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「ちびロボ」。 ありゃあ、何だか聞いた話から想像したのと大分違う方向に収まっていった様な。 最初の内は床と机の上くらいの行動範囲だったのが、タンスや梁の上など家の隅々をなめ回す様になってきて「探検、僕の町もとい僕の家」状態。言ってみれば普通のアクションアドベンチャーになっていった。こうなるとバッテリも時間制約もウザさの一面が取り沙汰されてしまう様な。勿論、一概には否定しないけど、もうちょっと違う収め方が良かった様に思ってしまう。如何せん余計な行動やミスがダイレクトに響いてくるし、ましてや通り道の掃除なんて余計な事をやってるヒマもバッテリも勿体なくてしょうがなくなる。これは寂しい。 そもそもゴミも汚れもただの定点復活アイテムに過ぎず、掃除してもすぐ汚れるクセに、放っておいてもそれ以上に汚れる事はない。これには幻滅したなぁ。もっとこう徐々に積み重なって、「この辺汚れてきたから掃除しとこうか」くらいの感覚は欲しかった。言ってみれば「どうぶつの森」の雑草。あれを家庭内に持ってくるという事で、ある程度は家族がやるにしても、人間の手では疎かになりがちな部分を掃除してあげたりとか、家庭内徘徊アドベンチャーとしてこれくらいアリかなと。正直、まず押さえていると思っていただけに、ただのランダム復活ってのは痛手だった。 あ、いや、別に掃除マニアとかそんなんじゃなくて（笑）。結局の所、ご褒美を貰う事で「イベント外で自由に稼ぐ為の手段」としての存在価値しかない訳で。「やりたきゃやる」という類だと思ってたのでかなり肩透かしだったなと。無念。 某氏の「ゲームとして作ってない」ってのも、何だか、思っていたよりも大分違う部分に掛かっていた台詞の様で。これも思い込み勘違いの一因ではあるけれど。 個人的には、初見では、「雑用をこなしつつ変ちくりんなキャラの相手をしていく生活アドベンチャー」という風に取れたんだけどね。ゲームゲームしてなくても全然OK、と。実際は全然違いましたガ（汗）。（考えてみればバンピートロットも思い込みが外れまくって萎えたんだよなぁ。もちっと真面目に調べて手を出せってな（苦笑）。） まぁそれはそれとして、この「家庭内探検ゲーム」の路線も別に悪い訳じゃないんだけどね。 でもそうなると細かいアラを突きまくりたくなる罠（笑）。 |
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ちょっくら遊びに行って、ゲーム少々と、DVDで「Mr.インクレディブル」を観てきた。 成る程おもろい。アメリカはスーパーヒーローとミュータントの国なので、そんなキャラばっかり出てくるんだけど（もろアイスマンそのまんまの奴とか、サイクロップスもちらっと）、しかしバリア球体を走って転がすというのは初めて見た。案の定モンキーボール言われる罠（笑）。 しかしもっと驚きなのがオマケのアニメ。 クラッチカーゴですよ！ 唇アニメ、もとい唇だけ実写アニメですよ！（笑）＞この辺参考 いやもう見た人間なら分かるんだけど、作りから何からまんまアレなんですよ。 文字通り紙芝居なパタパタ動画（とすら呼べない）に、生々しいまでの唇。 最高です（笑）。 あと、微妙に気になってた(GC)「ちびロボ」が、思った以上に好感触だったので借りてきた。 まぁ某氏の「作者の"ゲーム"という物の捉え方が全く違う」、という発言が最終的にどう表れてくるのかは何とも言えないんだけど。 何て言うか、良い意味での投げっぱなしゲー？な感じは好きな気がする。 というかですね、「ゴミはゴミ箱に」。これがまず素晴らしいですね（笑）。 毎度クラッカーの屑を撒くサポートメカが実に微笑ましい。そういうゴミ拾いをしながら家の中を探検しつつ、家庭崩壊に悩むママさんの相手をしてみたり、M&M's中隊に囲まれて弾幕の惨さを味わってみたり（笑）。そんな感じで。 まぁちょっと変なモノが好きと言われればそうだしなぁ（笑）。 思えば「バンピートロット」も、iremのエイプリルフールのノリから勝手に変ちくりんなノリを想像してしまったのが拙かった（おちゃらけはある）。 あれに関しては少々補足入れるつもりだったんだけど、まぁまた後日にでも。 |
