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調子悪ぃ〜。 先週末は比較的気張って動いたんだけども、何だかそのツケが回ってきたかの様な(笑うな)。 さて、いよいよパワパフ・サムライジャック共に新エピソード終了となったのかな。 ジャックはもっとやって欲しかったけどしゃあない。 最後の回に出てきた泥棒が、まるで次元大介みたいなナリしてると思ったら声まで次元大介だった(笑)。あれでマグナム撃ちゃあ完璧だったのになぁ。むしろハイテク機材に溺れ腕の衰えた次元大介(ぉ)。 何だかこんなオンラインロボゲーが作られていたらしく。 パッと見では「カスタムの出来るガチャフォース?」という感じで、個人的に不安の残る要素も含まれておりまするが。それにやはり(和製)オンラインゲームらしくレベル上げがある点もどうにも引っ掛かる所ではあるし。アクションゲームがパラメータに支配されるのって大嫌いなんだよなぁ。一応スタッフが言うには腕でどうにかなる範囲に収めるとはあるけれど。普通のFPS系のように素直にアクションだけで遊べないもんかねぇ。 などと、昨今の風潮混じりでどうしても斜めに構えがちだけれど。 ただ今回のは比較的好みのラインに近いので、ちょっと期待してみたい所。ベータテストは丁度本日募集締め切りのためどうにもなりませんが(笑)。レベル上げ重視になってなきゃいいなぁと。 空を飛べるのとか、いちいちパーツ変形してる所とか、結構ツボ突いてそうな要素は多いし。 |
「Richard Burns Rally」のTV番組風動画。(コチラより) ちょっとでかくて長いので間延びするけど、合間の絶叫が素敵(笑)。 何かもう切実な状況が伝わってきて実に良い。ってか叫びすぎ(笑)。いや、普通あれくらい叫んでしまうか。 しかしエンジン音が全車種同じなのは流石に気になるけど、こういう所はMODで替えられちゃうのがPCゲームの強みだなと。先日書いた様にフィードバックの一件はどうしても気になるけど、やはりこれはいずれは買わないとなぁ >RBR。とはいえ、ひとまず「GT4」で全車種出す=全テストクリアくらいまでやってハンドル操作に慣れないと。後半は流石に誤魔化しが利かなくなってきた。 |
昨日買い出しに行ったついでに、ザラス限定販売の"BEAST MACHINES"のスラスト、オブシディアンを衝動買い。何だか公式画像も見付からないので写真も載せますか。 スラストはDQNバイク?、オブシディアンはチルトローターと、比較的シンプルにシルエットで勝負するタイプの変形モチーフに惹かれたのと、あと手頃なサイズってのも。この意味では意外とイケてるかも。 スラストは期待に違わぬ異形っぷりで、意外と可動部も多いので出鱈目オレ変形で遊べる感じ。オブシディアンは、最初に機体後部を下げたらそれに連動して機首が下りて顔が胴体部からぐわっと迫り上がってきて「おお」と。単純な仕組みなんだけどこういうのは好きだなぁ。 あとはやっぱり、 バイナリーロータス(違) いや、この構成見たらやるでしょ、普通?(笑) しゃがみまで再現出来る所が笑えた。 ってか、傾いてるから勝利ポーズの方か。(細かいよ) HGアッシマーを作ってみた。 いや、何つうか、「何このアッシーマ、或いはアッツマー?」とか書こうと思ったくらい(苦笑)。 これが昔ならば「完全変形のために此処まで犠牲になるのか」とションボリして終わったのだろうけど、やっぱね、MIAの渾身の出来映えを見せられた後ではね。むしろ原画に忠実に作ったMIA版の方が完成度が高いというのが興味深い所。 言ってしまえば、変形の代償でも何でもなく単に練り込みが甘かっただけ。というかプロポーションもカトキ矯正画稿にも及んでないレベル。制作中から試作版での劇的変化も、どっちかというと撮影マジックが効きまくったのが大きくて、根本的な問題点は何一つ修正されていない出来には正直ガッカリした。(短すぎる腕(&パーツバランスの大幅な狂い)に、でかすぎる頭、扁平な面構え、等) もう余りにも辛かったので飾りもせずに速攻しまってしまった。 んで、MIA用に台座だけ頂きました(笑)。<可動台座 微妙にジョイント幅が大きいので削り取ってみたらいい感じ。というかまるっきり違うならともかく、こんなに似てるならいっそ共通化してしまえばいいものを。 ともあれ、これでMS形態でも飾りやすくなるなということで。 もう腕のボールジョイントも銃の握り手もヘタっちゃってて(元々対比重量あるし)構えるのは大変ですがね。 嗚呼、やっぱいいなぁ、このバランス。 勿論、一から百まで原画そっくりなんてことはなく、微妙な修正の塊なんだけど、きちっと押さえるべき所を押さえているから良い。 マニアックな所で言えば、変形時のバックパックのスライド、180度回転用のクリアランスを取るための物だろうと思うけど、原画の時点でそこまで明記されていたのが流石だなと思ったり。HG版は省略したまま成り立たせたようだけど、こう、何か感慨が無くて。 ってかマニアックすぎですか、そうですか(笑)。 # 因みに脚の伸縮については、全体的に見るとやはりバランスが悪くなるので、素直に全部伸ばすことにした。 |
