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先日買っておいたlainの本、物が物だけに後回しにしてたけど、「ちょっとだけ(1・2話ほど)読むかぁ」と読み始めて、うっかりドツボに填る(爆死)。
うーんやっぱいいっす。終わった後の「余韻」「虚無感」みたいなものを久々に味わったし(爆)。まぁ正直なところ文学的な行動(有り体に言えば読書)はまるでやっていない人間なので言及は避けるけど(^^;、私的には良い作品だったと思う。
っつー訳で、無性にPS版やりたくなりました(を)。 |
バイトで、森○のミルクキャラメルドリンクが当日期限切れだったので飲んでみた(笑)。 いや、まぁあの歯にくっつく粘っこいキャラメルと喉を潤す飲料というものがいまいち印象として結びつかなかったので、うっかり怖い物見たさにだったんだけど(笑)、結論から言えば、まぁ当たり前でもあるけど、「ミルクキャラメルの味を再現した飲み物」、正にこれ。が、逆に言ってあの異様な甘ったるさを500ml分喉に流し込むって意味ではなかなか毒物っぽくていいかも(違爆)。 いや、でも本当、甘い物への耐性が弱い人間はやめといた方がいいかも。私もその傾向なので、「ああ、気持ち悪い」とか言いながらも、責任上きっちり飲み干して処分完了(笑)。
# あ、でも前にポ○モンジュースは耐えきれずに捨てたんだっけかな??(爆) |
立ち読み。 チャロンOT、通信対戦用に色替えとエンブレム作成が出来るとのこと。 「おお、これで黒き男のドルドレイが作れるぜ(爆)」 いや、やはり既存画像をいじるのには限界があったからねぇ。(何気にトップに飾ってるアレもちょっとイマイチ)。その点、結構細かく設定出来そうな感じだし、これで思い通りの色に出来たらいいなぁってところ。 それから、エンブレム、こっちは全く予想もしてなかったのでちょっと驚き。ただ、殆ど自己満足的要素に過ぎなかったAコアの頃と違って、ネット上の多くの人間の目に晒すことになるからあまりこっ恥ずかしいものは作れないなぁ、ってのもあったり(^^; とはいえ元々絵描きセンス無いから、せいぜい既存のソースから切り盛りするっつー程度のパターンでしかないんだけどね(爆死)。 まぁ取り敢えず何も無いのも寂しいから何かネタは考えておこう、っと。
にしても、まさかチャロンにコレやられるなんて、某フレームグライド形無しだね(爆)。(少なくとも色替えくらいマトモにやれよっていう、、) |
そう言えば某地方局のダ○ラムもそろそろ終わりか?(別局で何気に見たので今回は見てない)、とか思ってたら、丁度今日からエルガ○ムが始まりだった。んでこれは改めて見たことは無かったので有り難く見せていただいた(笑)。 っていうか、お子様の記憶回路故か、これって全然全く記憶が無いんだよねぇ。まぁいつもそんなものっていえばそんなものだけどね。で、思ったよりメカ的にも良さげなので取り敢えず印象は良し。まぁ、ちょっと無駄に内部構造さらけ出しすぎ、って突っ込みが無きにしもあらずだけど(爆)(初回から関節部やらケーブルやらが撃たれちゃうかねぇ(笑))。
にしても、ハンドメイドであんなもの作れる文明って、いいよなぁ(激違)。 |
眠い(苦笑)。 最近いつもこんな感じ。別段寝不足ってものでもないと思うんだけど(っていうかむしろ寝過ぎ)。まぁ今日は調子良くなくて風邪薬飲んだのが影響したのかもだけど。さすが魔の睡眠薬っていうか(爆)。 そんな訳でバイトまで眠ってしまったら、目がショボショボして赤くなっててちょっと困りもの。因みにそこで、鏡でその眼球の血走り具合を観ながら「沙羅曼蛇の1面のボス」とか考えてたのは内緒(爆)。 |
「VF-X2」をプレイ。 しかし、最初のプレイでも思ったんだけど、やはり「中盤がダルい」ね(爆)。地上戦が、元々VF(可変戦闘機)だから仕方無いってのもあって、はっきり言って単調なんだけど、そのくせその割合が多すぎ。というか、空中(宇宙)面でも、戦艦とかの固定ターゲット相手が案外多くて、同様に面白味が薄くてマンネリしてしまうのが悪い。「普通のフライトシミュレータと格差を付けるため」、ってのはもう既に可変戦闘の部分で達成されてるんだから、「もっとあの独特のVF空中戦やらせろよ」、ってな感じ。むしろあの戦闘部分は結構気に入っているんだけどねぇ。 