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年末。 雪も凄いけど、頭痛も凄い(泣)。 一体何の罰ですかこれは。 今年はネガティブな年だとしか思ってなかったけど最後まで酷いっす(苦笑)。 |
何か書き忘れ感があったけど、昨日のゼルダのアニメ、あれ見てタクト以降のcartoonもどきバージョンでまたアニメ作ってくれぇ、と思った。あれは時代が時代なので濃かったけど、今の奴なら普通にcartoonがハマると思う。やってくれんかなぁ。ゲームの方はまたリアルゼルダとかアホな事言ってるけど、あれを捨ててしまうのは非常に勿体ないと思う。まぁリアルゼルダも何処ぞのネタ画像みたくリンクに猟銃を持たせるというのならまた話は別かもしれないけど(笑)。 はてさてWRC再放送をぼちぼち消化中。 こうして見返してみるとシリーズ前半は結構良い感じに接戦になってたんだなと。中盤以降、疲れが出始めたか皆が調子を崩す中、一人安定のシトロエン、強いてはローブの独壇場で年間優勝もあっさり決まってしまうし。やはり年間12戦くらいで余裕持ってやってた方が良かったんじゃないかと思ってしまう。まぁ今季から見始めた素人意見だけど、今年はつくづく新提案の実験で終わってしまったという印象が否めない。来年はもっと皆が上手く回ってくれると良いなと祈りつつ。 しかし、例のESPNの放送、第1戦を見てまず驚いたのは、よく喋る女性アナが居た事。どうやら自分の見始めた第4戦の前に丁度辞めてしまっていたらしく。十数年のキャリアがあったようで、昔の映像を見て「うわー懐かしー」とかはしゃぎ出すし、優勝予想のポイント争いの談話とか、今の状態からは想像できないくらい綺麗に番組が回っていて妙に笑えた。新たな女性アナにも是非頑張って貰いたい所。まぁ2人になった時の妙な静けさ、というか「何か抜けてる」感も捨て難いのですガ(笑)。 でまぁ、放送を見返して思ったのは、やはり自分の焦点はレースの結果云々よりも、解説のお二方のお喋りや、合間のインタビューから見て取れる個々人の振る舞い、といったものの鑑賞にあるなということ。だからマーチン曰く「椅子取りゲーム」状態の今の2台体制は改めて寂しく思う。何よりこの2台体制では、若手エースとベテランの組み合わせがベストだというのをシトロエンが証明してしまっただけに、いよいよもって「使える奴しか要らない」状態。まぁ勿論スポーツの世界はそういうもんだけど、そもそも走れなければ勝つ事も出来ないし、チャンスを与える意味でも3台目があって欲しいと改めて思った。有り体に言えばヒルボネンの話なんだけど、3台目があれば彼もスバルから追い出されずに済んだのかなぁと。まぁ彼については自身の甘さもあったというのが大方の見解だけど、それはさておいて、今年フル出場した人間が翌年のシートすら未定?というのはあんまりだ、と。これで更に再来年(2006年)に2社抜けてしまうと一体どうなってしまうのか。まぁ流石にそれで3台体制に戻すんじゃないかというのが極個人的な期待ですが。世の中甘くないだろうなぁ(苦笑)。切ない。 そんなこんなで。 因みに、本放送時は飛ばしてしまっていたDAY0が実はいい感じの内容で、その中にあった2000年ギリシャでのマキネンの事件、「ランサーで高速走行中に左リアタイヤ脱落」に大笑い。いやまさか、昔に自分が作ったモノ(注:動画)が現実化してしまっていたとは露も知らず(笑)。いや爆発や横転はしてませんが(笑)。(コピーガードが無かったらキャプってた所) |
年末休みをやっております。 まぁ休み自体は普通に取れる仕事だし。 さて。 海外ではYAHOOが動画配信なんてのをやっているそうで。 マリオが凄い事になってます(笑)。ゼルダも普通に濃い(普通?)。 まぁフィルムは昔の物ばかりだけど、こういう一線を外れた海外物を見る機会はそうそう無いから実に貴重。 年末年始ブロックネタを、思い付きでカラーリングを大変更しようとしてやっぱりやめて、やっとこさ撮影に踏み切って撮り終えたら、思ったよりも様になったかも?と久々に自己満足したような感じ。 |
はてさて、半ば義務的に見続けていたTF ENERGONもといスーパーリンクも漸く最終回。 しかし、極々序盤の期待から一転、物凄い勢いで駄番組に成り下がりまくった今作ではあったけど、準ラス話のはっちゃけバトルに少しは救われたというか。あれが無かったら、「無乳スペーススーツの破壊力だけが印象に残る素晴らしい番組でしたね」などとかます予定だったんだけど(ぉ)。 それにしても準ラスのバトルは、曙コンボイの相撲(笑)やら、合体兵士軍団の文字通りの殺し合いやら、CG・手作画双方の総締めとも言える内容に製作陣の最後の執念みたいなのが感じられた(当日よっぽど日記に書いてしまおうかと思ったけど、寝てしまった(笑))。