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「俺のブリッツウィングが!」 って、PS2版トランスフォーマーは結局通販が届かず。 確認メールによると発送が当日なんで、それじゃあ無理。PS2マクロスは前日発送だったのに。amazon、やっぱまだまだバラつきあるなぁというか。どうでもいいのがすぐ来たり、その全く逆だったり。 でも最悪のパターンは、椅子の雑誌入れポケットに突っ込まれてて数日気付かなかったりした時ですガ。一体誰が何を考えて入れたのか、、、。でも案外自分だったりしたら怖い。無意識に「邪魔」とかやっちゃってたりして(大汗)。 # やはりPS2マクロスのターゲットビューの話は意味がわからないと言われる(笑)。 # 当然だとは思っていたものの、よくよく見ればターゲットビューの意味が書かれていないのでこりゃ益々わからんわ、と。 # なので一応追加。 |
「調子悪〜〜」から思考が巡り巡って「おさかなになったわたし」まで。意味不明。というかこれでもきっちり繋がってたりして。キーワードは「KI」。いや、これで通じたらその方が困りますガ(笑)。 で、明日はPS2版トランスフォーマーな訳で。 まぁ正直、地雷だとしか思っていないと言うか、日本版音声が入っていない時点でファン向けアイテムですらないのはかなり致命的。ってか、トリプルチェンジャーが3段変形しないってどういうことですカ?? 俺のブリッツウィングが!!!とか叫んでそう。 他にやることもあるし放置カモカモカモ。 |
(PS2)「マクロス」。 偵察ミッションのターゲットマーカー通過にJフェニックスを、サウンドテストの一連のボイス遊びに"ZOIDS VS"を思い浮かべてしまった人間は自分だけなのかな、と(笑)。制作の中心はエアロダンシングチームってことらしいけど、更に下請けで翔泳社だったりするんじゃないかと(笑)。 それはさておき、 今回のも一応「ACTION VIEW」、即ちヴァリアブルビューというかターゲットビューが入っているんだけど、これがまた酷い偽物というか、まるでなってない。 (ターゲットビュー:敵を常に正面に捉える3rd視点カメラ。いわゆる視線ロックだけど、それを操作補正なしの従来操作の飛行機でやるので、逆に言って「前が見えない/前に進まない」現象は人を選びかねない。でもそこを克服して、敵機との位置関係を最重視した戦闘がこなせるのが、これの強み。) 暫くいじっていて気付いたのが、画面上の描画の仕方で「必ず自機の面が上向きになるようにカメラが回転している」ということ。(まぁちょっと上手く文章で書ける気がしないけど、、)例えば、ターゲットが真後ろにいて180度ループ旋回しようとすると、画面上では自機が徐々に上を向いていき、90度倒立して裏向きに入ったところで、上面が上に来るようカメラ回転補正が掛かり始めて、自機が見た目上回り出してしまう。レバー下押しっぱなしで同じ動きをしているのに自機の描画に変化がある、というとどうしても敵が回り込みを始めて位置関係が変わったかのように錯覚しがち(或いは何か操作をミスったのかとも)。実際は飛行機型なら同方向にしか飛ばないから、脳味噌に「気にせず押しっぱなしで良い」と言い聞かせれば済むけれど、相手が戦闘ポッド・パワードスーツ系の自由移動型だとそうもいかず、状況が素直に読み取れない。これはもうどうしようもない。 結局のところ、実用に堪える出来でない上に、カメラ補正であらぬ回転が起こって、「画面上で自機がへにょへにょ動くだけ」というどうしようもない悪印象すら与えてしまう。ターゲットビュー嗜好派としては、絶対にやめてほしい、というべき代物でも。(カメラどうこうというと、障害物に引っ掛かった時の処理とかどうしようもないもんなぁ、、。