楽しい工作教室〜（激違）。
　っつーか、ツインスティックの寿命ってたった半月deathカ！？（苦笑）

　いきなり右スティックがデフォで内側に倒れ込むようになってしまい、開けたら案の定、スプリング受けのプラスチック?が欠けてました。っつーかこんなところで材料費ケチるなよ（苦笑）。
　んでまぁ、無償で直して貰えるとはとても思えないし、かといって放っておけるものでもないので、何とか工作して復帰、したのかなぁ。欠けたパーツを再構成して、接着剤で塗り固めたり諸々なんだけども。

　しかしまぁちょっとガスガスやってたのも事実だけども、でもそうやらないと受け付けて貰えない「同時入力限定」なんで、しょうがないっす。例えばしゃがみターボ攻撃だと、スティックを二本とも同時に内側に倒しながら、それと同時にトリガー＆ボタン。じゃないと絶対にダッシュ攻撃に化けるし。力むなって方が無理、ってもんでしょ。
（ここで普通なら先にスティック入力だけ完成させておいてトリガー入力、とか出来ればダッシュ攻撃との差別化は容易だというのにねぇ。というか、こういう逃げ道を作っておくのが当然だと思うのだけど。）

　という訳で、この期に及んでも素敵なハード＆ソフトでした（苦笑）。

　っていうか最近ダルいというかやる気無いというか（苦笑）。
　最近RPG適応力が異様に落ちてるのも、単にこれが影響してるだけかも。
　因みにだからって訳でもないけど、シェンムーは気が乗らないので買ってないっす。
　まぁあの無茶な企画には手を出してみたい気もするので、忘れた頃にでも（笑）。

　それはさておき、先日のモンスターの件、一応、ドラゴンだけ、アイスドラゴンが別名で登場していたらしい。まぁコイツはノーマルの炎属性とは区別すべき、ってのもあるんだろうけど。
　でもそれならやはり、他のも別名でクラス分けして欲しかったよなぁ。カオティック・アイってな抜け殻トラップ野郎にいつもの調子で斬り掛かったら、氷魔法連発されて酷い目にあったりして（汗）。実はレベル違いで魔法を使うようになってたという。これ、はっきり言って騙しでしょ（爆）。
　それに「レベル幾つ以上で」ってのはユーザーには直に見え難いので、（まぁそれを把握して"通"な気分を味わうってのは置いといて）、その意味でも素直に「名前違い」方式にして貰いたかったところ。

　大体、「ochre jerry」で、直訳だと「黄土(色)ゼリー」だってのに、赤や緑や青で出てくるのは（爆）。まぁあくまで直訳なんで、そういう固有モンスター名って言われればそれまで、、とはいえ、ねぇ(^^;

　まぁそれはさておき、新EDについて。どうやらやはりタングラム自身が自己の破壊を望んだようで、やっぱり突入部隊としては「襲ってきたから(成り行きで)壊した」ことになるのかぁ？（爆）
　とまぁ口実は置いておくとして、タングラムの語り、(極)一部で人気の声優サマがどうこうとか騒がれているけど、個人的にはもっと、「誰が喋ってんの？」「これがあいつ？」ってくらいの声でやって欲しかったなぁ。「まんま人間」といった感じで肉声が強すぎてアレだし、更には所謂「萌え声」そのまんま、という意味でも抵抗あるしね。
　ま、元々フェイやらエンジェやらと結構軟派な世界観だからして、所詮その程度のもの、と言えばそうなんだけどねぇ。
　別に期待していた訳でもないけど、でも何かがっくり。苦労（疲労）が報われないというか。