合体軍団は、「手足は結局ドローンかよ!」とか「"兄さん"演出は余計かなー」とかあるにはあるけど、「TFが真面目に戦うとこうなっちゃうんですよ」な、いつもの当たりもしない射撃戦とは打って変わった瞬殺バトルは、初代映画版的なノリとして捉えればそれもまた良し。 ただまぁ、途中で諦めが付いたように「あくまで和製アニメ」の枠組みで見るようになったからというのもあるんだけれども。だから海外オリジナル派としてはああいう「熱い」物ばかりを求められても困るという、マイクロン時代の反発に似たものも意識せざるを得なかったけど、あっちに比べると少しはオリジナルに近いものも無いではなかったかなとは思う。ガルバトロンのどうしようもないまでの暴虐っぷり(&極々たまに見せた知性の欠片)なんか特に。忠臣ナイトスクリームはサイクロナスの役回り。まぁ中間管理職の悲哀は描かれなかったけど(笑)。あと、曙コンボイも本音を出すと結構面白いキャラだったし。ロディマスも、格好付けまくりだけどイヤな奴で出番も少ないときて、無難な収まり所(笑)。 結局の所、変な媚びも無かったのが勝利とは言わないまでも敗北でもない理由ですか(笑)。 んで、「TEEN TITANS」の今期放映分の終了。ヘタに初回に突っ込んでしまったからというのもあるけど、微妙に行く末も気になって見続けている内に、意外と面白くなってきた感じ。懸念のanime演出も大分落ち着いてきた一方で、元来の作品の魅力というのが表立ってきて。っつーか何のかんので「ギャグの出来ないキャラはcartoonには要らない」と言わんばかりの、ヒロイン勢の崩れっぷりが凄かった(笑)。頭に羽を生やして首ちょんぱ飛行とか、案の定tomak言われてるし(笑)。 この点、やはり「キャラクター描写の面白さ」がcartoonの良さなのかなぁと思う。初代TFもキャラの個性あってこそ(逆に言えば和製版がツマランと言えるのはどうでもいいシナリオ展開や演出にしか目が向けられないから。悔しかったらビーチコンバーやシースプレーを主役にした回を作ってみろ、みたいな感じで(笑))。だから今期ラストのテラの話はちょっと練り込みが足りなくて残念なところ。掴みは良かったんだけど、「たったあれだけでああも敵対しますか」的な違和感が拭えないし。あと、主役陣に比べてキャラデザイン(服装)がいいと思ったのが初登場の話だったんだけど、その後の文字通りの"T"シャツとか、「ヒーローの服装はシンプルでダサい」のがアメコミのお約束なのかなぁと思ってしまう(笑)。無念。 そんなこんなで。 因みに、思う所あってちょっくら検索していたところで、TITANSの格ゲーflashを見付けた。他にも色々と向こうのサイトはflashゲーにも結構力入れているんだよなぁというのを思い出した。 やはりこれだけ作ってると大分こなれたようで、初期のしょっぽいのに比べると大分小味の利いたのが増えてきた感じ。日本版サイトは殆ど持ってきてなくて勿体無いね。「ビリー&マンディ」のは一見して「魔界村!?」みたいな、まぁ体力制からして全然違うんだけど、個性ありまくりの武器を入れ替えで持って行くしかないスタイルが何となく。そこに射出方向がランダムな「トイレットペーパー乱れ投げ」やら、「バナナスリップ地雷」やらの如何にもアホな武器が原作を匂わせていて良い感じ(笑)。パワパフのクリックムービー式のそれも、キャラの動きを見て愉しむという意味で良い収まり所。それから「サムライジャックの修行」は、BGMや各ステージのデザインがめっさジャックっぽくて良い(笑)。もう一個の方もまた別の意味でジャックっぽいし。しかし、どれもこれも無料の客寄せに過ぎないというに、向こうの国は本当ヒマなのか人的資源が有り余っているのか(どっちも別の意味で羨ましい(笑))、こういうのにも遠慮無く力入れてくる所が凄く好き。 それにゲーム的にも、トータルで見ればまだまだ甘い所もあるんだけど、中には「ルールの掌握」に重点が置かれたゲームデザインもちらほらと見受けられて、結構個人的にはツボにはまる所も多かったように思う。例えばジャックの修行の後半2ステージ、どちらもステージギミックはランダムだけれど、その分、根本的な動作のクセを把握して如何様にして進めるかを愉しむゲームになっているので、その難度のさじ加減も含めてなかなか自分好みだった。 正直な話、昨今の「無茶苦茶高いハードルを乗り越える」ゲームよりも、こういう「ルール遊び」のゲームの方が、私的にはよほど根源的に訴えかけてくるモノがあって好きだなと思う。何かね、懐かしい。こういうのは古いも新しいも無い筈なのになぁ。 |