これまたビハインドビューを小馬鹿にしていると言うか(苦笑)) 又、ここで「VF-X2」を振り返ってみると、こちらでよく行っていた旋回方法は、敵機をコックピット側頭上に捉えて「機体を引き起こす」、とこれは説明書でも解説されている。これは往々にして、画面上の自機は機首を下向きに裏面を見せた状態から、下方向ループで回る形。正に「引き起こす」。 これが感覚的に非常にしっくり来る(上方向ループだと180度反転後に裏向きになって気持ち悪い)だけでなく、画面上での位置関係が「自機が下部、敵が上部」に寄っている分、下向きループだとちょうど照準カーソルが追い付いていく様が見て取れて、ループ完了直前の合わせが非常にやりやすい。そもそも、「コックピット上方に視界が開けている」、「引き起こし=ピッチアップが基本」たるファイターに最も適した操作方法なのではないかと、今回やってみて改めて感じた。まぁフライトシミュは素人だけど。少なくとも、「一路線を突き詰めた」姿勢が十分に感じ取れて良かった(ココはやはり板野一郎ほか原作スタッフの拘りあってこそなんじゃないかな)。これに比べると、あの何ちゃって感は一体何なのだ、と。MISSILE VIEW、ACTION VIEW、と露骨にVF-X2意識しているクセに。そりゃ猿真似とも言いたくなりますヨ(苦笑)。 で、この課程で色々とプレイ。 「VF-X2」は「あー、やっぱりしっくり来る(笑)」と思いながら、MANIAC=HARDモードで辛うじて1面GHOSTを撃破。思いっきり辛うじて(汗)。最早ターゲットビューのままミサイルを躱す技術など消え去ったので、案の定ボコボコに食らって「いきなり6・7割逝ってるよ!」と泣きそうになりながらもバラ撒いたミサイルがどうにか相手を捉えて勝利。改めて、「チャフは別ボタンで欲しかったよなぁ」と感じた今日この頃。VF-X3では!、、、会社が潰れたらしく次は無いそうです(泣)。 んで「スカイガンナー」。これは、そもそもイージー操作でやっていたようで、エキスパートにしてみたら、「うわ、これ無理(笑)」。 描画カメラのロール角が常に水平で、そうやって画面上の自機を見据えながら、正にラジコン飛行機のように操作。更にこのゲームは困ったことに、キーをニュートラルにすると自機のロール角(傾き)が自動で水平に直るというオマケ付き。右に傾けてゆっくり旋回〜、ってのをうっかりチョンチョン操作でやろうとすると、傾きが戻ってしまって進入角も何もパァ。こうして見ると、VF-X2は「ピッチアップ進入」に特化した操作系を作り上げていたんだな、と改めて認識。 まぁスカイガンナーのキモはそこにはないので、素直にイージーモードな訳ですが。 あとは「AC04(エースコンバット)」。 これもビハインドビューと敵機注目(切り替えキー押しっぱなし)で、疑似ターゲットビュー操作は出来るけれど、処理的にはPS2マクロスと同じなので使えない。まぁこちらは「位置関係確認」の単発操作が本来の目的だし。押しっぱなしじゃ戦闘にもならない(笑)。ビハインドビューも計器類が消えてオマケだしね。 で、ついでに、序盤でやめたっきりだったのでちょっくら再開プレイしてみたけど、、、。5面まで行っても敵機がやる気なくて萎え萎え(苦笑)。「格闘戦はこちらの方が上だ!」とか息巻いておいて、後ろを一度も取られなかったし(当然、こちらが上手い操作をしているとも思えない)。難易度をうっかりEASYにしたのかと思ったら一応NORMAL。えー、初心者がHARDやるのは違うと思うんですガ(汗)。 操作に慣れが必要なゲームで中身を簡単にする、というのは一見初心者に優しいかもしれないけれど、往々にして「操作が訳ワカメで、中身もプー」という評価を受けるだけなんだよね。(N64)「罪と罰(GLASS SOLDIER)」とか(<実際、EASYクリア時点で物凄く微妙だった。NORMALで大化け)。どうしても「慣らし」用の作りをしたいなら、プラクティスモードとか割り切って、面数減らして途中で終わって「本編もよろしく!」とかやる方がいいんじゃないのかなぁ。(チュートリアルだと、操作確認としか思われず、つまらなくて練習には至らない) 何はともあれ、やっぱり「死なないゲームは不満」だなぁ、とつくづく。 |
