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マーカス(・グロンホルム)、3位に13秒差、キター(笑)。>WRC第5戦 三菱/ロバンペラにもポディウムを与えてあげたいのですガ。悩む(笑)。 いっそローブがこけてくれれば、、、。ムリ。 因みにヒルボネンは二日目早々にトラブってました(泣)。 極小変形ウルトラマグナス。 いやこれは凄いですよ。 「ファンならではの拘り」なんて、胸パーツ&メットの合体戦闘機はリアルタイム玩具世代じゃないと絶対分からんだろー、みたいな(笑)。因みにダイアクロン時代だと真ん中に人が乗るんですよアレ、なんてのは一体どれだけの人間に通じる話なのやら(笑)。 「ぐるぐる投げっと」。 うーん、結局「総じて手が掛かってないだけ」、と言えてしまうのかなぁ。 こういう明らかにウケの悪そうな出来のゲームは、むしろ何処かに隠れた何かを探し求めたくもなるんだけども、実際、たまに「お?」と思える部分があっても、トータルのゲーム性に容易に押し流される感じで、安定した土台が見えてこない。 まず2Dバウンドゴルフそのものの部分の出来が微妙。距離と高さだけのそれは行くか戻るかしかないので、投げ方をミスったら跳ね返って最悪戻ってきてしまうイライラ感、を演出したかったのだろうけれど、その実、殆ど反射してしまうので「登り斜面は一発で登り切らないとアウト」のゲーム性はどうなのかと思う。確かに物理学的観点ではあながち間違ってなさそうな気はするんだけど(入射角が浅いほど前に飛ぶ。45度未満の坂なら水平に投げるのがベストか)、現実的問題として、放り投げて前に進んでいくスタイルでは入射角など深くて当たり前、それを前提として前に飛びやすい補正を掛けるのが「遊びとしてのチューニング」なんじゃないかなと思う(あと、斜面上で止まらずにひたすら転がるのもどうかって見方もあるけど)。ここを仕様と割り切って、坂は羽ばたきでの一気越え、不本意な跳ね返りはジャンプスキルで前方ベクトルに強制変更、という逃げ道だけで済ませたから、却って遊びの幅が非常に狭くなってしまったように思う。 この結果、如何に登り斜面を踏まないようにするかの、ルート限定パターンクリアの様相が一気に強まってるんだけど、まぁそれはそれで打数を定めたチャレンジモードはパズルとしての割り切りにはなってる。実際、山あり谷ありのルートを1打で乗り切るコースは、バウンドと羽ばたきを考慮してのルート構築が中々熱い。更に先程のジャンプスキルを自前で禁止すると一層遊び甲斐がある。 ただこの観点で言うなら、ボールの種類はある程度固定化して貰わないと、パズルとしてのガイドラインがあやふやで困る訳で、しかしそれはメインモードの訓練パート(=ボール作り)の否定になってしまう。ってか訓練パート要らないんですがね(笑)。いちいちコース回るのも面倒で。マイボール作りならアイテム合成だけで十分。この時点でやらせたい事が上手く固まっていないのがありありと感じられてしまう。 何て言うか、「企画レベルでの失敗を軌道修正しないまま対処療法で誤魔化した骨子の定まらぬ未完成品」、の匂いが余りにも表に出すぎてしまっている様に思う。ボリュームを押さえただけの同人ゲー、とか、悪く言えば幾らでも言えてしまうのが却って辛い。 私的に言えば、簡易2Dゴルフの時点で不利は否めないのだから、むしろペン操作で安定の難しい入力系を前提にした、その場その場のアドリブショットのゲームだと思っていたんだけど。実際、チャレンジモードでパワーと射出角をあれこれやってる瞬間が一番ハマったしね。 |
"Grönholm rolls..." うは、マーカスまたこけたよ(また?)。>WRC第5戦 というか自分みたいなのがファンに憑いているのが悪いんじゃないかとも思う訳ですガ(笑)。 でもなぁ、サインツも辞めてしまってもう数少ないベテランの一人として頑張って欲しいのですよ。若手の将来に期待するのも結構なんだけど、やはり今を楽しみたい観客としてはもっとこなれたプロ同士の戦いも見てみたく。現状の、言ってしまえば「一握りのチャンピオンとその他大勢」の構図は、レースの勝負としての一面を捨ててしまっているようなもので面白くないと言えばそう。というか、それもこれもワークス二台縛りにしてしまった影響としか思えないのだけどね。まぁ今期限りの二大ワークス撤退ともなれば来年は3台に戻るだろうけど。戻らなかったりして(汗)。 とまぁそれはそれとして、何、"pos.3, M.Hirvonen"って?? えー、ヒルボネン大逆襲ですよ。 これは現4位の三菱/ロバンペラとどっちに期待すればいいのか悩みますな(笑)。 無論、マーカスの大々逆襲にも期待したい所ですが。 |