「いやー、出来た出来た」。 という訳で(?)、やっと年末作業が一段落。 まぁまた懲りずにダイヤブロック変形モノ作ってしまった訳ですガ。正直、最後の方は夏休みの宿題でもやっているかのような気分だった(笑)。別に頼まれた訳でもないし、むしろ「ふーん」で通される人間の方が身近には多い環境下でよくやるなとは自分でも思ってますが。まぁ最近腐れまくってネガティブ一直線もいい所なので、奮起の念を込めて、何か一個でも物事を仕上げてみようかと思った訳で。あとまぁ変形好きだし(笑)。 そんなこんなで、今回も何ちゅうか、な出来になってるけど、その辺はまた来週また来年。 と、ここまで書いて気付いたけど、 こんな事よりも年末大掃除、存在そのものも忘れてたな、、、。 っつーか折角の長期休暇を労働で潰すかボケェみたいな感じでしょうか、先生(汗)。 |
年末進行で色々まとめ放送やっているのでHDDレコーダに溜め置こうと思ったけど、よくよく考えたらWRC全戦再放送が無茶苦茶負担でかすぎ。皆言ってるけど16戦は幾らなんでも多すぎで、やる方は勿論、見る方も辛いですよ先生(誰)。うーん、前半は見損ねてるけど後半は見たからもういいかもなぁ。 あと、BS2で「千年女優」がやるというので番組表で探してたけど一向に見付からなくて「??」と思ったら中止してた模様(汗)。折角、腹据えてCPRM(コピーワンスなあれ)対応のRAM買ってきたというのに! 5枚組スリムケースが無いが為に10枚入りの方を買ってしまったというのに!! まぁパトレイバー1・2が録れただけいいや。録画確認に冒頭シーンだけ見たけど、「嗚呼、この頃は夢があったなぁ」とか(笑)。あー、しかしどうせ中止ならWXIII切ってくれりゃいいのに、とか思ったのは内緒(ぉ)。 しかし、どうせ使い道の限られたコピーワンスディスクなんぞに取って置くんだったら、いっそ製品版DVD買ってしまった方が早い、というのはたまに思ってしまう所。まぁ金銭的な面は勿論、収納面でも結構ケースは嵩張るし。特にTVシリーズのBOXはもう少し何とかならないのかなぁ。どうせファンにとってはセットでしか存在価値は無いんだし、もっと効率よくまとめてくれよ、とはよく思う。 そんな訳で躊躇してたビーストウォーズリターンズvol1の箱付き初回版が全然見付からなくて焦っていた今日この頃(笑)。 |
さて、X-BOX版「ガングリフォン アライドストライク」の話。いや未購入ですが。 しかしこれまたガングリチョ○だか、チョ○グリフォンだか、大方の予想通りそういう原作無視のただのメカFPSと化した模様。 詳しくはこの辺など。 改装前は体験版の詳細が載せられていて暗黒オーラ放ちまくりだったんだけど(あれ見て買うのやめたクチです、すんません(汗))、今は諦めも付いて、「ガングリフォンとしては見ない」という大前提でまとめられた模様。実際、諸々のムービーを見るに普通のメカFPSとしてはそれなりに出来ているように思える。もっとも、そこに数々のしょうもないバグや、凡FPS的なやる気のない物量式ステージ設計がのしかかってきて、より一層ファンの神経を逆撫でする羽目に陥っているようだけども。この辺は、如何にも「宣伝になる材料(得てしてグラフィック類)を最重視する」今時のゲーム作りと言ってしまえばそれまで。 しかし、幾ら北米市場向けといっても、もう少し操作系の方は何とかならなかったものか。流石にSS時代のLボタンシフト式砲塔旋回操作は古いと思わざるを得ない人なので、オリジナルまんまであるよりも2スティック向けにどうアレンジされるかの方に興味があったんだけれども。結果としては、物の見事に「普通のFPS」。しかも脚の重い機体は切り返しにまごつくという、この形式にありがちな貧相な欠点もそのまま。私的にはせめて、FPSの戦車形式の上下半身個別操作が取り入れられるとは思っていたんだけどね(和ゲー的にはファントムクラッシュとかその辺)。まぁ4つあるタイプの内、一個くらいこれだったりするのかもしれないけど、ただどちらにせよメインが通常FPS形式である以上、スライド移動中心の「非常にガングリフォンらしくない」戦闘がデフォルトとなる事に代わりはない訳で。 これならまだPS2版ブレイズの方が余程ガングリフォンの体裁を保っていたようにすら思える。ただあれはゲーム性そのものが気に入らなくてやる気が起きないけどね。百歩譲ってパワーアップ式ゲームだと割り切るにしても、「幾らでも前に戻って回収可能なゲームで、消費式の武装選択をさせる」事に何の意味があるのかと。いや、下手でも時間掛けて武装強化すれば、という救済措置の真似事なんだけどね。こんなもの、はっきり言って昨今ありがちなただのヒマ人仕様。 その分、こっちの方がまだ凡FPSとしては形になっている気はする。多分、「原作を知らなければ遊べる?」んじゃないかと。まぁもう自分は原作を知ってしまっている訳で、むしろ「2をやってなくて今更後悔している類」なので、「1・2の再現」を待ち望んでしまう身としては非常に辛い。 しかし、この観点から行くと、レイノス2肯定派としては微妙な気分でもある。 