なんたるこつ。 思い出の嗜好品リストの中に「マッドストーカー(X68)」が入って居ないじゃ御座いませんか。 まぁメカの方は入ってたから、総合的な詰めの甘さ・将来的な希望を考慮して意図的に外していたのかも知れない。けれども今となっては同等の品を望む事すら叶わず。いや、実際無いんだからしょうがない。何だか最近は昔を偲んでばかりですが。ええもう、回顧厨とでも何とでも呼びやがれ、の気分(ぉ)。 という訳で早速追加。当然「あすか」もね。 でも併記してしまう所が未だに吹っ切れてませんな(笑)。(<まだその後の流れが無きゃねぇ) んで、当然の様に曲を聴くと(笑)。毎度思うけどもっと便利なZ-MUSICプレーヤーが欲しい。 WRCは、結局いつものローブ独走に落ち着きましたよ。 何つうか所謂、もうだめぽ、の世界。 こんなもんChampionshipじゃねーよ、と言いたくもなる。 時代時代である程度突き抜けた強者が出てくる事はあっても、WRCの長い歴史でここまで安定しまくった例は無いだろうに。まぁだからまた改革なんて話が出てるんだけどさ。 まぁトニ(・ガルデマイスター)が久々に2位に来てるのが救いかと。すぐ後ろにサインツが迫っておりますが。この場合はどっちを取ればいいのかかなり複雑な気分(笑)。いっそ2位に上がられた場合にはチームオーダーでローブに後退して貰うとかね(ぉ)。色々な意味で最低な八百長ですが(苦笑)。 ん、マーカス? トラブりましたよ、ええ(泣)。何とか4位だけど上は見込めない所か、すぐ後ろにヒルボネンが。彼にも完走して貰いたいけど。うむぅ。 というか頑張って欲しい人ほどいつもトラブる罠(笑)。 んで、こちとらめげずにGT Force Pro固定台の改修を。 致命的欠陥の修正と、改めて確認した問題点の改善。 しかし、これならあるだろうと買いに行ったパーツすらも売ってなかった。>イレクター 遠出して行った店もよく見るとカラーが増えただけでパーツパターンは大差なく、棚の構成を見るに、あれは全て業者側の販売セットみたいなものなんだろうなぁ。つまりそれ以外の物は注文して買えと。 まぁ元々完璧とは言い難い案だったので、無理強いせずにまた考え直して妥協案で収めることにした。結果的には概ね良好かなと。やっとこ真っ当なプレイ環境が整ったかな。 で、暫く「WRC4」。 ドイツのSS1が走りやすいと分かって練習しまくってたけど、しかし未だに大コーナーが安定しない。というか全然感覚が掴めない。挙動がリアル寄りなのでより一層きっちり減速しないとすぐアンダーステアで曲がれなくなるのは分かってるけど、それにしてもこの速度感の掴めなさは何なのかと。数値見ないと全然分からないのは辛いなぁ? まずどれくらい曲がれそうなのか全然曲がれてないのかがさしてFFB(フォースフィードバック)で伝わってこないので、学習率も鈍い。やはり「GT4」万歳か?と思って立ち上げてみたけど、これもやっぱ違うなぁ。ハンドルが路面に持って行かれる感覚は正直「面白い!」と思えるんだけど、肝心のグリップ感は甘いというか何というか。結果として曲がり切れていないという映像での事後確認以上のものが中々出来ない。 再度比較に「RSC2」(ラリスポ)やってみたけど、あの「腕に伝わってくる感」はやはり随一の物だなと。よくよく見ると、あれはエンジンパワーがタイヤにどう伝わっているかを振動で表しているので、つまりそれが正にグリップ感として分かる仕組み。コーナーリングでグリップ不足でカーブが膨らむような状態になると、まず腕に「抜けた感覚」が伝わってくるので、映像で「滑ってる!?」と確認する前にもう左右の人差し指がアクセルとブレーキの調整に入っているという。正に直感的な操作が極々自然に出来上がっていたというか。あまりに何気なく当たり前の様にプレイしてたから他でもどうにかなるかと思ったけど、これは当分離れられそうにないかも、、。 そもそもの話、今回ハンドルコントローラを求めたのは、本物感よりもむしろ「多角形コーナリングの解消」であって。別にスティック入力のアナログ調整の向上くらいなら他にやりようもあるんじゃないかと。まず思い浮かんだのが「ネジコン」(笑)。でも、海外ならX箱用であるかと思ったけど無かった。ナムコの特許? 捨てろよ(ぉ)。 或いはプロポ型コントローラとかでもいいんだけど。この辺、ハンドルを買うまでもないレースゲーマー層の需要もある筈なんだけど、怪しいのすら無いなぁ。それともこういう需要は日本の家庭事情の成せる業なのかな。素直にX箱用ハンコン買えば?、とか言われそうだし。欲しいのはやまやまだけど6畳間に二個も置けません(苦笑)。(出来がイマイチという噂もあるし) んー、X箱360にGTForce繋げられますように(笑)。 それに、どうせ箱1のソフト動作はエミュレートだっていうし、ドライバにラッピングでもして使える様にならんかな(素人考え)。 |
