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はてさてまた久しぶりにゲーム大会。大会って程じゃないけど。 どうも某氏はN64やらDCは持ってない様なのでその辺を攻めてみた。 以下、抜粋で。 ・カスタムロボV2 →BR 結局こういう対戦ゲームは珍しい存在となってしまったので布教の意味でやらせてみた。 でもN64コントローラが売ってない。中野のジャンク街は電気系は弱い。っていうかよくよく思えば10年も前のハードなので秋葉の片隅で見付かる程度かなぁ、最早。結局GC版で妥協する事に。 でもGC版は全然パーツ揃えてないんだよね。ボディは辛うじて一種ずつあったけど、ガンがノーマル系と遠距離系に偏ってた感じ。中・近距離型をあまり見せられなかったのは残念な所。 そもそもやはりチャロンを少しやった程度の人間には厳しい内容だったようで。力量差も踏まえて自分は使い慣れていない装備でプレイ。お陰で発見もあって面白かった。まぁ正直相手がかなり手緩い動きだったので、あまり急かされずに落ち着いて状況を見据えられたのが良かったね。本編だと残HP・残タイムでスコア稼ぎを強要されるのでホント良くない(パーツ集めがやはり優先される訳で、その期間が長いから)。 で、やはりN64版じゃなきゃなーと思ってたけど、そう言えばDS版は?と見てみたら、ありゃま、発売はもう3週間後じゃないですか!(笑)>公式HP 相変わらず深く静かに潜行しまくるソフトだよね。いや単に宣伝に時間を割く余裕すら無いって感じのようだけど。未だに自社HPには情報無いし(ぉぃぉぃぉぃ)。頑張って下さいな。 とはいえ、むしろ「また?」と思われても仕方無いと思うけど、如何せんGBA版で萎んで、外注のGC版で大コケしてくれたので非常に後味が悪く、最後に一花咲かせて頂きたい。この辺は見た目V2ベースに戻った感があるので安心出来そうな所。キャラ絵も歴代では一番良いしね!(笑) まぁ生温かい目で見守ってあげましょうよ。 あと個人的に気になるのは、やはり「ベル=リトルスプリンター」が居るかどうか(笑)。GC版で微妙にバリエーション統合改変やってたから多少不安にはなる。速さだけ残した別タイプに変わってたらイヤだなぁ。N64版で久しぶりに見て、 ・バーチャロン オラトリオタングラム ちょっとだけやるつもりがムキになってしまった(苦笑)。 不慣れな標準コントローラ操作に加えて体力7割ハンデなんて付けたのが不味かった。余裕無くなると読めない空気が更に読めなくなるからなぁ(ぉ)。反省。 ただやはりスティックが無いと厳しいね(実家に置いてきた)。旋回操作だけでもある程度は補えるけど、移動旋回の方がより柔軟な動きが取れる。咄嗟に微調整取れないとアファSはきつい、というより面白くなくなる。 ついでに言うと、標準コントローラも一個しかなくてPSパッド変換で誤魔化したのでアナログ入力が使えず、旋回が完全に封じられておりました。痛すぎ。ハンデのつもりだったけど、やはり旋回が無いとゲームにならないと痛感。 あとこうして久々に見ると、対戦ゲームとしてはかなーり微妙だね、コレ。「酷いゲームだ」と本気で思いました(笑)。相性差ありすぎ。それを多彩な攻撃パターンで細かく補っているから、ちょっとやる程度ではまるで対応出来るものじゃない。知識DBが物を言いすぎる。(まぁ解ってくるとこの多彩さが堪らん、という側面も勿論あるんだけどね) この点、カスロボは「チャロンを遊び易くまとめ直した」良作だと改めて思わされますよ。要は単純化されてるから相性問題がより色濃くなってしまうけど、逆に対策の立て方も分かり易い。 ・クォース PSで復刻版みたいなのが出ていた様で。 BGMを聞いた瞬間に思いっきり昔に還ってしまいましたとさ(笑)。 あの妙なまったり感が堪りませんよ。速度ループとの同調感が特に。 テトリスDSの時に書いたけど、ガチンコ勝負ばかりじゃなくてこういう感覚も忘れないで貰いたいなぁ。 |
クラシック版のグリムロックとミラージを見たら益々新作が欲しくなってしまい、思わず買ってきてしまいました、バイナルテック スタースクリーム。 ん? MP-3とか付いてますが、音楽が聴ける訳じゃないのでバイナルテックだと思います、はい。 ふむ、まぁこんなもんじゃないのかなぁ。 脚の細さは思った程は気にならなかった。まぁ上半身のゴツさとのバランスが取れていない点は変わらないけど。むしろ機体側面の燃料タンクの分、腕が一層太くなってしまっているのが痛い。これを踏まえた上で再度腕の太さを調節するべきだったんじゃないのかと。あと、コイツのお陰で当初あったっぽいナルビームの移動アームがオミットされて付け替え式になってしまったのは若干痛いかも。