んで、不満も積もり積もったところで、初期にも詰まった8面に到達。案の定、全然上手くいかずにますますイラつく(爆死)。 単調であった筈の対鑑戦が、難易度MANIAC故にミサイルが強力になり、最速VF-19Aですら振り切れずピンポイントバリアを確実に使いこなす必要がある、ってのは面白くなってきて良かったのだけど、最後のボス戦が何て言うか、、、。 まず護衛のバトルポッドってのがまた半固定ターゲットで面白くなく、加えてボスが、これまたVFのくせに中距離戦好みでバルカン戦を強要してくる(苦笑)。いや、NORMALなら何となくガウォークのミサイルを混ぜて倒せたんだけど、MANIACともなるとそれもサッパリ。散々負けまくった挙げ句、何とかバルカン連射で倒したというか逃げ切ったというか。っていうか、バトロイド形態なのにファイターで引き離せない?し、ミサイルを変形もせずに撃ってくる?し。インチキ臭くないっすか?(苦笑) 大体「敵影3」の筈が5機いるし、しかもデモが終わった直後に既に囲まれているってのはどういうこと?(しかも初期注目状態の敵が後ろにいるので出鼻を挫かれる) 敵が敵だけに最初に如何にミサイルを叩き込めるかってのがかなり重要だと思うのだけど、、、。なんか無理に難易度向上のために仕組まれた感じで却ってゲンナリ。
そんな訳で、全くもって思い通りの戦闘も出来ずヘロヘロっす(苦笑)。
# 因みにチャフ/バリアの防御武器は切り替えじゃなくて別ボタンで使いたい(視点切り替えをSELECTにして○ボタンとか)。これさえ解決されればもっとすっきり戦闘が出来るってのに、、。 |
眠くてだるい。最近こんなんばっか(苦笑)。
それはともかく、昔やってた深夜アニメ「lain」のシナリオ本なんてものがあったのでうっかり買ってしまった(爆)。正確には画集が出たついでに再入荷されたものらしいんだけど、まぁあの独特の雰囲気が結構気に入っていたし、興味あったので買ってみたってところ。っていうか、どういうシナリオだったか、もう部分部分のシーンくらいしか思い出せないんだけどね。もう一回見たいかも(を)。 |
細々としたことをやって眠くなって寝て、、、、(以下略)。 そんな訳でネタも無いので前に書きそびれたことでも。 「MACROSS PLUS」の映画版、要は短縮版+手直しなんだけど、、まぁ当然かもだけどクライマックスである最終巻が殆ど半分を占めていて、逆に言ってそれまでの部分がかなりカットされてるものだから、描写不足で不煮詰まりっていうか(苦笑)。ましてや個人的観点ではむしろ最終巻以外のそれまでの巻の方が好きだったりするものだから(爆)。どうもあれって結末は正直イマイチだったし、最後に地球に舞台を移してしまう前の、辺境惑星の雰囲気が私的に気に入ったところだったからねぇ。 まぁ元々ストーリー半分、メカ半分(笑)だから、後半の戦闘シーン見せられれば作者(というか板野氏)的にはそれでオッケェってところなんだろうけど(笑)。それに、YF-21 vs GHOSTって、あんな内容だったっけ? 確かただ突っ込んで終わっただけだったような(汗)。それが「リミッター解除の意味あったの?」って大不満にも繋がっていた気がするんだけど、、。まぁ記憶違いじゃなければ「全面作り直し」だろうなぁ(爆)。「海外輸出規制がどうこう」って言ってたし、最後の超絶Gの描写をカットせざるを得なかったとか? ただ因みにそこで気付いたんだけど、YF-21って手足がもげてもまだ飛べるのね(笑)。普通の機体だと両足=ツインエンジンだからもげたら終わりだけど、こいつは胸と背中で構成された基本部分に手足がくっついてるってだけだから、手足が無くても一応戦闘機としての形を保てるんだよね。こうして見てみるとかなり理想的な機体だなぁとか思った今日この頃。デザイン的に好きなYF-19なんて手足取ったらもうヘロヘロだよ(爆)。 |
今日はまた人生を捨てた生活をしてしまったのでなんともはや(苦笑)。
でまぁ、何とか起きたところで兄貴が「PCで表とグラフ作りたい」と言ってきてそれに付き合ったりとか。まぁ横でゲームやってても良かったのだけど、何か気力も湧かなかったので、適当に駄弁ったりバックミュージックかけたり。 |
