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前回ああ書いて、またサボった、、、という訳ではなく。 ビデオボードが死んで復旧させておりました(苦笑)。 正直ロクすっぽ使わぬ内に何故死ぬ?、と思いつつも、取り替えたファン(付きヒートシンク)がダメだったのか?と、取り敢えず外して見てみたら、「うげ!」。 ヒートシンクにグリスが全く付着しておらず(大汗)。つまり非接触な訳で、まるで冷却されていなかったと。むしろこれでよく二ヶ月も保ったなぁ。よくよく思えば、取り替えてからは負荷の掛かるゲームとか全然やってなかったから、微妙な自然放熱で堪え忍んできたのかしらと。 しかし何故に接触していなかったのかと見てみたら、コアの周りに貼ったクッション代わりの熱伝導シートが妙に堅い。ってか、「粘着カバー剥がしてないじゃん!(即死)」。この分の厚さと堅さとで、クッションどころか土台となってしまい浮いた模様。実際、剥がして付けてみたら、グリスべったり、粘着シートにも相応の圧着の跡が残った。 嗚呼々、こんなアホみたいなミスを犯すとは。完全に自分のミスで機材を壊したのは初めてなのでショック。ボケるにも程があるって(苦笑)。まぁこれが仕事じゃなかっただけよしと考えるべきなのか。過去に、素人でもあるまいにケーブル差し違えてCPU逝かせちゃった人が居たけれど、はっきり言って人の事言えないね、今回のは。嗚呼々。 んで、しょうがないのでビデオボードを買い換えた。 ただあれから大して時も経っていないので市場も変わらず、迷った末に同じ物を買ってきた。いっそファンレスに変えるか、安物で誤魔化して次に備えるか、とも思ったけれど、PCI-Eにしちゃってたので幅も狭く。諸々の無駄を考えれば現状維持が安定かと。 まぁお陰様で、「20k強をただドブに投げ捨てた」事になってしまうのですが(苦笑)。 勉強したつもりで、と言うには余りにも情けないミスだしなぁ。凹む。 |
せめて土日に一度は雑記を書く腹積もりでいたんだけどなぁ。 はっきり言って情けないくらいにモチベーション低下のやる気無しグレネード(懐)で、土日は惰眠を貪るのが半ば常習化してしまっているし。寝ても覚めてもまだ眠い(何か変)。 イカンなぁ。 某画像板でHG版アッシマーのテストショットを見掛けた。(どうせすぐ流れるのでリンクはやめ) 前回の、強制リファインの原画を更に邪神化したような最悪モデルから一変して、すっかりカトキ画稿に準じたスマート君に化けてくれましたヨ。(強いて言えば胸部の理不尽な縮こまりは抑えられたので印象も違う) 実のところカトキ画稿を見た時から書こうと思いつつも、実物見るまで控える事にしてたけど、今回の写真を見せられて、「あー、やっぱココまでやれてしまうのか」とショックのあまり我慢出来ず。 いやねぇ、カトキ画稿のみを見て心ならずも思ってしまったのが、「やべぇ、無茶苦茶まとまってる(汗)」。 オリジナルを知らない世代が見れば十分カッチョ良い可変MSとなってしまっている(敢えてMAとは言わない)。というかもうこれが新スタンダード。もう鬼というか悪魔というか、慈悲の心を何も持ち合わせちゃいないんだなと。此処まで見事に過去の思い出までも上書きされてしまうと本当に凹む。勿論、リファインの巧さは相当なものなんだとは思うけど、幾らなんでもオリジナルへの敬意が欠片も無いのはどうかとは言いたくもなる。オーダー出す方も出す方だけど、仕上げる方も仕上げる方なんじゃないのかなぁ。 あの、ATとSPTをくっつけたかのようなディマージュ顔の初期稿、強いて言うなら八頭身版オモロイド(笑)みたいなデザインに、自分がこうも気に入った理由をまざまざと見せ付けられたものなんだけれども。(そのモノアイ化は妥当なクリーンナップかと) まぁそんな中でも、手首の完全収納は勿論、色の違いの為かのっぺりしがちな顎を引いて でもあの体型は有り得ないよなぁ(苦笑)。 あとは、コレ。ガンスターの新作。 トレジャーもいよいよネタに困ってリバイバルの季節なのかねぇ、と。頑なに(?)続編を拒んできたイメージのある同社としては少々寂しくも思えるけど。AGHが微妙だったのでこれもどうなるかな。 まぁ取り敢えずありがちながら、セブンフォースの動きに期待、でしょう。 大画面の順次変形バトルもいいんだけど、個人的には宇宙での7段フル変形バトルが熱かった。 |