まぁそれこそ格好悪いと判断されたからなんだろうけど。どっちつかずか。 まぁそのお陰でビークルモードの見栄えは随分良くなったと思うけどね。通常眺める分には変な所が無いのは大きい。ただリアル寄りと位置付けた所為なのかマーク類がシール扱いなのが痛かった。少し悩みつつも、見た目寂しいしやはりTFはTFだって事で貼ることにしたんだけど(因みにロボの写真撮ってた時はまだ貼ってない)、案の定少し失敗した(苦笑)。ベースの透明部分も案外目立つので、気になる人は極力削り落としてから貼った方がいいね。 ああ、あと顔。スペースがギリギリなお陰で随分縦長の四角形になっちゃってるけど、側面部はもう少し縦に短い方が本家に近かったのでは?と。まぁフェイスチェンジのギミックがクインテッサっぽくて笑えたからいいか(笑)。 変形に関しては、元が単純なだけに結構素直でストレス無く変形出来る部類だと思う。河森も言っていたけどキャノピーのコックピットブロックのしまい方が中々面白かった。一寸詰まったのは主翼基部を起こして180度曲げる所くらい。本体側の突起を避けるよう主翼側を横に引っ張ってから動かす、というのが明記されておらず悩んだ。後は、強いて言えば最後に各部がカッツリとロックするような仕組みがあれば気持ち良かったね。背部パーツはノーズコーンごとぶらついちゃうし(台座にはめる時に浮かさないと駄目だから、ってのもあるんだけどさ)、先程の主翼基部はロックパーツを引き起こすのがやり辛くて、ここはどうせなら肩パーツでロックさせても良かったかなと思った所。 まぁ正直な所、当初の原型を見た時は買う気は全く無くて、機体下部の「そのまんま」感を大きく修正した今作だからこそ手を着けてみた、というクチなので概ね想像通りの出来映えだったとは思う。(勿論、「素直にバイナルでやってれば」とは思うけどね) 実際、大した事のない変形パターンで見栄えも宜しくない大型玩具、という当初の路線で値段相応の価値が出せたのかと疑問にも思う(二割引になってて後で定価知って少し引いた(笑))。むしろ今の時点ですら「これで1万?」と、言っては何だけどスカスカな印象の否めない商品。まず何より箱が軽くて驚いたし。色々ギリギリの軟着陸だったのかなと。せめて色、なんだろうけど、どうせリカラー+王冠版出すんだろうから、こっちはバイナル風味に振ったんだと思えば良し。 っつか河森も事ある毎に「バイナルやりたい」と言ってるんだから、そろそろやらせてあげて下さいな。奴の戦闘機以外のリアルモチーフ変形見てぇなー。使用キャラは、ジェットファイアmeetsリン・ミンメイなんてどうですか(ぉ)。 んで、スタースクリームで足りるのか不安だったのもあって、先日諦めたミレニアムファルコン、勢い余って買ってきてしまいましたよ。お陰様でバカでかい袋下げてこっ恥ずかしい思いをしてしまいました。あーあーあー、アホがおる(笑)。 でも、何だか上手く変形出来ませんよ?(違) いやはや出鱈目変形がアホ臭くて良い。二体分の関節があるし。 っつーか何か左、格好良くないですか(笑)。 まぁ通常形態も申し訳程度に(笑)。 因みにチューイの背中は公式だとそのまんま垂らすだけなんだけど、敢えて180度捻ってありまする。だってこの回転軸、一体何の為にあるのか分からないんだもの。それこそ上みたいな俺変形の為に付けた軸ちゃうんかい、と(笑)。 あとチューイの銃、後部がクロスボウみたく開くってのは後で知りました、トホホ。 んでこうして実際に触ってみると、成る程、これはタカラ製作じゃないのかな? カクカクなデザインと大味な関節構造はちょっと昔懐かしくも思える。しかしせめて角を落とせば良いものを、まんま四角な二の腕に回転軸仕込んでも、位置を考えないとすぐ肩アーマーに干渉して回らないだろという。そこで「壊れる前に外れる」という向こうの設計方針らしく無理に動かすとポロポロ外れる関節がおもろい。けど肩の内部まで外れかかるのはどうなのよ(笑)。良く言えば非常にお茶目。 しかし個人的にはやはり、これでもう少し小さければ扱い易いんだけどね。 ただ「ages 5」で音声ギミックも付いてる(お陰でチューイは背中が重くて立たせ辛いが)事も思えば、やはりこれは更なる次世代スターウォーズファンの育成用アイテムということなのでしょう。そういう意味じゃ手堅いなぁ、うん(笑)。 おまけ。 スーパーリンク・チューバッカ。(さっきの奴から頭出しただけ) ハンソロは上にはなれません。 |
ローブ、私生活(トレーニング)でコケて骨折!!>WRC っちゅーか、何やってんだこのドアホ(苦笑)。 ラリー中にミスせずにこんな形で欠場とは。 都合二戦は欠場との噂が濃厚なので、