「VF-X2」、難易度をMANIAC(所謂HARD)にしてプレイ。 「熱い!(笑)」 確実に攻撃性が増してて、うかうかしてるとそこいらのザコにまでミサイルをバラ蒔かれて、VF-17ナイトメア3機に囲まれた時なんかはもう「ぬぉぉぉぉ」って感じでボコボコに被弾(爆死)。正直なところ、戦闘が少々マンネリ気味にも感じていたのだけど、それはどうやら難易度の所為だと判明。やはりこれくらい積極的に攻めて貰わないとこちらとしても面白味がないというもの。というか熱くていいっす、マジで。 ただ、ついでにきちんと初期規定内の機体でプレイしてて気付いたんだけど、2面以降から使えるVA-3M、コイツの二連ビームガンが異様に強すぎる気がしてきた(二連なので単純に攻撃力2倍っぽい)。というか前に「バルカンが強い」って書いたのは正にコイツを使ってて感じたことで、更に今回タイムアタックを考慮してやるにあたって、益々もってその感が強くなってきた。いや、まぁ機動性が低いから一概に強いとは言いきれないけど、んでもバルカン攻撃ってのは射撃の容易さから攻撃としては比較的安定しやすく、更に敵がバトロイド/ガウォーク形態で対抗してこようがものならそれこそこちらの思う壺。「相手次第では下手にミサイル戦法を絡めるよりもバトロイドで食い付いた方が手っ取り早く済んでしまうことも珍しくはない」と言えてしまう感じ。 まぁ元々「比較的扱い易い」と表記されてるし、所謂「初心者向けの安定し易い機体」と思ってしまえばいいのだけど、ただ更に問題なのが、スコアアタックに於いて「タイムボーナスの割合が非常に高い」という部分から、このVA-3Mを使って上手くバルカン戦法に特化した方が安定して高タイムを叩き出せる気がしてきて、私的にはちょっと厳しく感じ始めてるところ。まぁまだ続きの面もやってみないと判らないけどね。ただ前にやっててむしろ「バルカンを上手く使わないと」って面も多かったので余計懸念してるところ。
っていうか単純に、VA-3Mって見た目格好悪くて好きじゃないんだよぅ(爆)。VFは私的に「見た目と機能性が高バランスでまとまっている」、正に「格好良い可変メカ」なので、格好良さがその存在の前提となる訳(爆)。だから、コイツが最強なんて結果にだけは絶対にならないで欲しい。お願いです(爆死)。 |
さて、「VF-X2」。 取り敢えずもう一方の分岐でクリア。というかこっちが正解ルートだったらしい。しかし、分岐する割には直後のステージが使い回し(目的・設定が違う割には内容的には全く同じ)、ってのが何なんだか(苦笑)。それに、ステージ毎のパートナー選びにしたって、キャラが違うだけで全く同じ話をしたりとか、まるで選ぶ意味が無いのがちょっと興醒め。この辺やっぱり甘いよなぁ。 っていうか、そもそもの話、「脚本がヘボヘボ(苦笑)」。初期コンセプトは硬派で良かったんだけど、別口の脚本家の所為で後半の展開がクサいのなんの。最後なんかもうなめんなってくらいバカげてたし。やはり所詮はマクロス。歌が無い(平たく言えば飽きたらしい(爆))ってだけで相も変わらず。最初はクォ2(クォヴァディス2:板野一郎監修)を彷彿として期待したんだけど、板野氏も今回はあそこまで出張れなかったみたいね。何とも残念。
それはさておき、実を言うと、更に通常のドッグファイトの違いとして、「すれ違い時に変形を使って瞬時反転して後ろを取る」というテクニックがあったりも。勿論、変形時の隙とかもあるし、また同様に変形して対処してくる奴もいるんだけど(っていうかやはりこれがVF戦な訳で)、ただアホなザコキャラだと結構これで安定してしまうのは寂しくあったりも。まぁ難易度で変わるかなぁ。
ところで、VB-6は、残念ながら全ステージではないものの使えるステージは増えるらしい。更に同様の形で部分追加機体としてアーマード系が二種。これがもう何て言うか、「暴力的ミサイル攻撃」が凄まじすぎ(大笑)。バトロイドとファイターの長所をくっつけたようなもので、バルカン連射で向き修正しつつ鬼の如きミサイルロック。それも60連射(爆)。移動が遅かろうが殆ど「砲台」なので関係ない。っていうか余りにも強すぎて、まぁ何て言うかクリア後のオマケ(笑)。核まで撃っちゃったりして、嗚呼、益々もってVB-6の存在が、、(爆)。 |