(PS2)「マクロス」。劇場版モード終了。 どうやら「TV版<劇場版」の序列は基本のようで(笑)、ちょっとはステージ内容が強化されてたりしたけど、やっぱりゲーム性がゲーム性なので途中でダレて惰性モードなのは相変わらず。 それでもまぁ、最後に例の歌をバックに戦闘していたら「ま、いっか」と思えてしまったりも(笑)。(別にファンじゃないというか、TV版は苦笑するしかなかった人間だけど、劇場版はうっかり理解示してしまったので(笑)。何というか、物凄い美化なんだけど、美化の仕方が上手すぎでした(笑))。やっぱり、あれはファンとしては感涙モノだったんだろうか。あれでゲームが面白ければなぁ、とつくづく思ったけど。最後も結局はダレたからなぁ(苦笑)。 まぁ何はともあれ、個人的には終了。文字通り。 ネット漁って「YF-19,21やVF-0が使える? うっそー、オールS面倒くせー」とか思ってたら、本当に嘘だったみたいだし(爆死)。いや、これが困ったことに店頭でも流れている公式ムービーの情報らしいんですガ。(>保管庫。確かにコレ前に見た記憶が(笑)) 嘘といえば、他にも「新作アニメがオープニングを飾る」とか、「パッケージ裏のデモ画像がさっぱり出てこない」とか、「アンケート葉書の購入動機欄に『対戦プレイができる』というウソ項目がある」とか、ことごとくフカシまくってるのでもう洒落にならない。隠し機体の件も、プロアクションリプレイで出せないっていうんだから、まず間違いないよなぁ(苦笑)。(訂正:OP,デモ絡みは、版権問題で何かあったっぽい? でも端から見ればただの詐欺) まぁそこはさておいても、まず初回の適当プレイで幾つもSランクが取れてしまう時点で、スコアアタックなんぞやるだけ無駄だしね(苦笑)。稼ぎ方も見えてるし。結局、ガウォーク停止ミサイルかよ!と。VF-17三機に囲まれてミサイルで凹られたあの頃が懐かしい。足止めてたら死亡確定だっての。。。 いや、過去の美化はよろしくない訳ですガ。そう思ってVF-X2、立ち上げてみましたよ。 まぁそこはまた来週。 あ、そうそう、ターゲットビュー、「システム(プログラム)だけ引っ張ってきて」ってのは大嘘で。似て非なる、いわゆる「猿真似」って奴でした(苦笑)。プログラム的にダメダメ。いや、今回はタイマンドッグファイトはなく雑魚殲滅戦ばかりで使ってなくて。敢えて使ってみたら「違う!」と、、。 その辺含めてぼやきたいのでまた来週。 |
これは違う、というか全然違う!というか。。。(某氏に見せたら「武者ガンダム」ってぇオイ!) Aコアのミニフィギュアシリーズ。 最早ドロップアウトして久しいので黙ってるのが筋かなぁ、と思っていたけど、やはり元ファンとしての譲れない一線というか。余りにも「ありゃないだろう」級なもので。 せめてこういう改造やるのが筋だろう、と言うか、そもそも「改造」しなきゃいけないってのが大間違い。Aコアのクセに、4体揃いも揃って高機動二脚ばかり。重量二脚はおろか、逆関節も、四脚も、無限軌道すらも無い!(フロート=2以降には思い入れはないので) っつーか、よく見たら武器腕も無いのか、、。 まぁ実際問題、格好良さ云々以前に、機能的な面で二脚高機動タイプが一番好かれるというのはあるけれど。