この前の話だけれども、某氏に貸し出していたトランスフォーマーG1シリーズのDVDを回収してきた。 当初はいわゆる「実直バカ」なノリに途中で飽きられたかと不安でしょうがなかったけど、どうやら杞憂に終わったか、しっかりたっぷり楽しんで貰った。というかですね、「ホイルジャック」と切り出したら「耳が光る人?」と返ってきた時点で、嗚呼もう素晴らしい、と思いましたよ。ええ(謎)。 んで、返却前に「TF The Movie」を英語で見返してきたんだけど、やっぱりこの映画版を見ると見ないとでロディマスの印象も全然違う訳で、リアルタイムで公開して貰えなかったのが非常に残念でならない。だからって訳でもないけどキャラ人気に負けてTVシリーズ最終回じゃあコンボイにマトリクス返しちゃうし。勿体ない。折角その前話で正座までして使命の重さを受け入れたというのに(笑)。 それで、思い出したかの様にThe Moiveのサントラを会社の行きがけに聴いたのだけど、いやー、やっぱいいですね、主題歌"The Touch"。いつ聴いても好きだわ、この歌。TV版では不遇な扱いを受けたロディマスも少しは報われようというもの。老けるけどさ(お約束)。 他の歌も、昔は全然だったけど、久々に聴いたら何か思ったよりも良かった。最近はカートゥーンで英語版にかぶれた所為か(笑)、大分英語の歌にも慣れてきたような。いや、聞き取れる訳じゃありませんがね。 WRC第8戦。マーカスいよいよキター。 と思ったらちゃっかりLeg1最後にローブに抜かれましたガ(汗)。 しかし、今回はいつもと違ってローブが中々出てこなくてどうしたのかと思ってしまった(笑)。 いやね、いよいよシリーズ折り返し前で年間最多勝記録に手が届こうという、このままでは記録が倍化してしまいかねない危機的状況に、FIAが見かねてテコ入れでもしたんじゃないか、とかアホな事を言いたくなるくらい(笑)。最終兵器ミシュランZ"BTO"使用禁止令とか(ぉ)。 でも最後のリピートSSで大幅に稼ぐ辺りはいつものZ"BTO"らしい展開。うぬぅ。 今回は途中までは「マーカスにガルデマイスターに、またヒルボネンかよ(笑)」と嬉しさと笑いの込み上げる展開だったのだけれど。まだ巻き返せるタイム差ではあるから頑張って欲しいもので。つーかもう負けんな。 ところでスバル勢は今回もパッとしないね。ペターが落ちてどうすんのよ、と言いたいけど、マシントラブルっぽくてまた非常に寂しい展開。あと他の二人も経験不足で全然だし。そろそろサラザンには来て欲しかったんだけどなぁ。彼はやはりターマックのドイツに期待なのか。 って、あれ?パニッツィ居ないじゃん、、、。彼も結局ターマックに的絞ったのかな。 # 因みに言い訳。人によって1stネームだったり2ndだったりするのはご愛敬。 # 適当に呼びやすい方で。&ある程度の遠慮もあり <日本人(笑) |
「GT4 Prologue」やってて思ったのは、ゲーム上のドライバー視点だと横が見られなくて辛いなという所。ヘアピンカーブの練習していた時にかなり痛感した。 勿論ラリスポ2の頃からその欠点は分かってはいたけど、上手いこと滑らせてカバーしていたという感じかな? GT4のそれはドリフトよりもライン取りの問題なので目標とする方向が確認出来ないのは辛い。 何ならビハインドで視界広げれば?という話もあるけど、半ばお約束的に発生する遅延追従カメラが、まるでアプローチの異なる話に思えてしまうので却下。(私的にビハインドビューは一人称の延長なのだけれど、遅延の起こるそれは相互の位置関係を読み取る客観視点的なもの) よってあくまでドライバー視点で、と考えた場合、そう言えばフライトシミュなんかにあるように首振り機能があればいいんじゃないかと思ってみた。というか直感的に右スティックをいじってみたりするんだけど、バックビュー以外に対応したゲームはまだ見た事無くて。考え方としてはアリのような気もするんだけどね。 というかこういう操縦物で真正面を見ている瞬間なんてのは少ないんじゃないかと思う。特に「ドッグファイトじゃ正面なんて見てない」とターゲットビューを搭載したVF-X2に洗脳されまくった身としてはこの思いは一層強く。これをレースゲームでやるとしたら、勝手にコーナー側に寄る、のもキモいから(それでも遅延で見るべき方が見えないよりはいいような)、やはり手動操作なのかなぁと。 こういうことを考えていると、やっぱり3面ディスプレイってかなり強いのかなぁと思ってみた。16:9でもある程度は変わりそうだけど。時代は結局ワイドなのでしょうかね。むしろ広視野HMD(ヘッドマウントディスプレイ)とかさっさと開発して欲しいものですが(笑)。 |