本日の地震被害。
荷物を置こうとしたら足下に無惨に転がってた。よほどコイツは写真を撮って貰いたかったのかと（笑）。 今回は.Sですら無事だったというのに。というか大した震度でもなかったのでは？ まぁ斜めで止めた足裏の接地の不安定さが全ての元凶な訳ですが。 でもこうして見るとなかなかどうして、やっぱり自分好みなスタイルしてるなぁと（笑）。 
因みに普段はこげな感じ。何この偽アーマードコア、って奴ですガ。 かくいうゲーム本編では中量二脚べったりだったけどね。 結構（好みに対する）性能の是非でガチガチに固めるタイプだし。そこから更に遊びを持たせたバランスの幅があれば、という話にもなってくるけど、、、まぁ昔の話は切なくなるから以上（笑）。 |
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さて、(PS2)「バンピートロット」終了。 ここ暫くずっとやっていたんだけど、最後まで書かずに止めていたのは、まぁそれだけ納得出来る部分が見当たらなかったと。正直、最後までやったのは半分は意地か（苦笑）。 以下、苦言。 いや、うーん、頑張ってる所は頑張ってるので一概に悪く言うのは躊躇われるんだけど、どうも個人的に期待外れじゃなくて見当外れ？というか、思っていたモノと全然違うのが辛かった。パッと見、「自由冒険系」のゲームかと思ったんだけど、実際は単に行動パターンが豊富な「イベント盛り沢山RPG」の路線。もっと好き勝手にやりたい事やるゲームかと思っていただけに当てが外れたというか。それに、実際そういう匂いはあるのにそう出来ない歯痒さに悶えた（苦笑）。 まぁこれでも昨今のゲームにしてみれば相当に自由行動が可能な部類なんだけど、言ってしまえば昔はこの程度は極普通。むしろこれは微妙にストーリーラインの縛りが抜けなくて（上手い節目を見付けないと何かしらの制約を受けた状態になりがち。特に中盤までは一方通行）、その「自由」の中途半端さ加減が歯痒かったと。ま、そんな「昔ながらの開放感」を求めるのではなく、「今時のラインに自由度を乗せた」というのが実情だったと、、、。（実際、完全フリーではなくガイドラインがあるぶん素人に優しい、という意見もあるにはある） それよりむしろ、会話イベントを軸とした街並の作り込み、生活感の表現といったものにかなり力が入っていて、ココは好きなら大いにハマれる部分だと思う。そこが取り柄であって、その他トロットビークルに関しては二の次だったのかと。少なくともロボARPGとしての魅力は希薄（ましてや主たる街中では気怠い移動手段に過ぎず、徒歩／自転車の天下）。ココでも当てが外れた訳で（苦笑）。 もっとこう、メインストーリーそっちのけで金稼いで高級パーツ買ってご満悦！な部分でもあれば良かったものを。稼いで手に入れる物なんてせいぜい貢ぎ用アイテムだけ。むしろただでさえ少ないパーツ入手を軒並みイベントとリンクさせてしまっているので、分離させて遊ぶ自由すら与えられない。人員運搬だの交易（資材運び）だの発掘だの洞窟探検だのと盛り込んでいる割には、どれもこれも結局は「地道に稼ぐ為」のものではなく、全ては「イベントコンプリートの為」に集約されてしまう出来が宜しくない。何のかんのでそういう遊び方しか出来ないのかよ、と（苦笑）。「目的は自分で探す」ゲームだと思ったんだけどなぁ。全然見当違い。まぁこれは勝手に思い込んだ自分が悪いのか（苦笑）。 後は他に思う所も色々あるけれど（外のマップが余りにも狭いので移動のリスクも無く盛り上がらない、等）、言ってしまえば「全てはマンパワーの成せる業」になってしまうので。