という訳で黄金週間。10連休ですよ、うは。 、、絶対サラリーマンの五月病の主原因だよ、コレ(笑)。 (因みに、流石に代休使った延長は出来なかった(笑)) さて、萌え強化月間再び(ぇー)。 NDS「ぐるぐる投げっと」を買ってみた。 この狙ってはいるんだろうけど力入っているのか入ってないのかよく分からない微妙オーラに惹かれた(笑)。いや、むしろ普通のゲームにキャラクターが乗っただけの、往年のゲーム作りに近いモノを感じたというか。その意味では当たったとは言えるのかな。何かOPデモ以外、キャラの存在が有って無きが如し。いやココまでだとは(笑)。 というか、何か何処かで見たような絵だなぁと思ったらコレだった。店頭をブラブラした時に同じように微妙オーラを感じて手には取ったものの、「SIMPLE 1500シリーズの間違いではないのか(>倍額)」とパスした事がある。見るからに忙しいゲームだったし。とはいえ、「PDA(=ペン)で直接いじるならいいかな?」とも思っていたので、今回のにオマケで入ってないものかなと(笑)。流石に無理か、この勢いだと。 んで、ゲーム本編の方だけど、うーん、微妙(笑)。 思ってたよりアナログ操作は重要じゃ無いかも。パワーと発射角制御のゴルフをやるのかと思っていたんだけど、むしろ発射後の羽ばたきとかスキル操作がメインっぽい。しかしそれだとボタン入力で十分であって、ペン操作が別段お手軽さに繋がる訳でもなく、単なる「誤入力(誤認識)の温床」以上の貢献度は無い気がする。むしろペンを握ってる所為で支えが無くてLボタン+十字キーが押し難くて困る。うーむ。発射部分のペン操作の方はそんなに悪くないと思うんだけどねぇ。 っつーかチャレンジモード=事実上のパズルはガチンコ勝負過ぎて辛い様な。不安定要素をアドリブで補って遊ぶゲームだと思ってたもんで。まぁ本編進めてみないとまだ何とも、か。 にしても、ストーリー上メインである筈の「使い魔育成」が実は準備段階に過ぎず、それでいて最初の大会コースより余程難しいってのは一体どういうことかと(笑)。 |
あー、やはりココまで待つべきだったのか。 もとい、そもそもこのシリーズを買ってはいけなかった、の間違い。>iAUDIO M3/X5 リモコンがもう説明するのもバカらしいくらいに糞なので、取っ払って本体を直で操作したいのだけど、画面表示が専用リモコンに依存してしまうのでそれも出来ない。大容量MP3プレーヤともなるとリスト表示が無いと話にもならないのですよ。オールシャッフル再生なんて、その日の気分気分で選んで聞くための大容量化なので全く意味がない。 だから本体側に表示の付いたこのX5を見せられると、M3を下取りに出して乗り換えたくもなってくる。とは言ってもどうせ制御ファームは同系統に決まっている(リモコン使い回し)し、そのソフト自体がクソなので本質的な解決にはならない。というか、むしろソフトを全面的に書き換えてやりたくなってきた(苦笑)。 まぁたかがプレーヤの操作系なんて慣れだと思っていた自分の覚悟と見通しの甘さにも一因はあるけれど、実質同じボタン数のカニカマより遙かに操作性が劣るのは勘弁ならない。というか使えば使うほど、実用的観点での設計のなっていない、まるでPSコントローラのような代物だと、怒りを通り越して呆れさえもしてしまう。顧客種別は全然違えども同じファーム業をやってる身としても、ね。まぁこの場合は自戒・教訓の意味も含んではいるけれど。 あー、数年経ってメモリがまた一段と安くなるまでの辛抱だと思っていたけど、ちょっとね。滅茶苦茶気に入ったのが出てきたら0.5秒で乗り換えそうなくらいのものですよ。捨て銭など気にしない。ってか気晴らしアイテムで腹立てるなんて矛盾もいいところだし(苦笑)。 |
ひとまず修羅場を越えてお疲れ様ということで、月曜だっつうのに飲み会。 まぁ次のプロジェクトのこともあるので付き合ってきた。 しかし、あの人が「家庭持ちのオタク」だったとは(笑)。 いや前々からガンダム好きのオタクが何人か居るのは知ってたんだけど、未婚者ばかりだったので、既婚者であのノリというのは珍しい。子供に種G見せてたら嫁さんに手酷く反対されたとか。色々と参考になりそうです、はい(笑)。 かくいう自分は、反応する所を間違えてちょっとヤバい事になりかけた、ってのはまた置いといて、基本的にディープな話以外好まない上に、ガンダム自体には苦言を呈する事が多いので、そこは避けて適当にはぐらかしたんだけど、さて一体どう思われたものか。 っつかやっぱり今の一般オタク社会はガンダム抜きには生きられないのが辛いね。別にオタクの素性を隠すつもりはないけど、かといって周りが引く様な会話をする訳にもいかないので結果的に黙る事になるのが何ともはや。 まぁ「ターンAは好きですよ」と、ジャブというかフック(?)かますのもありだったのかなと今にして思う訳ですガ(笑)。 |
取り敢えずお疲れ様。 さて、 「素敵なトランスフォームですね」 ということで合間に買って参りました。MIA版アッシマー。 あー、やばい、何か涙出てきた(いい意味で)(笑)。 この前のあれは何だったんだというくらい無茶苦茶よくまとまってるじゃないですか。2D画特有のウソにも抗うことなく極力違和感のないバランスに収めたこれは十分いい仕事してくれてると思う。 とはいえまぁ実のところ、最初はこんなもんかな、と。可動性は非常に高いけど、変形部位のカッチリ感がない( でも段々いじってくる内に手にも目にも馴染んできた。 ちゅーかもう、あの円盤怪獣が手元で変形させられるだけで感動モノですよ。ええ。 これで手首の収納が完全なら墓に持って行きたくなるくらいの完成度だったんだろうけど、まぁ仕方ないかな、これは。 ただまぁ強いて言えば顔がなんか安っぽいかな?とは思ったりも。赤べったりで変にのっぺりしているというか。そこでよくよく考えてみたら、何と、「顔の色が変わってる」じゃないですか。ってな訳でいじったのが実は上の写真。オリジナル製品版は(→)。 1/220プラモデルの作例も含め、昔の資料だと全て顎が緑でモノアイはピンク。これがアニメ版では恐らく作業の都合で今の色になっていた模様。今回の劇場版公開に乗せた商品である以上、アニメ版にするのはやむを得ない所か。 でもやはり、基部としての顎パーツの色遣いの方が自然だと思うんだよね。実際、藤岡建機版はそういう解釈で三角フェイスのみ赤。 うーん、実に勿体ない。何か塗り替えたくなってきた(笑)。 |