「メタルサーガ」。 嗚呼、考えれば考えるほど悔しい。 慰めにMM2の曲を聞けば聞くほどもっと悔しい。 いや、当初はヌルい信者意見ばかりでゲンナリしてたけど、見る所を見たら突かれまくってて。いよいよ疑念が確信に変わってしまったものだからして。 Sタンクとかメルカバとか、最近のお気に入り戦車が出ているらしいので気にはなるんだけども。あれだけ聞くと続ける気力保たないよなぁ(苦笑)。 |
パワパフ新エピソードとか普通に楽しい話も書きたかったんだけど、仕事絡みで色々あってフテ寝してみたりして相変わらず散々な週末。 WRC4のハンドル操作がなかなか慣れないので、教習モードがあるという「GT4 Prologue」を買ってみた。けど、正直言うと期待外れだったかも。 何というか、最早クルマ会社のプロモーション的側面が強いのか、毎度毎度パワーもスピードも全然違うクルマに乗り換えさせられて練習も何もあるかと(苦笑)。他にも、お手本の走りを見るにも、毎度どうでもいいお喋りやコース紹介が前半に挟まって不愉快この上なく、更にアクセル/ブレーキは出るのにステアリング操作が表示されない中途半端さなど。実用面で突っつくとあまりにも面白味のない仕様がちらぼらと見受けられて、言ってしまえば「事務的な作り」以上の物が全くない出来映えにはガッカリ。WRC4でダメだと思っていた部分がこちらも大差なく、「大手がこれでは、下が学ぶ訳もない」とスターフォックスアサルト辺りで爆発した怒りと同じ物が込み上げてきてしまったりも。(勿論あれに比べれば些細な物だけれど、傾向として) とはいえやはり、縁石に乗り上げてハンドルを持って行かれる感覚など、GT Force Proの900度モードをフル活用した操作性、フォースフィードバックの作りは流石と言う他無く。これに比べれば「WRC4」の200度モードの走りなんてオモチャみたいなもの。 あれも一応ハンドル側で切り替えて900度モードでも使えるけど、きちんと対応して制御している訳じゃないので、ただハンドルの振り回し量が4.5倍に膨れ上がってやりにくいだけ。この辺はやはりユーザー側であれこれいじれるPCでやるのが一番良いんだけど、「Richard Burns Rally」はやはり難しすぎて辛いし(体験版は特に辛いのが来てるらしいけどね)。別に超リアルなシビアさとかを求めている訳ではないので、お気軽に滑らせられるラリスポ2のゲームライクな挙動が恋しくなってしまう所。あれも1はPC版出したのだから2も出して欲しかったなぁ。次期360版でGT Forceへの対応に期待するしかないか。 というか、やはりサーキットレースとラリーは別物だなぁと。 安定の望みにくい環境下で諸々の要素を考慮して捌いていくリアルタイムの制御感覚、とでも言うべきか。まぁ所詮はゲームなのでパターン化はされやすいけど。そんな中での何ちゃってアドリブ感がいいのかな。速さは二の次かも。 なんて、まぁ針の穴を通す様な高度な操作が出来ない言い訳でもありますが(笑)。 もうブラインドコーナーでのコーナーリングが難しすぎてお手上げです。ラストのスラロームも。 |
パワパフ新エピソード開始です。 久しぶりだなぁ。全然変わってませんよ(当たり前)。 しかもいきなりKARRネタですよ先生。(読みはカーだったけど(笑)) "Kinetic Automatic Robotic Roadster." いや素晴らしい。〜ticで連ねる辺りがハカセらしいというか。 ついでにKITTも考えてやって下さい(笑)。 でもってハンドルコントローラの話をする内に「ラリスポ2」が気になってしまって、ちょっくら立ち上げてベストタイム作ってご満悦(走り込んでいる訳じゃないのでショボいタイムばかりなだけ(笑))。 あの振動はホント格別だなぁ。グリップだけじゃなくてエンジン回転の感触すらも伝わってくるので、クルマの状態が如実に身体に伝わってくる。正にフィードバックであって、振動がただの演出ではなく操作の一環として収まっている所が良い。これに比べると「WRC4」なんかはストレートで飛ばしている内は無反応もいいところで寂しいの何の。 あー、やっぱX箱用ハンドルコントローラ欲しいかも(笑)。 GTForceが使えないのがホント恨めしい。 |