　続いて「Ａコア２」。
　漸く角っぽいメカが出てきたー（笑）。ただやはり時代の進歩を意識した近未来的デザインなので、ある機体なんかは胸の辺りが某サンライズの新メカ「ＦＴ」みたい（爆を）。かなーりSF色濃くなってますな。
　んで、前から判明していたオーバードブースト（瞬間前方加速らしい）に加え、今度はビームシールド？　「シールド！？」ってのもあるけど、よく考えるとまた「ビーム！？」と、「そこまで光学兵器の時代になっちゃったかい」ってのも（爆）。
　まぁそれはさておき、そういった要素をどうまとめるか。ＦＧで散々システムデザイン力の無さを露呈したフロムが果たしてどこまでやれるか。まぁ期待はしないけど、でもメカでそそられるので買っちゃうんだろうなー（まぁ前作同様の操作系であれば最低限の遊びは出来るってのもあるけど）。あー、こんなだからフロムが図に乗って全然省みようともしないんだよ（爆）。
　っていうか、写真見てると相変わらず機体アセンブルの方式は変わってない(致命的)というか。「倉庫」に要らないものをしまえるって、それ以前にリストから一発選択方式にすれば済むことだってのが解らないのかなぁ。それもＦＧみたいに画像付き一覧だと、こちとらパーツ豊富な分また同じ細切れアクセスになるから、完全テキスト一本（型番と、通称みたいなのがあれば尚良し）で、参照したい物だけボタンで詳細データ呼び出しでいいでしょ。っていうかこんなもんマトモな脳味噌持ってれば最初からこうするものだと思うのだけど。所詮はビジュアル重視のワーカー（!クリエイター）、なのかねぇ（苦笑）。
　画面表示計器類を自由選択出来るってのも、要素としては非常にそそられるけど、利便性にまかせて全部表示しようがものなら見辛いことこの上無いし、せめて半透明表示、とかは考えてるのかなぁ？　それに最も重要なのは曖昧なヒット表示とレーダーレンジの問題を直すことだけど、これも考えているのかどうか。特にレーダーは広域型ほど近くが見辛い（表示領域の倍率が変わるだけなので）代物だったので、どうにかレンジを可変にするとかして近距離用と区別しないとどうしようもないし。こういう物の解決を優先するのが本当の意味でのゲーム作りの筈なんだけどね。

　はてさてどうなることやら。
　あと、仮にビジュアル寄りにするなら、せめてあの「ポリゴン描画レベルと全く釣り合ってないガクガクモーション」はどうにかしないと（爆）。

　で、始めてみると、やはり今時と違ってすんなり行かず。
　やはり「回復が数えるほどしか使えない」、これがまず第一。この点、確実に消耗していくので、ヤバくなってきたら素直に引き返して徐々に制覇していく、といった感覚が味わえる訳で。っていうか、ただ進むだけじゃ探索でも何でも無いでしょ。つくづく最近はヌルくなってるよなぁ、とか思ったり。
　ただまぁこれについては、武器が１ランク毎に極端に強くなるものだから、金が貯まって買い換えた瞬間にいきなりラクになるとかあるのが難だけど。でもそれで「段々マンネリしてきたかぁ」とか思ってたら、突如色違いの強い敵に騙されて全滅させられて、「私がナメてましたごめんなさい」、とか（爆）。

　やはり久々に昔のRPGやると刺激になるなぁ。
　んでも、ちょっとゲーム自体がかなり一方向型なのが気分に合わないのもあって、適当な所で中断。っていうかもう多分暫くずっと再開しないんだろうなー（爆死）。

　っていうか、どうもSFの無機質で一本調子な世界観よりも、色彩溢れるファンタジーに走りたかったようで、何となく「プリンセス・クラウン」(SS)も立ち上げてみたり。（アクションRPG、になるけど）
　んで、やはり「２Ｄ(手描き)万歳（爆）」。
　手描きグラフィックってやっぱり素敵だよなぁ（笑）。まぁカプコンには敵わないにせよ、豊富なアニメーションパターンがなかなか。取り敢えず「お上品しゃがみ！（激を）」(お姫様なのでしゃがみモーションも非常にお上品(笑))。

　いや、でも実際、結構良くできたゲームだったよなぁとか改めて感じてみたり。格闘っぽい戦闘も慣れると楽しいし、これで敵の種類がもう少し何とかなれば。というか、「色違いの同じ名前」で最後の最後まで使われていくのが却って「使い回し」「少数バリエーション」ってのを助長してしまっているのが問題。折角、攻撃パターンの変化（増加）はあるのだから、素直に名前違いで出すだけでも、受け手側の心理としては「新たな敵」として見えてくるものなのに。
　それにまたダンジョンマップが最初から全部見えてて、しかも殆ど特殊アイテムは転がっていないので探索する価値が薄いとか、こういった詰めの甘さが非常に残念なところ。他にも諸々、育てればより面白いゲームになったと思うんだけどなぁ。
　でも今更絶対、続編が出るようなものじゃあないし、勿体無いなぁ。