規模的な物を踏まえてもこういう作りになる事は想像しておくべきだったんだろうか。 しっかし、何かもうどっち向いても似た様な事やっているようにしか見えないのはどうなのかなぁと。これだけは言いたい（苦笑）。素材が勿体ないよと。 あー、でもホント、PS2にしては無謀な迄に遠景まで描いて街の雰囲気醸し出してる所なんかは実に良いんだけどね。その分、ロードがかったるいんだけど。これでかなり損してるというか。街中ですら４分割とかされてるので、イベントの為にあれこれと廻る行為に抵抗が出てしまったのは事実。ロードが少なければもうちょっと印象は違ったやも。（後は3Dならではのかったるさも取り除いて欲しいけどね、、） 、、、 何か一気に吐き出すと取り留めもなくてダメだなぁ。 やはり小出しにするべきだったか。 |
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本日の地震被害、とかやるつもりだったんだけど、親にデジカメ貸したまま行方不明（部屋にあるのだろうけど）。 いや結構揺れたと思ったんだけど実際に倒れたのは.SのバタカとＴＦのアイアンハイド(ＳＬ版)だけだった（先日クリアランスで確保したばかり）。今回の地震は噂ではフレンジーのハンマーアームの所為らしいので、まぁ無理もないな。ってアイアンハイドはＡＣの逆間接もどき状態で不安定なのが悪いんだけど。いややるでしょコレは（笑）。 上半身は戦車形態のまま武器腕状態にして、下半身は逆向きでくの字にしていわゆる逆間接のＡＣというかＭＴ？ 首も回らず腕も前後にしか動かない出来には正直ガッカリだった反面、この形態は意外と気に入っていたりもして。 というかよくよく見回すと、人型形態で置いてある奴って全然無いなぁ（笑）。 |
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うわ、やべー、物凄く欲しい（笑）。 コチラでオリジナルのステッカー作って売ってるっぽい。 しかし元の素材が良かっただけに、ステッカー付けたらもう完璧、ってな具合ですな。これで足回りまできちんとオリジナル準拠の変形パターンだったらかなり心揺られたような（笑）。 いややっぱり、あくまでインプレッサの発展型なのでどうにも手が出てない訳で。そもそも「変形パターンを実際に触って見てみたい」という欲求に堪えきれずについつい買ってしまうだけで、現実的には購入後の処遇に大変困っているという（汗）。特に最近はちょっと無遠慮に（気晴らしにヤケクソで）買うパターンが多くて、そろそろ片付けないとまずいなぁと思っている所でもあったり。（これは玩具に限らないけど、一番幅を喰うのはこれなので、、） 勿論、思い入れがある物は手放す気はないんだけど、はっきり言って近年のＴＦはアニメがアレすぎる所為でキャラへの愛着ゼロだし。G1リバイバルのバイナルも、複数並べるには大きすぎるのと、キャラ的にも玩具(構造)的にも微妙に納得してない所があるのが敗因か。そのうち処分を考える事になるのだろうなぁと思いつつも、新作はつい気になってしまうダメダメちゃん。あー。 そもそもどう処分すればいいのかという話もあるけどね。近場に買取店でもあれば困らないのに。いや流石に捨てるのは忍びないというか。かといってオクやるのも面倒だしなぁ。売上の半分あげるから代行してくれ、と持ちかけたけどそれすらも面倒と断られたし。確かにプレミア物も無いけど、塵も積もればゴミの山、ってあれ（笑）。（そもそもこれ前にも書いたような、、） もういっそ着払い金だけ負担して誰か引き取ってくれ、とか思ったりもしたけど、やっぱそういうのは良くないんだろうな、うん。 バカでかい倉庫でも欲しいなぁ。といったら部屋自体広いのが欲しいけど（笑）。 |