祝、土日出勤。 ってかまた土壇場でド素人を駆り出すような無茶な真似をしてくれるし。知らんよどうなっても。 せいぜい代休使って黄金週間を延長させて頂きますですハイ。 、、などと言えるだけまだマシな方なんだよなぁ、という事実がより凹む。 何この、アッツマー。(URLコピペ推奨かな?) MIA版を見てちょっとでも安心していた自分がバカでした。(まだ買ってないので画像での判断だけど) 変形のデザインバランス上、胸も縮められない、脚も伸ばせない、と近年の妙な流行に乗る心配が少ないのがアッシマーだと思っていたのだけど。最後の良心なんてものすらも存在しないようで(苦笑)。 もうMG猫背キハールにでも期待するしかありませんね(無理)。 |
KING繋がりでCGロボアニメ「ゼントリックス」のゲーム版の事を思い出した。 公式のムービーからして地雷臭放っているので、それこそ今の自分には精神衛生上大変好ましくないなと、放置の心構えではいたんだけども。しかしDVDも連日発売だと言うのに、その余りの盛り上がりの無さに、少々不憫にも思えてきた(笑)。 DVDも原語版音声すら入ってないので敬遠してたんだけど、こういう売れずべくして売れない商品を放置するのはやはり心が痛む。マイノリティの苦悩、と言いますか。 あ〜、KING目当てで買うかなぁ。超必殺技の動画で凹られ役やってる辺りが流石はKING、解っているじゃあ御座いませんか、ってなもので(笑)。 因みにDVDの原語版云々でついでに言うと、「BEAST MACHINES」(ビーストウォーズ リターンズ)で懲りたばかりではあるんだけどね。 初っ端、字幕設定の見当たらないメニュー画面を見て、 「あ、やべ、買った意味無ぇ(即死)」 前作まではついてた筈なんだけど、、。(劇場版云々のカットが気に入らず買ってませんが) バイリンガル程度ならCSでもやってくれるし、何よりPPV放送直後にすぐ通常放送やるなんて思ってもみなかったもので。「しみったれてツマラン」と大評判の原語版を目当てで買ったというのになぁ。まぁもうヤケクソで買い続けていたりするのですがね。こっちは見終わってからと思ってたけど、どうせ愚痴になるのは変わらないから今の内に書いてしまうか。 いやホント、あの監督は愚痴られて当然の事しかやってないと思う。何のかんのと言い訳は並べているけど、あんなもん現場の暴走を止められなかったただの駄目監督以外の何物でもない。結局、当人の趣味の押し付けでギャグにしただけで、個々人の嗜好の違いを理解しようともしていないのが一番痛い。グロキモいなんてのは、Half-Life2の胴体真っ二つの血だらけ処刑場なんかを言うのであって、ブラックウィドウのびっくり6ツ目なんかむしろ「あ、やべ、可愛いかも(ぉ)」。(いや多分今回は目玉が付いてより人間的になったからだと思うんだけどね。ラットル君なんか少年そのもの。って原語版はガキじゃなかった筈だけど。) 大体にしてあの日本版も、変に受けて狙い始める前の、まだ垢抜けてない1stシーズンの頃が一番面白いんだよね、実際。 |
などと昨日は書いたものの(WRC関連)、近年のコンパクト化を更に推し進めた2DAY案や、屋根付きスタジアムでの屋内SSS、などとロクでもないニュースばかり飛び込んでくると流石にゲンナリ。「悪路でレースさせりゃそれでいい」みたいな思想が見え見えで。露骨に商業主義見せ付けられても萎えるだけ(苦笑)。 前に「ゲーム業界の低難度ボリューム指向はもう直らないから諦めろ」などと言われた事があるけど、ある意味WRCのそれも「もう戻り得ないもの」なのかと思うと酷く切ない。サファリラリーが消滅した時点でWRCは終わりだったのか、とかね。見るからにつまらなくなってるもんなぁ(苦笑)。 あぅぅ。 まぁそれはそれとして、久々に「RSC2」。 セッティングはデフォルト任せでプレイしていたのでその辺をちょっくら見てみた。といってもプリセットのSoftとHardの相反する設定を走り比べてみただけだけど。 まずはグラベルで。成る程、硬いのと柔らかいのとでは大分挙動もフィーリングも違うのが分かる。というかA2マシンだと速すぎるからなのか、Softだとフニャフニャと暴れすぎてしまって、むしろHardの硬さの方が車体を制御しやすく感じてしまったりも。そのあとA1に戻したら普通にSoftの方が滑らかで自然に走れたけど。クルマの違いはまだ何とも。 しかし問題はターマック。今度はHardの方が有利な筈なのに、一度Softで作った最速記録をついぞ抜くことが出来なかった(汗)。ターマックと言っても脇の方には土が乗ってる田舎道だからなのか。或いは単にドライビングスタイルの問題なのかもしれないけどね。Hardの方が確かにクイックにハンドルが利く気はするけど、自分はきっちりラインを作るよりも、少し滑らせるくらいの走りの方がフォローもしやすいもんで。Mediumくらいに持ってきた方がいいのかな。 にしても、一時、幾ら頑張ってもランエボ8でアクセントEvo3のGhostに開幕スタートからどんどん置いて行かれるので「もしかしてランエボ最弱?」なんてことにもなったけど、他のクルマを試して元に戻ってきたら普通に直った。一体何だったんだろう(そういやたまにGhost設定が狂う事があるので、A2のが来ちゃってたのかも?)。でもまぁパラメータを見るにランエボ最弱っぽいですがね(苦笑)。ヒュンダイには負けたくないけどなぁ。 なので意地でアクセントの記録を抜いて終了(笑)。上記の様にやっぱMediumの方が伸びる感じが。 |