昨日の「VF-X2」の件、やっぱり「ああいうもの」でした(爆)。いや、いい意味で。 空中戦に於けるバトロイドのバルカンは、前面のミサイルを結構防ぐ分、無闇にファイターで飛び回るより安全でもあり、且つ地道ながらも確実にダメージを奪えるので、最初は正直なところ「苦労してファイターでドッグファイトするのがバカらしくなるかも?」と思ってしまった。が、どうやら個人的に飛行機操作が不得手だという気負いがあった為か、必要以上にドッグファイトに拘りすぎていたらしい。実際はそうやって他形態も積極的に用いる方が正解で、更に慣れてくればファイター/ガウォークのミサイルとバトロイドのバルカン戦闘をいい感じで結びつけた効率良く且つ華麗な戦い方が出来るようになるってのが解ってきた。 実際、製作陣もそういった戦闘を想定していたようで(攻略本のインタビュー参照)、むしろ「序盤はまだファイターだけでも大丈夫」などと言われる始末。やはりファイターだけで戦おうとしてた自分が愚かだったらしい(爆)。それに、急遽「MACROSS PLUS」借りてきて再確認したんだけど、やはりというか当然というか空中戦でもお構いなしにバトロイド形態使いまくり。そう、「これが戦闘機とVF(可変戦闘機)との違い」だった訳。
そんな訳で、疑問点もかなり解消されていい感じ。少なくとも「ちゃんと作者のやりたかったことが実現されてる」と言えると思う。というか、インタビューで語っていることが納得できる形になっているってのはやはり良いよ。本質的な完成度は高いってことだからね。そのメインコンセプトさえしっかり受け止められれば、あとの周囲の詰めの甘さなどあまり問題じゃない。むしろ言ってることとゲームの内容が噛み合ってなかったりすると評価激減。外面の体裁は良かろうが関係無し(笑)。だって、そうでしょ。 |
バイタリティが低すぎて現実逃避(汗)。
・[装甲機動隊 L.A.P.D.]
・[VF-X2]
しかし、クリアボーナスで他のは使えるのにVB-6だけ使えないのは何故?? |
今更ながらゲーム誌の立ち読みに行く。まぁバイト先に入荷してた一般的なもの以外で、特にDC関係はそこらの本屋でもめっきり入荷されにくくなったりして、確実性のある本屋が遠いから後回しにしてた訳なんだけど。 んが、逆に言って入荷数が減れば早めに無くなる可能性も上がる訳で、案の定、一番の目的だったDCマガジンは無かった(爆)。まぁ週単位で最新情報がゴロゴロ出てくるような市場でもない(を)ので、その意味では別にいいんだけど、ただこれまで読み続けてきた某「真実の璧」(チャロンOTの連載記事)が載ってたらどうしよう、というのはちょっと気掛かりでもあったり。某VR少女の時は途中から忘れてそれっきりだったけど(っていうか最後までやったのかな)、今回はあれとは物が違うし、もう次で最後なんだから見落としたくないなぁってところ。まぁ飛び飛びだから次はもう少し先だとしておこう(前回いつだったか忘れた)。 因みに"ザ・プレ"を見てて思ったんだけど、最近この雑誌は異様に印象が悪い。特定のゲームへの読者の声を集めたページ、いつもは見てないけど今回のオメガブーストには興味があったので見てみた。が、何て言うか「罵言暴言」の嵐。元々たかが週一アンケートで感想を集めようと言うのが無謀な企画なんだろうけど、それで集まった余りにも低レベルな「感想」もしくは「愚痴」といったものの数々を平然と掲載するだけでなく、「ゲロ吐いた」などという感情に任せただけの駄文を強調拡大表示するなど、何処ぞのゴシップ雑誌並のバカげた文章レイアウトにはもはや憤りを覚えたほど。あれほど不快な(ゲーム誌の)記事は初めてだよ。ましてやこれに「ユーザーのありのままの声を伝える」などという腐った大義名分を掲げているつもりだとしたら、もはやどうしようもないね。あまりこういう言い方をするとコアユーザーの独善としか捉えられないからイヤなんだけど、でもやはり「ゲームの本質を測る術を持たないライトユーザーの言葉などに何の意味があるのか?」と言いたくなるってなところだよ、ホント(苦笑)。そうやって、如何に上辺で気に入られるかのデータを集めるだけ? 此処まで墜ちてるのかい、ゲーム業界は。
# こっちこそ愚痴になっちゃってるけどね。でも最低だよアレは。本当に、、。 |
んー、漸くSFCパートも書き終えたところで、そろそろいい加減ゲームパートを独立させることに。というか、以前は「メインに添えるほどの内容無かったし」だった訳なんだけど、大分(無駄に)容量は増えたし、それにメインとかいって内容が充実してないHPも幾らでもあるしねぇ。 あ、でもメインっていえば雑記の方かもなぁ(ありがち)。ネタになりそうなことを殆ど此処で発散しちゃってるし(爆)。 ただその辺で一つ悩みでもあるのが、最近、文が妙に乱雑な感じがするところ。話の焦点が定まってないというか、実際書いててどうも上手くまとまらない。まぁ前から似たよーなもんだ、って言われればそうなのかもだけど(汗)、自覚はしてるんでいぢめないでください(爆死)。