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帰りに改札を出ようとした所、目の前に異世界の住人がおりました。 全身ピンク系のお嬢様というかお嬢ちゃんルックは目にも眩しく、そして極め付けが「キャンディピンクカラーのＤＳ」（笑）。 いやもう何処の撮影所から抜け出してきたのですか？と言いたくなる様な。 背丈からしてもおよそ小中学生とは思えないし、なにぶん夜も遅い。とはいえ追い越して顔を確認する勇気は私には御座いませんでした（笑）。 |
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昨日は（一部）何書いてんだろうなぁという感じだけど。 何を書いてもただのネガティブな言い訳にしかならないのでやめましょう。 というか本当「悪い様に考えるのが特技」とか言われかねない一面は自覚してるし（苦笑）。 まぁほんの一握りの良心(?)と絶対的な本音とのいがみ合いの上に成り立つのがこの雑記であると。 などとまた冗談なのか本気なのか分からない書き方でお茶を濁してみる（ぉ）。 「え？いつも本気じゃないの？」とか言われそうだ（汗）。 WRC第９戦。 うーむ、マーカス無念。惜しい、微妙に惜しい。 いや結局は30秒の大差ではあるけどね。 しかし今回の食い下がりっぷりは今後の希望に繋がると捉えてみたい。 インタビューもそろそろ明るいコメントを頂きたい所。 いっそ「（次戦）フィンランドは渡さないよ」くらいのセリフ吐いてくれれば面白いんだけど（笑）。 |
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何と言う事か、「k0」で検索したらgoogleもyahooも一発ヒットですよ先生（笑）。 有り触れた名前（或いは記号名）だろうとちょっと油断してた。 こりゃ迂闊に人様のHPにコメントなんて付けられないなぁ。 いや別にHPがバレる事には何の抵抗もないというか、個人情報の問題は別にどうでも良くて。ただ如何せんここは「覚悟の無い人間は見てはいけないサイト」だと思っているので（笑うな）。 別に猫被って本性見せたくないとかいう訳じゃないんだけど、自分も年がら年中眉間に皺を寄せている訳ではなく、たまに軽いコメント吐きたい時だってある訳で。そのノリで此処に来られたらとんでもなく失礼な事になってしまうのは想像に難くなく、それは流石に心苦しいなと（苦笑）。 まぁこの意味ではダイヤブロック関係で散々「やってしまった」後になるんだろうけども。リンク貼って貰った諸氏には大変申し訳ない事をしてしまったというか（特にはぐるまさんには迷惑掛けっぱなしなんだろうなぁ、すんません、と此処で言ってみる）。 厳しい事ズバズバ言いつつも上手く取り持ってる人達を見ると少しは見習わないとな、と思う今日この頃な訳ですが。 |
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「.S」用に、攻略本を見ながらPC上でドット絵を起こしてみたら、2x3パネルで収まると思っていた物が微妙に溢れて3x4になってしまった。ドットピン自体は豊富な赤が主体なので大丈夫なんだけど、よもやパネルの方が足りなくなるとは（苦笑）。それに一応組み合わせネタ的な所も考えての物なので、益々もってパネルが足りないし。 まぁPCでドットを起こした時点でもう満足しちゃってるって話もあるから（笑）、立体化はまた気の向いた時に。 しかし改めてみるにドット絵ってのは偉大だなぁ（笑）。 あんな大粒の集まりが一つの絵に見えてくるのだから素晴らしい。FC時代の絵なのでそれこそ単色で殆ど表現してしまうし。その構成の妙は、こうしてドットを自分で打っていくと益々もって実感される所。 考えてもみれば、ブロックの粒々も考え方としてはドット絵と同じなので、大型作品に躊躇して中サイズ以下に絞ってたのは、この辺の趣味も要因として絡んでたのかなと思ってみたり。（某格ゲーで、解像度上げればいいってもんじゃない、って論争あったよなぁ（笑）） |