「メタルサーガ」は、まぁ正直言うと別に期待していた訳じゃないんだけども、ただ担当者が同じで信じていた音楽面にまで、裏切られたというか想定外の変化を喰らったのがトドメだったとも言えるね。 特典サントラで聴けるWANTEDなんかはまだ相変わらずのノリを保っていた方だけど、その他は変に小洒落たというか、やはり全体の作りと同じく小綺麗で面白味のない曲調が増えてしまった様に思う。いや、何も知らなければ「画面に合っている」曲にはなってるとというか、そういう仕事はこなしている感じ。でも、「流されてイスラポルト」(町の曲)が平凡なピアノ曲だったり、「Dr.ミンチに会いましょう」がパイプオルガン調だったりと、肩透かしと違和感の塊で脳味噌が受け付けない。更に個人的なトドメは「ルート99」(フィールドテーマ・戦車版)。あの空き缶叩いているかの如きパーカッションを返せ!ってなもんで。 あの何というか、荒れ果てた世界に逞しくも何処か可笑しく暮らす、そういう人々の世界が大きな魅力でもあったというに。今回こうもただしみったれただけの、謂わばありがちな作りになってしまえばそりゃ反発もする。ってか、ありがちなら他を当たれと。<まただ(笑) # しかし唯一の懸念は、「この曲群がワイルドアイズ用に用意されていたものだったとしたらどうしよう」(笑) という訳で、GT Force Pro購入! やっちまった(笑)。 いや先日から書いていた様に、別にメタルサーガの反動ではないけどね。 しかし実のところ対応ソフトが(PS2)「WRC3」しかなくてちょっと論外なので、「WRC4」を補強(えー)。 いや、最高峰の呼び声の高い「Richard Burns Rally」はシビア過ぎて泣けると思っていた所、「WRC4がリアル寄りの挙動になって、RBRの息抜きにはいい」みたいな発言を幾つか見掛けたので、半信半疑ながらも博打に出てみた。 結果、「後悔、役に立たず」。 ってのは一応冗談で(笑)、まぁ思う所もあるけれど確かに3から大分変わって&直ってはいるので、ハンドルコントローラの導入として捉えればアリかなぁというレベルに。いややっぱラリー派なのでGT4は手が出難いのですよ。 WRC4の特筆すべき点は「コドライバーの音声選択が多言語になった」ところかな(笑)。 というかもう開き直って日本語音声版は「よん みぎ さん ひだり」になっておりますので。いよいよ感極まったというか。でも「ベリーロング」はまだ吹っ切れてないよね。「とてもながい」とか、いっそジャンプも「とぶ」などとやってくれりゃあスタッフに敬意を表したい所(激ぉ)。 まぁそれはさておいて、ペースノートのレベルもゲーム的には必要十分で差し支えなく、英語版で概ね聞き取れていい感じ。ただミスしても一連の流れを喋り終えるまで止まらない点が興醒めなのと、案の定たまに「言うの遅いよ!」があるのは辛いけど、ただこれでも「コドライバーが居ないモードではやる気が起きない」と思ってしまえる所はやっぱり嬉しい。コドラ有りのテストコースがターマックのみなのが返す返すも残念。走りやすくて良かったんだけど。早くグラベルで楽しめるコースも見付けないと。 しかし今日は実のところ半日「ハンドル固定台」の製作に費やされて殆どプレイ出来てない。 その割には「組み上げる(溶着させる)前に気付けよ!」的な小っ恥ずかしい凡ミスだらけで泣けているので、あまり深く書くつもりもないけど。 イレクターというパイプ組み立てキットシリーズを使ったのだけれど、遠出した割に店の「分かってない品揃え」に憤慨して大掛かりな作りは諦めてしまい、在り合わせのパーツで組み上げようとするも、更に予想外の在庫不足等で設計変更を繰り返す内に当初の構想がさっぱり失われている辺りはもう流石ですねと(ぉ)。 取り敢えず「無いよりはマシ」な台が出来たけど、限りなく微妙。 やっぱこの辺参考に、もっと計画的にやらんとイカンのだろうね。 でもうちの部屋は現状、椅子で生活してるからああいうレーシングセットは作れないんだよなぁ。うむむ。 そんな訳でGT Force Proのフィーリングに関してはまた後日かな。 色々暴れるから平日の夜中にやるようなもんじゃないし。日曜ゲーマー向けと。 |