ほぼ決定のドライバーズタイトル以外に関しては結構盛り上がって来てる所だったのに。 そりゃまぁ万一の事があればマーカスにタイトルが転がり込むチャンスは増えたとはいえ、そんな形でタイトルを取って彼が喜ぶ筈も無い。ましてやローブ不在の数戦はマーカス一人勝ちでやる気無しグレネードが目に見えてるし。何だかもう以後のRallyXのマーカス日記は、たとえ一位だとしても「×」で占められてしまいそうな(苦笑)。(数年前も一人勝ちやってはいたけど、今ほど戦力不足ではなかったしねぇ) ついでに言うと来季はシトロエンC4投入で乱れてしまう可能性もあった訳で、ある意味今が旬のバトルに水を差しまくりのこの事件はちょっと、ねぇ。猛省せよ、ってな感じですよ。 まぁこんな事件が起きてもいつの間にかプジョー自転車の話をしてる某スレは流石というか何というか(笑)。 |
WRC第12戦キプロス終了。 マーカス残念、だけど性格的に得意とは思えない低速ラリーでこんだけ僅差なら文句無いでしょう。ジャパン以降、確実にローブとマーカスの力が拮抗してきてる感はあって、それこそLeg2中盤までずっと僅差で競っていた展開は非常に楽しかった。結果、マーカスのミスもあったとはいえ最終的に明暗を分けたのはタイヤ選択。この展開自体物凄く久しぶりの事のように思う。漸くここまで持ち直してきたと思って良いのかな。今後はグラベル戦続きで少なくともローブ有利の環境は無いし、暫く二人のバトルが期待出来そう。 まぁこの辺、本当は得手不得手があるくらいの状況が望ましいんだけどね。ターマックがローブで、高速グラベルがマーカスで、その他グラベル全般なペター、とかそんな感じで(最近の成績で見ると適性なんて分からんので適当です)。いや勿論もっと沢山居て欲しいですが。何気にターマックで上位に食い込むトニとか伏兵っぽくて好き(笑)(まぁ彼は参戦自体アレだけど(汗))。後はアジア・パシフィック系に強いクリスとか。結局は経験の問題なんだろうけどね。ハリも最早グラベルしか走れないけど、それでいいじゃないかと思う(笑)。 さて、昨日モータースポーツジャパン2006に誘われたので行ってきた。 取り敢えず写真から。 それぞれ違う意味で哀愁の漂う二台(笑うな)。 スバルが引っ込んで三菱が出ていれば、と本気で思う今日この頃。 それにしてもランサーWRCは意外と丸いね。現行ランエボ(市販車とWRカーは別れた)よりはフロントが好きだったんだけど、やはり昔のゴツい顔ほどじゃないね。次期ランサーWRCはまたエボと合わせる様な話もあったけどどうなるのか。 インプはこうして見ると(慣れちゃったのか)豚鼻も気にならないんだけど、車の出来が悪すぎるからなぁ、、。最近はインプを見ると怒りが込み上げて来ちゃっていけません。トホホ。 因みに何故かガリ車だけ側面下部が傷付いたまんまでした。ある意味らしいんだけど、「だけ」ってのが可哀想というか予算が無いのかよというか(笑)。第一グラベル戦の汚れでもない半端ぶりだし、どっかのデモで使った後だったのかな。ドーナツでバーストさせたのは、05年ジャパンの前だったか(笑)。 (と思って何気に見返してみたら他にも何台か傷残ってました。それほど酷くないけど。ガリ傷付けすぎ(笑)) 後はこれに乗ってみたかった。パジェロ同乗。 ちょっとタカくくってたら受付瞬殺喰らってしまった。あんなんなら抽選にしてくれよ。 そんでもってデモラン。 ラリー車目当てで他のデモランは見ないという露骨っぷりだったけど(笑)、何のかんので初めての生ラリー車。嗚呼、ゴム臭ぇ〜〜(笑)。目にもタイヤカスが。 狭い会場でそんなに走れない場所だったけど、流石ラリードライバーはサービス精神が旺盛。特にランエボは滑りすぎっていうかタイヤグリップしてないだろ!みたいな。その後の0カー(笑)インプは幾分大人しめに感じられたりも。パジェロは馬力が違うね、やっぱ。 まぁ正直言ってしまうと、ラリーそのものの魅力はココでは出ないよね、と思ってしまったけどね。 他のサーキットマシンこそ篭の鳥の如き息苦しさはあったとはいえ、それでも馬力という派手さを垣間見る事は出来る。けどラリー車をパッと見せるならドリフトで滑るくらいしかない。それこそターマックにグラベルタイヤ履いてきてランエボの様に「駄目だろそれじゃ!(笑)」ってな感じの。面白いけど、これが本質ってものではないので。やはりラリーは「こんな所をこんな速度で!」という「公道レースだからこそ凄い」という部分を見せて欲しい。まぁ難しいけどね。ただラリーにスポットを当てようとした感があったにしては普通だったよな、と言う事で。 やはり、せめてSSSを使い回してグラベル同乗体験会(&インカー映像中継とか)込みでやってくれればまだ違うと思うけど。陸別SSの方が良いかな。 しかし北海道は遠すぎる。