あれもバグ持ち未完成だし、原作ファンに受け悪いし、かくいう自分は原作は後で借りてプレイしただけだし。 まぁ敢えて言えばあれは、大混戦の弾幕の中で如何に立ち回るか、セミオート式に収められたシステマチックな操作系も相まって、1にもヴァルケンにも無い独自の旨味を捻出可能であったとは思う。 それに比べると、このX箱版ガングリフォンはあくまで有り触れたFPSのメカ版。 いや、メカロボゲー自体が希少価値と言えるこの御時世では、「遊べるだけOK」的な弱気な思考にもなるものだけどね。でもバグがしょうもないものばかりだし、最近の出来の悪いゲームの出来の悪さは本当に極まってるから。 あとこれの場合は、「過去の名作の名を冠しておけば宣伝材料になる」という、企画側の薄っぺらい商売根性が容易に想像できてしまうのも×。最近のリバイバルって殆どこうだし。結局、好きな奴が好きなように作れない今のゲーム業界は滅ぶべきだ、と思ったりもしてる今日この頃な訳で(苦笑)。 ホント、制作側のファン心理すら読み取れないからねぇ。この前のパワパフは駄ゲーだけど「ちゃんと解ってる」作りになってますよ。 |
昨日のノートン先生の件、会社で使っているのは「Symantec AntiVirus Corporate Edition」だった。何か引っ掛かるというか「多分全然違う」と思いつつも思い出せなくて誤魔化したんだけど、本当にまるっきり違った。 しかし起動の重さからして全然違うのはどうなのか。幾らこっちのシステム回りも数年使って荒れてるとはいえ、会社のマシンもとてもクリーンとは言えない筈なんだけどなぁ。 悩む。 それはさておいて、 UMD発射! 「発射機能」とか「機体差」とか書かれると物凄く惹かれてしまうダメ人間。 スコープドッグ。(コチラより) 片腕が無いのは仕様かとも取れたんですが。破損状態の。 微妙に閉まらないコックピットハッチとか。そういうメカだし。 ところで、 「水着(アイスクライマー)」って何ですか? 何だか最近度々出てくる検索語。 訳が分からなすぎて気になって仕方がありません(笑)。 そういえば、 「18禁 獣人 クッパ」 も凄かった。任天堂マニアってよくわからんなぁ、とか言ってみる(笑)。 一ヶ月単位で日記を切っているのでこういう妙な組み合わせはたまにあるんだけど、しかしどれもこれもせいぜい1・2回出てきただけのレア単語。その3連ヒットってのがなかなか侮れませんな。 |
ノートン先生の期限が切れてしまって困り中。 更新すりゃいいんだけど、しつこく使用中の2001は今年でサポート切れたとかいう話もあるし?? かといって最新版2005に乗り換えるのはどうも。2003を買って余りの重さにゲンナリして元に戻した経緯があるだけに。それに、最近のバージョンって何か「如何にも素人向け」にオプション項目ゴリゴリ削られてて、個人的には切ってもいいのに切れない機能の所為で重くなっている、という気がしてしょうがない。 でも、会社で使ってるSystem Worksは設定細かいし、うちのマシンより起動も速い。こちとらAntiVirusしか入れてないってのに。うーん、何か間違ってるのかな。買うモノ間違えたとか(汗)。 という訳で悩み中。 それもこれも体験版が2004までしかないのが悪いのですガ。 因みに、昨日の「Powerpuff Girls - Relish Rampage」、何気に曲が良いのですよ。 プレイの方は飛ぶ以外はパッとしてない割に、曲だけはもうすっかり耳に残ってる。定番フレームを盛り込みつつ小気味良くまとまってて大変聞きやすい。 それに、相変わらず、「声、似すぎ」(笑)。 これの所為で下手な吹き替え番組が見られなくなってきた。 そういやスピルバーグのTF映画は一体どうなってしまうのか。玄田コンボイと精三メガトロンは外せないとして、スタースクリームは、あのザコ丸出しのキンキンボイスがオリジナルなんだよなぁと知りつつも、やはりチンピラヤクザ天津飯のあの声がすっかりハマってしまっているだけに(笑)。 |
はてさて、先週の続きでGC編。 引っ張る程の物でもないし、いつもなら流してる所だけど、ヘタに下準備してしまったので勿体ない。 しっかしGameCubeってのはこれまたN64よりも格段に劣るくらいパッとしないハードな訳で、このままでは満足に成仏もさせられない、という所に入ってきた「FREE LOADER」の話。要するに海外ゲー。 そもそもリージョンコードなんてものはCPRM(コピーワンスなあれ)並に無駄な規制で。金の流れをどうこう言いたいのも解るけれど、ならばその分「ローカライズをきっちり保証しろ」と言いたくてしょうがない。この前の(PS2)「WRC3」の件で相当ゲンナリ来たし、これでもローカル版があるだけマシな方で、ラリーゲーを探しまくっていた頃は「どうせ日本語版が出る訳もない」と諦めるしかなかったし。