だからこそゲームから離れたレベルでは色々な組み替えやらせるもんなのではないか、と。 正直、非変形の河森ロボなんて、そもそも本人がとんとやる気無いので、幾ら格好付けたところでどうなるものでもないと思うんだけど。スマート二脚に絞る根性がさっぱり分からないというか、分かりたくないというか。ま、(原型師が)作りやすい、と言えばそれまでかもしれませんガ(毒)。 スマートはスマートで好きなモノは好きだけど、こうもそればっかりだと、いい加減見飽きてくる(苦笑)。 # 直リンク出来ないなぁ。コピぺなりで、、(↓) http://toyup2.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/img-box/img20031024233908.jpg http://toyup2.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/img-box/img20031025010838.jpg |
(PS2)「マクロス」購入。がーっと、TV版モード制覇。 が、一言で言って、「最低」。 どれくらいダメかと言えば、「ZOIDS VS」と同じ所が作ったDC版「マクロスM3」よりも全然ダメ。 適当にミサイルバラ蒔いてりゃ敵が死ぬのは勿論、1対1タイマン最強クラスの中ボス(ミリアの、クァドラン・ローだっけ??)ですら、ガウォークで止まってミサイル撃ってりゃ勝てるというヘタレっぷり(難易度調整も無し)。しかも、まず敵を倒す実感すらまるでない(これでM3以下)。プレイしていても「何が面白いんだ?」と、そういう代物。取り柄が無さすぎ。言ってしまえば、駄ゲー。 まぁ何故かAM2研だし、別に期待してた訳じゃないけどね。でもココまで酷い物作るところだったんかなぁ、というか。MARZ共々、セガやる気無さすぎ。 っつーか、過去に作品が幾つか出てるんだから、もうちっと良い所学んでくれ、というか。はっきり言って、「M3とVF-X2の悪い所取り」。ターゲットビューとか、システム (PS)「VF-X2」、あれも作りが粗くて酷い所も沢山あったけど、VF戦闘のツボだけはしっかり押さえていたから、その面白さも十分出せていた。正直結構ハマったし。あー、だからもう、板野一郎引っ張ってきてさっさとVF-X3作れ!、とかそういう気分で。 正直言うと、「あーまたクソゲーやっちまったよ」と。(クソゲーという表現は極力使わない主義だったけど、もう限界、、) 最近こんなんばっかやりすぎて頭おかしくなってきたかな、というか(苦笑)。 まぁ来週?の(PS2)トランスフォーマーは、これは今更言うまでもないと思うので大丈夫かなぁ(笑)。 でもそろそろマトモなメカロボゲーやらないと保たないような。<そこでメカゲーに絞るのが大間違い(自爆) |
電車の待ち時間に珍しくゲーセンに立ち寄ってみる。 SNK絵の帝王サガットに若干混乱しつつ。カプエスに対抗して、今度はエスカプですカ(笑)。 まぁ個人的にはむしろその隣にあったサムスピの方が懐かしく。いや、言う程やってない(というか全然)けど、絵的にはSNKの中で唯一好きだったので。って、よく見たら美男美女しか残ってねぇー。ズィーガーとか、見た目コンセプトは好きだったのになぁ(キャラ的には全然合わなかったけど)。あとは不知火幻庵とか、ああいうゲテモノ系もちゃんと残して欲しかった。何処ぞでは思いっきりパクられたりもしたというのに(笑)(>ムドウ/パンツァーバンディット)。まぁ正直、キャラバリエーションってのも考えないと。数増えてくると、マイナーキャラなど放っておけ!と言いたくなるのは分かりますガ。だから余計に滅びる(笑)。 後は、可変MSにMk-IIがモリモリ狩られて終了。アッシマー見ておきたかったけど、そう上手くも行かず。 |
