の武器か、違法系の最後にさりげなく増えた最強武装の如きものであればやっぱ要らないけど、でも確認しないとやっぱ寝起きが悪いですなぁ、むぅ。
いや、追加の3ステージ、これらはどうやらスコア稼ぎは要らないみたいなので、せいぜい最後はのんびりじっくり遊ばせて貰おうかなと、それが最後の希望っす。っつーかブレードガンでザクザクやったりしたい訳ですよ。ンでもあれで稼ぐのは辛い訳で。もう一踏ん張りですな。 |
久々の一連休(なんか違う)、しかも前日は無駄に大量買いした漫画を読み漁って日の変わり目には眠くなってくたばって、極普通に(しかしかなり遅く)起きるという、まるでいつもと違う休日の過ごし方となったのでかなり困惑(爆)。しかも変に暑いというか暖かい。自室のマシンの稼動熱が気になってしまうくらいだし。ああ、もうそういう季節なんですなぁ、という奴ですか。(ってもしかして気付くの遅いだけだったらどうしよう(笑)) んで、久々に「カスタムロボV2」がやりたくなったのでちょっくら立ち上げる、がこれがまた運の尽き(爆)。結局今日は殆どコレだけで終わってしまった気が。いや何て言うか、ある種ムキになって、前に「ちまちまやるくらいが丁度良い」と書いたけど、やはりまたいつやる気が起きるかも分かったものじゃないので、さっさとガンガン消化試合。そう、結局はそう思えてしまうような構成がこのゲームの欠点なんだよね。お子様ならこう黙々延々プレイするだけでも満足なのでしょうかな、とか言ってしまいたくなるような。 武器の個性も強く色々なカスタマイズがあるのはいいことなのだけど、やはりどうしても「ジャンケン」的な極端な相性バランスである点は否めず、これが逆にテクニックだけでは補えない絶対的な強弱関係と言えるものも内包しているので、「如何に楽勝装備でいたぶるか」と言ったプレイに陥り兼ねない。いや、こだわり武装でじっくり戦ってるとすぐタイムオーバーになり兼ねないタイム設定(120秒はあるみたいなんだけど、単にAコアのやりすぎかなァ??)から見ても、むしろそれを推し進めているようにも感じる(そもそもスコア稼ぎってのがあるし)。まぁこういうのは好きな人は好きなので、そういう作りなんだろうかな。特にお子様なんかそうだろうし、元々のターゲット層からしてもこんなものなのか、、。でも何て言うかやはり勿体無い。 まぁ、実力の均衡した人間対戦だとどうなるか、ってのはまたあるんだろうけど、地盤が地盤だけに一寸危ういかも、とは思ったり思わなかったり。
それに個人的にどうしても気になるのは、「微妙に回る視点」。 などと、まぁ正直なところ、「見せるべき画面情報も、動かすべき操作性能も、共に最低限のものが備わっているのか!」などと大層憤慨しながらプレイさせて貰ったもので。回転視点等の話にしても、偉そうに言ってしまうと、もう少し対象の利点・欠点を双方理解した上でそれを組み込むようにして貰いたい。いやホント、偉そうですんません。でも「考えてる?」と聞かれたら「どうだろう」となってしまいかねないような、あからさまな欠点を内包しているうちは何言われても仕方ないのでは、と思ってしまう今日この頃。完璧なんて無理だけど、無理なら無理なりに完璧に近付く姿勢くらいは示しておくれよ、って奴ですな。まぁ元々こだわり派なので、手抜き・手落ちが見えるとどうしても反応してしまうタチなので。 そんな訳で、いつも以上に何とも言えない文章になってしまったような気がするけども、この辺で。それなりに筋を通そうと考えてみたつもりですが、「嗚呼、コイツ暴走してるな」と思われたら、手遅れにならないうちにどうにかしてやって下さい。いや、そうじゃなきゃいいんだけどね。何か最近、色々と疲れ気味なので。
#(補足。突っ走りまくって方向修正が利かなくなったが故、ともいう) |
再インストール。 はぁ、すっきりすっきり(笑)。 今回は前準備もしっかりしていたので極すんなり終わった。まぁ失敗といえば、えばくえのアカウント問題を置き去りにしてしまっていたので、まぁ一ヶ月契約なので問題なければそれでいいんだけど、仮に何かあるとそれだけの為に再インストールしてアカウントデリートしなければならないことかな。後は、エディタのHTML作成用マクロ・自己カスタマイズ版をバックアップ取り損ねたことか。おかげで今現在、若干作業効率ダウン。まぁ元々大したソースは書いていないので、依存度も低くてどうにでもなるのだけど。