　因みに、やっぱりしっかりドラゴンに殺されたりして。本当、当時としても珍しいくらい純粋にドラゴンが最強モンスターなところが凄くいいんだよねぇ。

　こっちは、なんか折角だからまた最後までプレイしたいかも。

　っていうかつくづく酷いCOMアルゴリズムだよなぁ。
　対戦ゲームのCOMは難しい、とかそういうレベルの話じゃないよ。
　それで全機体やらせるって辺りが全くもって（苦笑）。

　お陰で寝まくり。んであれだけ寝たのにまだ眠い感じ（苦笑）。まぁ調子悪いのは事実のようだし、それでバイト行って疲労重ねてくればまぁそんなものかもだけど。しかし、なんか時間が勿体無い（爆）。

　しかし、もう３週引っ張ってるのに、更に「また来週」なのか（汗）。
　ちょっとストーリー方面に流れすぎなんじゃないかなぁ。ファンサービスもあるし物語的にも面白いからいいんだけど、正直言うと辛い。やはり大元(旧作)が一話完結物だっただけに、もっと短編エピソードの積み重ねの範囲で続けて貰う方が個人的には好ましいところ。っていうか、メタルス編になってから短編物の方が少なくなってるし（汗）。
　ま、今回の話が終わって落ち着いたら、、、ってあんだけ無茶苦茶なことになって落ち着くのか？って不安が無きにしも非ずだけど（爆）。特にデストロンなんか、これで生きてるのか？ってくらいド派手なぶっ飛び方してるの多いし（汗）。

　あと、次回予告で見た新コンボイ、、、やりすぎ。
　妙にデカいし、多段変形でゴツい車型やら戦闘艇やら。何か全然ビーストじゃないんですが（爆死）。それに、幾ら動物より直線形メカの方がいいとは言っても、あそこまでお子様デザインなのもちょっと（苦笑）。
　まぁここまでメカ（ロボット）方面に走ったのだから、いっそのこと「変身」はやめて「トランスフォーム」に復帰してくれれば、ちょっとは許してもいいけど。あ、それから変形音どうなるのかなー（笑）。

・「チャロンOT」
　相手は素人、とはいえやはり人間だけあって回避もせずに突っ込んでくるとか、無駄なジャンプ系の隙を殴り放題、といった無能な点は無いので、その意味ではよっぽどマシ。特にアファＢvsエンジェで、70対120くらいのハンデもあって、圧倒的に火力負けしている分、必死扱いて回避しまくるのはなかなか良い練習になったと思う。
　しかし、テムvsドルの「唯一のダメージソース前ダッシュライフルを弾く」という、かなり胡散臭い組み合わせには、ゲーセン時代に勝利数稼がせて貰ったものだけど(苦笑)、実際に逆の立場でやってみると何だかもう、ボムとソードでちまちま削って、硬直狙い限定・完全後出し前ダッシュライフル。最低（爆死）。

・「スト３」
　悪友Ｋは格ゲーマーなので、一応こちらが本命と言うことになっていたのだけど、やっぱりもう少し練習してからにするべきだったというか。ヘボレバーの所為もあって操作が安定せず（苦笑）。あまりデバイスの所為にするのはアレだけど、実際、スプリングが強すぎて離すと逆方向に入り易いのは事実であって（苦笑）。

・「チューチューロケット（体験版）」
　２Ｐまで対応で１面だけプレイ出来るので、それを延々繰り返し。で、「もうおなかいっぱいです（爆）」。かなりヤなユーザーですな（笑）。
　いや、やはり相手に人間がいるだけあって、進路妨害やネコ誘導(得点損失)で悲惨なことになったりして大笑いもしたけど、何て言うか結局のところ、時の運が強すぎるものだから、「勝っても全然嬉しくない」と、相手をハメるだけで喜べる悪友Ｋにこう言わしめるほどだってのはかなり致命的。
　１面しか触れてないのにこういうのも何だけど、やはり「バカゲー・運ゲー」、それ以上でも以下でもない感じが（苦笑）。