どうせ出す気も無いのならリージョンフリーのディスクで販売しろというもの。 そこで、そのリージョン問題をある程度解消する一手段として、先の「FREE LOADER」なるものがある。向こうの国ではもうどうでもいい事なのか、amazon.deで堂々と通販してたりして、流石ドイツは世界一ですねと(何が)。 んで、プレイしてきたゲームを幾つか。 ・「Time Splitters 2」 持ち主曰く、「言ってみれば、何でもかんでも詰め込んだFPS」。 DeathMatch、CaptureTheFlag、COOP等の各種ゲームモードから、1-shot killや武器セットの設定など各種プレイスタイルのカスタマイズ、更にレベルエディタ(マップエディタ)の搭載など。確かにFPSで見掛ける大抵の要素は盛り込まれている。流石は過剰サービスの大好きな米国人。でも実際、演出デモだのムービーだの下らん見せかけサービスよりも、こういった遊びの幅を広げる実用的なサービスの方が余程有り難いというもの。別に洋ゲーが良いんじゃなくて、単に和ゲーの製作側の視点がトチ狂った方向に向きすぎなだけなんだよね、とか言いたくもなる今日この頃。 レベルエディタにしたって、「仮にローカライズされてもこれは切られるよね」という話をしていたし。確かに「解りづらい」の一点で敬遠されるのは目に見えているけれど、もう少しユーザーも根性見せろというか。こんなもの言ってしまえば「日本人はバカだから理解出来ません」と言われているようなものだし。「解りたければ解れ」という姿勢の方が個人的には燃えますよ。(「理解しがたい」のは別) 「アーマードコア」もあんなしょうもないデコレーションを繰り返すヒマがあるなら、こういうサービスをしてくれた方が(旧)ユーザーにはよっぽど受けた筈だけどね。レベルエディタ(この場合マップ形状はフロアパーツの組み合わせなんだけど、他に敵の配置やイベント等を諸々設定出来る。所謂ミッションエディタというか)があったらそれこそアホみたいにハマっていたろうに。そう言えば初代のディスクに没ミッションのデータが混ざっていて(PARで出したという話も聞かないので多分テキストだけだと思うけど)、これまた「強化人間排除」なる、plus数機との交戦が匂わされた燃え燃えなミッションが(笑)。これは真っ先に再現していたと思う。まぁ今となっては「夢、破れたり、か」。 ・「BMX XXX」 BMX(チャリンコで色々トリック遊びするやつ)にXXXってことで無駄にエロを混ぜたゲーム。でも「これが米国のエロゲーか!?」というのとも多分違うと思う(笑)。エロバカゲーというのが相応しいか。 という訳で正直エロはどうでもいい、というか持ち主曰く「汚い」のでむしろマイナスでしかないんだけど(笑)、BMXのようなトリックゲーム自体あまりやったことがないので、そこは中々興味深かった。詳しい事は言えないけど、それなりの操作の敷居を設けている点が良い。やはりテクニックゲームは「上手く操作する快感」は捨て置けないと思う。なので、興味を出して買ったり借りたりしつつも見事放置中なJetSetRadioシリーズは、手を着ける前から敗北通告喰らってしまった感じ。いや、ゲーム性が違うのは分かっているけど、初見から興醒めした「レールに乗ったら自動で滑るだけ」の部分が、BMXではきちんとしていただけに。 まぁ「BMX XXX」自体、バカエロが馴染めなくてとてもプレイする気にはならんのですが(笑)。 ・「Powerpuff Girls - Relish Rampage」 で、オチがコレ(笑)。(こいつは自分で買った) というか前座でグダグダ書きすぎました。いつものことですが(反省)。 さて、 と画面写真を見せてもピンと来ないので、プロモムービー(違)。(wmv:6MB) (メニューで流れる奴。ってか動画はネット上を漁っても何処にも、公式HPにすら置いてないので(苦笑)。) PpGの3Dゲームと言う事でどうなるものやと思ったけど、こうして見るとなかなか健闘しているんじゃないかと。いやもう「パワパフが飛んでるよ〜」という感じで(笑)。キャラモデルの方も、プロフェッサー(=博士)とかキーン先生とかちょっと微妙な方々も居られるものの、主役3人は上々。 「いやこれを見ると、君のアレは」 「あ〜、貴様、触れてはならん事を!」みたいな(笑)。 まぁ加えて言い訳をするなら、昔はもうちっと頭身が高かった時もあるのですよ、と。映画以降、めっきりパンプキンヘッドになったけど。 そんなこんなで主に「パワパフが飛ぶ」という点に関しては中々ファンを喜ばせる出来にはなっているかと。いや、全体的に見れば、「次回作に、期待だね」という点が往々にしてありますが(笑)。参考までに、実際のプレイシーンも3つほど >1,2,3。まぁはっきり言ってヘタなプレイですが。 基本的に迷路状の市内を飛び回って、物品回収したり、悪役退治をしたり、海外によくあるFPS的なゲーム構成。