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前にCATVでやっていたのを録っておいた「ガメラ2」なんぞを観てみる。 「ルフィアン?(激違)」(参考) 舞台が北海道というのも効いたか、地下鉄を襲う甲殻生物が何となくあれを彷彿として。もしかしてルフィアンの元ネタはレギオンだったのか!!とか(笑)。いや、冗談。ルフィアンのそれは単に擬態であって別に甲殻類に限定されないし、正確に言えば地下鉄面の舞台はアメリカだとか、まぁ色々と全然違うし(笑)。 しかし、オマケの監督のインタビューで言っていたように、確かに「戦争映画」チックでナイス。尤も元来の路線であった「子供のヒーロー」的な側面を払拭しきれていない脚本展開であったのは、致し方ないとはいえちょっと勿体無い。個人的には、2・3の初登場シーンの強烈な破壊シーンに心動かされたタチなので(笑)。いや、あのもう「GAMERA THE DESTROYER」と言わんばかりの容赦無い暴れっぷりは、昔からゴジラに期待して果たされなかった(最新作観てないけど)ものでもあって非常に高感触ではあるので。3でかなり「地球の守護者であって人類の味方ではない」の線を色濃く示してくれたので(とはいえ妥協・譲歩してるけど(笑))、次はいっそ子供向けや娯楽は切り捨てて、純粋な凶悪破壊怪獣映画作って貰いたいっす、ホント(笑)。っつーか怪獣映画にヒーローも娯楽も要らないと思うんだけれども。大魔神とか思い出して欲しいっす(笑)(<ガキの時分に観た、強烈な映画としての印象が根強いのだけれど)。
はてさて、やっぱゴジラの最新作とかハリウッド版とかも観てみたくなったかも。(昔からTVでやったものしか観てない。たまにレンタル屋に行っても殆ど忘れていて借りてこない(笑)) |
「カスタムロボV2」、漸く終わったぜこの野郎、ってな感じ(核爆)。 最後の褒美が欲しくもない違法ボディだというのは分かり切っていたので、それでやる気が萎えていたというのもあるけど、結局、今まで通りの感想そのまんま、という感じですな。 というか、全面クリアしてもまだパーツの空きがあって(これが全面クリアボーナスだと思ってプレイしていたのだけど違った)どうしたものかと思ったけど、ネットで調べたらあっさり公式ページで公開していた。まぁこういうサービスは正しい方向性かな。折角の隠し要素が闇に埋もれたまま永久に知られることなく終わっていた昔と比べると非常に有り難いもの。いや尤も最初から足りない部分が見えている、ってのもあるけど、オマケ3ステージのような本当に裏技扱いのそれなんかは、こういう所で発表されているとやはり有り難い。まぁあのステージは視点が悪いので使いたくないってのはあるけれど(爆)。 んで、最後のオマケパーツ、単なるハンデ武器でちとがっくり。単に初期装備が弱体化しただけのそれは、(見た目以外)オリジナリティも何もなく面白くなかった。それにこれを除くと、今まで「スコア稼ぎダルい」とかぼやきながらゲットしてきた物というのは、既出の欲しくもない違法ボディ3種。つまり「今までの苦労(疲労)は一体何だったんだ」という感じはちょっと(かなり)否めない。っつーか先にこのオマケパーツのことを知っていたら、どうせ分かり切ったそれらなど、たぶん「要らない」といってプレイしなかったのでは無かろうか(爆)。いや冗談抜きに、、(苦笑)。
そもそも最後が違法ロボで終了、エンディングのラストを締めるのもその違法ロボの画像、という時点で「制作サイド自らインチキパーツを肯定・推進している」と取るに十分であって、所詮はその程度の、志の低い代物だ、と言ってしまいたい自分が居る気がしないでもない(苦笑)。
って、さっくり書き終えて対人戦評価待ち(でも出来なかったらどうしよう(爆))、と思っていたのだけど、やはりぐだぐたと書いてしまった(汗)。 っつーかそれ以前に、アイデアファクトリー、即ち「スペクトラルタワー」という究極の「やっちゃった」ゲームを開発したあの会社、という時点で敗北確定。っつーか無理です、手ぇ出せません。あれさえ無ければダメ元で行っちゃってた気がしないでもないけどねぇ(^^;