うーん、やっぱりニュージーランドはいいねぇ。>WRC第四戦 まぁ結構突っ込んで見ていく様になると、近年のWRCの変化は散々たるもので、結果的に「安定志向で全然面白くなくなった」という関係者の意見も尤もではあるんだけれど。でもそういうしがらみは抜きに、コーナーを次々と高速に駆け抜ける様を車載カメラや追尾ヘリで追っていく映像は、実に清々しくカッチョ良いものだという事実は変わらない訳で。後はよりよき向上(或いは挽回)を黙って見届けるしかないなと。ゲーム業界よりは歴史が長いんだから大丈夫!(ぉ) ってか本当、来年あぶれまくるドライバーの行く末が非常に気掛かりで。マーカス(・グロンホルム)が辞めるとか言わなければいいんだけど。ぬぅぅ。 |
萌え強化月間。ってのは流石にウソですが(笑)。 ふぅ、やっと終わった。>PS2版「ツヴァイ!!」。 ARPGはたまにやりたくなるジャンルなんだけど、家庭用の方向性には正直ウンザリしてきたので(元が)PC系の物に手を出してみた。 しかし、これは。何て言うかかなり根本的部分での疑念が拭えないままダラダラと最後まで進んでしまった。とにかくアクションの出来が悪すぎて話にならない。「もしかして移植の微妙な部分で出来が崩れた?」、なんてことは今のご時世なら多分無いだろうし。やっぱり見た目通り、こういう柔らかいのが好みの人間向けの作りでしかないのかなぁという感触(汗)。 いや、特に最近は堅苦しい事ばかり言う様になってきてしまい、むしろ言い辛い面も出てきたけど(自業自得(苦笑))、別に可愛いのとかアレなのとかも手を出したりはするんで、実は前にも「テネレッツァ」(可愛いのってかコミカルと言うべきなんで、パッケージ絵は流石に一寸引いたけど(笑)))のPC版をやったりもしてたんだけど、正直言ってこっちの方が、完成度はめっさ低いけれど遊べる所は遊べたなぁと思う。 まぁこれはこれで、はっきり言って結果的な産物に過ぎないであろう出来だったし、これで褒めちゃっていいものか?という戸惑いもあるんだけど、ただアクションRPGとして自分が求める根源的欲求を満たす出来は備えていたなぁと(繰り返すけど、明らかに結果的な産物(笑))。 というのも、「極力ダメージを避けるヒット&アウェイ戦法」が必要十分のプレイスタイルとして成り立っていた事。金を稼ぐにも材料を揃えるにもとにかくハンティングなんだけど、アイテム所持数がかなり切迫しているので、そのぶん持ち合わせの回復材を削る、という姿勢が結果的にその下地を形成してくれた訳で。「死なずに生き残る」というアクションの達成感を得るには手頃な内容だったと。 因みに、道中やボス前の回復ポイントなども一切無く(笑)、その他諸々、言ってしまえば物凄〜く古風な出来なんで、この点で色々思う事もあったんだけど、それはまた別の話。 いやホント、テネレッツァは色々とアレな部分が多すぎるので、発言にも相当悩んだんだけど。でもツヴァイの腑抜けっぷりこそ個人的には嫌。うーん、素直にイース6辺りと比較した方が良かったのかなぁと思いつつも。あれもファン向けアイテムなのかな。実のところ、抱き合わせ販売で安売りしてたのでゲットはしてあるんだけど、今回のでかなり食傷入ったので、また忘れた頃に。 # っつか結局、堅苦しい話ばかりしている罠。 # まぁ別にぱ○つの話とかしてもいいんですがね、流れ的にムリ(笑)。 |
ホリが何とも素敵な企画を。 っていうか何時からアイレムみたいな事する会社になったんだ(笑)。 自走式コントローラが実現される日も近い(ぉ)。 いや、でもオレコマンダーは押さえたい気もする(笑)。けど、連射と1ショット(ホールド)の併用が出来ないのは今時きついかなとは思う。 まぁ疲れた時のマッサージ用には実に活躍してくれそうですが(笑)。 PS2版「ヴァンパイア(以下略)」は、やはりレイレイ&フォボスファンとしては欲しいんだけど、PS2じゃなぁ。ただでさえ今のカプコンは信用ならないし。 つっても完全移植に拘る訳じゃなく、サターン版で十分満足してるので、エミュでもあれば万事解決なんだけども。まぁハードも残ってますが。ロードとか色々考えるとやはりエミュは便利で。他にもサターンでまたやりたいソフトは結構あるしなぁ。 |
昨日のはまた危険な言葉をさりげなく吐いている気がするので若干フォローを入れておいた。まぁ本質的な差はないだろうけど。結局の所、何のかんので20年もゲームやってると技術的な善し悪しも自分なりに形式化されてくるものなので、そういった技術的基盤の脆さが目に付いてしまうと納得出来ないものはある。ましてやそれが足枷になっている場合は、「過去の手本もノウハウも揃っているだろうに」と。 特に自分は仕事でも「過去の問題は繰り返してはならない」という大前提が必要となるだけに、露骨な手落ちには黙っていられないというか。近年益々その傾向が強まっていると言えばそう。 いやもう、どうしようもありませんね(ぉ)。 「タッチ!カービィ」を進行中。というかやり直し中(汗)。 ただでさえ「体力ゲージは余計だろう」と思っていた所に、オマケ要素からライフアップを引き当ててしまってやる気を無くしたもので。だって、ブラインド方式の選択で、メダル12枚も注ぎ込むような一覧でもかなり下の位置に、そんな初心者救済アイテムを置くかね、全く(苦笑)。普通は順番に開いていくだろうし、そんだけ必死扱いてメダル掻き集めた頃にはもう無用の長物ってなもの。最初から項目が見えてるならまだ分かるけどさ。ま、ピンポイントでライフアップ当てる自分も自分ですがね。オートセーブを初めて呪いたくなった瞬間(笑)。 ってかまぁ、ゲームの方もやはり案の定「カービィじゃなければ」の道を順調に進んでいる感じなので。ステージデザインも覚悟が必要と聞いておりまする。 うーん、素地はいいのになぁ。味付けが。 |