3段階の高低変化による壁越え等はあるものの、あくまで道路上を飛び回るだけの平面的マップ構造なので、パワパフ的にはイマイチ。やっぱりビルをぎゅんぎゅん飛び越えないと。それに最下段で地面に着く時は折角なら足で走って欲しかった。ついでに言えばビルに吸い付いて壁走りしたり。いやこれをやって映画版で街を大破壊したんですがね(笑)。 それに、やはり戦闘が面白くない。ここがゲーム上の最大のネック。パンプキン頭身なので益々もってパンチ・キックのリーチが短いのもあるんだけど、ロックオンショットのあるゲームではやはり格闘に優位性は無い訳で、パワパフなんだからもっと殴りたいところ。それに仮に威力は無くとも一発ごとのボカンドカンの気分くらいは出して欲しかった。 またその一方で特殊技は多少華やかだけど、いちいちケミカルXを拾って撃たないといけないので面倒。そんな事をやるまでもなく、唯一消費無しの目ビーム数発で事足りてしまうし。消費技は合体攻撃だけにして、他は普通に溜め技で良かった気もするけどなぁ。 などいう風に、もう一寸二寸。 まぁ平面マップに関しては、元がPS2版ゆえの制約という事にしておきますか。 という事で次回作に期待(笑)。 因みに、海外サイトのレビューで「大ファンの子供に買ってあげたがLボタンロックのピックアップが理解できずに投げてしまった、全然子供向けじゃない!」と激怒して5点中1点をつけていたのが印象的(笑)。まぁ実際、操作系は大して練られているとは言えないんだけど。「大人のファンが満足すればいいのか?」みたいな書き方もあったかなぁ。その辺は、実際どうしようもないシナリオなんですがね、相変わらず。Free Picklesで選挙の買収に掛かってるし(笑)。(あー、因みに、台詞は殆ど理解できてません(笑)) あんま子供向けという概念がないのかな、あの国は。っつかあの番組も、取り方を間違えると無茶苦茶教育に悪い。もっとも好意的に捉えれば反面教師ではあるし、実際、悪い場合は容赦なく罰を受けるのがカートゥーンの好きな所ではあるんだけどね。この前のTEEN TITANSで、「スレイド(敵ボス)は貴方を信用しなかった。貴方は仲間を信用しなかった。」で幕を閉じる回がなかなか印象的だった。 という訳で、長すぎました(笑)。 後は「Samurai Jack」なんかもやってみたいけど、セガUSAというのが良いのか悪いのか。実際評判は悪いし。見た目は風のタクトのパクりというか、タクトがジャックのパクリだろう、なんだけど(笑)。 |
旧来のアッシマー好き、そして藤岡メカファンとしてこれは買うしかあるまい、ということでやむを得ず買って参りました、某誌付録の試作アッシマー「キハール」。 予備知識無しで購入したので「えー、単色、マジで?」と、昨今の安易な色付きプラにすっかり毒されつつも。まぁサイズから考えるとこんなもんなんだろうけど、せめて台座は別の色が欲しかったし、2色で黄・紺の対比があったらもっと映えたろうに。まぁ自分で塗れ、と。 でまぁ、小さいプラモデルなので可動もその程度で、短軸可動で直立姿勢ゆえに各部のアーマーが同一平面上に並ぶ様が少々痛々しい。こういうのは斜めに構えて立体的に配置してこそのデザインなので、予めそういう角度付けしてくれちゃっても良かったんだけどね。ただ「素材としてのプラモデル」である以上、越えがたい部分なのかな。だったら最近流行りの彩色済みフィギュアにでもして貰った方が。とかまぁユーザーがラクな方にばかり逃げるから、模型業界も困っているんだろうけども。 それはそれとして、作例が公開された当時に酷い酷い言った記憶があるので改めて見直してみたけど(多分このモデルと似たような形状だったろうという前提で)、やっぱねぇ、「酷い」ですよ。細かい部分に関しては原画の絵的なウソの影響度がどれくらいの物なのか一枚絵だけでは判断しかねるけれど、まず体型面で、原画を無視して「顎を引かせている」から余計に格好悪くなってる。肩はもっと後ろにあるべきだし、コイツはそういう首を突き出したモンスター体型が異形メカとしてのバランスにも繋がる訳で。それに後期の人型でも猫背アッシマーと評したように、藤岡メカらしさはそう言う所にこそあったと思うんだけど。誌面に載っていたヘイズルとかいうガンダムの方も、結局普通のガンダムとして立体化されてるから元のデザインの何と意味の無い事。もっと関節は外側にずらして小太りなイメージを出して欲しかった。言ってしまえばデブ(失礼)な訳で、「デブなガンダムなんて面白ぇ〜(笑)」と当時は思ったもの。 ただまぁ、旧ファンから見ればモンスター化される事自体が論外ゆえに、通常体型に戻す必要性もあったんだろうけどね。おデブなヘイズルも同様。でもなぁ、半端に戻されても困るし。 あー、藤岡メカをきちんと立体化したモノ欲しいねぇ。 