日本の土地設計は長距離移動に向いてないからねぇ。当初の構想の様に群馬でやってくんないかなぁ。 この後ついでに、隣でやってたトヨタのイベントも見てきた。 歌手のライブと車のドライブのコラボレーションという訳の分からない企画。 ライブの合間にマシンが直線を走るだけなので、途中でどんどん客が減っていくのが笑えた。かくいう自分も終盤にカローラが走るのでなければ退散してたと思う。先のイベント帰りの客も多かっただろうから、せめて椅子を用意していれば違ったろうに。 因みに動体撮影は全然サッパリ。まぁしゃあない。 んで最後に、この前悔しい思いをしまくった夕焼けを代わりに撮ってきた。 あまり(全然)情景としては良くないけどね。 何枚か撮った所で関係者に追い出されました(当たり前)。 |
スターウォーズTFのミレニアムファルコンが発売されたので見てきた。 買ってしまうつもりだったけど、その余りのでかさに怖じ気付いて帰ってきた(苦笑)。 二体合体ならぬ二体分離?は案外ありそうで無かったネタのように思う。その興味もあって一度触ってみようかと、ついでにSWファンに「誕生日プレゼント」とか適当言って嫌がられるテストのつもりだったけど、このデカさはそれどころじゃ済まない気もしてきて、結局諦めた。 純粋にビークルとして飾るにはモールドダレダレだからね(まぁバイナルに慣れてしまっている弊害だけど)。むしろあの可動の限られたカクカクデザインであんなに大きくなると思ってなかったんだと思う。一応事前に大きいとは聞いていたけど、その予想より更に一回り大きかった。私的希望で言えば2・3回りは大きいくらい(苦笑)。 しかし何で最近のTFはこんなにでかいんだろう。まぁ何気に細かい機構があったり、各種ギミックを盛り込む為にも大型化は必要不可欠なのかもしれないけど。やっぱ自分はブリッツウィングの頃のお手軽サイズの変形が好きだったね。ロボは片手に収まるくらいのサイズが丁度良い。 っつうことで悔しいけど諦めよう。 んで寂しくなったので、バイナルを引っ張り出していじる、つもりが半分は撮影テストをやっていたように思う(笑)。ただ相変わらず光量の足りてない部屋に適当な背景で、「如何にお手軽に撮って失敗しないか」という何だかなな方針ですが。 んでもって、実の所バイナル終了記念(違)の某通販大売り出しセールで確保した連中を撮っていなかったので今更ながら。 まずレーザーウェーブ。 基本はスモークスクリーンの改修という事で確かに物凄く進化してるけど、正直なところ噂で聞いた程の完成度には感じられず、話題にもし損ねてしまった。いや勿論、ボンネットが外れやすいとかそんな話ではなくて。 まず、どう頑張ってみても固定方法の見付からない肩。基部の出っ張りが何処かに刺さるのかと色々見てみたけどそうでもないみたいで、ボディと腹部のシートの隙間に中途半端にブラブラ収まってる構図は設計ミスとしか思えなかった。 あとは何よりも脚。膝関節を前後逆にするために腿の付け根から足部の間までを180度捻るという暴挙は、変形パターンとしてはあまりにも見苦しい。そして明らかに重心バランスを間違えた踵の位置。別段背が重い訳でもないのに、前傾姿勢を作らないとすぐ倒れるバランスの悪さには閉口。ここはスモスクより完全に退化してしまっている。(どうしても避けられない事態とも思えなかったし) 勿論、後部シートを実現し、尚かつカッチリ綺麗に変形の決まる構造に仕立てた功績は素晴らしいと思うけどね。踵が気になってスモスクを引っ張り出して比べてみたら、その締まりの悪い変形具合にびっくらこいたし。ココまで変わっていたのかと。ただ、引っ込める所は引っ込めた代わりに別の所が出っ張っちゃった作りは、やはり改修デザインとしてはどうなのかなと言う事で。緻密な変形パターンを味わっているというよりも、ただ「変形を成り立たせる為の複雑な手順を追わされてる」感は、グリムロックとかこの辺の時期のデザインに言えた欠点だよなぁと。残念賞。 んでもってトラックス。(邪道かもしれないけどホントは黄色が欲しかった。色バリエーション的に。) 設計的には最古参に入るので、今じゃ絶対採用されない様な構造も多く、その設計基準の違いが何とも微笑ましい感じも(笑)。 でも正直、これくらいの構造の方がTFっぽかったよなと思う気持ちもないでもないけどね。肩ミサイルや腕のビームガンという武装の配置は勿論、如何にも玩具然とした関節構造が却ってロボットっぽさを感じさせたりもする。人の模倣はTFの領分じゃないと思う。ロボット生命体はロボット生命体なんだよ! と言ってやりたい(笑)。 あー、やっぱ新作欲しい、、、。 |