「.S」、 バターカップ微修正。 各１セットずつ揃えて色補充。まぁこんなもんでしょう。 バタカに固執するなら薄い肌色と黒を拡充する所だけど、またブロックと同じハメに陥るのは困るので、この辺で線引き。 肌の色は濃い方なら足りてるので一色で染めても良かったんだけど、何か野暮ったくなってしまったので適当に薄い方を置いてみた。色に関してはあまり選り好み出来ないのが辛いところか。 ついでに再現物。  猫耳じゃないよ（ぉ）。 何となくでドラスレ４。 ポチ(擬態)は当初色が足りずにカレー色。 |
「.S」。色不足問題に若干の迷いはあったけど、お披露目。 よりによってパワパフかよ（笑）。 懐かしのドットキャラでも何でもないし。 ただ公式のアイコン画像を参考にするつもりだったんだけど、真面目にドットを打ったタイプじゃなかったので、やむなく自分で打ち直してみた。ドットの置き方が甘いだろうけど、そういう事で。 しかし、いきなり32x32で作ると、基本サイズの16x16だと物足りなくなるね。 それに実際問題、そのサイズのキャラクタだとコレってのが思い付かない。やってみたいと思ったのはどれも32以上の物ばかり。手持ちの攻略本を見回した範囲では、カイの冒険EDのドルアーガとか、DDS-IIの悪魔グラフィックとか。あれこそでかいしなぁ。（まぁDQやFFのキャラ絵はガキの頃に描いてもう飽きたってのもあるかも（笑）） でもデカく作るには相当買い溜めないといけないし。色問題が諸々。この辺はブロック時代の苦悩再びか（汗）。ほどほどに。 そもそも再現物だとただドットを置く作業になってしまうので、今回の様に(半)自作的な物の方がドット打ちと立体化が手頃なバランスで楽しめるのかも。 
因みに、 この場合、裏から見た方がドットっぽさが良い感じに収まるような気も。 あと昨日寝る時に思ったのが、畜光（蛍光）材だと良い感じに光ったりするんじゃないかなぁ、とか。 |
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あー、久々に毎日更新と洒落こんでたのになぁ。無念。 それにしても、どうも最近頭がおかしい。＜いつもの事 ぢゃなくて、 先週末から調子悪いのが未だに治ってないのだけど、どうにもこれが。普通の風邪なら身体全体的な気怠さってのがあるものだけれど、その拙さが全て頭部に寄り集まってしまったかの様な（苦笑）。いつもの頭痛とも全然違う、微妙〜な負荷っぷりがかなり謎。困ったもんで。 「.S（ドッツ）」 を買ってみた。 しかし調子こいて32x32で作ったものだからあっさりドット不足（笑）。 不足は感じていたけど、素直に２セット買わずに別の色も付けておこうと他セットを買ったのが運の尽き。微妙に色が違う、という罠に見事にハマった。という訳で皆さん、マリオＢセットの肌色とパックマンセットの肌色は別物なので注意しましょう（笑）。 仕方ないのでアンチエイリアス風味に処理はしたけど、やはり大きいので色違いが目立つ。 それに今日は時間も無いので、落ち着いてまた後日にでも。 |
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何だ、やはり現行WRCはあくまで4WDではないですか。 いや、何だか最近立て続けに「今はWRCも2WDなんでしょ？」と言われて、自分ではおかしいとは思いつつも確かな裏付けもないので反論してなかったんだけど、調べてみたらやはり違った。というか最初の時点で調べろと（笑）。 まず、名前は知っていたんだけど「キットカー」という2WD車向けのレギュレーションが少し前の時代にまであったらしく。元々これは4WD車種を持たないメーカーの参入を促す為のもので、それをベース車種に4WD＆ターボ化も含めた大幅な仕様修正が可能という形に変更したのが今の「WRカー」レギュレーション。