昔にメダロットNAVIのフィギュアのプレゼントをやってたみたいだけど。今更ながら欲しかったなぁと。ブレザーメイツとか、今見ても変形欲をくすぐられてしょうがありません。<結局そこかよ(笑) そういや藤岡建機&ガンダム話ついでに、最近ではこんなCGアニメ(藤岡氏はサブメカしかやってないようだけど)をやっているらしく、この中でもコイツがもう何というか。 残念ながら前に画像板で見ただけで公式画像が見付からないんだけど、何となく異物感溢れる中央部のデザインから判るように、コレがちゃっかり変形してしまう訳で、その変形がこれまたうちのE戦車並に頭の悪い変形をこなしてくれて大笑い(笑)。まぁ背中に背負うよりは、水平に構える方が現実的だけど、そもそも変形すんなよ、と(笑)。自分が言うのも何だけど、あれはあくまで玩具的アプローチのネタなので、ああいうネタメカで戦車の是非を問うようなシナリオを書かれると辛い。 いや、ムービー見るとなかなか豪快な動きで格好良いんだけどね。でも、高速バックしながら砲身を天高く振り上げる様は、「こういうギャグを笑って見られない年になりました」というか。まぁ真のミリタリーとアニオタ要素は永遠に共存できない(完全に分けて扱う)ものだと思い込んでいるので、余計に反応してしまうんだけど。しかし、せめてもう少し全長30mの重量物体らしさは押さえておいて欲しかった。本体と同程度の長さの長物を、しかも高速に走り回りながらああも軽々と振り回す様は如何なものかと。まぁ軍用兵器だけにそんな安定性の問題はとっくの昔にクリア済みってことですかね。ましてや人型大活躍の技術背景では。 っつか、今見直してみたら慣れてた(汗)。覚悟してるとそんなもんですか。 でもやはり初見のショックは忘れ難い。 それ以前に、カクい戦車から丸い身体が出るのは×。<結局こういう事か?(笑) ってか、もう全然前座でも何でもなくなってるし、、。また明日にでも。 |
コチラのレゲークイズ。第一回は分かったけど、第二回はダメだった。マニアック過ぎる(笑)。 以下ネタバレで。 第一回は杖がどうこうの辺りで目処はついて、普段着で「ああこっちか」と確定。もう「正に私の為に作られたようなネタじゃないですか!」と意気揚々としながら第二回に突入したら、見事に打ちのめされた(笑)。 しかし第二回はflashだけ見ると大変気になる内容なので、ちょっくら調べてみた >この辺とか。成る程、これは非常に面白そうじゃないですか(笑)。いやネタではなくて、悲劇の要素を含んだゲームは数あれど、シナリオそのものが悲劇的展開を迎えるゲームは今でも珍しいと思うし(小説とは消費層も、金銭的にも違う)。ココに書かれてるエンディングのメッセージは、まるで「戦うため生まれたトランスフォーマー」のような(笑)。これはリアルタイムでやってみたかったなぁとは思う。 因みに、FC版の方のレビューでは酷いクソゲー臭を放ってはいるけれど、オリジナルはどうなのかな。実の所、その前作の「リザード」は6001Mk-II版で結構ハマったので、その続編がそこまで無惨なゲームに化けるかどうかと言われると何とも。「リザード」はプレイ時期が遅かったので、FCの名だたるゲームに比べると詰めの甘さも否めず、安定が見えた所で続かなくなってしまったけれど、それでも「DDS女神転生II」等の時代において尚、わざわざハードごと引っ張り出してやっていたくらいのハマりようだった。戦闘シーンの前後の曲は今でも思い出せるくらい。 しかしPC-6001Mk-IIはプレイ本数こそ少ないけれど思い出深いゲームが多いね。どのゲームもクリア出来た覚えはないけれど(笑)。それこそ「遊ぶ事に一生懸命」になれるゲームが多かったというか。 で、他の事をやっていたら昨日の続きはちょっと時間が無くなってしまった。 まさか本当に来週になってしまうとは(汗)。 |
という訳でNDSを触って参りました。 んでもって早速プレイ。いやー、楽しいですね、「まわるメイドインワリオ」。 冗談で言っていたら本当にやらされた(笑)。 さて、プレイしたのは2本。 ・「マリオ64DS」 64版にキャラ切り替えとミニゲームを叩き込んだ量産型ゲーム、という話なのではっきり言ってしまうとやる気も起きないけれど。まぁタッチパネルでぐりぐりやる入力方法は目新しさで遊べそうだけど、やはり相応の新規のゲームでやりたかった所。一応、新ステージやギミックは増えているみたいだけど、「殆ど使い回し」とは持ち主の談。 まぁ納期が辛かったとか色々あるんだろうけど。だからせめてミニゲーム削れよと。そういう時代なんだよなぁ(苦笑)。 ・「直感ヒトフデ」 えーとまずは一言、すみません(汗)。「チェックメイト」しかやってなかった。本編はむしろ「チャレンジ」の落ち物スタイルのモードだった。チュートリアルに騙されたというか、ちゃんと一通り見渡せば気付いたんだろうけど。