# 因みにCGアニメは韓国で作っているらしく、日本のそれとは大違い(苦笑)。 |
AFx(ファイラ)、やっぱりちょっと重いかも。うちでやるとそんなにでもなかったけど、会社のへたれくされマシンで使うと結構気になる。特に描画が重くて、ウィンドウ切り替え時の再描画はちょっと痛々しい。個人的に軽い動きのツールが好きなので。まぁ今後に期待ですか。
「カスタムロボV2」、疲れるぜこんちくしょう、ってな感じ(爆)。
クリアと研究は別個にやれ、ってのはもっともかもしれないけど、でもそれならパーツ集めはもっとさっくり終わる長さにして欲しいですよ、ってなところ。しかも次はまた違法軍団ですカ。はぁ。 |
「何て、こったい」(某番組にて) っていうか、(画像も荒いし(汗))これで解る人間が果たしてどれだけ居るか。要はこれですな。(追記:動画参照(367KB))
しかしまさかこんな、コレが実はコレなんてまるでサギではないですかと言わんばかりのあの番組(まぁ玩具販売促進の上の問題でもあるのだけれど)でこんなものが拝めるとは夢にも思わず。これはもう違う意味で今後に期待してしまいそうですな(激を)。 っつーか、これだけはどうしても報告したくてついやってしまいました。ごめんなさい(爆)。
はてさて、久方ぶりの連休ですな。色々下準備(?)というか。まずカスタムロボV2、全制覇してオマケパーツ揃えないと。First Queenは後回しになってしまいそうですな。まぁSlaveZeroもまだ途中だし。やはり昔ほど時間を割けなくなったのは事実だなぁ。ってこんなことやってるから余計、かもなぁ(自爆)。 |
「First Queen I(Win版)」、発売。最後の方で担当者に逃げられただか何だか(苦笑)、取り敢えずお疲れ様ですな。 まぁ正直言うと、「昔懐かし」で買ったのが殆どであって、グラフィックリニューアルがメインだし、今更やり直すものでもないと言えばそうかもなぁ、とか思いながら(^^; どうせなら、ZOOMにこそこういうことやって貰いたかったなぁ、とか(笑)。フルポリゴンG2とか、あそこならむしろ期待出来そう。風神雷神とか見たいですよ。
んで、でもやはり基本的に全然変わってないので本当、懐かしいというか。BGMとか「おお、これだよこれ」ってな感じで、結構気に入っていたので何より。
っていうか眠くていきなり寝てしまったので全然プレイしてなかったり。まぁ連休直前なので無理せず、明日から頑張りましょう(笑)。 |
2ndマシンの調整やら、アプリ設定やらとやっていたら予想以上に時が経ってしまった。むぅ。 しかし、流石ATIというか。余ったrage fury proを2ndマシンに使っているのだけれど、今まで1152x864でもやっていけた17inchディスプレイが、何故か1024x768までしかマトモなリフレッシュレートが出なくなってしまい、てっきりWin2kドライバの絡みだろうかと思っていたものの、最新版でも全く直らず。んで絶対おかしい、と色々設定を見ているうちに、独自項目で出力デバイス設定みたいなのがあって、そこでディスプレイを自動設定から手動設定に直した(但しグレー表示だったデフォルト値そのまま)途端、画面が切り替わってリフレッシュレート安定。何かなぁ(苦笑)。 まぁ漸く並の17inch環境になりましたよ。いや、私的には17inch=1152x864解像度なので。1024?狭いでしょ(笑)。
んで、長年悩みの種の二画面ファイラ。
そこに来て、いや結構前に存在は確認した気はしていたけど、深く突っ込んだのは今回初めての、AFx(あふ)。
因みに言うと、インクリメンタルサーチはスペースで逐次ファイル選択出来ればなぁ、というのがKFに負けていて悔しい点(笑)。まぁオリジナルの時代には無かったことだからねぇ。でも慣れると非常に便利なので。応援メールでも出してしまおうか(笑)。 |
座り慣れて眠り慣れていたのでちょっと辛いかも(笑)。 メモリ云々で128MBがもう1枚欲しかったのだけれど、結局買い足すことにして、でも今なら256MBだろう、ということでまた無駄にメインマシンのメモリ増えました(笑)。384MBなんて、グラフィック描かない(描けない)わ、PCゲームガリガリやる訳でも無いわ、な人間が使う量じゃあありませんわな(笑)。 まぁ大は小を兼ねるので。小は大を兼ねないけど(爆)。>DCのボタン数とか |