成る程、だから車種だけ聞けば2WDだと思われても仕方無かったのねと。まぁ自分は一般車の知識に非常に疎い困ったちゃんだからこそ、何の先入観も無く受け入れられてしまっていたんだけども（ぉ）。 あとWRCは市販車種のレース競技というのも一般イメージとしてあるんだろうけど、まぁ宣伝という意味じゃこの流れも仕方の無いことなんだろうなぁ。かくいう自分は、どうなんだろ。マイカーを持たないのでまだその辺への拘りは無い、というのが本音。一般車は4WD必須じゃないけど、現行WRCは必須、という大きな隔たりがある以上、無理に高額の限定車種を売りに出すようなブルジョワな関係を求めるよりは、ベース車とカスタム車という関係の方がまだ自然にも思えたりもするんだけど。まぁここでまた「プライベーターの参加も可能な身近な存在」という魅力の一面を蔑ろにする訳にもいかない訳で。カスタムが激しい現状はある意味「F1と同じ」と叩かれているし。難しいねぇ。 「GT4 Prologue」、やっとこグランドキャニオンコースが楽しめる様になってきたかな？ コース自体に慣れてきたのもあるかもしれないけど、やはり半端なアシスト類を切ったのが大きいんじゃないかと思う。GT4Pの説明書がやる気無しグレネードに充ち満ちているので具体的な効能が分からなくて放っておいたんだけど、ドライブアシスト、トラクションコントロールシステム（TCS）共にOFFにしてみた。 TCSに関してはスクールモードで発進時のサポートの話は出てたんだけど、やはりシミュレータを謳っているだけにそれだけなんて事は無かった訳で。名称から考えれば当然なんだけど、これの所為で妙に滑らなくて困ってたんだと思う。まぁ実車で滑らせた事なんて無いので、これが本物の挙動なのかと思い込んでしまったのもあるんだけどね。 同様にドライブアシストの方も、こっちは正体不明だけど、たぶんこれで妙に大人しい動きを強制されてしまっていたんだろうなぁと。 何にせよ、大分思い通りにクルマが動いてくれる感じになってきたとは思う。 あとまぁ詳しい所を知りたければGT4本編を買え、ってことなんだろうなぁ。 しっかしキャリアモードで金稼ぎなんて全然やりたくもないし（苦笑）。 |
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大宮から一時間程散歩をしてみた。乗り換え終電アウトという話もありますガ。いつもなら家族に車で迎えに来てくれ〜コースなのだけど、帰り掛けに周りに言ったら何だかバカにされたような状況になったので、ムキになって歩いてみた。タクシー使った訳じゃないから証拠も出せないというのに（笑）。 というか、実家でもなきゃこんな僻地から通ってたまるかー、とか逆ギレしてみたくなる今日この頃（ぉ）。 メタルサーガのサントラねぇ。やっぱサーガオンリーなのか。 過去全作の総まとめなんじゃないかという僅かな希望を抱いていたけど、脆くも崩れ去った感じ。 まぁ別に曲を聴くだけならnsfとかspcとか、手段は既にあるんだけど、やっぱオフィシャル物の方が心置きなく聞けるというか。 それに旧音源時代のサントラというとよくオマケでアレンジ曲が付いてたりして、それが良い味を出す事も多かったんだけど。ＭＭの場合はそもそもアレンジの積み重ねで来てるからそこは期待できないのか。というかそういう意味でサーガの曲は期待しちゃってたから余計にコケたんだろうなぁ。無念。 |
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ジジ・ガリ／三菱、何だかすっかり上り調子ですなー。＞WRC などと諸々書こうかと思ったんだけど、jcomが調子悪くなりやがってくれましてオジャン。 jcomも、（鉄騎大戦がマトモなプレイにならなかった事を除けば）、普段からブツブツ切れるとかいうあからさまな不具合が無い分マシなんだけれど、やっぱりこうたまに油断ならないんだよなぁ。まったく。 |