・ドルドレイ
　っていうかメイン機体。何だかんだ使い易い。ただちょっとレバーを固定しないと特攻旋回制御が辛い。まぁ最近は燃やすのが好み（笑）。

・アファームドＳ
　一応2nd機体。ダッシュ近接も身について漸く安定して戦えるようになった感じ。何気に火力と機動力が高バランスで改めて気に入ったかな。標準機テムジンクソ食らえ（爆）。

・アファームドＢ
　あまりにも長すぎる近接射程を使いこなせなくて辛い。っていうか相殺ソニックリングの筈がそこに突っ込んでいくんだもの。それに威力が低いだけで何気にオールレンジ野郎なのがちょっと嫌。

・テムジン
　何か「お前は本当に前ダッシュライフルしかないのか！？」と言いたくなった（苦笑）。他にダメージソースが無いんだもの。まぁインチキソードの近接も織り交ぜて、ってやつかねぇ。やっぱ嫌い。角ダサいし（爆）。

・サイファー
　やっぱり実弾兵器捨てた時点で終わってたね。貧弱光学兵器ちょこまか蠅野郎とでも言うか（爆）。まるで爽快感が無いのがダメダメちゃんです。飽きた。

・フェイイェンKn
　私的には「邪道メカ(ロボ)」だけど、それはさておけば、なんかテムやサイファーより楽しい（爆）。っていうか要は前ダッシュCWの爆風付きハートビームが炸裂感満点、ってだけだけど（笑）。ただダッシュ近接を当ててもこけないってのが痛いところ。まぁ万能すぎても困るしね。

・エンジェラン
　同じく「邪道メカ(ロボ)」（爆）。誘導兵器型なのであまり趣味じゃないけど、アファＢに近接挑んだりして遊んでました（笑）。ダッシュ近接失敗氷柱直当ても、素敵（爆）。因みにラストで二回ほどタイムオーバーしたのは内緒。っていうかRW連射でいいんじゃんかよ。前二機が貧弱すぎた影響（苦笑）。

・スペシネフ
　何て言うか「後出し万歳」って感じだったなぁ。そりゃ高校生に大人気だわな（爆）。ダッシュが短すぎるなど、機体のクセが強すぎて私的にはイマイチ。

・バルシリーズ
　適性で言えば、最低（苦笑）。っていうかこういう手数で攪乱するタイプはなぁ。正面からやり合う方が好みだからして。火力も低いし、かといってリフレ狙うと妙に一発芸くさいし（苦笑）。色物的に遊んでおしまい。

・グリスボック
　重火力万歳、っていうか（笑）。しかも個人趣味で前方ダッシュ多用の攻めまくり。男なら逃げるな（笑）。まぁ対人戦レベルだとそうも言ってられないんだろうけど(^^;

・ライデン
　やっぱりグリスの後だとねぇ（汗）。それに折角のレーザーもCOMが馬鹿な当たり方しかしてくれないので爽快感イマイチ。あと、レーザー発射が他愛ない攻撃で止められる、ってのが、使い手が言っていたけどやはり「それでライデンかよ」ってなところ。でも相手にしてみれば当然くらいにも思えてしまうのは、他の部分が強化されすぎだからなんだよね。その分、逆にレーザーを弱めるってのが、AM3研の全く解ってないところ。やっぱり「偽ライデン」（苦笑）。

　で、MSBSver5.2モード出現。一応ドル様でクリア。っていうか転け転けLTリング超万歳（爆死）。ドルに関しては5.4の方が良くなってるよね、やっぱ。
　にしてもＥＤムービー、まだ出ない。5.2も全機体？（苦笑）