今更ながら「覚悟完了」とか読んでみたり。 兄貴に貰ったもので、あの手の濃い絵柄は苦手なので普段は読まないのだけれど(っていうかそもそも漫画全然読んでないな)、いや、ホント、サイバーボッツ(が)、モロパクリやんけ(笑)。でもいいなぁ、あの熟語口調。「逃げなさい」じゃなくて「緊急避難」とか(笑)。 しかし、兄貴が買うのを止めてしまって最後の方が欠けているのですな。でも此処まで読んだら勿体無いので、買ってきますか。 |
人生嘗めきった生活しすぎたツケが回ったらしく、惰眠。 そう言えば昨日はすっかり忘れていたけど、おみやげ。 もう行きたくねぇよ。っていうかまた後で行くんすが。
んで、Aコアも一段落して、気軽に暴れたくなったので「Slave Zero」の続き。
因みに言うとこれって海外ではDCにも移植されてるらしいのだけど、操作系どうしてんだろ。番外持ち、じゃあボタン数足りないしなぁ(笑)。 |
「Another Age」。 「石の中にいる」、もとい「ビルの中にいる!」。 でも「そのまま出てくるな」とバカにするどころか、実はこっちはそいつを倒したかった訳で、大迷惑もいいところ。しかも1対2のAC戦で、何とか一方を誘い出して撃破した、と思ったところでこの仕打ちというのは流石フロムって奴なんでしょうかな。、、、なめんな(怒)。 勿論、これが一度ならず二度も三度も起こる訳で、それも誘い出しに失敗しては死んでの繰り返しの中で漸く上手くいったと思えばこれ、と来ると、いい加減腹が立って、ビルにライフル突っ込んで撃ち殺してやりましたよ、ええ。っていうか弾切れてしまって、肩キャノンはそれが出来ないので最後はブレードだったけれど。
そんなこんなで全ACを撃破して完全にやることは終わったわけだけれども、後味最悪ですな。 |
「Another Age」。 「緑ライフル万歳」。 最後のボスオンパレード、旧3作のボスが御登場なのだけれど、ここまでくるともう、弾数不足を補うためのミサイルも使い難くてしょうがなかったので、思い切って追加弾倉*2で緑ライフル一本(&ブレード)で出撃。それ一本で殆どやっていけたPP黄金時代を彷彿とするかのような。ってそれでもまだ弾数は及ばないのだけど。まぁ強い物は弱くなる定めで、、というよりAC一機沈むかどうか、ましてや重量級などまず撃破不可能な弾数設定もどうにかして欲しいけどね。重装備を弾数でしか表現出来ないゲーム性、という時点で限界見えまくり。 ついでに言うと、せいぜい中量級止まりの風体のスティンガー(名前、完全に忘れてました(笑))専用機Vixen。レーザーライフルとグレネード弾を併用しつつ、構え撃ちで拡散レーザーを乱射しまくり。完全に現在のACを否定したとしか思えないその戦闘能力にひたすら苦笑。フロム製作陣は一体どういうつもりで今のシステム・ゲームバランスを続けているのか。 またそもそもの話、「二段ロックしないとザコ戦車にすら当たらない射撃システム」という時点で完全に行き詰まりを見せているように思う。ロック状態を維持すると予測射撃能力が加わる、というものだけれど、むしろ一段目の向き補正だけのってただの邪魔物以外の何物でもないし(苦笑)。結局、ロックを1・2秒維持しないと当たらない(勝手に外れる方向に撃つ)、逆にそうするとやたら当たりまくる。回避はもはや予測射撃の裏を付いた方法しかなく、そういった「回避・射撃」のシステムバランスがもはや破綻を来しているとしか思えない。
そんなこんなで、やはりもう現行維持は色々と辛い。
という訳で、あくまで過去の視点で見る分には及第点ですかなぁと。100面近くもやると完全に毒されてしまっている自分が居たり居なかったり。でも我に返るとやはり「このままってのもねぇ」という感じ。 |
「Another Age」。 軽量グレネードが気になって優先してプレイした為に、大分後回しになってしまった某砂漠面のラストステージ、大型兵器破壊のところでちょっとつまづいてしまう。 レンジ外からミサイルをバカスカ撃ってきて、射程内では二連キャノン砲で滅多打ち、という超火力兵器なので、如何に正面に立たずに主砲を叩き壊すか、オーバードブーストで横に回り込んでみたりとか色々と試したのだけど上手くいかず。他にも、上空を中高速で逃げ回るので上に乗っかってみようとかやったけど、結局のところ、何のことは無し、物陰に隠れて上空を過ぎ去ったところを下や後ろからグレネードを沢山ブチ当てていたらそれで沈んだ。 確かにパーツを壊さなくとも本体が傷めば落ちるのは当然かもだけれど、あの狙って下さいといわんばかりに背中を見せて逃げる(仕切り直し)様を見るに、後ろから撃つだけでは意味が無くて、きちんと全パーツを壊してナンボだと思っていたので肩透かしもいいところ(ただ実際、後ろから撃つと既に破壊した部分が邪魔になって本体に届きにくいとかはあるみたいだけど?)。というか、結局は火力押しでナンボの世界から進歩の無い様にまたも苦笑。