まぁそんな訳で、HPいじってた所為で、VF-X2やろうと思ってたのにやり損ねた。 |
昨日の続きで慶応遊撃隊外伝。大体やることが解ってきた。 「最下位を更に蹴落として自己破産に持ち込む(爆)」 まぁ正確には相手が勝手に大損のマスに止まって自滅するだけなんだけど、持ち金がマイナスになると資産を強制的に売り払わなければならず、大概にして評価額より安値で収まるので、それで安く買い取ってこちらの資産を上手いこと増やし、更に完全にマイナス状態で春を迎えた時点でゲームが強制終了。最後は全部このパターンが続き、ストーリーモードもクリア。っつーかもう終わりかい(爆)。 ただ実は、最後は一度やり直してたり(汗)。というのもミニゲームが凄く納得が行かなかったから。っていうかアレ、レスポンス激悪(怒)。んで、キレてリセット。ただ、あれで結構力量バランスが変わったので、本来なら面白くなってきたところなんだろうけどね。COM相手に負けてもムカつく、っていうかやはりアレは納得行かないのでこれでいい(苦笑)。 んでまぁ幸い途中のセーブデータがあったとはいえ、結構戻ってしまう。が、そこからが凄い。運良く拾った増資アイテムで最高額の店をパワーアップしたところに運悪く最下位キャラが止まり、更に土地隣接ボーナス・季節ボーナスで倍掛けの倍掛けされ、正直吹き出しそうなほどの金額を戴き、それであっさり勝負がついて終了。あそこまで叩きのめすと何とも(大笑)。ただ、これが激悪レスポンス故のリセットで招かれた運かと思うとちょっと複雑な心境でも(爆)。 と、まぁ何ともすっきりしたのかしてないのか、更に言えば何かあっけなく終わってしまったところもあって何だか。所詮は安物買いだやね。大体、やはり菅野○穂を捨ててただの声優を引っ張ってきた時点で、正真正銘「ただのキャラゲー」になったっていえばそうだし(爆)。まぁそんなことはどうでもいいか。
因みに最終面は、個人的には漸く面白そうなマップ構成がきた、って気がしないでもなかった。とにかく店舗設置個所が続くので、否が応でも金銭の流動が起こるというか。題材が題材なんだし、こうやって「互いに一喜一憂する」ゲーム性が欲しかったのよね。
# にしても、初めてマトモにやったボードゲーム系がこれってのも何か間違ってるよなぁ>自分(爆死) |
はてさて、再び慶応遊撃隊外伝なんぞをやってしまう(爆)。 いや、ねぇ、どうも煮え切らないというか、ゲーム性がはっきり見えてこないものだから、ついついムキになってしまうといったところ。 んが、やはり何度やっても、テクニックがどうこうという以前に「運」の要素が先立ちすぎている感じが否めない。何をやるにしても運の良さが前提なんだよね。逆に言って、その運に巡り会わない限り、幾らやってもプレイがまるですっきりしない。はっきり言って面白味を感じる要素が少なすぎる。ただまぁ元ネタたるモノポリーの方もこんなものなのかもだけどね。それに加えて、ロードも含めた処理・演出のもたつきで無駄に時間喰うのも敗因か。もっとサクサク展開してくれれば「お気軽運ゲー」で済むような気もするのだけど。うーむ。 まぁはっきり言ってしまえば多分ただの「ク○ゲー」なんだろうけどね(汗)。 ただ懲りずに始めたプレイが漸く調子良い(運の良い)状態なので、もう少しやってみるかなってところ。というより、実は「マップ構成が悪いんじゃないの?」ってのがあって、ならもう一個のマップはどうなのかってことで、今のステージをクリアしないと始まらない訳で。
因みに言うと、1PモードなんてCOMに勝たれても全然面白くないのだから、事前購入アイテムの価格をもっと下げて(現状だと数回プレイで漸く1購入分)、どんどんユーザーを一方的に有利な状況に持ち込んでも良かったんじゃないかなぁ。COM相手にただの運勝負やっても面白くないよ、本当。 |
うーむ、体重が52kg切ってしまっている、、、(大汗)。