因みに再インストールして気付いたけど、この自分のHPで使っているフォント、意外と某ジャストシステムの物が多かった模様。ATOKもいつまで健在なのか分からんし、それほど依存度が高かった訳でもないので(逆に不満点もあったし)、いっそスタンダードに慣れようと、ATOKもろともフォントも入れてなかったので気付いた事実。でもやはり今更代用品見つけるのも面倒だし、所詮は自己満足、ってことで、フォントだけインストール(笑)。まぁ、もし機会があったら某1太郎のCDに付いてるフォント入れて貰えれば、大体私が想定したフォントデザインでページが見られますよ、ってことで。
んで、昨日あれから気付いたことだけれども、「メタルマックス2」のアイテムゲットの法則、今まで「何ターン以内/以上」で変化というのが通説だったけれども、どうやらそうでなくて、「攻撃何発以内/以上」だった模様。ボスのアイテムなんかも全部これで、「道理で!」って感じですな。しかも大抵、ボスは何発以内、ザコは何発以上、その切り分けも大体が10回と、普通にやってればなかなか巡り合えない微妙なラインに何気なく設定してある辺りが素敵。さすが桝田省治(って本当に彼の仕業か分からないけど)とか思ってしまったりも。ただまぁこういう情報が現役時代に流れていてくれればもっと更にハマったのだけれども、とちょっぴり残念な気持ちも。まぁとにかく暇を見てエミュででもリベンジ掛けたいところ。何だかんだ個人的に最強RPG入ってるので >メタルマックス2。 |
鬱な事件で風邪をこじらせてその上更に鬱を上塗りされるなど、いっそ愚痴の掃き溜めページでも立ち上げようかなどと陰鬱駄目人間モードまっしぐらだったここ数日。その間にも無情にも世の中は回り続け、zoom-inc仏滅復活記念日は逃すわ、某2chで遠藤氏が出てきているわ(あれで偽物だったらそれこそ凄いと思うので素直に信じるっす)。 個人的にはゼビウスはPC-6001 mk-II版でへろへろプレイで手一杯だった程度のもので、遠藤氏と言っても、カイの冒険とかファミリーサーキットとかの小粒でマニアックなゲームを思い浮かべる程度の認識だったのだけど、何て言うかやはりゼビウスは凄いゲームだったんだなぁ、というか凄く拘って作られたゲームだったのだと今更ながら思い知らされた。んでもって、カイの冒険もそういった拘り作品群の中に含まれるのだと、未だにアンケート葉書の「好きなアクションゲーム」に本気でその名を挙げる自分に自信と確信が持てた今日この頃。陰鬱モードなどもはや撤回破棄ですな。(いや、くだらない悪戯企画としてはやってみたかった部分もあるというのが何ともはや、ではあるけど(^^;) っていうか、そうかぁ、あのカイの諸々のグラフィックは遠藤氏本人のドット絵だった訳ですな。OP/EDの絵はどうなんだろ。「勇気を身軽さに変える」だけの無謀極まりないティアラや、それが斜めに掛かった石塊エンディング。ああいう素朴ながらグッと来る雰囲気は凄く好きっす。うん。 んでZOOMは、かなり終了モードなのが痛々しくも感じられるけど、果たしてどうなるものか。仏滅復活などと毒づいた表現も所詮は最後の悪あがきに過ぎないのか。個人的には、やはりジェノサイドは我がメカアクションゲームの原点といっても差し支えのないシリーズなので、ここいらで一発、リアルかオタクのみに収束し低迷し切ったメカゲー界に活を入れて欲しいやね。
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風邪引いた。というかあんな職場環境じゃ治る物も治らん。ガッデム。 ついでに言うと昨日のシステム破壊でZaurusリンクが使用不能。ガッデム。 折角くだらないネタ仕込みとか始めてるところなのに。いや、ほんと下らないので。 |
心の旅の代わりに散財の旅に出たのが運の尽きか、更に鬱になりました(死)。
本日の散財は、ホイール付きトラックボールとPSパッド接続キット。
んで、PSパッド接続キット。
さて、問題はここから。 |
私生活乱れすぎ。精神荒みすぎ。やる気なさすぎ。 ヤバいですな。心の旅にでも出た方が良いかも。うん。 |
Aコア2最新作Another Age、左スティックが機体移動用に使えるらしいのだけど(スティックプッシュ=L3ボタン、との併用を考えての処置)、右スティックは使えるのかなぁ。どちらにせよ入力値はデジタルでしか取らないらしいので、右も同様に上下左右入力を考慮していてくれれば、或いは可能性がない訳でもないけど、、。 というのは、GS(罪と罰)やラブ&デストロイのような両手操作系でAコアがやりたくてしょうがないが故の話。 まぁ期待はしないに越したことがない(ダメだこりゃ)ので、いっそPSエミュを使ってPC上でデバイス調達して設定調整すれば可能か?という考えに至り、ちょっくら試してみる。 しかし、うーん、フリーのEPSXではどうもサウンド面に難あり。X68k初期のPCMのごとく音が重なると前のが切れたり、またBGM再生がイカれたり。次に試したbleem、これこそサウンドの評判が悪く、音が切れまくり。個人的にゲームは音があってこそなのでこれは却下。続いて安定評価とそうではない意見が両立したCVGSは、インストール時に再起動して設定を書き換えたのでヤバいなぁと思ったら、案の定、実行してすぐブルーバック落ち。何度か試したけどやはりページ違反で必ず落ちるので、これ以上システムに負担を掛けまいとあっさり諦め。っつうかこれ以上どうしろと?でしょ、あれじゃ。