久々に「超操縦メカMG」。 取り敢えず第一世代に当たるロボを全部購入してみた。これで漸く半分くらいか。残りは全部強化インフレ路線ということで。まぁハードになると急に敵が凶暴になってスーパーハードは敵がクソ固いからなぁ。際限がない。「コレは!」って機体が出てこないのは結局ここだよね。純粋にパラメータ負けに陥るのですぐに不足感を味わう。お陰様で何つうか「納得するまで止めない」悪いクセが微妙にちらついてるけど、ま、適当な所で切り上げよう。 まぁ実際、何度もやりたくなるようなミッションも無いしね。むしろ4難易度分プレイするだけでもお断りなくらい(笑)。機体は沢山あっても使い道は見えてるから、そんなに色々な機体で挑んだりする様なゲームの幅の広さは無い。 ただその割に、金が足りなさすぎてお手軽に遊ぶ事も出来ないのはイカンね。設計図ダダあまり。 後で使い道が無くならないようバカ正直に弱い順に揃えてたけど、素直に要らなそうなのは見限って好きな物買えってことなのかね。 ガチャフォースもそうだったけど、凡人に全部を触らせる事よりも廃人を煽る事が優先されてしまうのはどうにも好かない。 |
これは素晴らしい。 とうとう時代はここまで来ました(笑)。>リアル変形ロボ 以前から使っているカナル型ヘッドホン(ソニーのEX51SP)がイマイチしっくり来ない気がしてきたので、ちょっくら試しに「KOSS The Plug」を買ってみた。 前に「SHURE E2c」を試させて貰ったけど、あそこまで行くと遮音性が高すぎて野外使用には危険なのでパス。後はまぁ安かったから気軽に試せたというのもある。 しかし、いざ使用してみると「何、このド低音(笑)」。いやホント笑うしかないくらいの超低音ぶり。別段低音を効かせている訳でもないただの曲がズンズン響く始末。いやはや、話には聞いていたけどここまで極端だとは。ただ低音重視というだけならまだ良いけど、他の音域が籠もってる感じがして流石に厳しい。これは失敗か、と思い始める。 ところがこのイヤホン、こういった風に改造が大流行みたいなので(笑)駄目元で実験。取り敢えずティッシュ詰めを試してみたら、あらまぁ本当に落ち着いた音になった気がするではないですか。こんな日曜細工で変わるとちょっと面白い(笑)。調子に乗ってセロテープで穴塞ぎもやってみた。 折角なので軽くメモっておくと、ハウジング部を開けるにはカッターを溝に当ててクリクリってやってれば簡単に開きまする(削る必要は全く無かった)。ティッシュは4つ折の正方形サイズに切って1枚に剥がしてそれを更に4つ折で突っ込むと良い感じ。多分。 一方、セロテープはリンク先の様にパンチ利用が手軽だけど、少し小さいようなので、それっぽく線を引いてハサミで切ってみた。図画工作なんて何年ぶりだ(笑)。 因みにメインとも言えるイヤーピースの変更は、元々ソフトタイプのピースが目当てで買った物なので、それでは本末転倒になってしまうのでパス。それに、どうも自分は耳の穴がでかいらしくe2cの中タイプもスカスカだったくらいなので、実はこのままで丁度良い。むしろ説明書にあった様にリバースで付けた方が良い気がするくらい(笑)。まぁちょっときつい気はするけど、密着感は抜群なんだよね。ちょっと悩む。 そんなこんなで、これで大分実用範囲になったと思う。 ちょっと低音弱めすぎたかな?って気もしたけどそれでもまだ十分効き過ぎてるくらいだし。まぁそれだけ今までがドンシャリというかシャリシャリだったのもあるけどね。 何だかこのアホみたいな低音ブーストはクセになりそうですよ(笑)。 |
はてさて、先日のまとめ、「ツール・ド・三浦」。原付で行ってきました(笑)。 無意味に長くなったので別ページに。 お暇な方はどうぞ。 |
昨日は結局(予定をドタキャンして)出掛けてしまったんだけど、思った以上に大して晴れなくてしょんぼり。 それに、労せず行ける範囲という事で探したけど大宮近辺って30km四方何も無いのね。遠出しようにも半端に渋滞で混むし、成る程こりゃ道理で栄えない訳だと、また一つ埼玉の駄目さを思い知りましたとさ(笑)。 |
先日撮ってきた写真を見比べたりしながら漸くカメラの撮り方がほんのちょびっとだけ分かってきた感じ。しかしあれ以来ずっと悪天候が続いてしまい肝心の晴天下での撮影が試せないので悶々としまくり。予報を見ても以後我が夏休み明けまで雨マークだらけでもう一体何の嫌がらせかと。しかし予報のズレか明日のみギリギリ晴れそうになってきたので、ラストチャンスでもう一度出てこようかと急遽画策中。 まだ先日のまとめも出来てないけどまぁのんびりやりましょう。ただ引っ張るネタでも無いと思うとつい立ち消えになりやすいので、ここらでしっかりやっておきたい。 何じゃこりゃ。 前のダイヤブロック製タチコマの続きで今度はエヴァ初号機なんだけど、如何せん色が!? よく見ると見慣れないパーツもあるし(?)