まぁザラスでいい年こいた社会人が腰曲げながら長時間プレイする苦悩を考慮して頂ければと、、。 で、その落ち物モード、成る程、これは確かにペンじゃないと操作が追い付かない感じはする。お陰様で誤操作で何度か泣いたけど、それこそは慣れと。ただ、「線の確定はボタンでやりたかった」とだけは言ってみる。ミス&リカバリーのことを考えるとキー操作有利だよなぁと思った訳だし。便宜上キーボード派とは言っているけど、実際は良いとこ取りで併用(都度の使い分け)が当たり前だし。 まぁそれはそれとして、しかし落ち物モードは、極めて微妙(笑)。 ラインの降り方はパターン化されている(一定レベルの変化はあるのかな)ので、如何に消せるパターンを覚えて素早く大きく稼ぐか、という所に落ち着きそうな気配はある。最初のうちでこそ結構アドリブでもやれて、縦一列残して積み上げてテトリス消し〜とかアホな事もやったりしてたけど(多分稼ぎは悪いと思う)、段々そんなゴリ押しは通用しなくなってきて、パターン遂行に流れてナンボだろうなと。んでもってパターンでプレイが安定してしまうとなると、後は降りの速さや厳しさで潰しに掛かってくるのが落ち物ゲームの定石。ちょっとこれは1000ラインも続けてられないよ、ってのが個人的感想。まぁそこから一皮剥けて開眼するとどうなるのかという興味はあるけどね。 因みに回りでは「クォースやテトリスっぽい」という評判。確かにやっててそういう匂いを感じた。あと極個人的には「クレオパトラフォーチュンっぽいのかな?」と思ったりもしたけど、と言いつつも実は「全消しが熱い」と聞いただけで、「あのルールで全消しだと、たぶんパターン色が濃いのだろう」という勝手な思い込み。SS版はパズルモードの方にハマってしまって落ち物モードは全然やってなくて。話を聞いてからやろうと思いつつも、出すのが面倒で再開に至らない、微妙に悔いの残ってるパターン。 と、話が逸れたけど、 とにかく色々と微妙な所で止めたので、何とも言い難い。 しかし、もうちょっと画面に華が欲しかったとは思う。あの白黒の地味すぎるグラフィックもマンネリ感を誘発してしまうような。テトリスでさえもっとカラフルで背景も変わるというのに。(まぁ他社ならキャラで引っ張るんだろうなとも思いましたガ(笑)) あとついでに、 ・「まわるメイドインワリオ」 微妙にモナステージが気に入っていたので結構やってた。NDSで(笑)。 まぁあの重さが却って丁度良い手応えになったのか、バックライト付きで画面が見易いからか、或いは単に充電池ゆえにケーブル外してプレイできたからか(笑)(GBAでは乾電池が無くてアダプタでやってた)。 モナステージは「小さく回す」お題でちまちま地味に調整する点が好感触。ボス戦がバルーンファイト系操作(バルーントリップだっけ?)なのもポイント。まぁ回す意味は薄いんだけどね、あそこは。あと何気にメインBGM=歌も好き。ボス戦の曲も好き(笑)。 で、ネコロイドが微妙に良かった物だから他のミニゲームも出そうと頑張ってたんだけど、出ない出ない(笑)。そろそろ飽きたなー、って頃にまだまだ全然埋まってないのはちょっと泣ける。逆に言えばやはり褒美でもないと保たないゲームなんだろうけど(笑)。 因みに、残念ながら「さわるメイドインワリオ」は未購入で出来なかった。露骨な操作で「らしく」遊べはするんじゃないかと思ったんだけども。 しかし公式見てみたら、何とまぁその手の方々に受けそうなキャラ(笑)が追加されているではありませんか。こういう下手くそなんだか手抜きなんだか、或いは限られた環境の産物なのかと、まるで一昔二昔のデモグラフィックを彷彿とするキャラ絵の崩れっぷり(ゲーム内のはもっと酷い(笑))がこのゲームの味だと思い込んでいただけに。こういう直球(?)勝負はらしくないなぁというか。結局、時代に負けたか(笑)。っつかゲームそのものはモロに時代の産物なんですがね(ぉ)。 そんな感じで。GC編もあるけど、でかいネタなのでまた来週。 |
「Half-Life2」を買って参りました。当然開けておりません(ぇ)。 まぁ覚悟を決めて買ってみたけれど、これでMODのソースいじりの自由度が低かったら笑うしかない。いや、グラップルビームだけでも大分遊べそうだけどね。問題はスペックか。真面目に本編を堪能しようと思うと辛いだろうなぁ。 で、NDSが発売されたようですが。 「直感ヒトフデ」がなかなか評判良さそうです(笑)。 まぁ着眼点の違いなんだけどね。元々キーボード派ではあるので、ポインティングデバイスは明らかな優位性が無いと選ぶ気にはならないというか(正確な操作ならば断然キーで)。 まぁモードにもよる?という話も無いではないようだし。近いうちにやらせて貰えそうなのでまたその時にでも。 |
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