・「チャロンOT」
　適当にメカで暴れるつもりで起動したのだけど、何て言うか駄目。
　前々から解ってはいたけど、つくづく「勘違いの塊」であることを再認識。「操作系（入力判定）」作りで勘違い、「バランス調整」で勘違い、そして外面に於いても「ＢＧＭ」作りで勘違い。ダメダメ。
　「しゃがみ攻撃は強いので難しくしてあります」などと、それで全然違う攻撃が出てゲームになるかっつーの。凄い上級テクニックならともかく、多少使えると言うだけで、結局は普段の攻撃選択肢の一つでしかないってのに、無駄にシビアで慣れればいいとかそういうレベルじゃないので、技が化けて化けてしょうがない。
　っつーか、揺さぶり目的のナパームを避けもせず逆に突っ込んで死ぬなど、こちらをおちょくっているとしか言い様がない超無能な大馬鹿COMアルゴリズム相手に、それでこちらの攻撃も思い通りに出ない、ってのがより一層腹立たしくなってしまうところ。んでその合間に流れてくる、ことDNAサイドの曲が、とてもメカアクションとは思えない気の抜けまくった、ワタリ曰く「爽やかな」サウンド。っつーかお前等言ってて恥ずかしくないのか！？（苦笑）

　つくづくメカゲーって作者に恵まれないです、ええ。

・「スト３」
　昨日購入。まず何よりロードの速さに驚愕。「ZERO3より速いです」。いやマジで、あれと違って「待つ」感覚は皆無。徹底した先読みで「待たない」し。すげぇ。
　さて、取り敢えず1stを義理で(笑)プレイ。っつーかギル強すぎ。2nd,3rdでもあまり戦った訳じゃないけど、ここまであからさまに強かったっけ？ってな感じで。まぁ10回くらいコンティニューして(笑)クリア。
　んで2nd。なんか操作が急にやりやすくなったのは気の所為？　所謂「入力補正」（状況でコマンドを"読"んで誤爆防止）って2ndからだったっけ？　もはやこれ無しには格ゲー出来なくなってるのかなぁ（死）。んでも実際、偶然の一致で違う技が出るのを防ぐように「本当にきっちりと」入力する、だなんてのはゲームとしては非本質的な問題でしょ。そういうのに対処してくれているってのは非常に素晴らしいと思う。いや、ホント、周りも見習って欲しい。特にAM3研。

　あと因みに折角なのでギルさんを使ってみたり。あの安直な強さが、素敵（笑）。

・「チューチューロケット（体験版）」
　スト３買ったらくれたらしい。袋開けたら入ってた（爆）。他にも幾つかあったけど、取り敢えずこれだけ。
　多人数対戦物も好きなので興味あったけど、個人的にはちょっとイマイチかも。
　解ってはいたけど、テクニック半分、反応速度半分、というか。速さが前提なのは辛い。個人的にはもっとテクニックを。あ、そういやソニックチームだっけ（死）。
　あと腹立ったんだけど、基本ルールの説明が抜けている気が。「壁に当たったら右に曲がる」だけだったら、正面と右に壁があるところに行った場合、右に曲がって右に曲がる、つまり「Ｕターン」じゃないのかい？　「左に行く」ってのは明らかに特別ルールだと思うのだけど。これの所為でパズルモードで散々悩んだし（苦笑）。
　安いのはいいけど、どうだろうなぁ。

・「グランツー２」
　個人的に「グランツー」だったので、それに「２(ツー)」が付くとどう呼べばいいのか（爆死）。
　んで兄貴に頼まれて買ってきただけ。私はやらない＆出来ないので。
　ただ、画面ってこんなに汚かったっけ？（苦笑）　テクスチャが汚いというか、特に地面が悪いのかも。で、思ったんだけど、Ｒ４の時みたいに、「旧型＝描画の質の違いで却って汚く見える」のかも（汗）。旧型は切り捨てかい。いやな世の中だよね（爆）。

　ま、そんな感じで。

　っていうか、絶対あの薬がイカンのだと思う。
　起きたとき調子悪かったので、いつもの風邪薬と頭痛薬を、更に、親が持ってきた強力バージョンな頭痛薬を、折角貰ってきてもらったのに使ったことがなかったので、今回は念のためと言うことで使ってみたんだけど。
　そしたら、別段寝不足というほどでもないのに、妙に眠気が絶えない。
　っていうか案の定、仮眠を取ってしまったけど、それでもまだ眠い。
　うーん、参った参った。