(DS)「東北大学未来科学技術共同開発センター 川島隆太教授監修 脳を鍛える大人のDSトレーニング」購入。 長いよ。というかこれは大人の事情なのか教授の洒落なのかどっちだ(笑)。 さて、近年の我が脳味噌の急激な退化に危機感を覚えて早速購入したのでありまするが、いやもう、教授の一句一句が心に重く響いてきますよ。それこそ怠惰な日常生活にことごとくダメ出しされているかの如く。 特に考え事は脳味噌に殆ど血が流れないらしく(参照)。身に覚えがありすぎ(笑)。っていうかTV見るのにも面積的には負けてますよ!(ゲーム内の説明はこっちになってた) 単純計算が有効というのは、公文式が正しかったという事なのでありましょうか。つまり自分のピークは、あれで鍛えた小学校時代から、その余力で乗り切った中学時代までだったと。もうダメだー。 いやぁ、でもこのソフトがせめて1・2年前に出ていてくれれば、、(笑)。 まぁソフトとしては実に他愛のないミニ訓練プログラムの集合体なんだけれど、得てして三日坊主に終わりがちな単純作業も、チェックカレンダーや推移グラフを与えられると、ちょっとやる気も出てくる感じで有り難いね。いやラジオ体操なんてハンコ貰えても全然行かなかったけれど、やはり身に迫る問題は違うんだなと(笑)。 ただ惜しむらくは一点、日付の管理に「24時越えの対応」を入れて欲しかった。自分の主な活動時間は22〜25時くらいになるので、日を跨いでしまうとちゃんと毎日やっているつもりなのに日が空いたり詰まったりで記録が途切れてしまいかねない。仮にどちらかに固定しようにも、仕事である以上、思う様に行かない事は多々ある訳で。逆に遅くしてそれで早く寝られなくなったりするなどの余計なジレンマを与えられても困る。 この辺、曲がりなりにも「大人向け」であるのだからサラリーマン対策とでも呼べる機能は考慮しても良かったんじゃないかと思う。勿論、自分でローカル時間をずらせば解決はする(し、実際そうすることになると思う)けど、根本的な問題として、そういうニーズにも気を配って欲しかったなと。 しかしそれにしても、記憶問題は難しいね! 「瞬間記憶」なんて幾ら頑張ってもパーフェクトどころか50点にもまず届かない、と焦りに焦りまくったけれど、これは理論値でグラフが上の方にまで伸びているだけで、4,50点も取れれば十分及第点のプログラムだった模様(汗)。あくまで評価結果は「○○級」の方にあるのね。 でもやっぱり「単語記憶」の3分間トライアルは滅茶苦茶辛い。必死でやっても半分も埋まらなかったんじゃないかな。最後の方なんてもう出鱈目に三文字単語を書き出してたし(汗)。 唯一パーフェクトに絶好調なのは単純計算問題だけですな。改めて公文式万歳(笑)。 はてさて、頑張ってモリモリ脳味噌に血を流しましょう。 |