そんな訳でサウンド面は妥協せざるを得ないけど、結構ちゃんと動いたので、ちょっくら、パッドの十字キーを左スティック、カーソルを右スティックと仮定して、操作系だけながらも動作試験。うーん、微妙(笑)。やっぱりちゃんとしたデバイスを調達してやってみたいもの。PCにデュアルショックを繋ぐ奴が4軸16ボタンとして扱えるらしいので、これで何とかなるかな? っつうことで今度買ってこよう。 |
小市民万歳!(死)的な鬱人思考入ったので、のんびりゲームミュージックで心を癒そうかと思ったけど、ターゲットに据えたメタルマックス2のROMが昨日から全然落とせなくて、やっぱりブルー(爆)。 いやそもそも、カスタム音源故に全く期待していなかった(FC版)DDS女神転生IIの曲が何故かバッチリ鳴って感動してしまったあまり、ROMエミュレート再燃しただけなんだけど。しかし、DDS-IIのそれって専用チップだと思っていたのだけど、何でこうも諸々のエミュで「カスタム音源」の共通項目で対応しているのか。そんなにメジャーな音源だったのかな。まぁ個人的にはFC最強BGMだという評価は揺るぎないものなのだけど(笑)。 ただ、同様にカスタムチップな某矩形波倶楽部の曲群が、まぁFM音源のラグランジュポイントは「こんなもんか?」だけど、そのちょい前のマダラの方が全くもって全滅(そもそも描画もおかしい)。ミュージックモードあるのでさっくり懐かしさに浸ってやるぜ!と思ったのに。こんなどマイナーゲームじゃあそうそう対応もされないか。マニアなエミュレータ職人居りませぬかな(笑)。
っつーか素直に実機でやればいいんだけどさ(どれも所有ゲーム)。まぁ単純にセットするのも面倒だし、何より、頑張ってエミュレートしてるなぁ、とか、そういうのも微笑ましいし(笑)。 |
だから、雪は見るだけで良いと言ったのに(笑)。
「大雪戦」。
因みにどうでも良いけど、やはり男ペンギンは使ってみたかった(笑)。 |
「Z.O.E」の話は、まぁ要は「直感的にダメで、理屈で考えてもダメ」なものはやっぱ私的には受け入れられるべくもない、ってな話なんだけども、細かいことも書こうとしたけど、まぁまた気が向いたら。
んで、代わりに手を付けていたのが、DCの「通信対戦ロジックバトル 大雪戦」。
さて、内容面はというと、うん、悪くないっす。まぁパズルってのは独自性さえあればそれでおっけーと思っているので。
因みに、タイトルにある通り「通信対戦」な訳で、一番でかいボードは通信対戦で10勝しないと買えないだとか。でも俺ってば先月でdolphin契約切れちゃってアナログモデムでネットに繋ぎようがないんだけども(爆)。ドリームパスポート2の時代じゃブロードバンドアダプタもクソもないだろうし。それに、ちょっと調べたら、なんかサーバがアレらしくてネット対戦がすぐ落ちるらしいっす。むぅ。
にしても、ラスボス戦の会話。島を冬にした雪の女王との対戦なんすが、 |
Z.O.E絡みで独り言連ねようかと思ってたけど、他所のレスとかやってたら時間無くなったので今日はパス。因みにえばくえ絡みも一度は書こうと思っているのだけどなかなか。 まぁ殻に籠もった独り言ばかりしとらんでたまには外向きの行動しとけって奴ですな。うん。その割には偏っているのはまぁ気の所為なので。 |