っていうか実は9月頭に測った時に52ちょいだったんだけど、ダルい夏も過ぎて戻っていく傾向が見えたかなぁと思ったら、また逆戻り&それ以上(爆)。最近、完全に体力が低下してるのが自覚できるので、ちょっと食生活見直さないとヤバいかなぁ、と流石に危険を感じ始めているところ。何せ、2限からとか昼からとかで、昼食摂取量が年々下がってきてたからなぁ。かといってその分家で補充していた訳でもないし、、。
# 全く運動してないから太ってるかと思いきや、だからねぇ、参った参った。 |
うー、予想通り教授にいぢめられた(爆死)。
さて、今日は前の補足をしようと思ってたけど、何か疲れてしまったのでいいや。というかバイトいい加減だるいね、マジで。スケジュール的にも支障を来してきた感じ。座って本読めるバイト欲しいなぁ(爆を)。 |
昨日のツケって言うか何て言うか(苦笑)。 院読のロッカーを使った後\100回収を忘れたり、研究室で、UNIXだと日本語入力が面倒だからってWin機使ってたのに、エ□ゲー&画像を焼く為にと占有されてしまったり、自宅でも、自分は全く見覚えのない赤マジックペンがキャップが取れた状態で落ちてて、タンスや扇風機に血痕の如き跡を付けてしまってなんか気分悪い、とか、、。 っていうか本当は昨日の補足をやる筈だったのだけど、マジで時間無いんで後日。 因みに言うとNifのメンテでどうせアップ出来なかったりする(爆)。 |
うーむ(苦笑)。<遊びすぎた(死)
・[VF-X2]
・[慶応遊撃隊外伝]
という訳で時間喰いすぎてヤバいっすよ(大汗)。 |
日曜祭日は諸施設が開いていないことに気付かず大学へ行ってしまい呆然とする。明日もなので、二日の空きはキツい。こんなことなら昨日コピー取っておくんだった、、、。 んで現実逃避(ダメ人間)。
・[装甲機動隊 L.A.P.D.]
・[VF-X2]
因みに、これは元々観る予定だったんだけど、 |
(今度こそ)さらば、トラブルメーカーズ!!! 捨て値のN64でもあったら情報下さい>皆様(笑)。
はてさて、どうにも現実逃避がしたくなってしまい、最新PC書籍を漁るに新宿でも行くかと思い、「あ、そういやあっちにも(一応)あったな、他にも買いたいものあったし」、と秋葉に繰り出す <因みに家と反対方向(ダメ人間)。
因みに、店頭で「サイレントボマー」がプレイ出来たのでやってみた。「お、おっけー(爆)」。取り敢えず基本部分は問題無いので、始めた瞬間に後悔する心配は無くなった。それに単純にドカドカやって遊べるので、悪くはないと思う。まぁ即買いするほど魅力的とは言わないけど、やりたくなった時に買ってみようかな。
で、買うだけ買って現実逃避終了。 |
うーん、またか>目覚まし(汗)。 いや、もしかしたら単にスイッチをONにし忘れただけかもだけど(爆)。 んで、睡眠時間を多量に取った上に、書物を読む内にまた眠くなる。嗚呼、ダメ人間(爆死)。
因みに「サイレントボマー」のCMを見てちょっと惹かれた。というか、アクションシューティング?というジャンルがら前に誌面上で気に留めていたものなんだけど、如何せんバンダイだしなぁ(爆)。まぁその割には悪くなさげ、ってな(ゲームショウでの)感想を何処ぞで見たような見てないような。 |
何となく某SS版本田○鳥の立ちポーズ(軽快フットワーク)が見たくなって(を)立ち上げたりとか、出掛けたついでに寄ったゲーム屋でパッケージのメカイラストに惹かれたもののどう考えてもダメそうなSFCアクションゲームをどうせダメだろうと思いつつも血迷って購入し案の定玉砕したりとか、「やはりメカアクションだ!」と検索を掛けて出てきたヴァルケンの感想ページを見てうっかり久々にやってみたりとか、まぁそんな感じ(爆死)。
しかし、「あ」は、ZERO3が受け入れられなくてもしやと思ったけど、これももうダメかもなぁ(^^; 「相殺」を真の意味で活用できた時代はX68k版だけだし、それが無ければ、細かい云々はさておき、基盤はZERO3と同類の「(ただの)判定重ねゲー」って思えてしまうからなぁ(汗)。
あぅ、長引きすぎた(爆)。