パワパフZ絵。 いやもう、これでいいです。決定(笑)。 はてさて、生活が完全に負のスパイラル状態で、愚痴が当社比120%増しくらい(多すぎ)になってしまっている情けない状況な訳だけれども。 しかし今日は、「愚痴で始まって大事な話して愚痴で終わるのはやめろ」、と盛大なお叱りを受けてしまい、ぐぅの音も出ない状態に。(その直前に「何故こじれた?」とログを見返して気付く脳味噌は残ってました、一応(汗)) まぁ会話と文字チャットの決定的な違いで、話のペースが読めないが故に主題が見失われてしまった、という状況背景もあるのだけど。個人的には一旦結論付けたあと一呼吸置いて、「だから○○なんだよなぁ〜」と愚痴を蒸し返してしまっただけのつもり。とはいえそもそもそこで蒸し返すなよバカ、と言われればそれまで。大体にして、これが自分のパターンだというのも正に指摘される通り(苦笑)。 ただ元々は「思い付き→理屈付け→反芻」のパターンであって、これが往々にして「愚痴になるのは何故じゃろ」というのが発端になる訳で。良い物に理屈は無いかもしれないけど、悪い物には理屈しか無い、とかまたアホな事を言いそうになるというか。考え方の根が腐っていると言ってしまえばそうだけど(苦笑)。(補足:技法の拙さってのは過去の経験からある程度見えてくる訳で。折角の美点を何故潰してしまうかなという歯痒さみたいなもの。) 実際、「褒めてから悪評を垂れる」よりも「悪評の後に褒める」方が後腐れが無い、というのは分かってはいるつもりなんだけれども。しかし、自分の様に散々屁理屈をこねた後にそれを補う程のフォローってのは、何度も意識してみた事はあるのだけど、下手にやっても浮いてしまうだけで収め方が難しい。第一、書きながらリアルタイムで思考回してるからどうしても結論が後に来てしまうしね。何ともはや。 まぁこういう半端な足掻きが「行き詰まり」の要因でもあるのだろうけど。 うーむ。少しは進歩しないとなぁ。 |
むふぅ〜〜〜〜〜。 「微妙に行き詰まってる感がある」と言われるがままの自分が大変不甲斐ない。 実物大スコープドッグ、完成してたのかぁ。 これは見に行かざるを得まい、というか(笑)。 黄金週間と重なるので人混みがヤバそうな気がしてますが。 |
あまりにも長い間使いすぎていた眼鏡を新調した。 んが、全然合ってない(汗)。 まず何だか分からないけど変な違和感が強くて、今回、若干プリズムを入れてみたのでその慣れもあるという話にはなっていたんだけど、家に帰っても全然合わないどころか、何だか妙に疲れる。んで暫くしてからPCを立ち上げてはっきりした。標準的なHPの文字が読めない。 勿論、店頭で軽い文字の確認くらいはしてたんだけど、その程度の確認では話にならなかった模様。自分が普段の生活の上で必要としている視認性が確保出来ず、結果、漠然とした違和感に繋がったのであろうと。 大体、視力調整の確認に遠くの文字を見る事ばかりに気を取られていたけど、そもそもそもそも自分は遠視なのですよ。近くの物を重視しなきゃしょうがない。妙な疲れもこの所為だろうな。これはリテイク決定。ってかPC上の文字が読めないと仕事にもならんので、もう昔の眼鏡に戻してるし。 ただ問題は、本の文字程度なら読めてしまう事。再調整するにしてもはっきりとした判断基準がないと困るんだけど、店頭でPC見せろとも言えないし。最悪、前と同じにして貰うことになるかも。元々、あまり問題はなくて微調整したらコケたのだし。 結局、見え易いと言えなくなってきてるのは単なる経年劣化って奴なんですかね(汗)。 ゾイドの新シリーズが始まったので見てみた。 何か良い感じかも。やはりメカロボ物はファンタジーが一番収まりがいいのかなぁと思う。半端にリアルに寄せても、却って「有り得ない現実」が重くのし掛かって来る訳だし。 まぁあのデザインの変化が既存のファンの目にどう写るのかは知らないけど。個人的にはトゲトゲでゴチャゴチャしてるのはダメなんで、装飾よりも形状に戻りつつある感じは良いかなぁと。バイオ型も最近のモンスター趣味に合うし。まぁこれをゾイドでやる事はないだろう、と言われるかもしれないけどね。でも非人型メカを望める数少ない(唯一の?)シリーズではあるんで。 「エレクトロプランクトン」、こういう物が商品化されただけでも評価せねばならない、という考えもあるにはあるんだけど、やはり何処か一抹の空しさを感じない訳でもない点を少々。 結局のところ、「良くも悪くもアート」なのかなと。そういうものは得てして一発芸なので、果たして何度も何度も繰り返し遊ぶような家庭向けのアイテムとしての持久力はあるのかなという疑問は否めなくもない。特に展覧会で見せたYAMAHAの商品は単発的なパフォーマンス以外の用途は見出せそうもなく。「素朴な楽しみを提供したい」という考えは分かるんだけど、それと所有欲とは全く別の物。ここがどうしても芸術家が夢を抱きつつも受け入れて貰えない世間との壁なのではないかと。 それに、遊びとしてもやはりもう一捻りが足りないのではないかとも思う。遊びの質の中に、「こんなことが出来るんだ、すごい」という素朴な驚きの要素も含まれていて、そういう物を導き出すアイデアの発掘止まりになってしまっている印象も受ける。