遠出。その途中にあった某トイザらスへ寄ってみる。いや、一度どんなものか見てみたかったので。 んで、やっぱ日曜なので居ますな、お子様。モニターから1m以上離れてプレイするお子様も居てちょっと感心もしたけど、でも通路でそれやっちゃダメじゃん、みたいな(笑)。 しかし店頭プレイのラインナップが、サイレントスコープ(DC)、ソニックシャッフル(DC)、鬼武者(PS2)、あと未確認だけどマリオパーティ?(N64)、ってもしかして「DC優遇?(爆)」。いや、実のところ、大分在庫処分を見据えた値段設定入ってました(^^; んで捕獲モード。 とはいえ品揃えの不足も含めて、めぼしいものは所有してしまっていたのでいまいちパッとしなかったけど、、 微妙にらしくないゲームが混ざってます(笑)。 トゥームは前からやろうとは思いつつ、ララ嬢の素晴らしき美貌に打ちのめされて敬遠していたゲームだったのだけど、値段も含めて、まぁ何となく。 ジェットセットラジオは、完全にらしくないですな(笑)。ステージクリア型ゲームを基本とする自分としてはこういうのは苦手なので。でもまぁたまには。パッケージ裏の片隅にあった戦車にピクッと来たなんてのは多分気の所為(笑)。 んでシェンムーは、一度見極めてやらねば、とは思っていたし、初回限定版ってのがやはり(笑)。因みに言うと初回限定というと愚欄ディ亜2(ぉぃぉぃ)も同値であったけどこれはパス。どうせならEアルカディアやると思うし。でもこっちは値的にパス。というかRPGはもう何か縁でもないとプレイしない気がする。 んで、帰った頃には疲れていて寝てしまったのでどれも未開封。というか当分開けない可能性もありうるかも、、、。未開封、未コンプゲームとか一度リストアップしておいて、ちゃんと思い出してプレイした方がいいですな。うむ。 |
コレ、チャロンOTの公式の壁紙な訳だけど、まぁ所詮はこういうものが好きな輩が作っているってのは置いとくとして、何故にこれだけ? メカゲーの中では作りとしては一応トップクラスのこのゲームがこの有様。メカゲーはやっぱりダメなのか?とそういう思いすら出てきてしまう。 せめて主役級テムジンとか、個人的にはタングラムやブラットスのあの絵の方が如何にもBG向きでいいんだけど、そういうメカな画像をメインに据えて欲しいもの。よもやバニーのみとは。まぁ某連載でもホワイトナイツ・テムジンとか言ってゴテゴテ格好付けバージョンが出てきて「終わったか」と思っていた頃でもあったので、所詮はこんなものってことですか。
んで、こっちは別にメカゲーとして買ったわけでもないけど、の「Z.O.E」。 まぁ、民間人お助けステージをきちんとクリアしていないので、それで展開が変わる可能性はあることはある。でも、おびき寄せ撃破が基本なのに、ザコが地形に引っ掛かって寄って来れず迎えに行かざるを得ない(攻撃開始=建物壊される)という、パーフェクト取れるの?な状態なので、ちょっとあまりやりたくはないかも(苦笑)。
というか、その他やはり作りに練り込みが足らない気がする。
んで、結局の所なのだけど、思ったより対戦寄りではない気がする(爆)。
まぁ、そんなこんなで、辛いです(苦笑)。
因みに、小島秀夫脚本ではないものの、プロデュースと言うことでやはり影響力大で、デモでは相変わらず台詞が演説くさい(笑)。というか思ったんだけど、何でこんなに「黙って話だけを聞かされる」イメージが強いのか、簡単な事でした。「まるでラジオドラマ」なんですな。ずーっとコックピット画面で長話。画面の存在意義無し。ましてや回想的な他人の台詞(仲間の死に際の叫び)が入る時ですら画面はそのまま。「想像しろ」ってことかもだけど、画像・音声両方装備のゲーム機らしく、素直に画面も使って表現して下さい。この際ムービーでもいいし。音声だけってのは某飯野ゲームだけで十分でしょ(笑)。 |
「Z.O.E」、折角だから買ってみたけど、まぁこんなものか、、、ってのが今現在、正直なところ。 「毎回似たような戦闘をして」という、対戦重視?のシステムにありがちな傾向が、よもや某ファミ痛にすら突っ込まれていたように、正に「内容にメリハリが無くてダレる」。サブウェポンが鬼のように役に立たず、基本戦法でガンガン攻めて行ける上に、その戦法も「簡単操作で爽快に」の誤った典型の如く、恐ろしく単調。まぁそもそも3種類のザコが延々出てくるだけだから当然といえば当然。この辺、もう少しどうにかならなかったものか。 まぁだから、諸々の機体動作をお互いに使いこなした上での対戦こそが真のこのゲームの姿、と恐らくは言いたいのだろうけど、でも実際の所どうなるだろう。「サイキックフォースまんまじゃないか?」と聞いたけど(私はやったことないっす)、そのサイキックフォースの簡略版?ってな感じの印象もあり。因みにクリアしないと対戦モード出ないのでまだ確認も出来ず。むぅ。
それに、個人的にはこの操作系は本当にやりやすいのかどうか不明。というかかなり疑問。
まぁ要は目先の良さに捕らわれて発展性が感じられない作り、ってのが極正直な感想。
# そうそう、Z.O.Eを「ゾーイ」と読むのが正しいと知ってちょっと萎えた(汗)。格好悪い。 |
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