# うーむ、ちょっと適当に書きすぎかも>格ゲー方面。まぁ、いいか(ォィ)。 |
さらばトラブルメーカーズ、、、んが、寝坊(爆死)。 その返却予定の件は勿論、ゼミの遅刻にもかなりショック。大体、目覚まし止めた記憶が無いってのが(汗)。自然に目が覚めて何かおかしいなと思ったんだけどねぇ(苦笑)。 しかも、連絡も付かず、今日なら会えるであろうと踏んでいた先輩が、よりによって欠席。ブルーな気分が更にダークブルーへ(爆)。まぁ研究室等でオロオロしていたのが幸いして、運良くその先輩が研究室に電話を掛けてきたので、何とか話が出来て一安心(いや、安心は出来てないんだけど)。 ただそこで、メールをやりとりする話になったのだけど、研究室側のアカウントはまるでいじっていなかった(^^;ため、よくよくやってみるとメールが受け取れない(読めない)ことが発覚して大慌て(爆死)。周りの方々にヘルプをお願いしたものの、妙に難儀。ログイン先が悪かった(もしくは要設定)だとか、デフォルトの設定ファイルではダメだったとか、編集したらしたで空白が混じった所為でダメだったとか、、、参った参った(^^; うに(UNIX)は、やっぱ苦手。大体、日本語環境じゃないのが、なぁ(^^;;; |
所用で大学へ行くも目的達成できず(苦笑)。気を取り直して新宿にでも買い物に行くことにする。が、冗談で誘ったら連れが二人も増え、いつの間にか完全にPCショップ巡りになってしまい、当初の買い物予定を1つを除きすっかり忘れる(爆)。うーん、何だか。 しかも、その最中、勿論連れ相手には話題にも挙げなかったけど、某「あ○か120%リターン(しかも初回限定版(何それ))」をうっかり目にしてしまう。っつーか本当に出したんかい(爆)。まぁどうでもいいけどね。Fソフト潰れていいし(激を)。
それはさておき、明日はN64の返却、即ちトラブルメーカーズともお別れ(爆)なので、最後の記念に要所要所をプレイしておいた。うーん、やっぱいいよねぇ。んで、未練がましく所々をプレイしている内に、やり込むにも時間が掛かりそうで放っていた某ミサイル面の最初の部分をあっけなく突破してしまう(爆)。あー、この調子ならやっぱりクリア出来たのかなぁ。如何にも辛そうだから放っておいたというのに。
# 因みに、 |
Windowsのタスク切り替え、これまではマウスで誤魔化していたけど、最近、キーボード主体でAlt+TABを使うことが多くなり、その使い勝手の悪さに、「こりゃ色々出回ってるでしょ(笑)」と探してみる。 で、幾つか試した結果、Shift+ESCでリスト呼び出し、カーソルで移動、リターン決定、というまぁごく基本的なものを入手。ただ、どうせなら呼び出しキーは自由に設定させて欲しかった。二者択一でデフォルトのCtrl+ESCなんて論外だし(苦笑)。 又、一方で、任意のタスクを自前登録(自動も可)してその中で切り替え、ってのもあって、意外と使えそうなので、それと二刀流で行くことに。ただまぁ、似たようなアプリを併用していいのかどうか微妙だけど、これくらい大丈夫っしょ(笑)(^^; しかし、正直なところ、Alt+TABが「Alt押しっぱなしで」なんてな妙な仕様じゃあなければ十分許容範囲だったのよね。Alt+TABで呼び出し、リターンで決定、ESCでキャンセルが一番だと思うのだけど。因みに、グラフィックソフトとかでの領域選択系のドラッグもそうなんだけど、なんでこうWindowsって「押しっぱなし」文化なんだろう。私的(X68k)概念で言えば、領域選択なんて、1クリック目で始点、2クリック目で終点でいいじゃん。ドラッグは最後にずれやすい(ヘボ)から嫌い、ってのもあるけど、何よりまず「一度選択を始めるとキャンセルできない」ってのが嫌い。仮に始点を間違えてももう後戻り不可ってのが何だか。まぁアンドゥがあるとはいえ、元を正せば、2ボタンあるんだから「左が決定、右がキャンセル」でいいと思うんだけど。 因みに言うとこれってのはゲームにも言えることで、対戦ゲームのリトライ選択など、よく遭う選択肢は、Aボタン決定、Bボタンキャンセルとかのように「決定/キャンセルをボタン一発で選択」にして欲しい。いちいち十字キーで選ばせることに何の意味があるのか。むしろ何でもかんでも「誤選択回避優先」で初期位置をNOにすればいいと思ってるようなゲームとか(あからさまにライトユーザー対策って感じだけど(--;)、細かいところでユーザーインタフェースがなっていないのがどうにも目立つ感じ。考えて作ってるの?と言うか。
まぁ前者のゲイツ操作系は人の好みがあるとしても、後者のゲームについてのは、単純に自分の主張を「是」だと思い込んでしまっているんだけど、果たしてこれも個人のエゴなんでせうかねぇ?(^^; |