どうにかこうにか、E-3アップ(この辺から)。 E3と書くと、一応海外ゲーム博のE3思い出す身ですが、「E3土産です。行く気無いけどね(ぉ)」とかやるには時期が悪すぎた模様(笑)。 今回の教訓は、「悪魔合体は程々に」と(笑)。 くっつければいいってもんじゃないよ、というか。まぁ失敗してドリアードにならなかっただけ良かったのか。でも、成功してもヨモツシコメ(黄泉醜女)とかになったら全然嬉しくない訳ですガ。 と、わざとらしく対象限定ネタ(ぉ)で、お疲れ様のまた来週。 ついダラダラと時間食い過ぎてしまうので、もそっとさっくりやるクセをつけねば、、。 |
ゲーム会社のサイトの話になって、ふと訪れてみたら、、>ZOOM-inc。 てっきり「蚊」シリーズ出していよいよ終末を迎えたかと思えば、この期に及んで数年来の更新&リニューアルとは! でも工事中ばかりでProductもクリックしても反応無いし、ただ外面整えようとして失敗しただけかぁ。 、、と思いきや、なんとDownloadのMusic、「GENOCIDE(1)」、「GENOCIDE 2」って、これ新録ですヨ(笑)。わざわざX68k実機引っ張り出してきたってこと?(笑) それにflashも何か妙に凝っちゃってるし。これだけ作って燃え尽きた、という感じなのかな(ぉ)。 というより、今更こんな過去のことに触れる&拘って作るスタッフが残っていたとは思わず。中心人物は粗方抜けて昔の面影はもう無い、という印象でいたので(あくまで印象)。まぁそれとも、熱狂的なファンが今更ながら入社したのか。いや、それは時期的にどうなんだろう(笑)。 しかしどうせならストリーミング再生じゃなくてダウンロードさせてくれ、と思ったけれど。でもよくよく思えばMDXWinでMDXコンバート版聞けば十分なのかなぁと。WAVE出力も出来るし。って、これ使ったとかそういうオチじゃないよなぁ(笑)。いや、流石に有り得ないけど。(或いはX68kエミュで、ってのは再生環境としてはイマイチだから無いと思うけど、、) しかしMDXWinのオンラインのサーバ提供は、よく頑張ってるというか。こういう活動を(このご時世に)無償で続ける気概は見習いたいもので(いや、モノがモノなので有償なら犯罪だ、とかいう話は抜きにして、純粋に一個人の活動の観点で)。趣味ってこういうものだよな、とつくづく。 まぁ正直言うと続かないだろうとか思ってたし(大汗)、何か申し訳なくてアクセス控えてたりもしたけど、これはむしろ使わない方が失礼なのではないかと思ったりも。 |
うーん、また時間切れ。 色々書きたいネタはあるのに、どうもダラダラとしている内に時間無くなっているというか。ダラダラしてるのが悪いんじゃん!ってか(笑)。 まぁ、今日はコレがウケたので良しとしましょう。 聞いてなかったのか、すかぽーんと綺麗さっぱり忘れ去っていたのか、何気に知り合いが関わっているサイトだったりする訳ですが、当人、話そうとするといっつも居ないので、無許可で勝手にネタに。 もうあの、まるで無意味な頭の悪さ加減が素敵で堪りません。こういうのは、敵わないなぁ(笑)。 っていうか、以前遊びに行った時にも大ウケで写真に撮ってきたのに、使いそびれていたので、改めて。 ほんと、アホだよなぁ(笑)。 まぁ、うちもこういうことが出来ると分かっていればやってみたかった気もするけど、個人趣味的には敢えてやりたくなるような色もないかぁ。ブラック&シルバーくらい? 普通すぎてボツか、、。 でもまぁ、K.A.R.R.(ナイトライダー)のカラーだと言えば少しは格好良くなるやも。 ってか、嗚呼、なんか無性にやりたくなってきた(ぉ)。 ま、こういう単発の駄文は速攻書ける訳で(笑)。 |