いや、それまでは、今日は比較的マトモな対AC戦が幾つかあって満足していた方だったのだけどね。
そんな訳で、大型兵器が無ければ平和な一日でした。 |
本日の脳内BGM、「ハーベルの塔??」。 相変わらず無関連に唐突な我が脳味噌。 しかしハイドライド3というと、やったのはX68k版だけど、「ナイト+怪物」という何とも無駄なキャラメイキングの上に、ラスボスは倒せずに終了(どうやら怪物だとクリア出来ないようになってるらしい?? 因みに怪物は初期HP増加の裏技)という情けない結果に終わった訳で、今更ながら悔しくなってしまったり。 因みについでに思い出してみたのがハイドライドスペシャルのパスワード画面か何かのBGM。やったのはFC版(笑)。あれは出来としてはどんなものだったのか。へたれ小学生の身では当然あのシビアなゲーム性には付いて行けず、裏技で無敵か何かでクリアしたような記憶はあるけれど。
っていうか、だから何故にハイドライドなのか。別に全く以て何の意味も無いのだけれど。
因みに「Another Age」はちまちまと進行中。 |
「Another Age」、慣れてくると「まぁこんなものかな」。 あくまでアーマードコアシリーズの枠の中で捉えれば、ミッション内容・追加パーツなど順当なレベルで収まっていて及第点なのかもしれない。しかし、「進歩」という観点で、4年間で5作品も掛けてこの程度の出来では、ましてやfixするべきでないものまでfixしてしまっているかのような「何も変えない・変わらない」作りでは、もはや古き良き過去の遺物と同レベルの扱いが関の山と言ったところでは無いか、と正直なところ思ってしまう。 実際、「機動性が1に近付いた(胡散臭いブレードホーミング吹っ飛び含む)」など、完全に負けを認めただけの改変、そしてそれでもまだ手付かずのままの数々のグレードダウン項目(敵からミサイルから味方機体まで全て同じに映るレーダーとか、挙げるとキリが無い)、これも半ば分かっていたとは言え、やはりその現実を目の当たりにすると非常に辛い。旧システムの焼き直しと、ヒット感覚・爽快感が欠片も無くなったゲーム内容に、もはや何の価値が見出せるものか。 個人的には、あの肉迫したブレード戦に、より一層の射撃戦の進化を望んできたものの、もはやそれは無駄な期待と判断した方が賢明か。つまりはやはり「アーマードコアの時代は終わった」、そういう結論に至る訳ですかな。
しかし、うーん、こんな血迷った購買層のゲームはあそこくらいしか出してくれないんだけどねぇ、、(苦笑)。ましてや世の中知名度だし、新参者もそうそう期待は出来ないか。でも、そこそこの技術と真面目な姿勢で、常識的な思考でもって(笑、しかし最悪これさえあれば、諸々の要素をパクったとしても良いモノが出来上がると思う)取り組めば、こんなへたれゲーム、一発で追い落とせる気もするんだけどねぇ。
そんなこんな言いながら、まぁ一応60面ほど進めた訳で、そろそろ飽きてきたかも(笑)。 |
「SlaveZero」、ロケットランチャーが気持ち良いです、やっぱ。 日本向けに調整されたかどうかは分からないけど(でも多分それはない)、雑魚は1・2発で沈むその威力と、狙い撃ちのゲーム性・操作性が非常に手頃。加えてドカバカと派手な演出が、純粋に気持ち良さに結び付いていていい。こういった演出面は、某「ブルースティンガー」(DC)なんかも凄く印象深かったけど、よく解っているというか、この辺は流石洋ゲーと言ったところかも。フロムも少しは見習ってみろよ、とか。チャロンも、もう一歩、だなぁ。 ただ尤も、何処ぞで見掛けた感想通り、「似た様なステージが延々続く」様は所詮は洋ゲーか。まぁそれでも某Z.O.Eのように単調さに溺れてしまう前に、何より「破壊の気持ち良さ」が確立されている分だけ強いというもの。こういった洋ゲーのストレートな楽しさと、和製ゲームの内容付けと、これらがバランス良く融合してくれればベストなのにねぇ、と洋ゲーをやる度によく思うことなのだけれど。まぁ理想は理想だけれどさ。 そんなこんなで意外に手頃。Aコア2も待ちだしねぇ。