さてはて、「メタルサーガ」、一応旧ファンとして買いましたが。 ふぅ。。。 「あばよ涙」とでも言いますか。最早、涙も出ない。愛って何なんでしょうかね。 何だかもういちいち突くのも辛いので端折るけど(最近こんなんばっかだ)、言ってしまえば、今風に染め上げた劣化量産メタルマックス。説明書を一通り見終えた時点での印象も、誌面で初めて拝んだ第一印象から何ら変わる事のない、極々平凡な「何も足さない」安パイ仕様に興醒め(後注:戦闘はある程度いじってはいるようだけど、というか悪化っぽい)。一方で、小綺麗で空虚な生活感の乏しい町並みには当時の面影は欠片もなく。根底に流れるあの独特の「らしさ」は全く引き継がれる事の無かった、謂わば形骸化の甚だしい上っ面の真似事。 まぁ序盤で言うのも何だけど、ここまで盛大にストライクゾーンを外されると巻き返せる見込みもない。 っつーか、とにかく「居心地がめっさ悪い」のですよ。こんなもんMMの世界じゃない、ってかそもそもMMの名は捨てている訳で。そう言う事だと。(いや、分かってますが>参照) ゲーム内容的にも、労せず戦車がポンポン手に入って、「生身の苦労」→「戦車の頼もしさ」という自然な流れすら味わう事もなく。 むしろ、無改造では勝てない1st賞金首、昔を知らなければ当面気付きそうにもない二輌目の入手ヒント、というのはただマニアが喜ぶだけの不親切設計。難しいのと不親切との区別は付けろと言いたくなる、そういう類。というか戦闘バランス的にはかなりヌルいし。どうしようもない。 いや、勿論、求める物の違いもあるんだけどね。多分、好きな所では祭りの如く騒いでいるんじゃないかと。でも私的にはあの世界観なくしてMMは語りたくない。無茶カスタムだけなら他を当たれと。 あー、DC版ワイルドアイズが発売されなかった事がホント悔やまれるね。 あれの方が余程、「いい意味での変化」が期待できていたんだけどね。戦車1台縛りの思い切りは、旧作の疑問点と照らし合わせて考えると実に興味深かったし。何より制作側の意気込みが感じられたもので。 というかもうあれから10年も経つのかいな、、。 機会があれば、というか機会作ってでも復活させて欲しいもんでありまするよ。 これでもし大コケだったたらそれこそ笑われるだろうけど、でも一番下の画面写真だけで元が取れそうだからいいや(笑)。 |
最近のWRCの不甲斐なさには正直がっくりしつつも、2000年度総集編を見て「ああやっぱりいいなぁ」ということで、いよいよハンドルコントローラが欲しくなってきた。でもPC向けを取るかX-BOX向けを取るかで非常に悩む所。やっぱりGT-Forceの評判は凄く良いし、あれがX箱でも使えれば何の問題も無いのだけど。でもラリスポ2も捨て難いし、仮に次期360で続編が出た場合に、またGT-Force使えるのかどうかも怪しいし。まぁそれを言ったらX箱1との周辺機器の互換性もどうだか知れないけど。取り敢えず、現状のX箱向けの選択肢としてはSpeedSter3というのが一番良さそう。 でも色々考えればやはりGT-Forceなのかな。SpeedSterは膝置きプレイを考慮されている、というのも侮れない点ではあったり。勿論固定した方が断然いいんだけど、まぁ色々とね。 ちゅーか、結局X-BOXアジア版「リチャードバーンズラリー」はまた無期延期っぽいですよ。素直にPC版やるしかないのかと。 はてさて、改めてMIA版アッシマー。 見れば見る程、原形を崩すことのない見事な再現度につくづく感服の思いで、こうなると微妙な問題点が非常に悔しくも思えてきてしまう。 まず、もう十分慣れたとはいえ、やっぱり顎の色は直したいなぁと検索してみたけど、しかし今時のユーザーは顎の色の事なんざ知らないね、やっぱ(笑)。気付いた範囲では僅か一件のみ。試作型キハール共々きちんと塗り分けた藤岡建機はもしかして偉かったんでしょうか(笑)。よくよく見ると誌面の作例では赤にしちゃってる奴も居るし。あー、何か記憶を改竄されているようで妙に悔しい。でもそもそもこういう素材を綺麗に塗り替えられるものなのかな。モノアイはもっときつそう。 あと気になっていたのはスカスカな膝だったんだけど、どうもコレ、間違っていた模様(汗)。よくよく見ると脛側ももう一段引っ張って固定されるらしく。ただ異様に硬いので壊してしまいそう。しかも足が伸びるので、多分「足が短い」とか言っている人は自分と同じ症状の予感。むしろ私的には今までの長さでも良かった訳ですガ(笑)。別に長すぎる事はないんだけど、どうも膝が伸びすぎて間接剥き出しで格好悪い。それで腿の短さが強調されるのもあってか、妙に背高に見えて困る。というかそれが今時のバランスになってきてしまうので。Mk-IIで散々味わったし(苦笑)。悔しいので、逆に腿の側を縮めて長さ調節しておりますよ。こっちは沈み込む分には構わないし、そもそもカッチリしていてブラつくことはない。ま、間接の位置がずれた所為で90度膝曲げは出来ないけど、直立で飾る分には問題なし。(後注:やっぱり総合的に見ると、短くてバランス悪いね。素直に伸ばします) いやー、これで、垂らしたライフルで突っ張って傾く事もなくなった。完璧(ほぼ)。 こうなるともう、拳が収納できないのが本当に悔やまれるね。 元デザインから一番怪しい所ではあったのだけれど、どうにか根本から縮んで、バックパック側カバー内に上手く収まる様にして欲しかった。完全変形するなら握り拳でも構いません、ってなくらいで。 一応、バックパックをくりぬいた改造例はあるんだけど、カバースライドが潰れてしまって、背面イメージが大きく損なわれるのはやはり旧来のファンとしては躊躇われる点。背面もポイントだったので。 なかなか難しいなぁ。 |