　っていうかただの自業自得なんですが(死)、ツケという名のカウンターMAX400発をブチ込まれてなかなかヤバげで素敵です。当然こちらもカウンター返しの超連爆Ｖ(ヴイ)発動と行きたいところですが、逆にやられて木っ端微塵の負け犬確定でしょう。

　それじゃあ皆さん、また遭う日まで（爆死）。

# っていうか冗談抜きでちょっとピンチ

　が、やはりCOMはレベル８にしても非常に弱い、というか、何でああも隙だらけの素ジャンプ攻撃や空中ダッシュ攻撃を連発するのかねぇ（苦笑）。人が近接をやりに行ってるっていうのに、逃げるならともかくジャンプ攻撃で固まるので、ムカついてジャンプ近接を空中当て（爆）。っつーかあそこまでバコバコ決まると逆に楽しい（笑）。しかも更に笑えたのが、相手の低空ダッシュにダッシュ近接両トリガーの縦切りが見事にヒット。その辺りからダッシュ近接に目覚め、事ある毎に斬りまくり。
　いや、でも本当、なかなかいい練習になったかな。ダッシュ近接もコツ掴めた感じ。
　まぁジャンプ近接の方は、あんなの対人戦じゃ実用性皆無だけど（爆）。

　まぁ、ヒマ見てやれる範囲でやってみよ。

　で、トレジャーＨＰの得点ランキングを見たら、通しプレイだけの割には結構いい線行ってた（最高２位）ので、うっかり登録してみたり。トータルは10位だったけど、まだまだ伸びまくるので、どうせだから５位以内入賞狙ってみたいなぁ（笑）。無理か(^^;

　で、またゲームの方もちょこちょこ変わってる訳で、敵、特にボスのバリエーションが大きく増えて、きちんと各々違うキャラ(爆)になったし。また因みに言うと１面も体験版から更にまた変わってて、ゲート付近の砲台が無くなったとか、砲台が弾からミサイルに変わってスピードも落ちたとか、同様にボスの弾もスピードが落ちて、そもそも攻撃性が大きく低下したとか、、、ダメじゃん（爆死）。
　何て言うか、N64版に逆戻りした感じ（苦笑）。
　個人的には体験版くらいの攻撃性の方が適度に緊張感があって良かったと思う。サブ(ボス)にしたって、結構な連射をしてくるので、こちらも同様にただのショットで不毛な撃ち合いをしてしまうよりも、全方位の引きつけカウンターで一気に畳みかけるという、それも弾が速いのできっちり見極めないとスカ、もしくは大ダメージという、そのバランス加減が良かったと思うのだけど。
　というか、やはり弾が遅いのはイカンと思う。そもそも全体的に弾のスピードが落ちたのかも。攻撃性についてはステージが進むにつれ徐々に上がってきたか、サブ五戦目(笑)ではカウンターにカウンター返し、みたいな状況もあるんだけど、弾が遅すぎて簡単に狙えてしまうのがどうにも興醒め。っていうか自社の「ラクガキショータイム」見習えよ、っていう（苦笑）。何だかなぁ。
　という訳でまた再びゲーム展開にマンネリ感が戻ってきてしまった気がしないでもない、ってのが正直なところ。後半に期待する、か？

　で、また一方で大きく違うのが、全体のホーミング性能が大きく低下したこと。
　敵のホーミングミサイルが速度低下(たぶん)も含めて回避がラクになった一方で、こちらのホーミング弾も非常に当てにくくなった。加えてバウンド弾が、あの「敵の方向に跳ね返る」という素晴らしい性能から、文字通りただのバウンド弾（見た目の変化で正に反射レーザー）へと大幅に弱体化。まぁあのバウンド弾のある種胡散臭いまでの性能には賛否両論だったのは認めるけど、お陰でかなり戦いにくくなったのも事実。ホーミング弾は曲がりきれず壁に当たるし、バウンド弾は正確に狙わないといけないし。まぁ有り体に言えば「N64版ほどデタラメに戦えなくなった」訳で、このゲームとしては却ってマイナスかなとも思ったんだけど、ただその分、全方位攻撃依存度ってのは確実に増してる訳で、結構バンバン使っていかないとやってられないというか。パッケージ裏の「張れよ弾幕!!」ってのは正にこのことか、っていう（笑）。という訳で総合的にはまぁ許容範囲かな、ってところ。
（ただやはり、あのバウンド弾の胡散臭さも忘れがたいけどね(笑)）