因みにちょこっと立ち読み。
んでPS版パトラ子、やはり出るようで。ただ会社がN64でギャルゲー出したようなところだし、所詮はそういうものですか、と(笑)。絵も描き直されているようだけど、でもあのへたれなグラフィック(アンチエイリアス?そんな高級テクニック知りません(笑))こそパトラ子なんじゃないかとも思ったり思わなかったり。
などと、やはり電車の中は暇なので駄文も進みますなぁ(笑)。 |
「Another Age」、昨日の補足。 初期パーツの追加、これが無かったのはやはり個人的に非常に辛かった。1の頃は曲がりなりにも見た目気に入った機体構成が組めていたのが、結局前作2では、こと私的に重要な中量脚に良いデザインが無いどころか、非常にダサい(OPに出てくるあの機体がこのザマ。元来はこんな感じ。サンプルが悪くて申し訳無いですが)が故に、新しい機体パーツの追加は結構切実な問題だった。 またそういった見た目の問題だけでなく、武器パーツも明らかに不足していた。右手武器はまだ良い方だったけど、肩武装。こと二脚系では構え撃ちの存在故に、ミサイルとロケットくらいしか選択肢が無い(しかもロケットは一般には趣味の武器)というのに、そのミサイルのバリエーションが、小ミサイル、多弾系、そして核、たったこれだけ。中・大という選択肢すら無くなってしまった。 他にもキャノン系がどうにも似たり寄ったりのイメージしかないとか、とにかく「パーツの選択肢の乏しさ」、これが2で萎えた要因のまた一つでもあった訳で、当然改善されるであろうそれが最初に全く一つも見えてこないのは非常に辛いとしか言い様がない。
っつーかやはり隠しパーツ情報が出揃うまで待つことにしますわ。幸いにしてもう後2個とか(総計20個程かな?これも現状からすると多いのか少ないのか、微妙なところだけどね、、)。 |
「Antoher Age」(アーマード・コア2)、フライング。特典なんて要らねぇです、やはり。 というか、期待はしないに限るのでしょうかな、やはり(苦笑)。 取り敢えず10ステージ程クリアしたけど、相も変わらずというか。ザコ相手にメリハリの無い射撃戦をやっても面白い訳がない。というより、「動かすだけでは全然面白くない」時点でそれはもはやAコアではないという気がする。演出と感覚の違いから来るその落差を前に、もはや単なる「切り替え式単一武器3Dシューティング」としてしか映らなくなってしまっている現状はどうにもならない。これならばロケットランチャー狙い撃ちが小気味良いSlaveZeroで、バルカン(orビーム)との2種併用で戦っている方が余程楽しめるのではないかと思ってしまったほど。「Aコアの時代はもう終わったか(?)」が、あまりにも極正直な感想。 実際問題、4年前から(根本が)何も変わってない時点で、時代に取り残された過去の遺物と化してしまうのは必然(だからこそAnotherAgeという題名にちょっと期待してしまったのだけどね、、)。個人的観点で言えば、可能性としては既に「ラブ&デストロイ」に負けているようなものだし。大体にして、あの実用性の欠片もない「肩武器構え撃ち」(COMザコが阿呆だからこそミッションでは使えるというだけ)に未だに全く手を付けずにいること自体がおかしい。せめてアファームドSのRTCWのような「踏ん張り撃ち」程度のものは欲しいし、それが限界ラインだと思うのだけどね、あの戦闘のテンポからすれば。 と、まぁ100ミッション中の極々序盤ではありながら、根本的なシステムとしての限界という意味で、将来性を見出せなかったが故の発言、ということで。
というか実のところ、最初の掴みが非常に悪い。 ま、思い出は切り捨てる為にある、のかもしれないなぁ、とか(死)。