ガリ/三菱、無念 >WRC。ターボトラブルかぁ。 結局いつもの二番争いに1ランク上の独走トップ、その他順当な格付けでタイム差もほぼ安定状態。またESPNの二人が渋い顔してそうだ(笑)。 昔は最終日まで勝負が分からない事など当たり前のようだったというけれど、今は何でこんなに格付けが決まりまくるんだろう(で、たまーの例外に注目が集まる程度)。やっぱり、タイヤ制限など諸々の制約が、現場レベルでの巻き返しを困難にしてしまっているんじゃないかなと。予算削減と言っても、現場の無理が利かない分、下準備にウェイトが回っただけで、所詮は表に見えるか見えないかの違い。それで勝負も安定じゃあまるで逆効果としか思えないよなぁ。実際、予算削減を謳ってる側で年間開催数を増加させる事自体、矛盾甚だしいし。何がやりたいのかよく分からん。(いや、分かってるけど、言いたくもない) って、前置きのつもりでクダ巻く癖は宜しくないね。 こういう総合結果的な視点で見ると全然面白くはないけれど、映像番組でクルマの爆走っぷりやドライバーの奮闘を見ている間は、正直そんな事はどうでも良いくらい現場が楽しく思えてくる。 だからこそ、彼等により気持ちよく走って貰う意味でも、しょうもない規定のゴタゴタはさっさと片付けて欲しい物なので御座りまする。 さて、もう前の話なんだけども、久々にバイナルテック購入。 何だか最近のラインナップがおかしいと思っていたら、いつの間にかバイナルテックのバックストーリーがとんでもない事になっておりました。BWジャガー=ラヴィッジが空間割って出てきて歴史改変に乗り出して堂々のパラレル化。いよいよ何でもありだそうです。 こうなるともういっそ全キャラカーロボ化の勢いで。モーターマスターに対抗してトラックに身を替えたシルバーボルトとか。エアーボットの存在価値を否定してるのは気の所為(笑)。 で、今回買ったのはホイルジャック。 何というか、気にはなっていた所を、店頭残り一個の魔力で衝動買い。 あのホイルジャックが装いも新たに、というか激しく美形になりまくって御登場。昔のガニ股で耳の光る素敵なオッサンのイメージを求める向きとしては微妙ではあるけれど。 今回うっかり気になったのは、形と色。 ガワ変形とリデコの嵐でゲンナリしていたところ、こういうスタンダードなパーツ配分が懐かしくなって。後は手持ちのカラーバリエーションも偏っていたので、明るい色が丁度良かったと。黄色トラックスはかなり迷ったけど、あれやっぱガワだし、、。その他、一般的には実車ベースで色が似通ってしまうのは当然の結果なんだけど。所詮自分は玩具思考なんですな。 ただ期待のパーツ配分、というか変形機構に関しては正直言うとかなり萎えた。現行バイナル最難度の呼び声も高いけど、その複雑な構造はあくまで外観の見栄えを中心とした、設計上の整合性を取るための物に過ぎず。むしろこんな単純な構成で何でこんなにグチャグチャしなきゃならないのかと、変形好きとしてはどうにも釈然としない。 その内情を追うと、内部空間の制約から、更に「ボディシェルの分割線を如何に減らすか」の制約がどんどんきつくなってきて、それをカバーするためにフレームで細かい移動を繰り返して微調整を行っているというもので、結果的には「見栄えのために内部で無茶をしているだけ」のもの。肩や頭の移動なんて、普通にボディ割って作ってた頃と大差ないし。 この辺はスーパーリンクのブルーティカスにも通じる所があって(何気に買ってたけど書いてないのは結構ある)。オンスロートの細かい微調整ギミックを駆使して成り立たせた外観上の整合性には、技術的進歩よりもむしろ「虚しい現実の壁」ばかりを感じてしまったもので。構造的に必要とされる移動機構であれば素直に受け取れるんだけど、ただ「ここを一段ずらせばより綺麗に見えるよね」というアプローチは、むしろ卑怯だとしか思えない。変形ってのは形状変換、構造的なありえなさの克服が第一であって、その機構の妙にこそ惚れるべきもの。そんな、せせこましい移動を繰り返せばそりゃ何だって収まりますよ、と。それよりも、もっと全体の構成美こそを求めたい。 