体感システム。 ほ、欲しい、、かも(笑)。 動画の最後を見ると危なすぎるけど。一度でいいから乗ってみたいなぁ。 アミューズメントパークもこんなくらい無茶してくれれば行く気にもなるんだけどね。 死人出るよね、こんなもん(汗)。 昨日の件については、実のところ、有り触れた他愛のない感想の一つ、くらいの軽い気持ちで引っ張ったんだけど、作者さんにしてみりゃ、また2chみたいな反応がついたよ、みたいな気分になってしまったのかと。ちょっと波風立ちそうな方面の話も出てしまったので慌ててフォローしてしまった次第。ある意味これも過剰反応だったけど(笑)。 まぁこういう時にコメント機能の一つでもあればもう少し緩く収まったのかなぁと思わないでもない。 掲示板(とメール)という最低限の窓口は用意してあるけど、システムとしては今時で言えば完全に「古い」と言えてしまうもので、むしろblog隆盛の昨今に於いては、「非標準」とも言えるこのシステムは垣根が高く捉えられてしまうのではないかとは、前々から思っていた所。ややもすると一方的というか。 個人的には気に入ったネタを見付けたらさっくり雑記リンクを貼りたくなってしまうので、気兼ねなくやる意味でもそういう所は解決したいとは思っていたんだけども。 でもいざblogツールの類を導入するとなると中々面倒なもので。最悪、permalinkとコメント機能を付加すればいいだけなんで、他にやりようもあるけどね。 |
先日の韓国系空耳flashの話に関して、作者さんから余り好ましくない旨の反応を頂いてしまった(苦笑)。 結局の所、自分のミスリード、ということになってしまう訳で、そこは本当に申し訳ありませんでしたと平謝りになるしかないのだけど、ついでにちょっくら言い訳をしてみる。 要するに「笑いじゃない」という点でのお叱りの言葉。確かにマイヤヒーflashから始まった話だけに、笑いというか楽しさを求めていたのは勿論あるし、話の締めもそっち方面に寄ってしまった点は自分のミスとしか言いようがない。 ただここで、「オチ」という言葉は決して笑いの意味で使った訳ではなく、「映像作品の締め」の意味合い。あくまで一つのflash作品として見るならば「全体の流れ」がどうしても求められる訳で、その点、原版に歌詞を乗せているだけという絵的なハンデがある分、「文字だけじゃ辛いよね」という話が根底にはあった。でも、それでいてオリジナルと同じような胡散臭さ(?)が醸し出されていた紹介flashをネタとして取り上げたというのはある。 また一方で、「翻訳切替機能」という物については、自分としては「(原語では)こういう意味の筈なのに、(日本語として聞くと)こんな意味になってしまう」という、空耳遊びの根源的なものが垣間見えて面白いなと思ったのだけれども。その中で、「単に間違って聞こえる歌詞の羅列」から、更に一歩踏み込んで「その間違いが重なって別の意味を成す」のが、より面白い空耳の在り方なのかな、と。残念ながらその域にはまだ達していないなぁと思っての、あのようなコメント。 ただここの所、作者さんとしては単に「空耳は口ずさめやすくするため」という意図しかなかったのであれば、完全に自分の思い違いであって、他のflashと同列に扱ってしまったのは非常に失礼な行為だったと思う。改めて、申し訳ありませんでした、と。 後は、「韓国の歌にはこんなのもあるんだ」とか「こんなflashも作ってるんだ」という関心があってこその今回のリンクでもあったのだけれども。そこには別に笑い飛ばす意図なんて全く無かったし(そもそも相手を貶める類の笑いは好まない)、ましてや対象はあくまで「異国文化」であって、それがたまたま韓国であったというだけの事。 この点、ネット上の日本と韓国の関係があまり宜しくない点にまで配慮が至らなかったのはこちらのミス。だけれども、別にその点で悪く言ったつもりもないのにあそこまで言われるのは心外。正直言って過剰反応なんじゃないかとは思う。大抵のいざこざなんてのは双方に責任がある訳で、注意していきたいものだなと改めて思う所で御座りまする。 |