放置ゲー復帰週間(?)で、「パンツァーフロントbis.」起動。 いやもう、ムズいのなんの(笑)。1ステージクリアするのに1・2時間喰うヘタレっぷり。 やはり、こういうリアル戦場モノは自機が万能には程遠いので、味方との連携やら地形効果云々やらを最大限に活かさないとやっていけないのが、面白くもあり辛くもあり(笑)(この辺、鉄騎も最初はそうだったんだけどなぁ)。 ただ数進めていくと、特に護衛ミッションでの味方のアホっぷりに泣けてきたりもするけれど。パンターに関わらせたら速攻死ぬし、IV号戦車に二台がかりで襲わせても負けたりするし(苦笑)。味方はせいぜい足止めと策敵専門で、敵を倒したのは殆ど自分。 まぁ指示の仕方が悪い、という話もありますガ。でもその辺突くと、指令系統の粗さもあるのかなぁとか思ってみたりして。マップ画面上での移動ルート設定と、その場の攻撃・防御しかないから、敵側AIと違って臨機応変な戦い方は出来ていないだろうし。この辺もそっとインテリジェンスに「この辺で敵を迎撃しておくれ」とか、「こう移動しながらコイツら潰してきて」とか出来たら嬉しいところ。それに、逐一味方機の動きを指定してやるのも何か違うというか。そこまで隊長に面倒掛けてたら、「バカもん、俺のケツをなめろ」とか怒られちゃいますよ、ええ(笑)。 ま、次回作の話が出ているので、その辺が改良されたらいいなぁ、と。 というか「続編出ちゃうし、さっさとやらねば」だったりするので(笑)。 同様に、鉄騎も、連休利用して再起動かけないとなぁ。あっちは死んだら全てパァ、だから余程真面目に取り組まないと玉砕するし。 |
あー、もう何て言うか、、、。 ココも、書き辛くなっちゃったなぁという意識は否めない訳で。 イカンなぁ。ここは後で読み返して「あー、あの時はこんなバカやってたなぁ(笑)」とやる為の物でもあるので(そう言う意味ではやはりdiaryなんだなぁと)、書くこと縛っちゃったら何の意味も無いんだけども。でもやはり、元来「毒」な属性を自粛する傾向にある、のは否めないところ。いやまぁそれでも書く時は書いちゃってますガ。実際問題、メンタル的な要因で毒素が強まってる感は自覚してるし。その辺どうなんだろうと思うと、やはり、、、な感じで。 何かこう、ここの人の様に「さりげない毒」みたく出来たらなぁと、つくづく思ってしまう今日この頃。いや、全然さりげなくないという話もありますガ(笑)。 |
ネットでフロントミッション4の動画を見てみたり。 うーん、やってみたいような怖いような(笑)。というか、肩ミサイルの悪夢が、、(苦笑)。 一度でも「あんなものは過去の話だ!」と名言されればやるんだけどなぁ。 数少ないメカ物なんでやりたいのは山々だけど。うーん。 |
重ドロ、微妙に改修〜。 まぁ部外者ってのは正直なもので、一言「ゴチャゴチャ」という至極率直な意見を頂いてしまい。かねてより「(ダイヤ)ブロックとしては〜〜」という言葉に頼り切っていた自分を再認識。「好きに組めるほどブロックの残弾が無い」、「変形時の干渉問題が厳しい」、といった言い訳フィルタ張りまくり。まぁそれより何より、「もういじるの疲れた」でもありましたガ(笑)。 しかしやはり悔しいので多少の見直しをば。 何が悪いといえば、とにかく「黄色+黒」の取り合わせ。黒ベースに有色の表面装甲を乗せるという、Duplex辺りでもやったブロック節約手法も、「黄・黒」という工事現場カラー、ってか「危険色」では思った以上に目に痛いところ。しかも、黒が多いほど写真上では見辛くなってしまい、お陰様で形状把握がし辛いの何の。黒フレームは好きなんだけども、ココは致し方ない。 んで、その辺の配分を多少黄色寄りにして、中間色としてグレーをちょびっと追加。何つうか単色バカな所があるので、ついつい色数は削ぎ落としてしまうけれど、今回は流石にのっぺり感が出過ぎたので反省。 でも、また盛り直してる最中に「これは、、干渉!」の落とし穴にハマったり(笑)。ハッタリ変形がココまで足を引っ張ってはいけません、という悪い見本のようなものですなぁ。とほほ。 まぁ、良くなったのか悪くなったのか。取り敢えず右半身だけver1.1(笑)。 |