、限定生産品と謳ってる所を見ると本当にコレ用にパーツ&色を起こしたのかね。フロムはあれで許してもガイナックスは許さなかったのか(笑)。まぁ確かに青とかでは初号機に見えないだろうしなぁ。 これは、パーツ目当てで複数買いする現役ユーザも結構居るんではなかろうか。かくいう自分も薄紫はちと惹かれてしまう(汗)。しかし幾ら何でも高すぎる。 それにしてもこんな形で新色・新パーツが急造されるのは、当時悶々としまくったユーザにはやるせないモノがあると言えてしまうかも。正直言って至極ニッチな分野でしかないから、DB本家を活気づける物でもないしねぇ。普通にカラーセットとか出して欲しいもんだ。 それより、 うわー、とうとう来ましたよ。ジャガーfeat.ジャガー。 ラヴェッジよさようなら(笑)。 どうせ我慢してキスぷれ買ったところで、また後で単体発売してファンに二度買いさせる作戦だろう、って事でロディマスもスルーして待つつもりでいたけれど、素直にAlternators輸入版買おうかなぁ。パッケージが困るんだよね、あれ。バイナルは実に良かった。 因みに肩のドアパーツの突き出し具合を見てクィーンサイダロンを思い出したのはここだけの話にして頂きたい(ぉ)。 |
さてはて、何とか帰還。 ネット繋いだら「生きていたか」と言われてしまった(笑)。 実際そんなレベルの行き当たりばったりの旅だった訳で。 「まだギリギリ20代だからバカやってもok」という勝手理論で出てきたのでありました。 しかし動機がしょうもなければ結果もしょうもないという感じなので、改めて雑記に起こすのも何だか躊躇してしまいそうな(笑)。 うーん、でも色々悔しいな。 まぁ今日は写真見てたりしたら脱線しまくったのでまた後ほど。 取り敢えず、 地球推進器(謎)。 |
パワパフZ。 原画スタッフ、一名? とうとう商業アニメも個人製作に乗り出したか(全然違)。 はてさて、ぶらついてきます。 |
さてさて夏の暑さにも陰りが見えてきた昨今ですが、漸く明日から夏休みと相成りました(笑)。 んで折角なのでちょっくら出掛けようという事でデジカメを調達する事に。ただ親にあげたも同然のFinepix(f401)を今更取り上げるのも忍びないし、最新機種の機能を見てみたいという事で、適当に見繕って買ってきたのがNikonの「Coolpix P4」。幾つか比べてみたけどこれが一番「素直」な感じで良かった。ユーザI/Fも含めて。(携帯性重視なので流石に一眼レフには手が出ません、どうせ素人だし。ただやはり見せて貰うと「すげー」とは思うけど。) んで暫くマニュアル眺めながら撮影機能諸々を追ってみた。成る程、昔に比べて本当に調整可能な部分が増えたねぇ。何をやればどうなるのかが漸く分かってきた気がする。あれこれいじりながらバイナル最終商品のスキッズで試し撮り。(Mirageはマジ欲しいですよ、こんちくしょう) まぁ再現性を重視して撮っただけなので、物の見事にゴチャゴチャ背景と同化したロクでもない写真になっておりますが(大画面だとそう気にもならなかったんだけど、縮めたら訳わからなくなった)。ここから先は被写体をどう際立たせるかとかいう話になってくるのかなと。室内撮影だと照明の当て方とかもあるし。相変わらず頭の影がうっすら映っててダメダメです。 ま、いいや。 明日は屋外撮影の方も試してみますか。ってか、その為の購入だし(笑)。 |
「超操縦メカMG」。 取り敢えずクリア、したのは昨日なんだけど時間がやばかったのでそのまま就寝。というか、最後のつもりで始めた面がラスボス戦だとは思いもよらず、ボスに負けてムキになってリトライするも雑魚に躓き始めるパターンで泥沼(笑)。 まぁ前にも書いた様に、総じて目立った破綻の無いバランス構成に仕上がっていたと思う。nintendoブランドってのも良い方向に働いたんだろうね。尤も、至極単純極まりないゲーム性を思えば調整もし易い物だと言えてしまうだろうけど、それ以前にマトモな仕事をしてないゲームばかりだからね、この類のロボゲーは。遊べる作りをしてるだけでok、それが受け手側の収まり所なんだと思う。そもそもネタ系だし。 だからこそ最初に「自分が買うべきではなかったか」と切り出したんだけどね。元々、ローポリ変形ロボは大歓迎だけど水木一郎はどうでもいい、というストライクゾーンと暴投の混在した状況であるだけに、「ただロボが動けばok」だけでは保たなかったという個人的事情はあった訳で。 しかし、幾ら趣味モノだからと言って趣味性さえあれば他は望まないというのは何とも寂しい話。やはり「ロボを操縦する」という観点でもう一歩二歩欲しかった。あれだけゲーム性が単純すぎると活きるモノも活きない危うさは持ち合わせていると思う。場を引き立てる為のシステム(ルール)、というのも勿論ある訳で、その相乗効果こそが遊びを引き立てると思いたい。この次元で留まっちゃったらやはりただのネタゲーでしかないですよ。シンプル2kシリーズで十分。 っつーか、本音を言ってしまえば挙動が胡散臭すぎてどうでも良いにも拘わらず、味付けだけでよくここまで盛り立てたな、という感じなので。 あー、何かこの一文だけで足りた様な(汗)。 何かなぁ「遊べる」んだけど「面白いのとは違う」というどうしようもないもどかしさが(苦笑)。 |