10作目ですか。 これ以上思い出汚されると泣いちゃいますよ先生。などと言ってみるテスト。 いや結構本音ですが(笑)。 いつの間にかWRC第6戦の時期が来ていた。 しかし今回は何だか無茶苦茶だなぁ(苦笑)。 Leg1にて既にマーカス(・グロンホルム)もペター(・ソルベルグ)も戦線離脱。 っつか、"Pos3. H.SOLBERG" って、兄貴の方かよ!(笑) 鉄板ローブに続く2,3位がプライベーター。 もういっそローブもエンジントラブルか何かで脱落して中堅同士の勝負にでもなってくれないものかと。FIAに破壊工作でもしてきて貰うしか(ぉ)。 しかし、ローブがあまりにも強すぎて、このままだと年間10勝以上しちまうんじゃないかってなくらい。ちょっとどうにかして欲しい。こういう言い方も何なんだけど、天才は場を乱すんだな、と。色々な意味で悲しい話。 |
「飲ま飲まイェイ」に触発されて空耳flashを探してみたり。 まぁあのレベルのものは中々見付からないけど(笑)、変わったところでは韓国ソングの空耳なんてのもあった。 向こうのflashをそのままに歌詞を載せているだけなので(開始の同期は取ってないのでずれてたらreset)映像の妙までは期待できないんだけど、原語と比較出来るのは面白い。中でもこの紹介flashなんかは、妙に「騙されてる」感がしていい(笑)。元々の煽り系の展開に空耳の胡散臭さが上手く乗ったというか。まぁオチらしいオチが無いのはしょうがないけど。オチというとこっち。オチまで我慢(笑)。 |
順調に役満DSの後遺症が現れておりまする。 朝から買い換えたばかりの眼鏡が自然に壊れるわ、通勤電車は行きも帰りもド派手に遅れるわ。何ともついていないというか。これだから運ゲーは嫌いだよ(何か違)。 しかし、眼鏡、使用中にいきなり鼻当てが落ちるなんて一体どういうことか。緩んでたとしか言いようがないだろうけど、僅か2日でコレってのは頂けない。そうでなくても度数合わなくて一度リトライ入ってるってのに。 それに、今回は洒落っ気出してハーフリムタイプにしたのが運の尽きか、折角薄くなってきたレンズがまた再び1mmも厚くなってしまった。単純計測で4mmはある。前はフレームからちょっとはみ出るくらいまで行ってめっさ感動したのに。もうゲンナリ。 勿論、糸で吊すぶん太さが必要なのは分かっていたけど、どうせもう太い所は太いんだから変わらないだろうとタカをくくっていたら、どうも遠視用の凸レンズの場合は強度のために最低2mmの厚みを取るんだそうで。一番薄い所でそれなら厚くもなりますわ(苦笑)。そう言えば店員が2mmがどうだのをこぼしたような気がするのを思い出したけど、あれだけ薄さに拘ってたんだから、もっとちゃんと説明して警告しろよ、と言いたくもなってしまった。いや、この話は自分でネットで調べたので。店頭では厚さに関してはただ誤魔化されただけだし(苦笑)。 っつか、こんなに無様な肉厚を晒すなら、いっそ角を落とす加工サービスでもしてくれりゃいいのに。などと思ったら、一応あるにはあるみたいね >メッツ加工?とかその辺。レンズ会社の関係で出てこなかった、というか前回と同じ所を勝手に選ばれたんだけど。これも説明不足なんじゃないのかねぇ。 店員の応対は悪くないんだけど、どうも、足りてないよなぁ。(後から聞いた話、店長だったらしい。若いよ) っていうか、どうも最近の買い物はことごとく引きが悪い(苦笑)。 そもそも遠視でリムレスは諦めた方がいいんだろうね。もう既存タイプ飽きたってのに。 うーむ、何で自分の選択肢はこうも必然的に狭くなるのだろうか(泣)。 |
という訳で、スコープドッグ見て参りました。 目に入った瞬間、「でけぇ」。 思わず声を漏らすくらいのインパクト。 いやもう、ムリ。こんなもん相手にしたら死ねますよ。そりゃ効果的な対抗兵器を準備していればどうってことのないジープもどき(ATはジープのイメージらしい)だけど、生身で出会おうがものなら普通にアウト。そういうコンセプトに沿ったイメージは十二分に伝わってくるというもの。 ましてやあれがヘビィマシンガン携えてぞろぞろと行進してこようものなら(笑)。本のインタビューで大河原氏が「ずらっと並ぶ姿を見てみたい」という無茶な話をしていたけど、いやホント分かりますわ。