どうにかこうにか、重ドロ完成(この辺から)。 まぁ、でかい腕がやりたいが為に、ついでに重変形なんか持ち込んで、しかもトンデモ突撃砲ネタなんか仕込もうとした自分が全て悪いのですガ。影も形もありゃしませんよ、、、>臼砲。 などと言い訳色々、また来週。 |
HDDレコーダーでDVDにコピればキャプチャ的に使える、ということを言われて初めて気付いた(笑)ので、DVD-RAM環境を整えてみた。まぁ大容量のバックアップ環境欲しかった所だし。CD-Rじゃ流石にもうキツい。あとランダムアクセスも重要。MOみたいに使いたいということで。 んで、 前やってたパワパフ試作型。 (違う意味で)笑えすぎ。 コレ(→)なんかはフツーにカワイイのに。まぁ、騙されてはいけない、という良い見本なのですガ(笑)。プロトタイプの頃から徹底してたのか(笑)。 まぁ徘徊で疲れたので取り敢えずさっくり試して以上。 あとは細々と。 ユニクロンの販促ビデオでトランスフォームシーンをフライングしてみたり、BTスモークスクリーンのマキネン仕様に心惑わされてみたり。二種あるなんてのは買ってから知った訳で、もう一個置いてあったのがそれだったらと思うと(苦笑)。まぁ拘る程じゃないんだけど、あるならあっち選んでたし。若き日の想い出(謎)としてはマキネンの方が馴染み深いので。8の方が数的にしっくり来る、のは職業柄・性格柄か。 又、ダイヤブロックの新商品(ケースの奴)が売ってたので一応捕獲。 箱裏にパーツリストがあって、「魅惑の緑のK7(1x3斜め)が!、、二個!!!」。相変わらず大型商品はデッドパーツの抱き合わせ率も高いので、限りなく微妙な心持ちでレジへ。まぁ「青の蝶番?」とか妙な所でレア物が入ってたし(でもその前に黒を寄越して欲しい、、、)。 まぁ大型ジョイントは今や絶版同然なので貴重だけれど、十分揃えてしまった身としては必要ないし、それでもやはり余計な物が多すぎる。いつもながらリピート掛からない商品展開はどうかなぁと。前々から思ってるんだけど、素直に小物商品でカラーバリエーションやってくれるだけでいいものを。玩具やプラモでリカラーを新商品ぶっこいて売るより余程有益。ってか、素材たるブロックとしては実用的。 ま、(こう言うと何だけど)大きいお友達には用はありません、のかもしれないけど、お子様だって安ければ毎度おねだりで買い足せるんだよね。お陰様で、うちの親は買い物の度にねだられたマシンロボの記憶が最も根深いらしく(笑)。 そう言った意味で、フィギュア&ブロックスは良い路線だと思ってたのに、諦めるのが早いよなぁ。諦めてないかもしれないけど、機は逃してないのかな。 いや、久々に作ったのが残弾不足で、それが微妙に買い足しにくい黄色メインなので思わず愚痴ってしまった訳で。やっぱ有る内にレオンをもっとガンガン買っておくべきだったなぁ(残弾云々を自覚する頃にはもう手遅れでしたガ)。残っていたD3セットですら、いきなり綺麗に消滅したもんなぁ、、。 あと、愚痴ついでに(ぉ)。 某アソビット、もう早、雑誌の立ち読み禁止ですかぃ! 行く意味がまた一つ無くなったなぁ、あそこ(爆)。安くない代わりに総合力で勝負だってのに、ああいうのを客寄せに使わないでどうすんのか、と。結局、試作アッシマーの藤岡建機イラストは見られずじまいでしたとさ。南無。 |
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