何気に耳掃除したところ、大量の耳垢を発掘(爆)。っていうか此処まで酷いのは初めて(^^; うーむ、そう言えば、指でほじくって誤魔化してばかりで、耳掻きを使って掃除したのは随分久しぶりの気がする(爆)。いや、参ったね。皆さんも注意しませう(笑)。
# 最近、駄文長文化が著しかったので、こう短く終えると却って何だか(爆) |
思い出したかのようにゲームBGM鑑賞。標的は「ヴァンパイアハンター」と「レイノス2」(笑)。 うっかり忘れていたアナカリスのテーマや、フォボス、パイロンのテーマなどが私好み。要はノリと勢いのある系統。やはり戦闘なんだし、あまり寂しい曲でやられてもなぁ、ってのもあるし。にしても、フォボス曲が、記憶内でちと自前アレンジを効かせすぎてて少々物足りなく聞こえてしまったとりとかの事故も少々(笑)。 んで、レイノス2、何だかんだボスBGMが好きだなぁ(っていうか他って未使用の曲ばかりの気もするけど(汗))。1面のゾウガメ戦は勢いや雰囲気が正にぴったりだしね。それに、実を言うとあそこは結構気に入ってたりする。最近、ああいう「ボスだ」ってな感じを味わわせてくれるゲームって少ないんだよねぇ。まぁこのゲーム自体はかなり未完成だし、この戦闘も、バカでかい図体相手にパンチで戦う(爆)ってのが、まぁ当て難さの問題があるからいいとしても、逆に銃器類が役に立たないくらいなので、ちょっとバランス的にアレかなってのもあったけどね。だから余計、練り込めばもっと良くなったのに、とか悔やんでしまうところ。それに、そもそもああいう巨大メカ戦で格好良いのってなかなか無いんだよねぇ。似たようなシチュエーションでもっとしっかりしたものやりたいなぁ、とか思ったりする今日この頃。っつーか、そういうメカアクション系自体無いって話が(自爆)。ぬぅ、寂しい。 |
何気にもう10月か。ふむ。 さて、立ち読みなど。 まず「バンガイオー」、感想の方で根本から変えないと云々って書いたけど、もしかして変わってるの?(爆) 連爆レベルアップ&(微小)ボーナスを廃止して、連爆スコアシステムを導入したとか?? っていうかむしろ最初からそうするべき当たり前のシステムでもあった訳だけど、やっぱもしかして本当にN64版って最初っから捨て???(核爆) はてさてどうなることやら。 次に「バーチャロンOT」。12/9発売。うー、本当に年内に出るのか。情報は伏せてたけど内部ではかなり進行してたようで、予想以上にやることやってくれてるみたい(ケーブル対戦対応とか)だし、本体の出来の方も周りの評判ではかなり良さげ、とちょっと期待してしまいそう(爆)。何処ぞの、情報は少ないし、体験版とかから見ても「完成してるのかぁ?」な状態のまま発売されて、結局「完成されてるのかぁ??」だった某FGとは大違いだ、って言えるだけのモノになっててくれるとこちらとしても気分が清々していいかもしれない(を)。 というか「Aコア2」、雑誌見て違う方面で期待が芽生えそうになってたんだけど、当HPのムービーをダウンロードして見てみたら、、、「ハード性能に頼ったグラフィック面でしか勝負する気がないのかい?」(苦笑)。開発段階だからって幾ら何でもあのカクカクモーション&滑りは無いでしょ。中途半端に綺麗なグラフィックが却って滑稽なだけだよ。もっと何とかならんのかい。っていうか、ムービーとゲーム開発ってまるっきり別個なのかなぁ。処理能力も格段に上がった今なら、見た目や細かい部分での差異はあるにしても、内容(動き)としては同程度のモノが再現されないかと期待してしまうものなのだけど。それともアレってそんなに一コマ毎に調整してやっと出来るような動き? 私的にはそうは思わないんだけど(メカの関節レベルの動きなんだし)。 いや、ねぇ、ミサイルの軌跡の各個演算とか、ブースト云々とか、処理関係を矢鱈リアルにしていくように取れたから、なら「ゲーム面は"良ければ儲けモノ"で、元来の割り切り"リアルメカシミュレータ"としてやって貰おうか!」と思ってたのよ。んなのにアレだもの、そりゃ興醒めするよ。 ま、期待はしないよ、ってなところだあね。私は何だかんだ「げぇまぁ」なので、ゲームとしてプーならダメなんですよ、はい。(Aコアはまだ好意的に解釈できた方だったんだけどね、それも結局「偶然」かなぁ、という、、、) |
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