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ブホッ（笑） いや、これは反応せざるを得まいと（ぉ）。 パワパフはそれ自体の面白さもさることながら、それについてくるファンの面白さってのも大きい気がする。 ん？これってもしかして東○電力がPPGZのスポンサーという事なんでしょうか（笑）。 |
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昨日あんなこと書いたものだから、懐かしさのあまり海外サイトでキャプチャ映像を漁る始末（海外なのにキャプは日本語版(笑)）。特にこの辺を参考にピンポイントで（笑）。 いやしかし、今期のギャラクシーフォースの腑抜けっぷりには、「ある意味カーロボよりつまらないんじゃないの？」などと口走りかねない状態だったけれども、何だか本当にそう思えてきてしまったかもしれない（笑）。（カーロボが）良い、とは曲がりなりにも言えないけど、微妙に、極々々ビミョーに、何だか許せる気分になってしまった。 勿論、絵の超絶ヘタレっぷりに幼稚では済まないシナリオに寒々しいギャグにサイバトロンガー（自らの保身の為に街を犠牲に、というのは有名な話(笑)）、と散々たる出来ではあるものの、何かこう見てると、「しょうもないシナリオとキャラの掛け合い」の構図が、ややもすると「他愛の無いシナリオの中で一生懸命藻掻くキャラ勢」という感じに見えて、その素朴さ加減が妙に懐かしくも思えてきたりして。 例えばサイバトロン基地に潜入する為に改心したフリをするコンバットロンの回とか。そこでやる事が交通整理やドブさらいというのがカーロボ級ですガ（笑）。この時のブラックコンボイとコンバットロン軍団のやりとりもまた、短気なボスと、聞こえる愚痴を吐く部下、それを取り繕うチームリーダーなどと。（形は格好悪いが）妙にキャラクタが出来上がってる所が印象的。まぁあのオンスロートもといドルレイラーの「悲劇の中間管理職」っぷりを見ると、ついサイクロナス(2010)とかを思い出してしまう訳で、ええ（笑）。 こういう感じで、近年のＴＦが忘れ去った重要な部分がほんのちょびっとでも味わえる所が心の琴線に触れたのかも。"BEAST WARS"のストーリー偏重型に疲れ切ったアメリカ人に妙に受けた、というのも分からないでもないかなと。 まぁもっとも、また全部通しで見ようがものなら反吐吐きたくなるくらい、トータルの出来の酷さは重々承知しておりまするが。それにオタク的にはジュンコさんありきは否定できませんな（ぉ）。あれは子供にしてみれば「キン肉マンのキン骨マン登場シーン並に不評」とか何処かで読んだけど（笑）。 |
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何ですかコレは。 フィギュア付きだそうで。バイナルテックもいよいよ訳の分からない方向に行っちゃったなぁ。まぁリペに関しては、元々移植ボディをデストロンに乗っ取られた設定だけに大元である彼等もそのうち出すのかなとも思っていたけど、まさかこう来るとは。 しっかし、ジュンコというとカーロボのナイスバカキャラ、ジュンコさんを思い出してしまう自分もダメダメだなーと（笑）。 |