例えば会場で見せた「音と光のアート」だったかな、音声入力をビジュアライズしたもので、仕組みを言ってしまえば単なる周波数変換。素人目には「音が絵に変換される」という事実だけでも新鮮味はあるだろうけど、いざ知っている人間にとっては「その要素でもって何をするか」という更に踏み込んだ話を持ち出そうとすると、非常に単発的な視覚映像のみで終わっていて、その先に目指す物がない。「空しさ」の本質はココにあるのかなぁと。 勿論、そこまでを要求する物なのかという話もあるけどね。実際彼等はアイデアマンであって、拾い上げて見せる事にこそ注力しているようにも思えるし。要素要素から物事を組み上げるというのは技術屋の考え方であって、これが美術屋との絶対的な壁なのかなと思ったりも。 でもまぁ、09番のツリガネムシの項にあった「映像と音楽と操作の一体感」という話には非常に好感は持てたんだけどね(だからこそ展覧会に興味を持ったとも)。マリオでボタンを押してジャンプする時、ブロックにヒットして壊れる時などに、それら3要素がずれていたら何の意味も無いんだ、と会場でも重ねて言っていた。でもこんなものは言ってしまえば当たり前の事なのに、それを軽視したゲームの何と多いことか、と腹を立てる自分がいたりする訳ですが。根源的な遊びが失われたが故の不満、と。 ただここで若干問題となるのが、「ディレイをゲーム性の一環と思い込む輩」の存在。そりゃメカのビームはチャージと発射だろうし、剣で切るにも振り上げて下ろす二段階は必要だけど、実際はそれらの段階的動作をも調整の上で成り立つ行動であって、それらの一連の行動を1ボタンで簡略化しようというのにリアルもへったくれもあるかと。割り切った遊び易さを目指すか、或いはマニアックな操作に徹するか、何かしらの確固とした方向性はあって欲しいもの。ダメな物はダメと言うのもユーザの義務だと思うんですがね。擁護するべき対象は選びたいなと。 などとまぁグルグルと頭の中で変な思考が回る訳ですが。 こういった話を久々に持ち出させてくれただけでも、このソフトには満足しておりまする。 |
「ドリラースピリッツ」はタイムアタックモードとは名ばかりの完全パターン型ステージが個人的な好みとしては一番合っているような(システムとしては)。ただ殆ど100m(=1エリア)ばかりで短いね。こういう物こそ数エリア連続で要所要所を押さえたパターンプレイをこなすのが手頃な落とし所に思えるんだけど。個人的には更にエリア単位の戻り復活も。「もう違うゲームだよ」とファンには怒られそうですが。 でも正直、本編の2000mのアドリブプレイは長くて辛いのよ、と思う方なので。どうせ未だに800mを素で越したことのない人間の戯言ですがね。初心者救済アイテムをここまで遠慮無く使ってるゲームも珍しいかも。 「エレクトロプランクトン」の展覧会に行ってみた。 本当はトークショーに興味があったんだけども、朝から整理券で100名ってのはやめて欲しいので諦めた。 まぁ内容的には思った以上に「岩井俊雄の個人展」だったなという感じ。氏の記念碑的な趣が強かったかも。広報的にも内輪向けだったらしく、案の定「こんなに来ると思わなかった」発言(笑)。ライブプレイももうちっと捻りが利いてるかと思ったけど、案外、紹介レベルで終わっているモノも多かった。まぁ仕方無いか。 んー、何か疲れて眠くなってきたので続きはまた来週。 |
いよいよ仕事の愚痴が極まってきた感がある(笑)。 しかも、現在の環境がマズいのも事実だけど、本質的な問題はもっと根深い所にあるので。根本原因から叩き潰さないと気が済まない「悪・即・殴打」の自分に取っては激しいジレンマ以外の何物でもないような。 まぁモノとしては典型っちゃ典型なんすが。この記事のような。元は海外だったのか、道理で上手すぎるとは思ってたけど。しかし見れば見るほど、理解すればするほど大笑いしてしまえるこの侘びしさ。 にしてもアトキンソン凄いなぁ。>WRC第四戦 もう早ステージベスト2回とは。 「僕の2005年はニュージーランドから」のデュバル共々、今回こそ無事に完走して結果でアピールして貰いたい所。 でもそうすると三菱が物凄く低迷してしまいそうな罠(笑)。ま、まだまだってことですな。実力で這い上がって貰わないと。 |
(DS)「エレクトロプランクトン」を購入。 意外にも意外がられてしまったのですが。 うーん、元々こういう環境ソフトの類は好きというか憧れの領域ではあるんだけどね(最近はオブジェが欲しい)。既存のソフトに渋い顔をしていたのは、所詮ゲームのくびきから逃れられない半端さ故であって。このソフトはその点「分かってるなぁ」というか、(十字キー+ボタンではなく)スタイラスという入力系の変化もあってか、既存の枠に捕われる事もなく独自の世界を構築できていると思う。 まぁ強いて言えば02番のハネンボウは微妙にステージクリアの概念が入ってたりするけど(笑)。しかもこれが何気にムズいというか上手く行かない(笑)。まぁ幾何学系オブジェに特定の型があったりするのと同じ事で、一つくらい「何かを目指す」系が入るのも計算の内なのかな。 個人的に一番好きなのは03番のルミナリアかな。ああいうエンドレスループのサウンド物は、FCゲームミュージック世代としては格好の餌食(笑)。適当に叩いて変化させる内に何処かで単純往復ループにハマって慌てて脱出させてみたり。集束した音が再度解放に向かう様など、なかなか面白い。 まぁ正直言って扱いの難しいソフトだけどね(笑)。 気まぐれに立ち上げて和む為のものなので、DSに差しっぱなしにしておける分にはいいけれど、いちいち他のソフトから入れ替えて遊ぶ手間は、何だかしっくり来ないものがありそう。これこそPCやPDAのデスクトップの片隅に置いといて息抜きに即起動するスタイルがベストかと。DSにHDD積んでインストールさせてくれ、とか言ってみたりしてた(笑)。或いは現実的な路線で言えばGBAスロットを利用したDSスロットの増設だけど(帯域の違いとかは知らない)。2個くらい増設出来ると大変便利なんですがね。起動選択画面の素地はあるんだからそういう展開があってもね、と。 |