# 因みに言うと当然の如く右スティックはピクリとも反応しません。フロム万歳(滅)。 |
Aコア2Another Age、購入特典にメモリカードケースだそうで。店頭配布なので、フライングだと貰えず、「もし万一気に入った場合悔やむことになりそうだし」、とちょっと悩んだりも(笑)。TVCFは矢鱈カッチョ良い、というか本編と違って限りなく順調に成長しているムービーが小憎たらしいくらいだし(笑)、今回の主役機体の無骨なデザインは今までで最も自分好み。外面で冷めた前回と違ってこれは結構でかい。ただやはり、HPで公開された変更パーツ一覧(NNでちゃんと出ないでやんの)を見ても、「ふむ、なるほど」と思うどころか型番を見てもまるで判らない現状に、既に冷め切って久しい現実を思い知ったりもした今日この頃。はてさてどうなることやら。
んで、先日、パッドが使えないエミュ用にパッド→キーボード入力変換ソフトを手に入れていたので、「もしや」と、懲りずに「両手操作系Aコア」を実現させようと諸々実験。
一方、アナログスティックでマウス入力エミュレートも出来たりするので、そこで「Slave Zero」のことを思い出す(って雑記に書くのは初めてかも。前にうっかり買ったPCのアクションロボット物。洋ゲー)。 因みに言うと、このSlaveZero、必要ボタン数が6なので、LR*2の4個と前面に2個で想定していたけれど、実際、右手がマウスの2ボタンのみになってしまったので、左手のL*2と、セレクト、L3ボタンで対処。実を言うと左スティックをデジタル4入力で使えば、更に4ボタン増やすことも可能だったりして。このスティック4方向入力、チャロンOTでやってはいたものの閾値設定がタコで誤爆万歳だったからパッとしなかったけど、でもしっかりやれば結構使える入力方法なんじゃないかな、と思ったりもするけど。どうですかね。
# そう言えば、この手のゲーム用という意味も含めて買ってみたトラックボール、 |
「くりクリミックス」をやったけど、どうにもノれなかったので1エリア突破しただけで終了。気分的な問題もあったかもしれないけど、でもやはり、熱中度の低さは否めないゲームって気がしないでもない。あのおバカなキャラクタ性で購入させられた割に、ゲーム内にそれがまるで反映されていない(ロード中のおバカはあるけど、やはり掛け合い漫才デモの一つでもやって欲しかったもの。要はセリフの一つでもあれば、と)、ってのも個人的に痛かったし、やはりシビアなタイム設定と、停止ペナルティのダブルパンチはちょっと余計だったのではと思う(特に後者)。妙チクリンな世界観を味わっている余裕もない、って意味でもマイナス。こんなことまでしなくても十分遊べる要素はあると思うのだけどねぇ。却って萎えるだけ、という気がしてならない。
んで、発売日に買ったまま長いこと眠っていた「パンツァーフロント bis.」をうっかり取り出す。 |
可動王もディーゼルユニットフルバーストも売ってねぇ。しくしく。 折角、恥を忍んで玩具コーナーを徘徊してきたというのに。 というか、玩具業界の厳しさと虚しさを垣間見てしまった瞬間でもあり。ゲーム関連は、余程年月が経ってない限り、何処にでも探しに行って見付かるだけまだマシなのかもねぇ。 |
他人の鬱など見ても胸クソ悪いだけ、ってのは自分で解っていたんだけれども、、。 っつーことで今後はそういう時は問答無用で沈むことにします。 「生きて会えたら答えを教えてやる」(めたるぎあ)、って格好付けた後ですぐ無線会話やってるあれじゃあダメじゃん(爆)。
んで、唐突に「大雪戦」関係のHPを眺めていたところ、ここの「攻略」ページで、「ノーマルモードクリア後のキャラ別エンディングまでのチャート」、って「何それ??」状態(汗)。 |
「人生僅か24年」 の意味不明言語と共に瞑想と迷走の日々(意味不明)。
限りなくマイナスなバイタリティの回復手段に乏しいので、ネタが無いというよりもネタを吐く気力が無いと言うべきか。
という訳で、和み用にクレオパトラフォーチュン(パトラ子(ぉ))の曲を聴いてみたり。 |
何、という訳でもなく惰眠(駄民)生活。 最近の土日はほとんどこのパターンに陥ってしまっている気がする。 イカンなぁ、、、、。
はてさて今日は、兄貴から回収した漫画本の中でも最大級のネタ、ワールドヒーローズの連載漫画を読んでしまう。いや、ネタってのは限りなく内輪のもので、当人の名誉の為に詳細には触れずにおくけど(笑)。まぁ取り敢えず私的にはネタ以外の何物でもなくて、こんなものが5巻まで連載されたかと思うと手を出さずにはいられない訳で(笑)。 |
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