マーカス、無念!!!>WRC その差僅か5.6秒。実に惜しい。 こうして振り返るとラリージャパンって最終日まで勝負がもつれる珍しいパターンを続けてる気がする(笑)。 「超操縦メカMG」。 新幹線をゲットしたら旋回操作が左右レバーによる蛇角制御タイプでした。何だよ、こっちじゃ出来るんじゃないのかよ! という訳でクルマ系で出来なかった操縦が漸く出来る様になりましたよ。まぁセンターへの戻りが無いのでまっすぐ走るのが大変というのはあるんだけど、操ってて面白いのはやはりこっち。 ハンドルのアレは結果的に見れば、コーナーで一生懸命ハンドル入力を入れている様が実際の「コーナーで忙しなくハンドルを回す」行動に近い物になってそれっぽさを味わえる、というのを狙っているのだという気はしてるけどね。ただ高速運転でそんなハンドルぐるぐる回す事はないってのはあるし、まず何より面倒臭い。ハンドルの操作に手を取られすぎてブレーキやアクセル制御まで手が回らない作りはマイナスだと思う(十字キーの加減速じゃ遅すぎる)。結局、手順決めてきっかりパターン入力するという結果にしかならないんだよね、これでは。 この辺、自分がレースゲーム嫌いの理由に他ならないので、どうしても苦言になってしまう所。うぬぬ。(レースゲーは最適化遊びだと割り切れば良いけど、これは操作こそを楽しむゲームだと思う訳で。同じでは困る。) そんなこんなで終盤の最強系機体を取る所まで到達。 どうも以後は強化型だの何だのインフレっぽい(笑)ので、パターン的にはこれで大体追えたのかなと思う。 こうして見ると、案外機体の強弱バランスはしっかりしているように思えなくもない。JフェニックスとかゾイドVSとか、Aコアもだけど、他のロボゲーにありがちな「一芸に秀でる」と言えば聞こえは良いが、実際出鱈目に突出してるばかりで虚しさの漂うそれらに比べれば、「ココが強いぶんココが辛い」という差し引きが十分出来ていて、使用機体が極端に偏る事は無い感じ。この辺、粗製濫造のシンプルシリーズの中で突出した評判を得るだけの事はあるのかも。 惜しむらくはその作り方の基準がシンプルシリーズの思想の域を出ていない所か。 何て言うか、もっとこう背中をくすぐられる感触が欲しかった(笑)。 |
嗚呼、マーカス、、、。>WRC 二度もこけちゃいました。Leg2終わって25秒差。うーん、微妙。でもマーカスなら懲りずに攻めてくれると思いたい。思わせて下さい(笑)。 パワパフZ。 作画崩れキター(笑)。 来週はもっと凄いみたいですよ。とほほ。 (DS)「超操縦メカMG」。 評判見てからと思ったけど丁度2chが落ちてて、WRCでマーカスがこけて寂しくなっていたのもあって買いに出てしまった。 しかしまぁ、何つうか、やっぱり自分が買う物じゃなかったかなぁ、と言うべきなのか。 いや、でもこの出来映えをこういう言い方で済ませたくは無いんだけどね、、。 そもそも最初に見た時点ではスルーだったんだけど、CM動画のロボの動きが案外良くて、調べてみたら結構良い評判を聞く「地球防衛軍」の会社だったので、どんなものかと思ってみたという。でも結局、シンプルシリーズはシンプルシリーズ、という程度のゲーム作りでしか無かったのか。んでこれも、ロボデザインの多さのぶん予算を喰っているというだけで、作りの次元は変わっていない気がする。 よく考えたら「リモートコントロールダンディ」の会社でもあったんだけど、あれも結構微妙な評判だったからね。ここももう少し警戒しておくべきだったのか。 この辺、そこらのマイナー会社の一作目だったら何も言わずに蓋を閉じただけだったんだけど、、、。 嗚呼、ダメだ。半端に遠慮しても良い事は無い。 喩えるならAコア+ゾイドVS。要するに、ゲーム性はタコ。 だから「操縦」の部分が唯一最大のキモにならなければいけないんだけど、ここがまた微妙。コンパネもどきをペン操作するというネタ以上のものは無く、「動かしてて楽しい」という次元に辿り着いていない。 具体例で言うと、真っ先に萎えたのが車の操作。ハンドルをペンで回すまでは良いけど、それが「回したぶん曲がるだけ」というのが意味不明。