また電車止まったよ。今週三度目だよ。 って毎日かよォィ(苦笑)。 今日は唐突に花見に呼ばれたので行ってみた。 酒も呑まないしガラじゃないんだけど気分転換に。 と思ったけど、結局、自分と似た様な苦言屋捕まえて愚痴というか凹み会やってんのね。 まぁ社会人の酒の場なんて愚痴り大会だとしか思ってませんから(ぉ)。 というか、悪い事を悪いと自覚出来ない人間が一番悪いと思うのですが、違うのかなぁ。 上下関係抜きにして言わせて貰えば、「お前ら本当に分かってんの?」、というレベルの本質的な問題点が有耶無耶にされている事実が大変やるせない今日この頃。 普段から噛み付くタイプなので、同様に単なる愚痴だとしか思われてないんじゃないかというのが悔しくてしょうがない。こっちに言わせれば、後手後手のトラブル対処に慣れきって脳味噌麻痺してんじゃないの、とか悪く言う気になれば幾らでも言えてしまう。でも全員が全員ではないにせよ、絶対いるよな、こういうの。個々人の陰口の類は嫌いなんだけど、でもそうはなりたくない、とは思う。 だからこそ、現状維持に甘んじかねない今の環境下ではとても「やってられない」気分。 元々悪く考えるのだけは得意なダメ人間ではあるけど、あれを良く考えられる奴はただのアホだとしか思えないよ、ホント(苦笑)。 (今回のは関係者に見られたらちとヤバいような(笑)。一応誰にバレても気にしないHPやってるつもりなんですがね) と、この文が5年後10年後に見て「若かったなぁ」で片付くものなのかどうか、わかりませんわ、、。 それはそれとして、誰だよ、「三度の飯よりロボ好きで、ロボ制御の仕事やってる」とか大ボラ教え込む人(笑)。 ある意味その方が格好良かったのかなとか思えてしまうのが悲しいけど(汗)。 まぁファーム系ではありますがね。牛飼ってます(違)。 |
「けーぜろ は ぎぜん の とく を きわめた」 いや、流石に極まっちゃいませんが。 確かに言われる通り、手前勝手に線引きして人様に遠慮してるフリは偽善であり独善以外の何物でもないですな。ああいう風にすっきり言って貰えるとむしろ清々しい。関西人は容赦無くていいですね。 でもなぁ、自分みたいな性格の奴がこれ以上好き勝手やらかしたら、それこそただのDQNにしかならないと思うからこその、自分なりの線引きでもあるような。(変わらないよ、とか言うな(笑)) うむむ。 だからって訳じゃないと思うけど、何か今日は帰宅してから頭部にアレげな刺激がピシピシ走るんだけど、大丈夫かいな(苦笑)。1回2回の突発的な痛みなら極々希にあったけど、今日は何かしつこい。 まぁきっと変な電波受信してんですよ。今年はリモコンで動きますからね(まだ言う)。 |
さて、今日から鉄人28号に相成りました。 来年は何だろう。 今日は眼鏡を買い換えに行ったんだけど、早速年齢欄に「27、もとい28でわないか」なんて事もあったりして。段々、四捨五入するまでもなく夢の30台が近付いてきておりますよ(笑)。 「ドリラースピリッツ」は未だに3面がクリア出来なくて、何も言えない状態(笑)。 バカみたいに連コインで粘った割には、余りにもスキルの上昇曲線が鈍い。 っつーか多分合わないんだろうなぁ、こういうゲームは。瞬間的に求められる情報把握能力、計算能力が高すぎて。ぷよぷよ基本5連鎖以上出来ない自分には高い壁。自分は脳内クロックも相当低いけど、フロップスの低さも致命的。この辺がゲーマーにはなれない最大の要因だったりする訳ですが。まぁこんなんでも昔は結構追い付けたゲームがあったから、今の専門化されて久しいゲーム業界を呪う訳ですがね。 いや、このゲームに関しては現状はこれもアリなんだろうなぁとは思うけど。そもそも現段階ではとてもそんな事を言ってられる次元にないし。ただ、ステージクリア型だとは聞いてたんだけど、その内訳が想像とは全然違ったのが痛いカモ(汗)。 んで、「タッチ!カービィ」を起動。 ムービー見て「これは」と思って買ってみたら、なかなか良い感じカモ。(公式の動画はダメだなぁ。何処で見たんだっけ) 魔法使いに あとこれだけ言ってしまうと、マップが出てるのはまだいいとしても、メダルの位置まで出すのは宜しくない。わざわざ転がして見回るまでもなく、マップに無い以上は何も無いのが分かってしまうと興醒め。動かすのが楽しいんだから余計なお世話だろうに。どうしてもっていうならオプションで選ばせて欲しいよ、こんな軟弱サポート仕様。 そもそもお前がマップ見なきゃいい、とか言われそうな予感(笑)。あるものは見てしまうのが人情ってもんでしょ。勝手に目に入るし。っつかやはりマップも出ない方がいいね。 |