数機で群れるロボのイメージってのは個人的にも非常に強くて、ダイヤブロックで作ったロボなんかもそういう脳内妄想で作ってるものも結構ある。パーツ数の関係で実現こそさせていないけど、小さめで小隊並べてみたいという思いは今も消えてはいなかったり。 つくづくATの存在感の強さを思い知ったというもので。 ともあれ、「圧巻」の一言。 製作者さんの心意気にはひたすら頭が下がるばかりで。 当初の、次は動力系でも仕込んでローラーダッシュ?、などという冗談めいた考えなど一瞬で吹き飛ぶってなもの。根性試し、と銘打っていたけど、根性だけでどうにかなるもんじゃない。いやもう感服。 んで、その後は一緒に行ったカシバさんのロードスターでひたすらドライブ。 いやはや、よもや自分の生涯でオープンカーに乗る事になろうとは。(実に失礼な事に)好き者の道楽くらいにしか思ってなかったけど、実際乗ってみると全然印象が違う。むしろうちのフィルダーに乗っている時の異様な閉塞感、外界との隔離感といったものが上手い具合に解消されるように感じて実に好印象。車高の低さも、乗り込む時以外は全く違和感が無かったのは、おそらくRSC2のドライバー視点のやりすぎでしょう。ゲームがスタンダードとは実に危ないですね、ええ(笑)。 正直言うと運転してみたくもなったけど、流石にペーパードライバーがMT車に乗るのはヤバいので自粛。 ラリー等で車にも興味は見せつつあったので、また何だか乗りたくなってきた。 親のフィルダーがでかいだの何だので尻込みはしてたけど、やはりぶつけてもいいような自分持ちの小っこいの欲しいなぁ。二人乗りサイズで。 |
聖闘士星矢を全巻読破してしまった。何という無駄な休日の過ごし方を(笑)。 お陰様で、当時の流行り廃りで山羊座のエクスカリバー辺りを境にブツ切れていた物凄く中途半端な知識が漸く補完された。冥王十二宮編であれだけ煽りまくってのあのオチとか、突っ込みどころ多々の点は言わずもがな。 それよりやっぱり個人的な収穫は聖衣分解装着図にある訳ですが。実のところ新規に出されている聖衣神話シリーズも気になってしょうがないくらいで。結局自分は変形していれば何でもいいようです(ぉ)。だから文庫版一巻に掲載されてなかった時は激しく動揺しましたよ>数冊分まとめて掲載。 いやまぁ、基本的には胡散臭い縮尺のインチキ変形が多分に含まれてはいるものの、組み替えパズルとしての一面も中々侮りがたく。特に黄金聖衣辺りの四肢の無いモチーフが多かった頃はそのアイデアの妙に結構感心させられたもので。色々と見ている内に結構ムラムラと来る物が(笑)。 そもそもよくこれだけ描き連ねたものだと。ましてや週刊連載ながら、1・2コマで死ぬ様なへっぽこ雑魚の分まで御丁寧に設定画を起こすなど、作者の異様なまでの執念を感じるほど。それとも殆どアシスタントに任せっきりだったりして(ぉ)。 何だかまた天界編とかを始めるらしいのですが、聖衣のデザインだけ気になっております(笑)。 |
某氏宅に集まって適当に遊んできた。 しかし行く度に体力の低下を痛感するなぁ(苦笑)。 ってのはまぁさておいて。 PSPを触ってきた。 実際に触れてみると、大画面や動画再生等の機能面はさておいて、携帯デバイスとしてのハードデザインは救いようもないくらい酷いというのがよく分かった。取り敢えず詰め込めばいいという感じの、「使用」を前提にしていないデザインはPS1から全く変わらず。いや別に今更叩きをやりたい訳じゃないんだけど、今のご時世にあんなものを作れる神経が分からないというか(苦笑)。いや、今だから出てしまうのかな。とにかくあまりにも酷すぎる。 まぁそれはそれとして、プレイしたゲームは「ルミネス」一本(笑)。 幾ら借り物だからってそれ一本しか持ってこないのもどうかと思うけど、実際、当人はこればかりやってるらしく。