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今更ながら噂に聞いた「デスノート」を読んでみた。（６巻：外道キラが追い詰められる所まで） いやぁこれは凄い（笑）。 当初のDQN全開の始まり方から追っ手を始末に掛かる下りにはどうしたものかと思ったものだけど、その後の展開は中々良さげな感じ。こういう理屈固めで相手のミスを突っつく作品はいつもは白けてくる方なんだけど、物語の核にオカルトが絡む事で展開の妙が上手く維持出来ているのか。 というか単に悪役主人公が面白いだけかもしれないけど。皆、悪人好きだよなぁ（笑）。 しかしそういう悪役は大抵善玉に鞍替えするのが少年誌のパターンなので、むしろそこが今後の足枷になりそうで不安ではあるけど。素直に青年誌でやってくれればなぁ。 いや正直、このまま今の休戦状態から素直に悪役復活の流れに向かうとも思ってないんだけど、如何せんこの主人公は完全に地獄行き確定の存在なだけに、そういうのがちょっとでも救われるような展開にはなって欲しくないなと思う訳で。ダメな物はとことんダメな路線を突き進んで欲しい（ぉ）。 |
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WRCもそろそろというか早くも来年の事が囁かれるようになってきている模様。ローブがフォード？なんて話も出てるけど本当かいな。というか誰かあのニュース群、訳して下さい（笑）。まぁ勉強だと思って適当に読んでるけどね。単語力さっぱりだなぁ、本当。 それはさておき、 フォードはトニの残留は確定なんじゃないかと思っているのであと１台だし、三菱にしたって今の３人で上手くやってて更に活躍の目覚ましいガリをターマックでも３台目に乗せてポテンシャルを見るとか言う話もあるようだし？ あとは2ndの安定しないスバルが何とも言えないところだけど。シュコダは、あー、うーん、御免なさい（笑）（トップドライバーを乗せたらどうなるかという興味はないでもないけど、移籍してきたトニの「フォード最高」（笑）を見るにつけ、何とも）。 という感じで、何処を取るにしても今の４人分の席は無いし、誰を削ろうにも、今後を見たい人ばっかだからなぁ。ま、競争の世界は厳しいのですが。幾ら何でもシート少なすぎだろと。或いは昔みたいにプライベーターをもっと歓迎してくれるかしないと。でもやはりメディアに乗るのはワークスチームだけだしなぁ。あの露出加減がいいだけに。 はてさて、どうなるのやら。 最近はこの期に及んでPS2のゲームを立て続けに買っているけど、改めて見るに「今更PS2のグラフィックパワーじゃキツいなぁ」と。そういや「ワンダと巨像」も珍しく興味出てたんだけど、もう見てられないだろうなぁ。（というか出るのかなアレ(苦笑)） いや別にハイスペック万歳・NEWマシン万々歳などと言うつもりではなく。 ローポリの時代でこそ簡易造形は記号的な趣で、所謂2Dの16ドットキャラクタ時代のそれと同じ捉え方をすれば、ハイスペックCGなどただの贅沢品としか映らなかったけれども、現行ソフトは何のかんので写実的なリアリティをウリにしている以上、表現力が高ければそれだけ嬉しいという時代になってしまっている訳であって。そういう時代に於いて尚、敢えて低スペックのヘボポリゴンでヒイヒイ言いながら「綺麗な画像」を見せられた所で、そんなものはわざわざ枯れた土地で貧相な野菜を作って差し出されているようなもの。不毛な努力は端から見れば虚しいだけだなと。GT4なんてそれこそ限定的に特化された印象が鼻に付くし、WRC4も大分頑張ってはいるけどふと気を許すとグラベル路面がモザイクがかったボケボケ画面にしか見えない始末（苦笑）。もう何年前のグラフィックなのかと。すぐ横にもっと労せず良い絵の出せる機械がごろごろしているというに、わざわざ酷い絵を選ばねばならぬのかと、余りにも歯痒い気分に。 勿論、市場のシェアの都合と言ってしまえばそれまでだけど、何でこんなよりによって中途半端極まりないハードがいつまでも残っているのかと。というかもう、ハードの進化と製品寿命が完全に釣り合わなくなっている訳で、固定スペックの据え置きハードという概念自体が既に古い物なんじゃなかろうかと思う今日この頃。 というかとにかく、PS2の時代はいい加減終わって欲しい。＜本音（笑） |
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