　まぁそんな訳で、あとはやはり弾の速度がどうにかなれば。もう少し緊張感が欲しい。

（追記）
　↑ってのは単体ボス戦の話であって、、、、
　雑魚戦はその前にもう何て言うか「数の暴力」（即死）。
　23面("敵の降る〜"のとこ)ってこんなに辛かったっけか？＞N64版

　まず「チャロン」。
　開幕一番、ドリル裂破！、、、出ない!!!!（爆死）
　ブランク＋家庭用スティック不慣れで操作が、、、っていうかやっぱ筐体じゃないと辛いのかなぁ。ダッシュターン（Ｖターンorワタリダッシュ）、クイックステップなど実質的に片手操作のものも多いし、ましてやぐるぐる旋回のドル様、特攻即旋回とかやる度にもう台ごと動いちゃって話にならないというか（苦笑）。こりゃ机に万力でも使って固定するしかないのかぁ？（爆）
　まぁ引き台の部分で挟み込むようにして何とかプレイ。トレーニングモードで集中操作練習する内に勘の方も戻り始めたけど、んが所謂DOI-2ダッシュ（硬直キャンセルダッシュ）がどうにも出ない（汗）。いや、LTキャンセルはそこそこ出来るんだけど、ダッシュに繋がらない。まぁ正直言ってAC版でもドル様では出来た試しが無かったんだけど（機体ごとにタイミング・難度が違う）、アファＳの方は、ましてやしゃがみLTRWなんてのは素で簡単にキャンセルダッシュに繋がる筈なのに、それすら出ない。んでも試しにグリスでやったらちゃんと出たりして（汗）。あー、ver.5.45と0.05違いでまた細かい部分で変わったのかぁ？　まぁともかく少なくともLTキャンセルだけでももう少しバッチリ出るようにしないと。ふぅ。
　あと、それにしても久々なのもあって展開の速さに脳が追い付かなくて困りもの（汗）。特に近接は5.4以来、矢鱈高速化しまくったし。ただ、どうもこれって「高機動」というよりは「ただの高速戦闘」というか、要はスト２がTURBOになった時のような感じで、ただ単純に本人の反応速度が物を言う感じで好きじゃないんだよねぇ。

　、、などといきなり否定意見飛ばしてどうすんだか（爆）。
　まぁ半分メカ買いだし、気楽に行きましょう。

　んで「バンガイオー」。
　っていうか眠いです（汗）。明日に回します。

　　　　ＭＭＭ
　　　　３□３
　　　　４□３　　（Ｍ:mine、□:あけてないとこ）
　　　ＭＭＭＭ

　んで因みに、もう明後日にチャロンOTとDC番外王が発売なのねぇ。ぬぅ。
　まぁスティックの件もあって予約してあるから当日買いはするけど、やってるヒマが無い、ってのは本当に忙しく動いている人間が言うことであって、むしろ私的には「やってちゃいけない」ってやつだよなぁ、ホント（汗）。
　まぁココ二週間が山だから、ちょっとは真面目にやらんとですな。ふぅ。