そのハマりっぷりが当初は不思議でしょうがなかったけど、プレイを見せて貰って成る程なぁとは思った。傍目にはただのダメ落ち物にしか見えないけど、ルールと遊び方が見えてくると、思ったよりは形になってるなと解る。ハマる理由も解らないでもない。 ただ逆に言えば、遊び方が分かりにくいのは落ち物としてはマイナスだけどね。地味な計算力(計画力)が物を言い、それを延々と続けていくだけなのでカタルシスを得る場が無い、という点は個人的にはあまり好かないかも。というか、むしろ人を選ぶ気はする(笑)。1プレイもめっさ長いし、「"メテオス"の対局」という表現は適切かも。 「"Rez"のリベンジ」としか言いようがないグラフィック面については敢えて何も言うまいか(ぉ)。 素直にRezのヌルい版を出しゃいいのにと思うけど。あれだけ派手に裏切ると取り返しは付かないか(苦笑)。(癒し系の適当シューティングと思いきや、蓋を開けたらカツカツのパターンシューティングだった罠) 後は「役満DS」で無線対戦したりとか色々と適当に。 しかし自分にしては珍しく大勝ちしてしまったので、何だかむしろ今週の運を使い切ってしまったようで怖いですよ(笑)。 |
マーカス3位返り咲きおめでとう御座います。>WRC第5戦 って、あれロバンペラは??(汗) 結局、自分が肩入れしたドライバーが全員トラブったのは何というか。 いやまぁタフなイベントだし、こけたのは他にも沢山いるんですがね。 にしても三菱は開幕以来のポディウムの期待から一転して今季初のノーポイントに終わってしまったのが残念無念。でも何のかんのでポディウム近くを走れるようになってるのは良い事ではないですか。 だから早くバイナルテック出せと。<それかよ(笑) 「ぐるぐる投げっと」。 大会モードは待ち時間にビデオなり何なりを消化すると丁度良い感じ(ぉ)。 いややはりEDくらい見ておきたいし。 でもやっぱりなるべくCOMは見たくないという理由で、ジャンプスキルでガンガン進んでしまう自分が悲しい。着地点をミスって変に跳ね返った場合のフォローなどは、スタミナ消費をペナルティと思えば容認も出来るので、出来るものならそういうレベルの使い方に収めたい所なんだけど、実際、どうしても「ここまで進めないと大損」みたいな強引な修正をついついやってしまう。COMの一巡はかなり長いので(苦笑)。せめて2P対戦ならなぁ。 でも、あまり強引プレイやっても虚しいだけなんだよね。というかジャンプスキルのこの胡散臭さは萎える。あれを大幅に弱めた上で、別のアプローチでの調整が必要だったんじゃないかと改めて思う。 まぁスキルに関しては対戦がどうだという話もあるらしいけど、1カートリッジ対戦出来ないみたいなんでどうしようもない。いや、これは買わせられないでしょ、、。第一、ゲーム内容を考えれば一人遊びを優先して然るべきだと思う訳で。人を捕まえないと遊べないのはこの場合ネックでしかない。 うーん、いやホント、悔しくてしょうがなくて。 別に期待してた訳じゃないんだけど、こういうマイナー物なりの遊び方が出来そうで出来ないのが非常に歯痒い。COMの件にしても、練習モードなら一人でプレイも出来るんだけど、ランキングはまだしも、アイテムすら手に入らないので非常に損をしている気分になってしまう。別にコンプリートするつもりもないけど、もう少し使えそうな育成ボールは作っておきたい訳で。材料が欲しい。 まぁしょうがないので落ち着けということで、立体モノでも。箒バージョンがいい感じ。 しかしコレにはビビった。アシュレイ(アナザーコード)でしょコレ? よく作るなぁこんなキャラを(笑)。ゲームの方はムービー見てめっさ面白そうに思えたんだけど、被害報告が相次いだのでやめました。借りるヒマすらなく売られたよ、、(笑)。 |
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