そんなもの左右キー入力をペンの左右ドラッグに置き換えて手間が増えただけだろうに。何故に素直にペンでハンドルの回転を操る(ペンを離せば戻る)、という風にならなかったのか。多分プログラムの都合なんだろうけど、つまりこの時点で「車の操縦をさせよう」というラインに乗っていないので話にならない。 そんでもってこの車操作が全く楽しめない所為で、折角の変形ロボの魅力が半減しているのが個人的にも痛々しい。変形させる気にならないからね。「こんなの操作したくない」と思わせたら操縦ゲーとしては失格だろう。 尤も数が多いから「中には面白いネタもある」のは勿論なんだけど、先の車の操作の様にベースとなる部分を見るに疑念が絶えない。取り敢えず形になりました、という次元のプログラムばかりで悶々する。そこから「遊び」に昇華させるのが本来のゲーム作りだろうに。 まぁ出来が悪いなりにネタを楽しむ、というのも勿論アリなんだけど、こう言っては何だけど「ロボゲーはいつまでもこの次元から抜けられないね」、と思うと悔しくてしょうがない。(ロボゲーに限らない気もするけど) 如何せんロボゲーの現代表格のAコアがあんな調子では周りが錯覚するのも致し方ないのかも知れないけど、この辺そろそろ「臭い物に蓋をしてでも楽しむ」悪習は捨ててもいいんじゃないかと思うんですがね。 何つうかなぁ、皆、せめてもう少し上を見ようよ、と思わずに居られないのですよ。 先日のOVAの絡みで「一元的な価値観のみで善し悪しを語っている」という話をした時に言われたんだけど、「要するに、志が低い」。自分が言うと説得力も無いから言えなかったけど、端から見ればやはりそんなもんなんですよ。いつまでもその次元じゃイカンと思う。 などとここまでクダ巻くともう何も書けなくなりそうな感じですが(汗)。 あーだこーだ唸りつつ、気付けば珍しく長時間プレイ続けておりますよ。「納得するまでやめない」性格故か(ぉ)。まぁ何のかんので、やはり数が多いぶん何が出てくるか分からないし、イマイチではありつつも「操作の個性」に重きを置いているのは間違いないので、一通り見てみたいなとは思う。良い変形ロボ無いですか(笑)。 |
さてさて、気付けばラリージャパン2006開催中ですよ。 まー、何というか。展開がフィンランドと同じだとか言わないように(笑)。 ポディウム候補が最初から3人しか居ない選手権なんて頭悪すぎる。っつかただでさえ少ない頭数が更に一部自壊起こしてるんだからなぁ。 という訳でスバルはやっぱりダメダメで、最早哀れみを通り越して怒りを覚えるようになってきた>開発スタッフに(苦笑)。ドライバーのコメント見ててもホント不憫でならないし。新井チャンも折角WRカーに乗れたというに、それが最初から「勝てない車」では泣けてくる。05型Japan仕様に乗ってればまだ、という気がしてならない。 まぁ、唯一勝てそうなイベントでこのザマだと流石に愚痴りたくもなってしまいますよ、ということで。 それにしてもジャパンの道は本当に酷い(笑)。 今年はサイトに日本人選手のインカー映像なんかも載せててかなり頑張ってる訳ですが、相変わらずの道の狭さと地面の脆さには、ちょっと(笑)。今年は更に雨にやられてるので轍もより一層酷いだろうし。やはり曲がりなりにも世界レベルのイベントに耐えうる土地条件じゃないよな、等と素直に自国開催が喜べない人間が居りまする(笑)。 とはいえそれでLeg2以降の出走順の逆転が、普段とは逆にトップグループに不利になって波乱に繋がったりしないものかな? あくまで素人の憶測だけど。そういう「常識の通用しないラウンド」くらいの特性だったら面白いんだけどね。色々な方面で不評買いそうだ(笑)。 この辺、出走順がどうあろうがトップ2は変わらない現状を見ると意味の無い話なのかもしれないけど、ただ「初日でリードを築いて後はクルージング」の流れが加速しかねないという意味で、いっそ全部トップが不利な出走順で走らせちまえよ、とか思うのですがどうですか(笑)。この有利不利は一概にどっちが良いと決まるものでもないだろうし、もういっそルールで定めてしまわないでイベントに合わせてオーガナイザーの裁量で決めて良い、とかやった所で大人の事情が炸裂して酷い結果になるだけなのだろうか。でも今の惨状を見るに、ちょっとでも勝負を盛り立てる努力をして貰いたいという思いの方が強いのだけれど。思いっきり素人発言ですがね。でもFIAの提案こそ自分と同レベルの思い付き意見にしか見えないから。困ったもんだ。 何か変な事ばっか考えて、全然イベント見てないね。まぁ、しゃあない、今年は、、、。 |
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