　というか、ミリ表現は砲口径と装甲厚だけで十分（違）。

　んで因みに、ガーヒーのデータ眺めている内に案の定やりたくなって、かといってどうもあれは爽快感とかバランスとかが好めないので、私的にその解消版とも言える「パンツァーバンディット」(PS)をプレイ（笑）。
　んでも、折角なので裏技でブルブル震えさせようと思ったのに、なんか非公開＝テスト仕様?のためかHORI製のでは動作せず。悔しいので予定を変更してストーリーモードではなくＶＳモードで適当に暴れまくることに。っていうかこの方が随時キャラ替え出来ていいし。それに気まぐれに２本先取にしたのが功を奏して、一本取られたら次ラウンドで露骨に集中攻撃掛けるってのは、たとえCOM相手でも共通で遊べるところだなぁなどと思ったりも。
　というか、やはり乱戦だと、ましてや久々なのもあって、COM勝負でも安定プレイにはなりにくいので結構遊べる。それに対戦バランスについては「乱戦」という枠の中でかなり良く調整されているので、如何に自分に有利な戦いをするかってのがより強調されて面白い。
　そんな中、某剛剣キャラ(ジンゴロウ)で気分良く刻みまくる予定が、「銃は剣より強し」で大苦戦を強いられ、寂しくなって安直に強い姉御(センカ)で暴れる（爆）。っていうかやはり爆発系っていいよねぇ。まぁ性能的には先に悩まされたサイボーグ１号君(アイン)の方がもっと強くて、ある意味胡散臭いなぁ、ってのは再認識したけど（爆）。（ま、これだけやっててもって思えるレベルだし）

　んで最後は乗り物娘(ミウ)で締め。っていうかやっぱこのキャラ面白い。派手に転けると乗り物メカがいじけて還っちゃって再召還しなければならず、またその間の無力な本体とのギャップがナイス。まぁ一応攻撃出来るけど（っていうか自分から降りられるし(笑)）、実質的に文字通りの幼児虐待（爆を）。
　でまた、こいつは召還時にSPゲージを全消費してしまうのでなかなか超必殺（ホーミング弾or特攻）を出す機会が少なく、またそのくせ全然強くないというオマケ付きなんだけど、そこを敢えて二連続特攻フィニッシュ（笑）。ただ素で出すと相殺などで切り抜けられるのがオチなので、ウェーブ等に反応させてそこに重ねで発動。「愚か者め」ってな通もどきの悦楽的自己陶酔に浸りながらプレイを終了（笑）。

　そんな訳で、何気に２Ｄゲーム万歳な今日この頃です（笑）。

　いやー、やはりいいっす ＞某メタルス。
　所謂コールドスリープ装置の機能不全で不完全体として生まれてしまった新キャラクタ。両サイドから処置無しの機能停止を通告されるも、各々の立場で彼を必死に救おうとする両軍二名（此処もポイント。今回の主役は悪側だし）。そしてその抗争の最中、それを止めようと飛び出た彼はその不安定なパワー制御故、、。
　こういった良質エピソードをきちんと盛り込んでくれるところがやはりＴＦ(TransFormer)海外シリーズの良い所なんだよね。媒体が所謂子供向けロボット玩具もので、加えて諸々のおちゃらけ要素が取り混ぜられてはいるけど、根底のドラマは子供騙しじゃなくてきっちりとした作品として描いてくれている、この辺が昔の懐かしさだけで気に入っている訳ではない大きな要因（っつーか懐かしさっつったらむしろあんなゴリラコンボイなんて見たくないもの(爆)）。いや、本当、いい作品です。
　まぁただ惜しむらくは、シリーズ構成ミスか、立て続けに切ないエピソードを持ってきてしまったこと。正直言って、前回の余韻も冷めぬ状態で別のあれを見せられても、と最初は思ってしまった。ただまぁあくまで短編エピソードとしては非常に良くできていたからね。徐々に、所謂ボディブロー的に効いてきた訳だけど。やはり何とか間を開けて貰いたかったなぁ。ちょっと勿体無い。

　因みに、玩具ＣＭ見てたら、早くも新コンボイ登場。っつーかまだメタルゴリラも定着しきってない気がするんですが（爆）。
　それに名前がまた、「パワードコンボイ」って、つまり＝ウルトラマグナス＝No.2、ってダメじゃん（爆）（此処まで来ると解らない人間の方が多いだろうなぁ(^^; ＴＦの前身のダイアクロン時代のキャラクタ名なんだけど）。
　いや、でもまぁ人望いまいちな小隊長、って意味じゃ分相応、って言えばそうなんだけどね（爆を）。

　というか、ウォークイン内作業が厳しい季節になってきたなぁ（苦笑）。