ここの所、バイナルテックに何を求めているのか、開発側と自分との見解の相違なんだろうけれども。個人的には上に書いた様にパズル指向なので、低価格帯では盛り込めないようなより多くの機構を携えた高価格商品を期待していたのだけれど。如何せん、近年の実車のモールドライン全てが変形時の分割線に見えるような奴ですから(笑)。BTスモークスクリーンの足はその意味でいい形してたんだけどね。あれからサッパリ。 結局、その複雑さは全て先に書いた整合性にばかり注ぎ込まれてしまった訳で、ボディシェルを傷付けずに内部構造で抑えるという今の流れは、ガワ変形のそれと何ら変わらないよね。何だかなぁ、所詮「車のガワを背負ったロボット」というデザイン自体、TF者としても抵抗あるのかなと。車のボディがそのまま割れて伸びて(笑)ロボット生命体の形を成す、その一体感が味というか。彼等にとってはボディシェルそのものが肉体なんですよ。そこの所を忘れられているのが近年のシリーズおよびアニメへの不満なのかな。 などと。 あー、吐いた吐いた(笑)。 まぁでも、この観点では、実はオーバードライブが結構期待出来そうな予感はアリ。 構造的密度と変形ストレスのバランスは実際なかなか評判良いし。 ただ色が色で、そろそろ黄色が欲しいからリデコのドラッグストライプを、と思ったらどうも国内版は何故かワイルドライダーになって色もシルバーになってしまうらしい(ターゲット層の違いかぁ。実車好きに売ってるし)。まぁシルバーでも被らないからいいと言えばいいけど。 ただ、もう一つバイナルテックの疑問として、ダイキャストパーツが変形遊びの上でのネックだったので、海外版ALTERNATORSの樹脂製パーツが自分向きなんじゃないかとは思っていた所。高くなるけど海外版仕入れてみようかなぁ。ロングバレルが無くなるのが痛すぎるけど。初の大型ライフルだったのに。 或いは、ポシャってしまったバンブルが出てくれれば、形状的にもかなり丁度良いんだけどね。認知度を上げて再トライ、でも狙ってないものかな。 まだヨーロッパ車の許可が下りないという話では、何だったらCMでC4をトランスフォームさせたシトロエン辺りにでも掛け合ってみたらどうかなぁ、とか(笑)。 |
WRC第7戦。(公式) うぬー、またローブかよ。とは思わず言ってしまう。 相も変わらず初日から1分以上の差を付けてしまう、もはや完全最強キャラ。 復活サインツもしっかり上位陣の後ろに付けている辺り、やはりそれだけシトロエン・クサラの完成度が高いというのもあるのだろうね。 というか、個々のレースの規模、規制の幅が大幅に狭まった現在、逆にそれだけ最適化もし易いってことだからね。実際、かなり特化した運用という印象が否めないし。ラリーはあらゆる状況下を想定する難しさ、というのも魅力の一端だと思うんだけどねぇ。 この辺、分かりやすい最強キャラ、ってのは一般受けにはもってこいの方向だろうし、多分にFIAの意向が反映された結果なんだろうと思ってしまうけど。見る方が本当に面白いのかは甚だ疑問。 っつうか、前回キプロス戦で、 「はっきり言って面白くないですね」 と言ってのける某CS局のディレクターさん最高。 (実際問題、HPの優勝予想の急激な過疎化はかなり深刻) まぁそこはさておいて。 ジジ・ガリ/三菱が2位ですよ先生! まぁマーカスとペターに抜かれて終わりそうな予感はしていますが(汗)。というか個人的にマーカスには頑張って貰いたいのですが。でもガリにも頑張って欲しい。やっぱ勝負ってのはこういうのがないとなぁ。うん。 正直言って皆に頑張って貰いたいので(笑)。ラリーは合間合間にドライバーの顔が見えるぶん、親近感も湧くのが非常に良い所だなと思っておりまする。 |
どうも最近は物事のハズレが多すぎて泣ける。 まーた眼鏡のノーズパッドが外れるし。新品が二回ともこのザマとはね。 結局リ・リトライを掛けたこの眼鏡も、目論見が外れた上に度が合っていない様な印象さえ受ける。っていうか「0.5Dくらいずれてることがあるから測ってみた方がいい」ってぇオイ。検査すりゃ分かる様な間違いを放置して出荷するのかよ(苦笑)。後で調べに行くつもりだけど、仮に事実だったら笑うしかない。 そうでなくても、何かもうこれは慣れで収まりそうにもないので、半ば諦め状態。まぁ色々と試したお陰で、自分には何が良くて何が悪いのか、いわゆる経験値も大分溜まったし。次はしっかり選びたいね。 ただ最近は兎に角バイオリズム最低!って感じなので、暫くは大人しくしないとダメだろうけどね。 何をやっても上手く行かないので仕事もやる気が起きません。イェー(ぉ)。 |
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