うわ、物凄いエイプリルフールですね。 え、違うの?(マジで) 日本版パワパフだそうです。パワーパフじゃなくてパワパフだそうです。しかもZ。読みはズィー(これは嘘)。 っていうかこの原作の良い所だけを全て削ぎ落とした様な、それでいて何だか本国のお墨付きっぽい企画が果たしてどう転がるのか。これだけ見ると普通にバターカップが3番人気に落ち着きそうで、コアなファンに総スカン喰らいそうなもんですガ(笑)。 はてさて、再販が掛かったとは聞いていたのでちょっと玩具屋を覗いてみたら発見してしまった、SICオルタナティブ・ゼロ。まぁセットが黒主人公ってのが個人的には納得行かなかったけど。そもそも何でこのシリーズはいつも二体セットなんじゃろか。どうせ一緒にするなら木野さんにして下さい(ぉ)。 しかしこれまたエラく格好良くなってしまったもので、久々にオリジナル見返したら微妙に脳内美化を痛感してしまったりも(笑)。(でも劇中シーン見るとやっぱ動かしてナンボかな、ではある) っつーか格好良いのはいいんだけど、やはり個人的に「青」の強調は好かないので、さっくりリペイント。ってのは嘘だけど、適当に画像編集で。そもそもオルタナティブにヒーロー性は要らないと思う訳ですよ。古来のファンに言わせれば何言ってんの、なんだろうけど。ヒーローやめちゃった番組なんだからしょうがない。 にしても、最近こういう物を買うのに躊躇が無くなってきたなぁ。というかそれなりに躊躇はしたけど、買わずに後悔するよりは買って後悔してみろ、の方程式発動で。ただでさえ入手困難な商品な訳だし。 そう言えば、過去に「美少女フィギュアに手を出したら見捨てて下さい」みたいな事を書いたことがあるんだけど、ヒーローフィギュアの場合はどうなんだろ(笑)。ま、ロボ買ってる時点で似た様なもんだけどね。あ、嗚呼、あと萌えロボ作ったっけか。変形で。 で、 ドリラーは元々DSは関係ないし、ヒトフデはパズルモードにしか興味が無くて、「のへ〜っとペンで遊ぶ」という目的を果たせないので、早速ソフト増強。っつーか、改めて見ても買うもの無ぇ〜〜〜(笑)。 しょうがないので「さわるメイドインワリオ」を買ってきた。(あとカービィも。) が、うーむ。やっぱり評判通りの出来なのかなぁ。 何て言うかね、オーラが感じられません。魂が込もってない。 いや別に、ミニゲーム自体は普通にポインティングデバイス系の、WEBのflashゲームを掻き集めた様な可も不可もない無難な出来ではあるんだけど。ただそれだけ。「まわる」でのヒット要因を見るに、このゲームはデモも含めた全体の流れありき、トータルデザインの妙なんだなと。 この点、普通にただイケてないだけのデモ、いまいちノリきれないBGM&歌、と盛り上げるべき所で全然盛り上がらない。露骨に狙う所を狙った(ぉ)筈のアシュリーも完全に不発弾で拍子抜けもいい所。 あー、なんか悔しくなってまた「まわる」をやりたくなってしまいましたよ。 ってか、何だか「まわる」と並行開発だったとの話もあるので、開発者は皆あっちに夢中になってしまってたのかなぁと(笑)。タッチペンのゲームも悪くはないけど、デバイス遊びとしての優位性はあちらにある。 それに実際、明らかにあちらの方が手が込んでるからね。 「まわる」はどうでもいいオマケが腐る程あって、1プレイ10点毎に1個ガチャガチャを回して手に入れるスタイル。これがゲーム性といい塩梅で結び付いていた様に思う。適当に遊んだら取り敢えず何か手に入る、殆どどうでもいいものばかりだけど、たまにミニゲームやBGMも出てくる。とは言ってもコンプリートをしたくなる程の内容でもないから、ランダム入手も全く苦にならない。喩えるなら50円アイスの当たりくじみたいな感じの位置付け。考えてみればこれもトータルデザインの一環なのか。ココの所、「さわる」は各面毎にハイスコア出して終了っぽい。これじゃただの作業。更なるハイスコアなんて狙うゲームじゃないし、一度遊んだらもうおしまいの匂いがする。イカンなぁ。 DSは何だか初っ端からこういう身の入ってないソフトラインナップなのが気になるね。 真面目に作ればもう少しは遊べる物だと思うけどなぁ。奇をてらう以前にやるべき事があるような。 |
いやぁ。今年のアイレムのネタは凄かった。(今は通常版に戻ってまた違う意味で凄いけど、、) 自走式コントローラなどと頭の悪さに脱帽。 個人的には「代表作:うっふんおほほ」も大ウケ。 いやはや、やはりプロに本気出されるととても敵わないね(笑)。 んで、本日はPSPを買って参りました。 ロボたんもUMD発射機構も付いてませんが黒いのできっとPSPです。 んでもってソフトは「ドリラースピリッツ」(ォィ)。 まぁヒトフデも押さえておいたけど。 正直言って、「何となく欲しかっただけ」というか。スタイラスで「テキトー」に遊べないもんかという期待があった訳だけど。改めてラインナップを見るに「既に死に体」(ぉ)。 やはりもうちょっとくらい、それらしいラインナップが揃って欲しい所。別に無理にNDS独自のゲームを、とかいうんじゃなくて、普通にPC等のポインティングデバイス向けのゲーム・インタフェースを持ってくるだけでもいいと思うんだけどね。ゲーム的完成度がどうだっつうことより、単純にスタイラスでぺしぺしぐりぐりやりたい。 っつか、ドリラーなんて、単に「そう言えばやってなかったな」で買っただけで、やはりペン入力やる様なゲームじゃないし。それに、やはり肩凝るしね。適当に力を抜くという点ではやはりADVやRPG系が手頃なのか。あー、「トマトアドベンチャー」の戦闘ミニゲームがスタイラス向けになったようなゲームでも出ないもんかな(笑)。 |
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